お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキと保養

2014-02-28 23:25:18 | 日記
ユキも子供がいたりして、かなりハードな毎日もあったりする。
その中で、最大限ファンにアピールしていく方法を考えるのも大変だろう。

かつては、家庭を疎かにして、手痛い失敗をしてしまったユキなんだけど、いまはしっかりお母さんが板についてしまっているのは、いいことでもあり、またファンにとっては悩ましいところでもあるだろう。

ユキを独占したいのはファンだけではなく、二人の子供たちにとってもそうであるわけですね。

ステージにたって輝くママもいいけど、いつもそばにいて世話焼いてくれるお母さんが好きだったりする子供たち。


お父さんだって、輝いていたいの!


ユキ:あんた好きよ!

キング氏:お前、口が臭い!

いまの状態は心の保養にはなっているだろう。
無理に働かせても、声が出ないような状態は続いてしまう。
しっかり二人の子供に向き合って時間を過ごすことで、ユキのコンディションは徐々に回復してきているのは間違いないだろう。

ただ、また無理をすれば、すぐに元に戻ってしまうようなことにもなりかねないのだ。

おばさんが落ち込んだりすると、回復するのにも時間がかかる。
ただ、子持ちのおばさんほど強気で図々しい生き物もいないのも確かだろう。

このままソニーに居座って、周りに恐れられながらも、でかいツラで事務所に君臨しつづけるのが正しいユキの人生だろうと思います!

いまは子供たち優先でも、いずれ子供なんて手を離れて親なんて見向きもしなくなる時もくるもんだ。

今が母親にとっては一番いい時期なんだし、ゆっくり子供と過ごさせてやるのがファンの愛情でもありましょう!


お父さんも強気で行きたい。
ソニーでは上が強すぎた。
徳間は大したタレントがいないし、俺たちが一番大物面出来るわけです。


それ言えてます。
徳間さんの俺たちにかける期待は半端じゃないね。
それにきっちりこたえていかないとね・・・。


最近はお肌も綺麗になってきたの。
少し前はストレスで肌あれもひどかった。
野菜もしっかり食べて、便秘もいまは治ったしね。


最近、女房のお通じはとてもいいですね。


しつこい便秘に○ーラック。











アーティストとエンターテナー

2014-02-25 22:53:52 | 日記
ユキの状況は確かに悪いですね。

制作中のアルバムもあるということですが、厳しい流れになってしまうと思います。

また、宣伝戦略も大変厳しいなかで行われると思います。

作品はどうでも、ある程度宣伝しなければ売れないわけですね。
ただ、大きな予算をかけてラジオ、テレビ、雑誌などの媒体で宣伝しても、売上が上がらなければ大きな損失になってしまう。

いまのユキの作品では、もちろん厳しい売上でしかないのはファンのみなさんも想像もつくと思います。

ユキの立場としては、ある程度の予算をかけてキャンペーンを張らなければならないが、それも無駄なものになってしまうわけですね。

ファンの目はごまかせるものでもない。

費用対効果が得られないいま、ほんとうに活動させてよいものやら、経済的な論理で厳しい判断をせざるを得ないわけだろうと思います!


キング氏:なんかサンプラザ終わってがっくりきた。昔はチケットも苦労して売ってたのにね。ことしは楽だったっていうけど、興行界ってなんだろうね。

桜井:旅芸人の一座からの伝統ですからね。やはりヤクザ稼業としての興行の歴史と真実を無視できるものではないんです。

キング氏:AKBとかじゃんじゃん売れるわけだよな。あんなに売れてもメンバーが握手会とかやってるもんな。やっぱ堅気が頑張っても芸能ってダメなもんだね・・・。

桜井:ソニーだってそれなりに頑張ってます。でも、俺たちも結局落ちたけどね。

キング氏:本当は、ディズニー映画みたいに喜びと感動を与えるような作品を創っていかなければね。結局こうなるんだ・・・。

桜井:そう落ち込まないでくださいよ。興行界だっていいじゃないですか?たくさんのお客さんに俺たちの歌を楽しんでいただきたい!お客様は神様です!三波春夫の精神ですよ。

キング氏:俺は自分は芸術家だと思っていたいの!アーティストってな。

桜井:これからはエンターテナーですよ。徳間のスタッフはみんな優しくないけど、それが芸能なんだと。芸能をなめちゃイカンと!

