お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

スタアの下り坂

2014-06-29 23:48:08 | 日記
とにかく、今年の後半は乗り切るって言葉しかないです。

ファンが楽しめるライブをするのは今は無理だろうと思います。

芸能人として、ピークだったころのユキをファンは求めるけど、それをユキが演じようとして苦しんでいるのはわかる。

ユキとしてもものすごい責任感で、活動を盛り上げようとして空回りし続けてきた。

かつてはジュディマリで日本中を沸かせたし、それを維持しようとして、スタッフも四苦八苦してきた。


四苦八苦するユキ。

多くの経費をつぎ込んでも浮上はしないでしょうね。

若いときに大ヒットをとばして、一時的に人気者になっても、落ちていく過程で大損害を出して消えていくのもスターであるし、ほとんどのものがそうやって業界から去っていく。

人気者になる過程では、メディアで大きな位置を占めていたものも、消えていくときは、はかなく消えていく。
それでもなんとか業界にしがみつこうとして、稼いだ金をつぎ込んでしまうパターンも多いようだ。

ユキの同郷のGLAYが自費でフリーライブを行っても、いまパッケージセールスはたいしたことはないようだし、そんな出血大サービスがいつまで続けられるかわからない。

ユキはまだ、なんとか人気をつないでいるようだが、ソニーは赤字のタレントをいつまでも甘やかしているようなところもないし、旦那さんの真心も、最終的に切られてしまってます。


真心もいまは地道にがんばっています。


贅沢は敵だ!ほしがりません勝つまでは。


奥田:俺は、まだ印税も入ってくるし、生活には困らないけどな。

キング氏:俺たちも、人気アイドルに曲提供したりしてれば印税なんかも入ってきてたはずなんだけどね。

桜井:チャンスはあったんだけどね。キングさん遠慮しちゃったんですよ。意外と硬派で、アイドル歌手の黒子なんかになりたくないってね。

奥田:俺は、ちゃんと後々のことまで計算してた。だって、俺がおっさんになっていつまでも売れてるわけないっておもってたからね。

キング氏:あんた、計算してないようでちゃっかりしてるんだよね。

桜井:民生さんは、俺たちにはスタアは計算するなって言ってたのにさ、だまされてたんだ。

奥田:でも、倉持は金は入ってくるだろう?ユキちゃんで。

キング氏:ぼちぼちね。でも前よりずっと落ちてる。

桜井:この人贅沢すぎますよ。でもうらやましいけどね。

奥田:女房を大事にしなきゃな。

キング氏:でもさ、これがずっと続くわけもないしね。家だって、今じゃ豪華すぎるし・・・。もうこの先あいつは稼げないって考えてますからね。

桜井:稼げないけど、ユキちゃんもこのまま消えるわけにもいかないでしょ??

奥田:この世界、勝ち逃げはできないところもあるしな・・・。

キング氏:いろいろな人がいいこと言ってくるしね。

桜井:堕ちたら、最後は業界の魑魅魍魎にケツの毛までむしられるのが芸能界ですからね・・・。

奥田:ユキちゃんにケツの毛は生えているのか??

キング氏:そういう意味じゃない。

桜井:俺は、あんまり稼がなくてよかった。最後は飛鳥さんみたいにやくざにシャブ漬けにされちゃうでしょ?

奥田:そういうことだな・・・。


しゃぶしゃぶなら、木曽路。


いただきます。










スタアの意義

2014-06-26 23:52:00 | 日記
ユキの活動について、ご不満の皆様も多いかと思います。

ただ、筆者のブログはあくまでいい加減なもので、正確な情報を求める皆さんが真剣に読んではならないものだと思います。

もちろん不特定多数の方がご愛読されていることも承知しております。

ブログを読んでしまった方から不快だったとのご指摘もありました。
決してまじめにばかり考えているわけでもなく、ネタ的な意味で発信していたつもりでもありますし、常に第一線で活躍されるユキのお仕事に対する猛烈な意識の高さと真摯さには筆者もいつも感動しております。

このブログが多くの誤解を生み、ユキ本人をはじめ、スタッフの皆さん、また多くのファンの皆様を傷つけてしまっていたとしたら、本当に申し訳ありません。心より深くお詫びしたいと思います!


誰かのせいにしたい気持ちもある。でも、自分で背負っていかなければいけない事実もあるわよね。


俺のツイートのぱくりでしょ??


