もうすぐ12月ですけど、まったく動きないですね。
カレンダーなど発売しても、買い手も徐々にいなくなっているのも感じます。
写真だせば、明らかにおばさんになってしまうユキに落胆してしまうファンも多いと思います。
また、これまでなんとか保ってきたユキ像も齢40を越えて、見るに耐えられなくなってしまったのも感じます。
明らかに厚化粧の田舎のおばさんだもん。しょうがねぇよ。
こういった場合、女性としては大変な努力で若さを保とうとして、その努力を惜しまないスタアなども見受けます。
しかし、ほとんどが年々進む高齢化の進行に耐え切れず、若さを失いながら、ファンも離脱していくという形になって行くようです。
ファンクラブの会員だいぶ減ってきてます。
しょうがないよ。無理に引き止められないしね。
やっぱり、女は若さなんでしょうか??
そうでもないっしょ?中島みゆきさんみたいな人もいるわけだしね。
でも、ああいう方はなんかすごくオーラがあるっていうか・・・。ユキさんは庶民的ですけどね。
オーラがないってずっと言われてきたんだもん。気にしてること言わないでよ。
ユキさんはオーラはないですけど、なんか暖かみがあるんですよね。ほかの大物には感じられないような・・・。
ありがとう。それは私も思ってる。スター然とした、つめたい女にはなりたくないの。
私、ユキさんと出会わなければきっとこの世界すぐに音を上げていたと思います。この世界でユキさんに会えてよかった。
あたしはさ、もっとすごいスターになりたかったの、本当は。でもこの世界の大御所みて、やっぱり違うって感じた。
ユキさんはもっと違う形のスターで、それもこの世界で必要な人なんですよ。私はそう思ってます。
あたしだって、まだ終わっちゃいないと思ってる。でも、ソニーは理解してくれないのかもね。
私は理解してます。ユキさんには愛があるんですよ。ファンのみんなはわかってくれてるはずなんです!
いいこと言うわね。愛が必要なのよ。今の時代には・・・。
私、ずっとユキさんを信じてきてよかったです!
でも、内輪で盛り上がっていてもね。
そういうことなんです・・・。
ソニーミュージックは愛のあるスターをお届けしております!
奥田:スターって冷たいっていうけどな。俺もそれは感じるよ。生き残りも厳しい世界だしな。
桜井:俺は民生さんは、愛があると感じますよ。大御所のスター目指すよりも、気軽な兄ちゃんとかおっちゃんみたいな庶民的なスターだってありだと思います。
キング氏:俺もそう思っていたんだけど、街歩いていると、俺って本当にスターだったけ?って戸惑うときもある。人気者はつらいよってことってあんまりないしね。
奥田:お前はさ、ソニー一歩でると、庶民の中にすぐに埋没してしまうよな。俺だってもうちょっとスターっぽさあるぞ。もっとスターであることに誇りをもって欲しいけどな。
桜井:俺は結構スターであることをみんなに言いまくってますけど、なかなかスター扱いされない場面も多くて。そこがつらいところなんですけどね・・・。
奥田:自分でスターだって言わなくても、スターだよねって言われることがスターの条件だろ??お前はほっとけば、スター、スターってわめきだす。みっともないぞ!
キング氏:俺はスターなんだけど、自分でもそれを忘れてしまうことが多くてね。「テレビに出てた人ですか?」って言われてもそうですってなかなか言えなくて・・・。
奥田:そういう時は、なんて答えるんだよ?
キング氏:テレビに出てたけど、いま人気はないです!って正直に答えます。
桜井:キングさん、周りに気を使いすぎなんです。もっとみんなに心を開いて欲しいですけどね。
奥田:周りが気を使ってくれるなんていいことじゃないか??人気なくなったスターなんですねって心を砕いて哀れんでくれるわけだから。
キング氏:そういう気遣いされると、微妙に傷つくんです。
桜井:そういう奥ゆかしさがキングさんのいいところなんですけどね。いまいちみんなわかってくれないですけどね。
奥田:この世界、奥ゆかしさが通じる部分はないな。みんな俺が俺がってやつばかりだしな。
キング氏:うちの女房はそういうところあるし、これで夫婦ではバランス取れてるんです。
桜井:確かに、キングさんとユキちゃんはとても平和な夫婦だよね。うちも見習いたいです。
奥田:俺もそう思う。どこか暖かさがあるんだよ。
キング氏:夫婦円満ってのが救いなんです。
桜井:うらやましいです・・・。
ユキも高齢化には逆らえないのが実情のようですが、若さばかりに頼っていても、その後はないというのがスターの実際のようです。
ユキに何か光るものがあるとしたら、それを今後どう生かしていくのかが、ソニーとしての課題なのかなとも思いますね。
高齢化したさぶちゃんも、紅白は引退だという。
来年は紅白出てもいいよ。
来年末は生きてるかな・・・?