キング氏:ソニーでこのくらい厳しくやってればよかった。ほんとうに甘かったと思ってます・・・。申し訳ございません。

ユキとしても、今後は絶対におふざけはやっちゃダメだと思います。
少しでもふざけたことをやると、それで、ファンに失望を与えてしまう。

アーティストは手抜きは出来ないわけです。

楽してファンを納得させられることは出来ないでしょうね。

声が出なくても、おばさんになっても、真面目に必死になって全てをさらけだして、アーティストとして生きていく姿勢をファンにみせて行くしかないでしょう!

ユキなら出来るはずなんです!

 
あたしにゃ出来ないかしらね?


おばさんも握手会でもしなきゃダメかな??


オバサンになっても・・・。

2014-02-23 23:31:50 | 日記
ユキの状況は厳しいですが、ファンのみなさんも厳しい状況かと存じます。

活動もあまりないまま、ファンとしてはどんな対応をとっていいやら、悩むところかもしれません。

ただ、大半のファンは何も言わないままファンを”引退”してしまうことも多いかと思いますし、今後のユキを信じてファンのまま有り続ける皆さんにはほんとうに頭が下がる思いでいっぱいです!


今年も中野で会いましょう!


主人もこのままじゃ終われないって発奮してた。子供たちも「お父さんかっこいい!」って言ってくれてたわね。


桜井:チケットが捌けるのって妙にいいような感じもしますね。

キング氏:さすがの第一興商。バックの興行界の力の大きさを感じざる得なかった。

桜井:興行関係者で席が埋まったっていうこともあるのでしょうか??

キング氏:まあ、そこはあまり詮索しないことだろうね。

桜井:やはり、今後は地方興業に力を入れて行かざるを得ないですね。

キング氏:作品の質は落ちても、懐メロを歌う俺たちの価値は変わらない。

桜井:ソニーでの時間は面白かった。いろいろ実験的な音楽もできた。でもこれからは甘えは通用しない。しっかりライブ興行でお客が楽しめる歌を歌っていかないとね。

キング氏:ドサ回りの演歌歌手の気持ちもようやっとわかるようになりました。興行界のスタッフの皆さん、ありがとうございます!

桜井:ファンのために訥々と愛を歌うのも大事ですが、スタッフに持ち上げられて、賑やかに興行を打つっていうのも悪くないもんですね。

キング氏:興行は祭りだよ。俺たちはお祭り男にならなければならないわけだ。

桜井:意外とお祭りは苦手なんですけどね・・・。

キング氏:祭りだ、いつでも酒が飲めるぞ!

桜井:飲める飲める飲めるぞ~!酒が飲めるぞ~!

キング氏:いや、意外と今後のスタッフさん達は厳しい。俺たちはあくまで商品だからね。自己管理に気をつけて行かないと、怒られちゃいますね。

桜井:興業のスケジュールも厳しいものですね。体調維持のために酒は控えて行かないと、体が持たない。

キング氏:これが芸能の世界だよ。もうソニー時代の甘えは通用しない。

桜井:ストレス溜まりますね・・・。

キング氏:俺たちは興行界の操り人形だよ。人形になりきれるかどうかだ。

桜井:やっぱ酒に逃げちゃう気もしますね。

キング氏:まあ、仕方あるまい。

ユキも芸能人だし、このまま消えてしまうこともないわけです。
よっぽど本人が強い意志で芸能界を引退でもしない限り、ソニーでダメになってもそれなりの道が用意されているわけです。

大体が、作品を作るよりも、かつてのヒット曲を歌いながら、全国をライブ興行して歩き、それによって芸能活動を維持していくような形になると思います。
夫のキングの真心も、興行中心の芸能活動に転じていったようですね。

それはファンにとっていいかどうかはわかりませんが、全く消えてなくなるというよりも、ほそぼそとでもライブをしながらファンのいるところを回って歌って歩くような、そんな生活も可能だと思うわけです。

いままで以上の作品は出ることはないでしょうが、いままで素晴らしい歌を歌ってきたユキなら、演歌歌手みたいになって、田舎を回って歩くようなことも一生懸命やってくれると思いますね。

いまもこれからもユキはユキだし、何も変わらず歌い続けるということでしょう!