奥田:言っていいことと悪いことがあるよな。特にこの世界は悪いうわさに敏感だしな。

桜井:うわさが立つほどの人気があればでしょ??俺たちは悪いうわさでもなんでも大歓迎なんですけどね。

キング氏:この世界目立つことが大事。でも目立ったら目立ったでいろんな悪いことにも巻き込まれてしまうからね。

奥田:ユキちゃんも子供のことやなんかで、いろんな批判もされたしな。本人が一番つらいはずなのに、スタアだから世間から猛烈に批判もされてしまうわけだ。

桜井:ソニー落ちた俺たちが一番つらいのに、あ~だこ~だと批判もされてますね。いまさら、愛と青春っていってももうだいぶ前に青春は終わってますんで・・・。

キング氏:俺はまだ終わってはいないつもりだったんだけどね。

奥田:あのな、この世界、死ぬまで青春なんだよ。ムッシュ・かまやつとか、内田裕也とかあんな爺さんたちだってまだ青春してる。

桜井:確かに、みなさん、いつもスポーツ紙なんかで何かと話題になって・・・。

キング氏:みんなスタアだよね。かまやつさんも、明らかに少年のにおいがした。俺たちはもうおじいさんみたいな気持ちになってんのにね。

奥田:世間からの厳しい批判に耐えられなくなったら、スタアは終わりなんだな。目だって、バカやって、いつもファンをひやひやさせた気持ちにしないといけないわけだろう??それがスタアの意義なんだからさ。

桜井:確かにいま、ぎりぎりのがけっぷちにいる俺たちですからね。

キング氏:そういう意味じゃなくて、ファンがいっぱいいて、なんかわけわかんないことやって、みんながあ~だこ~だいうのがいいんでしょ。俺たちなんかまじめにライブやって、ビジホで早寝早起きで。朝の公園で、ラジオ体操もやっちゃう。これじゃスタアはだめだってことなんでしょ??

奥田:確かに、おじいさんみたいな生活だよな。











ユキと好意

2014-06-24 15:52:08 | 日記
書き方はよくないかもしれないけど、だいたいここで言ってることは当たってます。
これ読んで不快感をもつ人も多いとおもいますけど、そういう目でユキを見てほしいということなんですね。

ユキが結果を出せないのに、それを批判ばかりする人も多いと思いますけど、ユキの内情がわかれば文句も言えなくなってしまうものです。



今は迷走でも仕方ないですね。
ただ、ユキもアーティスト契約に縛られているし、やる気がなくてもタレント活動をしなければならない義務もあります。

一応売り上げがなくても、基本的な給金も出ているわけだし、それだって安くないわけです。
ユキ専属のスタッフだっているし、ファンクラブなどの会費で賄えるものも大きい。

今回の会報はママタレ路線から、思い切った方向転換もあったようですね。
それがまったく受けないどころか、批判的な意見が相次いだのも仕方がない。

ユキとしても何をやっていいのかわからないってことなのかもしれない。

いまの状況は今後続くとも思わないし、どこかでまた少しずつユキの本来の姿を取り戻してくれると思います。

ユキが本質的には、タレント活動に嫌気がさしているのもわかるし、捨て鉢な態度が続くのも理解できます。


中身は全くやる気ない、ユキ。

こんなうらぶれたユキでも、温かい気持ちでファンが支えてくれていることが本人にとってとても大切なことなんだと思います!


ペー師匠:エッチなのが受けるのは若い証拠。どんどんやってみなよ。

パー子師匠:あらやだ!きゃはははは。一枚、パチリ。


奥田:スタアだって、人間だしな。やる気のないときだってあるわけだよな。

キング氏:俺は、やる気のなさでは、ソニミュでも一二を争う立場だと思いますけどね。

桜井:昔はユキちゃんの熱気にいつも圧倒されてましたけどね。いまは本当にダメなおばさんみたいなときも多いね。

奥田:事務所で声かけてもすぐ返事してくれない。あとで、あ、奥田さんだったんですか。なんて。

キング氏:お茶入れてって頼んでもすぐ出てこない。なんかうちでもぼんやりしてること多いね。

桜井:キングさん、お茶入れてあげてるんじゃないですか??

キング氏:まあ普段はそうなんですけどね。

奥田:俺は事務所でおいしいコーヒー入れてもらったことあるぞ!

桜井:あれはインスタントのやつでしょ??

奥田:インスタントでもユキちゃんが入れてくれればおいしいの!