カレンダーなど発売しても、買い手も徐々にいなくなっているのも感じます。
写真だせば、明らかにおばさんになってしまうユキに落胆してしまうファンも多いと思います。
また、これまでなんとか保ってきたユキ像も齢40を越えて、見るに耐えられなくなってしまったのも感じます。
明らかに厚化粧の田舎のおばさんだもん。しょうがねぇよ。
こういった場合、女性としては大変な努力で若さを保とうとして、その努力を惜しまないスタアなども見受けます。
しかし、ほとんどが年々進む高齢化の進行に耐え切れず、若さを失いながら、ファンも離脱していくという形になって行くようです。
ファンクラブの会員だいぶ減ってきてます。
しょうがないよ。無理に引き止められないしね。
やっぱり、女は若さなんでしょうか??
そうでもないっしょ?中島みゆきさんみたいな人もいるわけだしね。
でも、ああいう方はなんかすごくオーラがあるっていうか・・・。ユキさんは庶民的ですけどね。
オーラがないってずっと言われてきたんだもん。気にしてること言わないでよ。
ユキさんはオーラはないですけど、なんか暖かみがあるんですよね。ほかの大物には感じられないような・・・。
ありがとう。それは私も思ってる。スター然とした、つめたい女にはなりたくないの。
私、ユキさんと出会わなければきっとこの世界すぐに音を上げていたと思います。この世界でユキさんに会えてよかった。
あたしはさ、もっとすごいスターになりたかったの、本当は。でもこの世界の大御所みて、やっぱり違うって感じた。
ユキさんはもっと違う形のスターで、それもこの世界で必要な人なんですよ。私はそう思ってます。
あたしだって、まだ終わっちゃいないと思ってる。でも、ソニーは理解してくれないのかもね。
私は理解してます。ユキさんには愛があるんですよ。ファンのみんなはわかってくれてるはずなんです!
いいこと言うわね。愛が必要なのよ。今の時代には・・・。
私、ずっとユキさんを信じてきてよかったです!
でも、内輪で盛り上がっていてもね。
そういうことなんです・・・。
ソニーミュージックは愛のあるスターをお届けしております!
奥田:スターって冷たいっていうけどな。俺もそれは感じるよ。生き残りも厳しい世界だしな。
桜井:俺は民生さんは、愛があると感じますよ。大御所のスター目指すよりも、気軽な兄ちゃんとかおっちゃんみたいな庶民的なスターだってありだと思います。
キング氏:俺もそう思っていたんだけど、街歩いていると、俺って本当にスターだったけ?って戸惑うときもある。人気者はつらいよってことってあんまりないしね。
奥田:お前はさ、ソニー一歩でると、庶民の中にすぐに埋没してしまうよな。俺だってもうちょっとスターっぽさあるぞ。もっとスターであることに誇りをもって欲しいけどな。
桜井:俺は結構スターであることをみんなに言いまくってますけど、なかなかスター扱いされない場面も多くて。そこがつらいところなんですけどね・・・。
奥田:自分でスターだって言わなくても、スターだよねって言われることがスターの条件だろ??お前はほっとけば、スター、スターってわめきだす。みっともないぞ!
キング氏:俺はスターなんだけど、自分でもそれを忘れてしまうことが多くてね。「テレビに出てた人ですか?」って言われてもそうですってなかなか言えなくて・・・。
奥田:そういう時は、なんて答えるんだよ?
キング氏:テレビに出てたけど、いま人気はないです!って正直に答えます。
桜井:キングさん、周りに気を使いすぎなんです。もっとみんなに心を開いて欲しいですけどね。
奥田:周りが気を使ってくれるなんていいことじゃないか??人気なくなったスターなんですねって心を砕いて哀れんでくれるわけだから。
キング氏:そういう気遣いされると、微妙に傷つくんです。
桜井:そういう奥ゆかしさがキングさんのいいところなんですけどね。いまいちみんなわかってくれないですけどね。
奥田:この世界、奥ゆかしさが通じる部分はないな。みんな俺が俺がってやつばかりだしな。
キング氏:うちの女房はそういうところあるし、これで夫婦ではバランス取れてるんです。
桜井:確かに、キングさんとユキちゃんはとても平和な夫婦だよね。うちも見習いたいです。
奥田:俺もそう思う。どこか暖かさがあるんだよ。
キング氏:夫婦円満ってのが救いなんです。
桜井:うらやましいです・・・。
ユキも高齢化には逆らえないのが実情のようですが、若さばかりに頼っていても、その後はないというのがスターの実際のようです。
ユキに何か光るものがあるとしたら、それを今後どう生かしていくのかが、ソニーとしての課題なのかなとも思いますね。
高齢化したさぶちゃんも、紅白は引退だという。
来年は紅白出てもいいよ。
来年末は生きてるかな・・・?