芸能人なんてしがない商売だよ。


私がオバサンになっても・・・。










勁き女

2014-02-22 00:25:23 | 日記
ユキが弱気になってきたということもあるかもしれません。

筆者は厳しい意見を綴ってきたが、ファンのみなさんも当初はかなり反発もありました。

ただ、現実はもっと厳しくて、ユキも実際は相当落ち込んでしまってた。
それを隠そう、隠そうとしてきたこともあったと思います。

最近はやっと、ユキも現実を受け入れることが少しずつとしても出来るようになってきたのかなと思います。

ユキは全てをわかっているのですが、弱さを見せるようなことをすることもできなかったということでしょうね。

弱さを受け入れることは、自分が強くなければ出来ないことで、ユキはいままではそれができずに、空元気で空回りしつづけて、ますます自分を傷つけるような結果になってしまってたわけですね。

 
死の床につく佐久間を横目で見ながらも気丈にインタビューに答えていたユキ。
強い女だということだろう。


キング氏:女房の弱音って聞いたことないね。俺は弱音はよくはくけどね。

桜井:キングさんもあんまり弱音聞いたことないですよ。気丈だなってかんじますけどね。

キング氏:いや、息子が死んだとき、全ての予定をキャンセルして、ファンには迷惑かけた。俺も人間だなって思ったよ。芸人は親の死に目に会えない。ファンのために生きなきゃいけないっていうけどな。

桜井:そこまで、芸に人生かけちゃいないですよ。

キング氏:でも、女房は仕事はキャンセルしなかった。仕事は仕事だって割り切って頑張ったんだろうね。

桜井:長い夢のジャケットの情けない表情の憔悴したユキちゃんが印象的ですよね。

キング氏:あんな顔見せちゃいけない。ファンにすべてあけすけにしちゃいけないんだよね。

桜井:それが普通ですよ。でもゆきちゃんはすべてあけすけにして生きてきた。それが真実のスタアなのかもしれない。

キング氏:俺はスタアじゃないってあの時感じたよ。やっぱり女房は偉大だと。

桜井:そのあとも気丈に歌い続けたゆきちゃんも、いまは二人の子供のお母さんやってますね。

キング氏:もう二度とあの悪夢を見たくないんだろうね。

桜井:うちの娘が誘拐されていなくなったら、俺すぐに自殺しちゃいます!

キング氏:お前の娘さんはしっかりしてるよ。それよりも、お父さんが酔っ払って行方不明になる方が心配。横浜の波止場から海に落っこちて、どこかへ消えちゃったってな。

桜井:今では青い目になっちゃって 異人さんのお国にいるんだろう・・・。


母として、勁く生きて行きたいの。






ユキと希望

2014-02-19 00:13:30 | 日記
ユキとしても、いろんなもんと闘ってるってこともファンも少しは理解して欲しいです。

かつては若さに頼っていたところもあったけど、40過ぎてそれも無理だってスタッフも気がついてきた。

ユキも子供が大きくなるにつれて、すっかりお母さんの顔になってきた。

ユキは責任感は強い。
それが仕事に向かって、家庭が疎かになってしまったこともあった。
最初の子供はその犠牲になった。

仕事は普通の人間から離れて、悪魔に取り憑かれたスタアとしての立場になることが求められる。

普通のタレントだったら、子供ができちゃったら、悪魔になりきれなくなって、おばちゃんみたいになって消えてく。

ユキはおばちゃんになれずに、逆に悪魔の生贄に子供を捧げるような形になってしまったのかもしれない。

いま、二人の子供たちはお母さんにすっかり懐いているだろう。
もうステージに立って悪魔のようなダンスを踊ることもないだろう。

ママとして生きていくことが恥ずかしいこともないだろうが、やはり、いまステージに立っているのは、ファンが求めるような、かつてのユキではないのだろう。

それが何をやってもうまくいかないという根本的な原因だろう。

ファンはかつてユキに取り付いていた悪魔の姿をユキの向こう側にみていたのかもしれない。

いまのユキをいくら目を凝らしてみても、その向こう側に居たはずの悪魔の姿が見えなくなってしまった。

ファンとしては、ユキのすべてが色あせてしまったように感じるのかもしれない!


気の抜けたコーラを飲むようなユキのビデオ。

 


子供に精気を奪われちゃう。
マーク・ジェイコブズ着ても、近所のしまむら通いしてる派手好きなおばさんって言われちゃう。


なぜかシマラーにみえてしまう椎名。


私は椎名林檎じゃありません!

誠屋

じゃ、オタクは誰??

夫のキングもメジャーから落ちて、ユキが今後失速し続けたら大変だ。

いま活動をしなくても、事務所から給金はあるだろうし、当面は問題ないと思うが、このまま活動が芳しくないようだと、ソニーから落ちてしまうのも止むを得ない。

今はスタッフも動いているし、大きな予算も組んで、いずれ作品発表などもあると思います。

ファンの間でも、何も活動がないのにファンクラブ会費ばかり取られるのは腑に落ちないなどとの意見もあるだろうが、いまのユキの生活を支えなければ将来の希望も全くなくなってしまうわけです。