キング氏:うちではいい豆で、ペーパードリップのコーヒーを入れてます。お父さんの入れてくれたコーヒー飲むと外で飲めなくなるって。

奥田:お前の愛でユキちゃんのやる気が戻ればいいんだけどな。

キング氏:今度、顧問豊作で好意で女房にゲストに出てほしいと思うんだけどね。チケット売り上げ悪い見たいなんで。

桜井:ユキちゃんが出ればあっという間に完売でしょうね。

奥田:じゃあ、俺のほうにも出てもらいたいよな。

キング氏:でも、事務所が難色を示していまして・・・。

奥田:SMAももうちょっと頭柔らかくならんもんかね??

キング氏:女房は出てもいいっていってるんですけどね。


お父さんが心配なの。

ユキとしても、捨て鉢にならないでほしいですね。
ファンも理解しているし、いまは何をやっても大丈夫です。

ただ、これが続いて本当にファンの信頼を失ってしまうことだってあるかもしれない。

今回のアルバムも、シングルもこけてしまうのはみんなわかっています。
だから、無理をすることもないし、ソニーもプロモーションの予算を抑えて損害を最小限にするような流れもあります。

ユキの家庭もうまくいっているようだし、徐々に心も回復の兆しも見せているといえるでしょう。

ユキに期待する声もまだまだ強いようだし、ここはユキも踏ん張りどころではないかとおもうわけですね!


ユキさんの気持ちもわかるけど、こちらも仕事ですからね。


だからぎりぎりでやってみたわけでしょ??


でもあんまり評判よくないようですね。


おばさんのエロってキモイってことなのかしら??


そうばかりじゃないとおもいますけどね。だいたいがそういう意見みたいです。


いけると思ったんだけどね。


まあ今回はあんまり予算もないんで、なんでもありでいいってことですから。


でもギャルソンとか結構お金かかってんじゃないの??


あれはあちらの宣伝にもなるってことで、あちらの好意でもあるんです。


なるほどね。大人な世界よね。


でもあちらのスタッフさんから、タレントとブランドのイメージと合わないって意見も強かったんです。


じゃどうしたのよ?


こっちもソニーだってことで、力で押し切りました。


あたしがギャルソンのイメージ損ねるわけにいかないってことなのね。


いや、もう関係ないですよ。ただ、次はないってことです。


なんかあんたドライだよね・・・。


それがこの世界ですから。お金がなきゃ、ただで使えるものはなんでもつかえってことで。


心強いわね。


何でも相談に乗りますよ。


あんたも業界でもまれて強くなったね・・・。


ありがとうございます










心はロンリー・・・

2014-06-22 23:01:40 | 日記
ユキの路線変更は確かにあるようで、かつての輝きをもう一度という前向きな姿勢に転じてくるような感じはします。

でもまゆ蔵の話では、レコーディングはよれよれのおばさんのような姿で歌っていたというし、中身はまだまだついてきてはいないようなのです。

おばちゃんの過激なファッションもいいですけど、美人のモデルさんが着て似合う服もおばさんが着ると、勘違いファッションになってしまうところが痛いです!

よくあるパターンだけど、田舎のおばちゃんが陥るような感じで、都会の最先端のファッションを着て都会人になったつもりのへんてこりんな異星人になったユキがおります。


異星人化したギャルソンのおばさん、ユキ!


林家ペー師匠:かっこいいよねぇ。

パー子師匠:今度写真とらして!

迷走といってしまえばそれまでなんですけど、必死になって長期低迷から抜け出そうと模索しているユキの心情をわかってやってください!

とにかくアルバム聴いてみればわかると思うのですが、悲惨だし、あまりにも哀れな女なんです。



子供の死の責任をすべて負ってしまって、孤独に嘆き苦しむ一人の女でしかないのが本当のユキの姿なんですね・・・。

それを歌にしたって、ファンが喜ぶわけもないし、アルバムも在庫の山になってしまうのは仕方ない。
そういった状況から早期に抜け出すこともありません。

ただ、そういった苦しみから逃げようとせず、立ち向かおうとし始めたのも今のユキだと思います。

ファンが今後のユキに期待する気持ちもあるでしょうが、しばらくは迷走を続けるのも仕方がないわけなんです。


キング氏:しばらく迷走を続けた俺たちだけど、このツアーでまた復活の手ごたえをつかんだって感じかな??

