3.11後の世界

その後の世界について書きます。

野鳥はちらほら カラスはどこにいった?

2012年03月02日 19時50分47秒 | 日記
春の訪れとともに野鳥は増えてきた しかし 肝心の迷惑鳥カラスは少ない
あれだけの大量のカラスはどこに消えた?

これは昨日撮影分


まず 1羽 地面に


20匹弱のすずめか?







雨の焼却炉

2012年03月02日 19時45分32秒 | 日記
あまりうれしくない焼却炉からの煙

今日やたら 白煙をだしていた公共の焼却炉

なぜに こんなにもくもく今日はでているんだい。と思う位に



※雨の日に燃やすと 匂いや その煙の量が比較的ごまかすことができる
(曇の背景にとけこむ効果と みんなあまり空を見上げない為)





別の角度 遠方から



ハッタリ

2012年03月02日 10時22分48秒 | 日記

日本人は優秀的なすりこみ 本当に日本人は優秀か?








 


数学と人間関係にはったりはきかない (鍵本聡)


 



しかし 現実 放射能関連で行われていることは はったりだらけ だということ。
何の為かは 全てわからない、しかし 隠蔽 ごまかしの目的はおそらく 補償関連、そして 経済的要素

こんな状態を何年も続けていった時、

もし 放射能汚染や原発状態の悪化を ごまかしても大丈夫じゃなかったということになれば

ごまかしても大丈夫だという土台そのものが崩れたとき ほぼ全ては崩壊する。


根拠の無い楽観論のもと皆が活動している。

この程度なら大丈夫だろうという専門家も少なくない。

時々 そうかな?大丈夫かな と思い始めたりするときがあるけど 油断は禁物とオレは判断


他人は他人 オレはオレ



話は表題
こんな めちゃくちゃな対処方法を続ける日本人を オレはあんまり優秀だとは思えなくなってきた。
まあ それでもいいんだけさ 
オレも思うけど そういう まあ 別にいいけどさ って
他人事的考え方 多いと思う。

ということでまじめに
全てじゃなくてもいい 1人でも多く 立ち上がり 努力を再度はじめる必要があると思う ここサイキン




 




チェルノブイリの実態は?

2012年03月02日 01時06分43秒 | 日記
あおりたくないが、ソ連時代のチェルノブイリ事故

当然ながらの独裁制で 情報統制が敷かれたことは誰にでも予測できること。


何が起きたのか?データーは? 

これは表にでてきていない。

でてきたのは氷山の一角 じゃないか? とオレは考える。

何が起きるかは 時間がたたないとわからない。

だから 防御 し続けるしかない。



ヒバクシャ というDVDを以前に見た。

慢性的に 放射能を漏らす原発周辺の近隣住民がぱたぱたと死んでいった ということが描かれている。

実は 今 東日本で起きていることは そういう状況の拡大版だと思えないか?ということ

5.6年経過したあたりでバタバタと人が倒れていったとき どんな行動がとれるか?


だから いつでもシフトが即日できる体制が必要なんじゃないかと

身近な 地震などに連動する緊急リスクも考えられる
当然に 預貯金は最低 1年程度 大丈夫なものを用意しておけば
さらには 生活物資か・・・・



新しい汚染地図が公開されました。
汚染は色塗りされた場所以外でも たっぷりあります。それは断言できる
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