お父さんだって、メジャー落ちしても、こんなにメジャーな人達と仕事してる。


キング氏:俺も恥ずかしいよ。女房がこんなに頑張ってるのにね。

桜井:とりあえず、少しずつ頑張っていきましょうよ。いきなり新曲チャートインっていうわけにもいかないだろうしね。

キング氏:愛と平和は俺たちしか歌えない。EXILEが出来るわけもないしな。

桜井:俺たちの十八番ですからね。誰も俺たちの代わりにはなれることもないわけです。

キング氏:そういうことだね。俺たちが消えたら、愛と真心が日本の音楽界から消え失せてしまうだろう。

桜井:いまいろいろ仕込んでます。いずれファンに真心込めて届けたいと・・・。

キング氏:それはいいことだね。単純に世界のいいことを歌っていけばいい。昔は自然にできていたのにね。いつの間にか業界に揉まれてスれてしまっていたわけだ!

桜井:黄桜のカッパファミリーは今も昔も変わらず、普遍的な愛と平和を描き続けている。俺たちもあんなふうにならなければならないわけです。

キング氏:そう言っても、君は酒ばかり飲んでいるじゃあないか?

桜井:いいえ、まだ飲み足りない。かっぱの境地に行き着くまで飲み続けます!

キング氏:なんか方向が違うような気もするけどな・・・。

 
カッパッパ、ルンパッパ、キィザクラァ~~!









ユキと経験

2014-02-16 00:58:35 | 日記
ユキの情報はほとんどないですね。

ユキ自身も以前と違って、むやみにはしゃいだりしないようになってきてる

それは正しいのかもしれません。

スターマンが大コケして、相当ショックだったのもあったのかもしれません

顔を真っ白く塗って、笑顔もなく、幽霊のようなユキが廃墟で踊るという、気味の悪いビデオが印象的でした。

あの風景が今のユキの気持ちなんだろうなと思ったりしたわけです。


お化けみたいだったユキでした。

ユキにアドバイスするとしたらどんなことでしょうか??

佐久間さんが死んだことも、いまのユキにみんなが想像できないくらいのショックを与えているようです。

 
ジュディマリも佐久間とともに葬られていったのかもしれない。

これからのユキが、以前のようにファンに光を与えてくれる存在ではないのかもしれない。

でも、ユキはユキで有り続けるだろうし、存在が消えるわけでもない。

ユキがいろいろな厳しい試練を耐えているのもみなさんもわかると思います。

こんな中でほんとうにいい作品もできないだろうし、また、ステージを見せることもない

それでも、ユキに求められるものがあるとしたらなんでしょうか??


人気がなくなっても、”稼ぐ”ことを求められるタレントユキ。


尊い命も犠牲にしてきた・・・。


子は宝。

優しいことも言えないですが、辛い経験から、自分の”過ち”を見つめ直して欲しいと思いますね。
そこに今後のユキの全ての答えがあると思うのです。


小さな幸せを大事にして、ありのままの自分を見つめてほしい。
それが一番大切なことだから・・・。


桜井:あたしの横浜ワンマンライブ、チケットまさかのソールドアウトです!

キング氏:それはめでたいね。でも、サンプラザは客席ガラガラのままだね。

桜井:ソロの方がいいのかも。真心は飽きられてきたんですかね??

キング氏:いや、俺のソロもチケット売れてないけどね。酔っ払いのお兄さんたち相手のライブハウスツアーだね。

桜井:横浜だけじゃなく、全国でソロツアーやってみたいです

キング氏:止めておきたまえ。いずれボロがでるから・・・。

桜井:確かに大阪や博多で、俺目当てに客が来るとも思えない。

キング氏:そりゃそうだよ。今回のチケットだってそう多くない。業界関係者や、友人関係が義理で集まってる。君が落ちぶれたら早稲田の恥だとね。

桜井:お友達の友情は大切にしないといけませんね。

キング氏:もっと広くファンにアピールできなければいかんな。

桜井:それが難しいところですね。何をアピールすればいいのか?

キング氏:やっぱり、俺たちは愛と平和だよ。そこを離れたら何もない。

桜井:日本が平和なのは俺たちの活躍あってこそ。北朝鮮みたいな社会主義や兵隊さんや警察官が威張ってる軍国主義の世の中は息苦しい。愛と平和と自由を歌って行きたいものですね。

キング氏:俺たちが何のためにエリートコースを外れてスターの道を目指したのか??君も原点を忘れてはいかんよ!

桜井:そういうキングさんはどうなんですか??愛と平和と自由と・・・ちゃんと歌えてますか??