桜井:そうですね。復活しないとこのまま終わっちゃいますからね。

桜井:それよりもユキちゃんの迷走っぷりもみごとなもんですね。

キング氏:あいつは迷走してるわけじゃないと思う。あれが正常なんだろう。

桜井:たしかに、ユキちゃんは正常が異常で、異常が正常みたいな人ですからね。

キング氏:家で地味に暮らしていると、おかしくなる。あいつは外で派手に騒いだほうがいいんだね。

桜井:キングさんも落ち着いた生活がしたいって言ってますね。

キング氏:あいつが家にいたら、正常には暮らせないね。

桜井:今年後半は静かに暮らせそうですね。ユキちゃんもツアーで留守勝ちだし・・・。

キング氏:安心して生きていけますね。




ユキと老舗

2014-06-20 21:52:47 | 日記
ユキの先行シングル発表されました。
あくまでアルバムの宣伝のためのもので、シングル自体の売り上げは期待されてないようですね。


先行シングル発売発表!

今回は、ユキが1980年代に洗礼を受けたジャパニーズポップミュージックを彷彿とさせるような方向に切り替えてきたようなアー写が発表されておりますね。

表向きは、悪い方向じゃないと思います。
でも、中身は・・・。

ユキの方向性がすべて間違っていたわけではないですが、自分にないものを無理に演出しようとしても無駄だというのはわかったのかなと思います。

本来はいい方向に向かっていくはずなんですけどね。

筆者が厳しい意見を言ってきているので、多くのファンも真剣にユキに対する議論を深めてきたと思います。
それにユキもまじめに答えようとする姿勢も見えてはきたのかなと思いますね。

ただ、やはり、過去のいろいろな問題がユキの足を引っ張っていることは否定できません。

もちろん、それを乗り越える力をユキは持っていることは間違いないです。
いままでは方向性がどこか間違っていたし、そこに心の問題があって、ファンが納得のいくような結果が出せてなかった。

今後は、方向自体はファンが納得できるものになると思います。
あとは、心の問題をどう克服できるかということなんでしょうね。


真心も方向性の修正をしてみてから、ファンの受けが違いますね。
愛と青春の老舗、真心ブラザーズを今後ともよろしくお願いします!


奥田:やっぱり、俺たちだってできることって限られてる。老舗の名店がやたらに味を変えちゃいけないのと同じように、俺たちの歌だって、味を変えちゃ売れなくなるのは仕方がないよな。

桜井:俺もやっと、それに気がついてきました。弁当買うときだって、いつも大体決まった銘柄買っちゃうしね。とんかつ弁当とか、しうまい弁当とかね。

キング氏:俺はお肉の弁当が好きで、とりめしとか、すき焼き弁当。

奥田:ユキちゃんも、老舗の味があるってことだろうな。でも、やっぱアー写はやたらおばさんくさいね・・・

桜井:まだいいほうじゃないでしょうか??あのお歳でね。

キング氏:うちではさ、ホウレイ線との戦いだって。夜はパックとかしてて、お化けみたいだよ。お母さんはプロレスラーみたいだって、子供たちの受けはいいけどね。

奥田:ピンクの衣装だから、余計におばあちゃんにみえちゃうんだよな。

桜井:あのくらいの歳はまだ、年齢に抵抗するもんなんです。もうちょっと行くと、ば~っと崩れる。そうなると一気におばさんになっちゃうんです。

キング氏:いや、うちではすでにかなり崩れてきてる。ファンの皆さんに見せられない姿を見ちゃってるんで。

奥田:俺は好きよ。若いのもいいけど、おばちゃんホステス相手に飲むのも楽しいしな。

桜井:俺は若い方がいいな・・・。

キング氏:俺は、どんなのがいいかな??

奥田:お前もおばちゃんが好きだろう??

桜井:キングさんは女王様が好きなんです!

キング氏:あ、それ言っちゃだめ。

奥田:ある意味、ユキちゃんも女王様だしな。わかるよ。

桜井:キングさん、仕事なのに顔にあざ作ってきたことありますよ。

キング氏:俺もスタアなんだから、顔だけは傷つけないでっていってるんだけどね。

奥田:お前長生きするよ。

ユキのシングルに過剰に期待するのはファンも禁物だと思います。
また、テレビ出演などもあるでしょうが、何があっても文句はいわないこと。

テレビに出てくれるだけでありがたいと思わなきゃいけないのです。

予算もいっぱいいっぱいなんですから!


俺たちも深夜なら、まだテレビでられますね!


どこか出られるテレビ局はないかしら・・・。







ユキと不満

2014-06-13 22:59:59 | 日記
ユキのアルバムも発売に向けて動きが出てきましたね。

とにかく予算も限られた中で、スタッフの皆様もご苦労が多いことかと存じます!

