東京ほどは気温は高くないようですが過ごしやすい陽気です。ただ、朝と夜の情報ですが。
前にも書いた気がしますが、大分は他の大都市と隔離された立地で、独立した経済圏を形成しています。と書くとなんか本格的地域論の書き出し的ですが、もちろんそんなことはあり得ません。なんでも揃いますが、小じんまり落ち着いた街の印象です。飲食店も案外少なく、疲れて面倒なこともあり、三日間同じ店で済ませました。
そんなこんな？で今のところお伝えできるような情報はありません。とり天も食べてませんし。
そう言えば大分は別府、由布院を有する温泉王国です。市内にも温泉が出るようで、宿泊しているホテルも温泉付きです。最上階の大浴場の更に上、屋上に露天風呂があり、今の時期夜風が頬に心地よく、なかなかいいです。
大分での最初の食事。福岡タイプの麺とごぼ天。久々に座って食べました(^_^;)