キング氏:いや、俺もすっかり忘れてた。やっぱり、お笑いじゃ世界は救えないわけだね。

桜井:俺も危惧を抱いていました。でも民生さんも、キングさんも大乗り気でお笑いの世界に埋没してしまってた。

キング氏:だってさ、テレビつけると、お笑い芸人ばかりでてるしな。ニュースだって古舘さんがやってる。あの人ずっとプロレス中継とか、芸人相手にバカ話してた。

桜井:あの人立教でしょ??早稲田ならわかるけどね。

キング氏:だからさ、負けるわけにはいかないだろ??いとうせいこうさんに、がんばろうぜ!ってハッパかけられたしな。

桜井:愛と平和と自由と・・・。

キング氏:まだ俺たち、終わっちゃいないぜ!

桜井:の~めるの~めるの~めるの~めるい~けるけるけるけ~る!

キング氏:またそれかよ!

桜井:き~ざくらぁぁぁ~!

 
愛と平和と自由とお酒。
まさに黄桜カッパファミリーの世界・・・。


ユキの使い捨て

2014-02-13 00:16:04 | 日記
ユキの仕事は歌を歌うことなんだけど、歌が歌えない場合はどうにもならない。

テレビなどのタレント業だけでやっていくほどユキは器用でもないし、このまま厳しい状況はかわりはないと思いますね。

歌が歌えないまま、活動を続けても、ファンは離れていってしまうだろうし、今後声が復活する気配も感じられない。

予算は使って派手に活動しても、結局空振りに終わると、その後は急速にメディアから消えていくことになる。

スタアがデビューして最初は派手に宣伝して、それなりに売れているように見えても、実際は厳しい場合も多いといいます。
結果がでないと、そのまま消えていくことになる。

キングもレコード会社を移って、かなりプッシュもされているようだが、ライブのチケットも売れてないし、やはり、厳しい道に入ってしまったようだ。

ユキもダメ、キングもダメとなると、お先真っ暗という感じがしないでもないですね。


お先真っ暗は私も同じ。
何やっても売れてたのが嘘みたいに、いまは全く売れない。


ユキさんのことみんな心配してます。売れなくてもいいってわけじゃないけど、あまり無理もさせられないって。


売れないのは私のせいよ。手抜きしたわけじゃないけど、気合が入ってなかったのかもね。


でも気合だけで売れるほど甘い世界でもないってみんな言ってます。


作品の質ももっと上げていかないとね。


音楽ってちょっとしたことで売れたり売れなかったり。難しいってスタッフも頭抱えてます。


嘘はつきたくない。でもプロとして泣き言も言えないのよね。


私の前では泣き言もOKです!


あんたの泣き言いつも聞かされててうんざり。私が泣き言言えるわけないでしょ?


そのとおりでした・・・

ソニーの事務所も最近は大手になっているが、他の老舗の芸能プロと違って、あまりタレントの管理は上手じゃないような気もします。

テレビの人気女性タレントも多く所属しているが、西野カナは激太りと激やせを繰り返したりして、明らかにメンタルの面で異常が報告されていた。
その頃から、売上も急減していたようなところもあったのかなと思います。

また朝ドラなどで人気だった、橋本愛も異常行動がマスコミに報じられたりして、やはり、激太りしてしまったりしているようだ。


異常行動が報じられたソニーの橋本愛。やはり急激に太ってしまった。メンタル面の異常が原因だろう。タレント管理失敗の一例だ。


大森:最近顔でかくない??

橋本:でかい!

 
タレント管理が上手な新興芸能事務所スウィートパワー。
堀北真希と桐谷美玲。

ユキも事務所の問題もあって、そう簡単に声が回復するとも思えないですね。
このまま声が出ないで終わってしまう可能性も否定できないということなんですね。

芸能界というのは厳しい世界ですが、タレントをいかに大事に使うかというのも事務所に求められてくる。

ユキが声が出ないまま、使い捨てのようになってしまうのはとても残念なことですけど、それも受け入れていかなければならないことなのかなとも思われるのです。


キング氏:使い捨てカイロとか使い捨てライターとか、いろいろあるけど、タレントも使い捨てというのが現実なのかな??

桜井:使い捨ては嫌いですね。一升瓶は洗って再利用する。それが日本人の知恵です。最近はペットボトルとか紙パックとかなんでも使い捨て。それが我々を堕落させて、地球環境を破壊してきた!

キング氏:俺たちも洗って再利用することができればいいね。

桜井:顔洗って出直して来い!ってことばが好きです。でもいまはそんな言葉も聞かれなくなりました。

キング氏:いらない奴は、はい、さよならってほんとうにそれでいいのかな?