かつてのじゃぶじゃぶの予算に慣れっこになったユキとしても不満があるみたいで、節約第一のスタッフ陣とは何かとぶつかることも多いと思います。

要は、ユキとしては自分の扱いがどんどんぞんざいなものになってしまっていると思っているわけでしょう。

スタッフとしたら、今の状況で最大限の施しをスタアにしているはずなんですが、ユキは過去の女王の時の夢のような立場からみたら、"落ちた”扱いに不満たらたらなんだと思います。

メイクの金もなくて、特別なときしか、着飾ったスチールも撮れなくなってる。

安いメイク使えば、おばさん丸出しの写真ばかりになってしまうし、おばさんユキとしては”なんでよ?もっといいメイクさんよべないの?”って感じなんです!


安物のメイクじゃ、おばさんはだめなのよね・・・。


経費が売り上げ上回ってもねぇ。


あのさ、そんなにお金ないの??これじゃ、ますますジリ貧じゃないの??


これでもいっぱいいっぱいだってことです。そんなにあたしに不満をぶちまけられても・・・。


だって、おばさんになって売れなくなってきたのに予算減らされたんじゃ不満も出るわよ。


予算使わないぶん、損益分岐点も下がってきてるって言われてるじゃないですか?


誰が言ってんの??そんな情けないことじゃね。


アー写もうわさのブログで笑いものにされてますね。


気にしないわ。でもあのブログは参考にはなるわね。


あんなのうそばかりです。スタッフの苦労も知らないで。


結構あたってるって、夫も言ってるわよ。


勝手に信じててください。あんなネガティブなブログ。地獄に堕ちますよ。


何で??


どんなに落ち目になっても、スタアもスタッフも、絶対にネガティブになっちゃいけないって。芸能界はいつも、ハイにならないとだめなんですよ。


なんか危ないよね。そうやってお酒とかクスリにはまっていくスタアも多いじゃないの??


まあ、そうなんですけどね・・・。スタッフもはまるやついますから。


奥田:限られた予算の中で、最大限にアピールしていく。おじさん、おばさんになったらいろいろ苦労が多いのがスタアだな。

桜井:ライブハウスの看板なんかも手書きだったりしますね。物販のTシャツだって、自分たちでプリントすることもあります。

キング氏:そういうの俺好き。親父は職人だしさ。

奥田:お前は、スタッフになったほうがよかったんじゃないのか?

桜井:キングさん器用だから、なんでも自分でできちゃうんです。

キング氏:なんでも器用にできるっていうのも、いいのか悪いのか。

奥田:そうだな。スタアはたくさんスタッフはべらして、下へも置かないような扱いを受けないといけないわけだ。

桜井:キングさん、出来損ないのスタッフさんのゲルちゃんの面倒みたりするのも好きなんです。コインランドリーでパンツなんかも一緒に洗濯してあげたりもしてますからね。

キング氏:スタッフを大事にすることもスタアとしても大事なことだとおもうけどな。

奥田:それは家でユキちゃんのパンツ洗ってりゃいいわけだ。スタッフは給料もらってるわけでさ。

桜井:民生さんは、粗相したパンツをスタッフの女性に洗わせたそうですね。

キング氏:そのくらい自分でやってくださいよ。

奥田:お酒のんで、ホテルの部屋で寝てたら、いつの間にかやらかしてた。どうしようかスタッフに相談したら、すぐにパンツ脱がされて洗われてました・・・。

桜井:俺は嫁さんに粗相したパンツは決して洗わせません!

奥田:今後、気をつけます・・・。


ユキも不満も多いと思いますが、いまの状況の中で、耐えていかなければならない。
スタアはピークの時の扱いから落ちるとふてくされてしまうことも多いです。
でも、これが今の実力に見合った扱いだと理解すべきでしょうね。

ここから、挽回することは大変難しいとも言えると思いますが、まだユキを信じてついて行きたいというファンは大勢いるのです。

ファンががんばっているのに、ユキが逃げちゃうわけにもいかないと思います。

ファンもユキに対していろいろ言いたいこともあると思いますが、ここは我慢して、今後のユキの活動を温かい目で見守ってほしいところですね!

お手製のスタア、サク

我々は、ライブハウスのサインボードも手書きです。ユキちゃんはまだまだ大丈夫ですよ!













