畑の近くに別荘がある。
その方から昨日｢久しぶりに別荘がどうなっているか心配なので来ました。今日畑には来ますか？｣と電話が来た。
｢今日はその畑には行きません｣
｢明日は？｣
｢明日もその畑には行きません｣と答えたが今日レタスを持っていった。
｢最初テレビは？｣
｢もうブーム去りました｣
｢この畑にオードリー春日来たよね？俺見てたよ。あれ放送されたの？｣
おい、おいオードリー春日来たのもう5年ぐらい前よ😅
奥さんは何を書いているか知らないが、兎に角物書き。
｢(次回作)仕事下さい｣ってすがろうかと思ったが、今日はキャベツ定植の予定で忙しいので早々別荘から撤収。
キャベツ定植は順調であと少しで終わるって頃にキャベツ定植機(移植機)の調子が悪くなった。
定植機のオペレーターは旅館組合の方の仕事。
調子が悪くなったので機械を見てみる。
こう言う時は落ち着いて機械を止めてから。
右手に操作レバーを握り、｢止｣にして。
左手を機械の奥に手を入れる。
左手が届かないので手を伸ばしたら、つられて右手の操作レバーが入りになってしまった😵
次の瞬間、ガッチャと機械が動き左手はまった😱
痛くはないのだが、全く抜けない。
え！え！え～？
｢抜けません｣
これが痛がれば大変なことになっているって思うだろうが、ただ抜けないのだから旅館組合の方にしてみれば何してるの？だろう。
腕時計が返しのようになり、食い込んでいるようだ。
時計をとベルトを緩めるが、今度は時計が取れない。
時計を何とか引っ張りだしてが、左手は相変わらず決まっている。
一瞬でこうも左手決まる？
ヒョードルのようなやつだな‼️