桜井:俺も疑問に思います。でも酒はペットボトルの焼酎や、紙パックの日本酒はよく買ってしまいますけどね・・・。

キング氏:それはいかんな。女房だって、なんだって古くなったら味が出てくるものだよ。

桜井:うちの女房も顔洗ったら、出会ったころの初々しい20代の女の子に戻ってくれればいいんですが・・・。

キング氏:俺もざぶんと水かぶったら、学生時代の楽しかった時の俺に戻れたらいいなと思いますけどね。

桜井:ユキちゃんはざぶんと水かぶってメイク落ちたらどんな感じですか??

キング氏:う~ん・・・。

桜井:堀北真希ちゃんみたいな可愛い女の子になりますか??

キング氏:いや、あいつは若い時からすでにかなりすっぴんはおかしいよ。世間的にいったらね。

桜井:確かにあの時代、もっと可愛い女の子のボーカルたくさんいたよね。でも売れたのはユキちゃん。

キング氏:女房は女性ファンが多いからな。

桜井:ユキちゃんは使い捨てじゃないですよ。心も体も洗って出直すことだってできるでしょう?

キング氏:そうあって欲しいけどな・・・。

桜井:たまには背中でも流してあげてくださいよ。

キング氏:いや、しょっちゅう洗ってやってる。頭とか洗ったりな。どこか痒いところありませんか??って。

桜井:なんか目に浮かびます。その光景。

キング氏:ありがとう。









ユキのことし

2014-02-09 22:10:53 | 日記
ことしは動の年にするということで、大きな予算が先行して動いているユキプロジェクトなんですけど、なにやるのかはさっぱりわからないみたいですね。

ソニーとしては金かけて、いろいろ仕掛けしてますけど、それを演じるユキがいまいち調子出てないです。

正月から、いいニュースもない。
キングがすっかり落ち込んじゃってるし、ジュディマリの裏方の立役者だった、佐久間正英が年末の壮絶な闘病の末、年始に死去してしまった。

 
10ヶ月に渡る闘病の末死去した佐久間。


主人とお焼香を上げた時に死顔をみせてもらったけどとても穏やかな顔してた。
この世で仕事を成し遂げて佐久間さんも満足だったのかなと思った。
でも、私の中の大きな何かがすっぽりと抜けて落ちてしまったような気がする。

佐久間はジュディマリの基本を作ったようなところもあるし、それがユキが成功した要因でもあったのかなと思います。

ジュディマリを解散して、ソロになってからは、いろいろな音楽家とコラボレーションしたが、いまいちパッとしなかった。

ユキが自分の個性だけで、活動出来るほどの立場でもないだろうし、今後どんな形で音楽活動していくかも大きな問題として立ちはだかってくるだろう。


ユキの個性だけで音楽ファンを引っ張れることもないだろう。


桜井:あたしの個性だけで、ファンを引っ張れるほど甘くなかったのかなと思います。

キング氏:時代はお笑いかなと思ってそっちにいってみたけど、俺たちにその才能はなかったようだね。

桜井:これじゃアカンなとおもったけど、ほんとうにアカン奴らになってしまいました・・・。

キング氏:音楽家はさ、小田和正みたいな努力家じゃないと務まらない。若さや一時の人気だけに頼っても、こうやって落ちてしまう。裏で努力したかどうかが、ファンのみんなにはわかってしまうんだね、不思議に・・・。

桜井:確かに全く努力してませんでした。遊んでたわけじゃないけどね
。お酒は飲んでました。

キング氏:君の努力だってきっと誰かに通じることもある。ツアーで行った全国の名だたる酒蔵の一升瓶を飲み干して来た君だ!

桜井:よくBSとかでやってる、作家やタレントの居酒屋紀行みたいなこと仕事にできないかなって思ってます。

キング氏:君の場合金使って酒飲んでる。彼らはお金もらって酒飲んでる。その違いだね。

桜井:この世界、頭の使いようですね!

キング氏:早速事務所と交渉してみたまえ!


ユキの場合、いまは声が出ないだけでなく、音程もおかしくなってます。
最近テレビ東京のオリンピック番組のテーマを歌っている持田香織も同じような症状で苦しんでいるようです。

持田とユキは盟友で、同じステージで歌ったり、テレビ番組でもかつてはよく一緒に出演していたりしてましたね。

残念ですが、今年予算をかけて活動をしたとしても持田と同じように哀れな姿をファンに晒し続けることになると思います!


著しく劣化してしまった、持田香織。


最近の持田香織に似てるって言われてます。たんぽぽ川村です。


ユキに似てないって言われます。おかもとまりです!


あ、はいはいはい!