おばさんスタア

2014-06-08 23:43:56 | 日記
大体はファンはいまのユキの状況も理解していると思います。

不満もあると思いますが、夏フェスなどで実際に活動してみて、ファンをがっかりさせるよりも、ぶっつけ本番でもいいかなと思って来ました。

ユキとしても、自分のふがいなさをよく理解しているようだし、無理をして哀れな姿を披露することの情けなさを現実として受け止め始めたようですね。

ユキが歌えないのは、子供を失ったことによるトラウマだというのは事実でしょう。
そうなると、かなり問題は重大なものだということ。
それが簡単に改善されて、かつての輝きを取り戻すことはないでしょう。

いまはどんどん歳をとっていくし、女性スタアとして、衰えていくのは仕方がないです。

ユキに冷めてしまったというファンの意見があって当然だし、そういったファンが離れていってもそれを引き止めることもできないでしょうね。

ユキもいつかは終わりがくるし、あとはいつまで経費をかけてペイする水準を保っていられるかということだと思います。

すでにかなり厳しい状況だというのはファンも理解できるところだと思います。

ユキの中にどこかあきらめのような気持ちも出てきているようだし、今後はむりをせず、静かに芸能の一線から去っていく心も準備もできてきたのかもしれませんね。


あきらめのような、心も準備も時として必要なスタア。

普通の女性スタアの場合、結婚したとか、歳をとって若さを失ったとかいうことで、ファンはほとんど離れてしまう。

おばさんになっても生き残っているスタアは、曲のよさとか、作品のすばらしさがあって、それがファンの心をひきつけて止まないところもある。

だが、ほとんどの女性スタアは若さを失うと、もうスタアとして価値を失ってしまうというのが基本なんじゃないでしょうか??

ユキが作品として優れているところもあったが、そういった作家的なアーティストとも言い切れないし、落ちていってしまっても仕方がないのかもしれない。

わけのわかんない騒ぎを起こして、世間の耳目を集めておおはしゃぎするようなところもないし、子供が二人もいたんじゃ、そういった世間との付き合いもあって、でたらめな人生を送るわけにもいかないのが実情だろう。

ファンが求めるスタア像を演出することもできなくなってきているし、歳もとって、また、声も出ない状況も続いていく。

こういった厳しい状況なのに、まだ、ファンはユキを信じてついてきてくれるのは本当にありがたいことなのです!

ユキもそのあたりをもっとちゃんと考えないといけないんだけど、それを当たり前と思っているところもあって、ファンは失望の念を禁じえないというところもあるかもしれませんね。

ただ、もう追っかけても何も出てこない、どうしようもないおばさんになっているし、追い込んでも、おかしなこともできない主婦の立場でもあるし、最後はファンもあきらめるしかないのかもしれないのかななんて思ったりもするわけなんですね!


スタアが落ちてく過程を楽しむのもファンの特権!


夫婦共稼ぎでも厳しい状況のカエラ。
禁じ手の着包み作戦にも出てきた。
やはり30という大台を越えることはできなかった。


追い込んでも、何も出てこなくなったユキ。
齢40過ぎた、老いて、病んだスタアをこれ以上追っかけてはいけないのかも知れませんね。


優雅に暮らしていきたいけど、ファンの目線はいつも厳しいわね。











Dreamer

2014-06-05 21:40:09 | 日記
ロックインジャパンなどの大きな夏フェスの話題で持ちきりの音楽業界のようですね。

しかし、今年もユキの出演はないようです。

以前、真夏のステージで、音程のおかしな歌唱を披露して、サカナクションなどの人気者の若いファンの前で失笑を買い、大恥を掻いてしまったこともございました。

かつてステージで、女王のごとく振舞っていたユキの姿はそこにはありませんでした。

筆者も大変な懸念をしておりましたが、フェスで恥を掻かせることが、その後のツアーにも影響がないともいえないわけです。

ただ、フェスは多くの音楽ファンに向けての披露の場でもあるので、そこに名前がないことが、ユキにとってもスタッフにとっても悔しいことでもあるかもしれませんね。


フェスにでることが、タレントにとって生命線である場合もある。


夏フェス。出られるところ出たいです。生命線ですから・・・。


奥田:最近どうよ?夏フェス決まってきてんの??

桜井:昔より、だいぶ減っちゃいましたね。

キング氏:ツアーもあるんだし、いいじゃん。わけわかんないファンでもないやつの前で歌うのって疲れるし・・・。

奥田:そういっても、広くアピールしていかないとますますジリ貧だぞ。徳間から落ちるところってどこよ??

桜井:ミディとかまだあるでしょ??

