ho999~死ぬ準備~

投稿の間が非常に空いてしまい、時系列はバラバになりそうです。ご了承下さい。
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今年製造

2018年01月29日 | 日記
その年に製造?鋳造?された硬貨をお釣りでもらったりするとなんとなく嬉しくなります。
すぐ使っちゃいますが。
ピカピカでも前年以前製だったりと、案外当年製はないものです。
電車もそうです。
新型車両は見た目ですぐにわかりますが、これにもなかなか当たりません。
写真はマイナーチェンジ型です。
さすがにまだ今年製ではありませんが、昨年秋に乗り、写真を撮ったんですが、保存されていませんでした。
昨日乗りましたが、数ヶ月振りでした。案外珍しいかも。
シートレイアウトが違います。
そういえば関東の鉄道車両はステンレスが多いですね。コストの都合のようです。
どうしてだか関西は塗装がまだまだあります。
色がついていても関東の車両の多くは「ラッピング」。
東横線も90周年とかで、緑のラッピング電車が走ってました。
そんななか、京急はすべて?塗装にするそうです。
イメージの定着が目的ですかね。塗装のほうが綺麗。




from2011/02/02

もう間もなく出張ですが

2018年01月28日 | 日記
まるまる1ヶ月のんびりしてましたから、やる気はあんまりありません。
今度の現場は雪らしいし、周りには飲食店、スーパーはほぼありません。
コンビニも少し離れています。テンションが上がる要素がありません。

この1ヶ月、用事もないのでほぼ外出してません。
寒いので散歩にも行きません。
その割には去年のロード終了時点から+1kgだからまぁまぁでしょう。

今日のラテ欄ですが、さすがCX!



from2011/02/02

未来がやってきた

2018年01月13日 | 日記
去年の今頃は体重増加に悩んでいたようですが、今年は昨年秋ロード前の増えた体重から-3kgを維持しています。


普通の、たまたま両隣は高額車ですが、私が停めた駐車場に止まって←「停めた」もこちらが正しいらしい、ました。
プリウスじゃないですよ、「MIRAI」。でもカウンタックの写真を初めて見たときの未来感とは比べ物になりません。
それ以降カウンタックの未来感を超える車には出会っていません。参考までにカウンタックのプロトタイプは71年、市販は74年!71年の日本ではまだハコスカの時代です。


これはかなり昔、こういうものを研究中だというニュースを見たことがあります。
ほぉーこれは苦しくなくって良さそうだ、早く実用化して欲しいと思いましたが、普通のカメラを飲んでもそれほど辛いこともありませんでした。
きっとカメラ自体が実用化したときが未来だったのでしょう。
医学分野ではips細胞やがん治療には未来がやってきたかも。
効果が高く、副作用が殆ど無い標的型?抗がん剤が続々登場しています。
でもこれも若い人、現在闘病中の方はともかく、私にとっては今更どうでもいいことです。
ロボットやリニアもそうですが、案外未来って…歳を取るとどうでもいいのかも。

そんな中、私にとってのやってきた未来は、デジカメ、e-mail、それを組み合わせたスマホです。
ほんのすこし前のスパイ小説では極秘書類をマイクロフィルムに撮り、それを危険を犯して仲間に渡していたのが、誰でも一瞬にして海外の写真やファイルを送ることができます。
更にネットにアクセスすれば情報の宝庫。ネットの中は玉石混交、これがネットの良さでもありますが、ありとあらゆる情報が詰まっています。
見つからないと逆にビックリます。
AIもいいけどー余談ですがechoを申し込みましたが、思っていたのと機能が少し違うので購入しませんでした-そんなものより脳とスマホを一体化して欲しい。


from2011/02/02

初夢

2018年01月06日 | 日記
見ました?
大晦日から元日、元日から2日、2日から3日など諸説あるようです。
一富士二鷹三茄子というのもありましたね~
私は覚えていません^_^;
出張中は睡眠が十分取れないためかほとんど夢を見ませんが、暇になると睡眠時間が長くなるためか、半覚醒状態が長くなり夢をよく見るような気がします。
学者は夢は全員見ている、ただ覚えていないだけだといいます。これ、見てないのと同じだと思いますが。
確かに見たけど思い出さないことはありますけどね。
よく「夢のような出来事」「夢なら覚めないで」といい意味で使われますが、果たしてそればかりか?
「悪夢」というのもあります。私が見るのはほとんどこちらのタイプです。
自分のネガティブ思考が影響しているのかと思いますが、このタイプの夢を見る人は意外と多いようです。
悪夢と行っても、時間不足で用意が終わっていないとか、遅刻とかそんな程度ですが、目が覚めて「夢で良かった」と思います。
ただ、最近はその手の夢を見ても、見ている最中にこれはどうせ夢だからと思えるようになりました。

出張先で見つけた看板①



from2011/02/02