お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

間抜けなユキ??

2018-07-10 13:41:03 | 日記

ユキの状況は大変に厳しいものになってきておりますね。

 

チャイムも結局シングルを出せなかった・・・。

 

音楽配信サイトから、ダウンロードリリースという形になってしまったようですね(*_*;

 

シングルにならなかったチャイム。

 

ライブもファンクラブ加入者限定ということですが、それにしてはチケットも高いというファンからの嘆きの声も上がってしまっていた。

ファンクラブ限定なら、それなりにお安くしてファンクラブ加入を促すという戦略など考えてもいいかと思いますが、なんとなく運営側の姿勢がファンの想いとはちぐはぐな感じもしないでもないですね。

大本代表の真価が問われるところでしょうが、残念ながらしょっぱなからトラブルが続いている印象も拭えませんね。

これが劇的に改善されるということもないでしょうし、ファンの期待もむなしく、ユキがこのまま低空飛行を続けてしまう懸念も解消されないということになってしまうかもしれませんね。

 

キング師匠:正直、お父さんたちのチケットもお安くはないです。

スタア櫻井:お安いばかりがいいわけじゃありませんね。価格に見合ったステージをファンの皆様に堪能したいただければ幸いです!

キング師匠:たしかに、お前もソロのステージはそれなりに盛り上がってきているというしな・・・。

スタア櫻井:お恥ずかしながら、キングさんのステージに比べたらまだまだなんですけどね( *´艸`)

キング師匠:俺を超えてはこまるがね。

 

熱唱するスタア!

はぁ~うぇ♪

 

めでたく50歳到達!まだまだ櫻井がんばりまっす!

 

ユキの場合、もっと金をつかって、媒体に宣伝を出すとかいろいろしなければならないだろう。

その場合、自腹をきって、事務所が大胆な宣伝戦略も必要になってくる。

それが当たればいいが、もちろんこけてしまうこともあるということでしょう。

でもなにもしないと、確実にこのまま消えていきかねない。

独立事務所を立てたのはいいが、客がかってに盛り上げってくれると思って勘違いしているところもあると思います。

 

かつてはシングル発売などがあれば、莫大な予算をつかって、オール媒体で、宣伝攻勢をかけていたソニーでありましたが、いまの個人事務所ではそれもかなわないだろうし、でもそれなりに金をかけないと、こういった地味な状況は続いていきかねない。

 

キング師匠:俺たちも、アルバム“INNAR VOICE"発売しますよ。

9月5日発売です!

ルーレッツメンバーで撮影!お金かかってます。

 

対バンライブも頑張ってますよ~!

 

ユキにじゃんじゃん金使ってほしいってわけでもないですけど、現実を直視して、今後はそういった方向に行ってほしいと思いますね。

 

あんまり女房にお金使ってほしくない。

老後に備えての貯えも必要だしね。

こどもにだってお金かかります!

 

ソニーの資金あてにしてた時は悠長だったけど、最近のユキちゃんはなんとなくシビアな感じしますね。

 

いぜんはさ、一円玉が落ちてても拾ったりしなかった。

お父さんが拾ってあるいたんだけどね。

でも、いまは一円を笑うものは一円に泣くっていうのが、うちの合言葉になってるね。

 

やっぱりおれ簿記会計の資格取っといてよかったよ・・。

 

櫻井さんにいろいろ教えてほしいわね・・・。

 

ユキも、もうちょっとちゃんとした考えをもってから独立なんてしてほしかった。

なんとなく行き当たりばったりで、マネージャー引き連れて独立してしまったという感じもしないでもなかったですけど、いまの状況をみているとそれが現実だったのかなと思わざるを得ないですね。

 

これから慌ててなにかしても、どうせまたちぐはぐな対応が続いていくとおもいます。

それよりもフェードアウトしてしまってもいいのかな??

生き馬の目を抜くというような芸能界で今後疲弊していくよりもね。

のんびり余生を過ごしていくというのもいいのかもしれませんね。

 

引退して、妻の介護に明け暮れているといわれる小室哲也

この世界実力がものをいうところでもあるよね。

引退ということばの意味を考えたことはあるかな??

 

お父さんの辞書に引退という文字はありません!

 

つてを紹介してあげてもいいよ。

 

それいい話だよね。徳さんの。

 

やっぱり、あっちのほうですよね、それって。

 

よろしくお願いします!

 

今のユキが何となく間抜けな感じがしてしまうのは筆者だけではないとは思いますけどね・・・。

 

TERU

GLAYも結成30周年を迎えました。

函館で結成されて二年半後に東京進出!

つらいこともたくさんありましたけど、思い起こせば楽しいことだらけな30年でした。

周防社長!こんな田舎ものを出世させてくれてありがとう。

 

がんばりなさい!みんな。