キング氏:あれまだあったの??もうなくなってると思ってた。

奥田:まあどこでもいいけどさ、もっとまじめに音楽やれや。お前らも。

桜井:お言葉ですけどね、これでもまじめにやってるつもりだったんですよ!

キング氏:いや、まじめにやっても、だめなもんはだめ。疲れるだけだしね。

奥田:そんなこといってたら、本当に消えちゃうぞ?ユキちゃんだってだめなんだしな。

桜井:それなんですよ。キングさん、ユキちゃんがいるから、本気で音楽やってくれない。女房を上回ってはいけないって、どっか消極的なんです。

キング氏:そんなばかりじゃないけどさ。そりゃ影響はありますよ。

奥田:じゃあさ、ユキちゃんがおばさんになったんだから、もうお前が上回ってもいいわけだろ??ユキちゃんが落ちたから、さらにお前が落ちなくてもいいだろうが??そこまで謙虚にならなくてもな。

桜井:それがキングさんなんです。ユキちゃんを傷つけたくないんでしょうね。だから、ユキちゃんが落ちてきたらさらにそれを下回らないとって気をつかっちゃってる。

キング氏:それは、家庭の事情を知らないやつらがいうことだよ。

奥田:そんなにユキちゃんが怖いのか??俺の前ではやさしいおばさんだけどな。事務所でおいしいコーヒー淹れてもらったことあるぞ。

桜井:俺にもやさしい。この間、キングさんに函館からお取り寄せしたカキのエキスもらった。ユキちゃんが、肝臓にいいからって俺のためにお取り寄せしてくれたっていうことでした・・・。

キング氏:お前が死んだら、俺が困るから。女房に相談したら、いい薬があるってことでね。

奥田:俺もほしいぞ!最近、夜の活動がさっぱりでさ。なんかいい薬ないですかね??

桜井:そんなことより、飲めば、いい曲作れるお薬があれば欲しいですけどね。

キング氏:俺も訊いたことある。なんか頭がクリアーになる薬ないのかってね。でもそんなのないって、女房にいわれちゃいました・・・。努力あるのみだって。

奥田:そうやって、音楽業界のタレントはみんな、クスリにはまっていくんだろうな。売れないアーティストなんて五萬といるしな。

桜井:お酒にはまっていたほうがなんぼかましか・・・。


若返りのお薬はないかしら??


整形が一番手っ取りばやいわよね。お得意さまですら、毎回違って見えるとおっしゃるではありませんか?

意外とまじめなカエラ。

不倫、略奪婚。話題つくりならなんでもあり。それが女性スタア。


悪足掻きしてもだめよ。落ちるところまで落ちれば、また浮上してくるものでしょ?

ユキもあせりもあると思いますが、いまは落ち着いてきているようで、筆者もほっとしております。

もっと暴れて足掻けば、それなりに目だって話題にはなる。
ただ、それで、本当にスタアとして輝き続けることができるかどうかは不透明なんですね。

足掻いて、悪い話題を振りまいて、とことんファンの信頼を失っていってしまうスタアが多いし、かつて名曲をたくさん残しているアスカだって、そうなのかもしれない。

スタアとして輝き続けることは、とても大事なことでしょう。
しかし、ただ目立てばいいと、おかしな話題を振りまき続けて、結局落ちていってしまうスタアの方が圧倒的に多いです。

ユキがのんびりしているとか、マイペースなどということに対して批判的であるところもあると思います。

でも一番まずいのは、おかしなことをし続けて、スタアが、音楽ファンの信頼を決定的に失ってしまうことなのかなと思うわけですね!


カレーばかりじゃないです。ちゃんとしゃぶしゃぶなんかもいただいております。


山口:燃費のいい車もいいけどね。たまにはキャデラックみたいな車にも乗りたいね。

キング氏:スタアが生活に金がかかっても、ファンがついてこないと意味がないだろう?

山口:パーっとお金使って、この先夢みたいなスタアの生活があるのかな??