スタッフに提案したいんですけど、いまのユキは音楽のほうは無理そうなので、テレビとかのタレントにでもしてみればいいかなと思います。

ママタレブームも起きているし、ユキも子供を育てている最中。
それをネタにして、キングと夫婦もののテレビでも出してみて様子をみるっていうのもいいかもしれないですね。

それが嫌だというなら、いまは本来は活動は控えた方がいいと思います。
どうせ、こけるような作品しか作れないし、持田のように哀れな姿を晒しつづけたら、精神的にも大打撃を受けて、回復不能になってしまう。

しばらく、完全休養にして、スタッフも解散してユキの回復を待つしかないんです。
ことしは仕方ないだろうが、結果がダメだったら、そのまま来年からはフェードアウトさせてやった方がいいだろうということです。

いつか完全回復して、本当の元気な姿をみせてくれる方がファンにとってもいいわけですからね。


そうやって、みんな消えてくんだよ。


塩まけ!塩!







ユキの世界

2014-02-05 11:54:03 | 日記
ユキも元気なくなってます。

子供の命日も近いし、この時期は本当に辛い季節になってしまったユキですね。
めでたい誕生日の後に、子供の命日を迎えなければならないのも何の因果かなと思います!


佐久間も恭しく弔ったユキ。

今年は動の年として、裏ではいろいろ準備もしているスタッフでしょうが、肝心のユキがますます落ち込んでしまっていて、本当に大変だと思います。

芸能はお祭りのような騒ぎが必要で、それを演出するユキが元気があって、盛り上げていかなければ成功はしないわけです。

ファンの皆さんはいつも元気なユキがみたい。
その期待に答えて、元気はつらつとしたステージを見せるのが芸能人の役割ですね。

しかし、いまのユキにはそれをすることはとても辛いことのようなのですね。

無理を繰り返してもいいこともない。
でも、無理をしなければ、ファンの期待に答えることもできないわけです。

そんな状況がここ数年続いてしまっているように感じますね。

去年はシングルが失敗して、それ以外はほとんど活動がなかったようですが、ことしは大きな動きがあるのだろうということですね。
ただ、それも失敗に終わる可能性は非常に高いものだということも、多くのファンがすでに予測してしまっているのだろうと思います。





 
桜井:俺も腰が座ってなかったような気がします。中途半端な気持ちでこの世界にいたような気がします。

キング氏:確かにな。簿記会計の資格取ったり、君のその姿勢には大きな疑問を感じていたよ。俺も足を引っ張られていたんだろうね。

桜井:この世界に入ったら、この世界の論理で生きていかなければならない。ヤクザが刺青入れたり、指を落としたりして、もう堅気の世界にもどる道を無くすようなことするっていうじゃないですか?

キング氏:そうだよね。この世界は明らかに堅気の世界じゃないからね。ミュージシャンでも刺青入れている奴多いもんな。

桜井:やっぱ、この世界で成功するためには、堅気気分は捨て去らないといけないって、なんか分かりました・・・。

キング氏:うちの女房は気合入ってる。最初から堅気気分はなかったようだしね。

桜井:俺も半端ねえ”あかんやつ”になれるかどうかが生き残れるかどうかの境目でしょうね。

キング氏:そうだね。これからはドサ回りが中心の生活になるだろうし、地方の興行師さんたちと同じ気持ちで仕事しなければならない。東京の青二才の兄さん達っていうんじゃダメだろうね。

桜井:あたしの知り合いに刺青師がいるんだけど、相談してみようかと・・・。

キング氏:君の場合どこに刺青をいれるかね??

桜井:あまり目立つところだと、友達に嫌われるんで、脇の下とかいかがでしょうか??

キング氏:そんな中途半端なことでどうする??それじゃ、堅気気質を吹っ切ることはできないぞ!このまま転落だよ。

桜井:さようですか。じゃ、二の腕にドカンと。

キング氏:どうせなら全身に毘沙門天の図柄でも入れてみたまえ!

桜井:そうですね。でもお金がかかりそうですね。

キング氏:それで、大ヒットが生めるなら安いもんだろう。

桜井:生めなかったらどうしましょうか??娘にも嫌われちゃうし。

キング氏:そんな迷いがあるなら、そもそも無理だろう。このまま消えてしまうしかないだろうね。

桜井:厳しい道ですね。やはり。

キング氏:軽々しく考えるもんじゃないよね。

桜井:甘かったか・・・。

ユキもいまは迷いがあると思います。
しかし、いずれその迷いから抜け出て、新しい世界をみせてくれると思います。

スタアというのは才能もあるけれど、強い意思をもって、ファンを導いていくような努力の世界でもある。

何かを断ち切って、孤独で辛い道を一人で歩いていかなければならないということだろうと思います。

その道を歩いていく力はユキはあると思います。

 