キング氏:そんな生活だって、それなりにつらいもんだよ。女房だって、うちでは無印良品が好き。でも外ではシャネルとかな。面倒なもんだよな。

山口:でもそれがみんなのあこがれなんだからね。それも仕事のうちだよね。

キング氏:おれだって、気を使ってる。大スタアのハズだってことでな。

山口:ジョン・レノンとオノ・ヨーコみたいなあんなのがいいね。

キング氏:そうだな。今後は、夫婦で世界平和のために尽くしてみたい。

山口:でもいつかは終わるんだね。あんなスタアでもね。

キング氏:終わらないミラクルの予感がするんだよ。女房は・・・。

山口:世界では、それを愛と呼ぶんだっていうんだね。

キング氏:ありがとう。


夫は夢想家なの・・・。いつかすべてははかなく消えていくものよ。














真のスタア

2014-06-01 23:17:15 | 日記
たしかに、いまのユキはかなり落ちてしまってますね。

しかし、内的な何かは、まだ衰えていないような気もします。

ただ、子供を失ったり、身の回りになぜか不幸が相次いでいるユキでもあるし、いまの状況を悪くも言えないというのが実情ではないでしょうか??

元気にはなってほしいけど、いまの状況でそれを強要しても、哀れに空回りし続ける情けなさばかり目だってしまう。

事情をわかっているファンだけの前ならいいですけど、紅白に出て、あまりに情けない歌唱を披露してしまって、全国的な笑いものになってしまったのは、いただけませんでしたね。

全国のご当地カレーとうどんを極めるスタア、サク!

カレーとうどんをべつべつに食べるのは面倒なので、カレーうどん!ニンニン。
いただきます。


キング氏:最近俺たちのライブに対するファンの目が変わってきているのを感じないか??

桜井:たしかに、手ごたえは感じますが・・・。

キング氏:珍妙なアートに走っても、女房も落ちてきている。ファンは偽者の感動は要らない。本物の愛や真心を求めて、ライブハウスや会場に足を運んでくるわけだ!

桜井:たしかに、ポール・マッカートニーのライブ結局中止になっちゃったけど、誰も文句言わなかったって。みんなポールの容態を心配しているしね。

キング氏:それだよ。ポールの音楽には真心があるんだ。みんなそれを求めていたわけだ。でも、彼は病気でライブができなかった。みんな、彼の子供みたいな気持ちになって父親としてのポールの容態を心配したわけだね。

桜井:なるほど。ファンは、みんな家族みたいなアットホームな関係なんですね、ポールと・・・。

キング氏:そういうことだね。はるばるロンドンから日本に来てくれた。今は日本人の心の中に定着している。
ところで桜井君。俺たちはファンにとってなんだろう??

桜井:スタアであるし・・・。兄貴みたいな存在になれれば。

キング氏:そういうことだよ。バカみたいなお笑いタレントじゃないんだよ。
ファンと俺たちは心と心で結ばれているんだ!

桜井:俺たちが飲んだくれて病気になったら心配してくれるファンがいる!

キング氏:そういう関係が理想だね。

桜井:でも、AKBが襲撃されましたよね??

キング氏:ファンをだましてさ、CDたくさん売りつけて、スタアぶっていても、本当にファンに愛されているわけではないんだろうね。俺たちは売れなくても、これだけファンに愛されている。それは誇りに思っていいんだ!

桜井:たしかに、俺たちのコアなファンの熱心さは、AKB ファンの比ではないですからね・・・。

キング氏:それが俺たちがここまで生き残れた理由なんだろう。

桜井:カレーもうどんも日本人に愛され受け入れられてきた。カレーはインドから。うどんは大陸から。いまは立派に日本に定着している。

キング氏:それとこれとはあまり関係ないとおもいますけどね・・・。

桜井:やはり、日本人なら日本酒だと??

キング氏:好きに言ってろ!


ユキとしても、心が大事です。
ファンに、いいものや感動を提供することが、本物のスタアの役割ではないでしょうか??

おかしな派手ばでしい衣装をまとって、上からものを言うみたいなスタアが多いですが、多くははかなく消えていく。

しかし、大スターになっても謙虚に、ファンと暖かい交流を続ける真のスタアがいることも事実です!

ユキが目指すものがあるとすれば、そういったファンとの真心の交流なのかなと思います。

もちろんユキは過去そういったスタアであったことも否定はしません。
ただ、業界の流れのような中で、次第に自分を見失っていったこともまた現実なのです。

もういちど、原点に立ち返って本当のスタアとは何か?と考えて見てもいいと思いますね。

ユキならできると思うのです!


ユキにとって、スタアとは何なのか?もう一度原点に立ち返って、考えてほしいものです・・・。


ジンギスカンはモンゴル高原から。


焼肉は韓国からっ!焼肉にんじゃ。


カレーにんじゃ!


ファンも家族も大切にしたい。それがスタアだから・・・。


倉持君は栄に気になる娘がいます。


ウソです。


名古屋の夜は最高でしたが・・・。