迷わず行けよ!行けばわかるさ。



ユキの礼

2014-02-01 00:27:18 | 日記
なんかすみませんね。
ネガティブな記事を書きたくないのですが、過剰に期待して裏切られるよりも、そもそもいまのユキには期待しないほうがいいわけなんですね。

ただ、ユキが終わったとも言い切れないところが難しいというところなんだろうと思います。

まだ、可能性は残っていても、いま現在はユキが混迷の度を深めてしまっておりますね。

正月早々から、不幸があったり、愛する旦那さんがメジャーから落ちてしまったりと、ユキの心にも余裕が無くなったのもわかると思います!

 
佐久間は死んだ・・・。


キングもメジャーから転落。

ユキが全く消えてしまうこともないけど、今までよりも苦労することも目に見えています。

大きなライブもあまりうまくいかなかったし、何よりもアルバムも売れなくなってしまっております。

これから出すアルバムが突然売れるということもないだろうし、とにかく厳しいところにどんどん追い込まれているような感じもします。

ハッタリみたいなものもきかなくなっているし、やはり高齢化の進展も無視できないものになってしまっているのでしょうね。

ユキのファンは大変熱心な方も多いでしょうし、ユキが何かやり方を変えて真摯にファンに訴えかける活動をすれば、復活も可能なのかなともおもいますけど、今までのソニーを見ていると、プライドばかり高くて、謙虚にファンに媚びるような姿勢も見られない。

過去に売れていた後遺症で、スタッフサイドも相当傲慢になってしまっているのだなと嘆くばかりのブログになってしまっているわけなんですね。

筆者は厳しい言い方をしてしまいますけど、それが現実だからです。
こんなことを続けていても、ファンに愛想を尽かされるばかりなんですよ。

ユキやスタッフが悪いとも思いません。
ただ、ユキの価値を考えると、もっと自分を大事にしてほしいなと思ってしまうわけなんです!

ユキが自分の価値を信じて、謙虚にファン訴えかければファンも答えてくれるはずなんです。

大スターとして、君臨することも必要だろうけど、いまはそんなことは通用しなくなってる。
馬鹿になれというわけでもないけど、もっと自然にファンにアピールする仕方もあると思いますね。


キング氏:ファンにいままで支えてもらったんだし、感謝する気持ちも大事だよな。

桜井:民生さんも言ってたね。でも、どっちかというと、ファンを楽しませてやったっていう奢った気持ちもあったのかもなと・・・。

キング氏:俺は思ったことないな。でもそんな態度だったかもね。

桜井:その反省から、いきなり喜劇のピエロみたいなって自分を卑下してみてもね。それも間違いだったかなと思いますね。

キング氏:素直に自分をさらけ出すのを怖がっていたのかなとも思います。

桜井:そうだよね。子供のころはもっと自分を自然に表現できた。でも、いまは周りに流されて自分を見失ってたかなと。

キング氏:俺たちだって、若い頃はそれなりにヒットしたんだしね。もっと初心に返ればそれなりに売れると思うんだけどね。

桜井:やっぱり滝に打たれて修行しないといけないのかな??

キング氏:女房に聞いたんだけど、やっぱ真冬の津軽海峡で泳いだことあるらしいです。お父さんに叱られて海に放り込まれたとか・・・。

桜井:怖いお父さんですね。校長先生だったよね?

キング氏:俺はいい子だったから、先生には贔屓されてた。女房は不良だったからね。

桜井:そのくらい厳しい環境にいたから、いまのユキちゃんがあるんですね。怖いお父さんもいいもんだ。

キング氏:うちはお父さんもお母さんも優しかった。俺は優等生だもんな。

桜井:売れるためにはユキちゃんと津軽海峡で寒中水泳してみてくださいよ。

キング氏:お前も一緒だろ?

桜井:俺は税務会計士にでも転身します!

キング氏:お前も津軽海峡に沈めてやるよ。

桜井:人殺しぃ~!

キング氏:北海道の教育界はそんなもんなんだよ。スターが続々出てくるわけだ!

桜井:俺はスター引退します!

ユキも初心を思い出して、もう一度復活して欲しい気もしますね。
ユキもまだまだこれからです。
多くのファンはユキを信じています!

ユキももっと本当の自分を取り戻して、再出発する気持ちで新たなスタートを切って欲しいですね。


いい曲パパッと創りなさいと!

 
なんかイントロパクってねぇか??
人のこと言えないけどな・・・。


大ヒット御礼