無言の叫び

ユキの北海道公演はだめっぽかったのかな？

所詮やる気はないし、田舎のライブはもうしわけないけど、気合い入らない。
ましてや、北海道となると、地元みたいな感じだろうし、ユキは都会にあこがれて出て行った人間だしね。

ユキが強気にでて、完全に空回りしていたようなところがあったのかもしれないですね。
オクのチケットも安値でもなかなか買い手がつかなかったようだし、もう地元には見放されちゃってますね。
残念でした！


お笑いへいらっしゃい！

ソニーからももうそろそろ見放されるはずだし、本来はベストざっとだしたところで契約終了のはずだったみたいですね。

でもなんでかわからないけど、いまも首がつながってる。


乃木坂の大和里菜ちゃんも突然の契約終了。
規律違反が理由らしいです。

もちろん、シングルも売れてないし、アルバムもなんとか及第点って感じでこれ以上は無理だろうなとも思いますね。


あたしも事務所のほうはなんとか首つながってます！
理由はわかりません。

子供のことは気の毒だと思いますが、責任を取らなくてはならないのは当然です。
もっと苦しんで、死んだ子供の苦しみがいかばかりであったのか、母親として受け入れていくべきではないかとも思います。

死んでしまった子供はもう何も言わないけれど、ユキの心の痛みとして、それがいま再現されていると言えなくもないわけですね。

いまユキを苦しめているのは死んだ子供の無言の叫びでもあるだろうと思うわけです！


死んだ子供の叫びが、たしかにユキの耳には聞こえているはずなのです。

多くのファンは、そういったものは理解できないだろうし、なんで声が出ないのとか、もっと頑張れ！とか能天気にほざいているばかりだろうと思います。

こういったブログで少しでもユキの罰としての心の痛みや苦しみが理解されればいいのかなとも思いますね。


子供産むのはええで、でも育てるのって大変やろな。
案ずるより産むがやすしっていうけどな。産んでからが大変なんやね。
うちは子供もういらんわ。

とりあえず、今年の公演は終わったし、仕事も年末はなさそうだし、子供とのんびりするユキなのかな？？
年明けからは、１月中はかなり忙しい日程になってます。
正月だからって油断しないで、体調管理に努めてほしいと思います！

よいお年を！


お父さんたちは、年末年始も小銭稼ぎです。
おうちに帰ったら、女房の田舎風おせち料理に舌鼓。


YOくん：女房が稼げなくなったら、ハマーちゃん、仲良くしましょうね。

ハマー：お父さんと、お母さんに相談します。


郁未！
そないなアホな友達、よういらんやろ

ユキとおもひで

ユキの札幌公演、初日相当空回りしちゃっておりますですね。

ユキも北海道出身といえども所詮は北海道を捨てて出て行った女でありまして、北海道ファンはかなり厳しい目でユキをみているんだなぁと思った次第でありますね。


北海道民はね、都から落ちて行った人間にはあったかいんです。
東京界隈じゃあ、札幌は失脚したエリートサラリーマンが一番に左遷される場所ですからね。
ユキちゃんみたいにね、都会に栄典していった人間には冷たいんじゃないですかぁ？


それ中島みゆきさんも言ってたね。都会で成功した人間は道民にはねたまれるって・・・。

ユキとしても、北海道を捨てたわけじゃなく、やはり大いなる北海道があったからこそ、素晴らしい成功があったことは間違いないということを道民のファンの皆様にもぜひご理解いただきたいところなのです。


山親爺のＣＭって若い人は知らないんだね。あたしが若いときに流行ってたんだけどね・・・。
浦島太郎みたいなものね。


ユキちゃんももうすっかり都会人ですよ。
北海道にいた時よりも東京ですごす人生のほうが長くなってきてるでしょ？？

北海道のスタアの場合、やはり、どうにかして東京になじまなくてはという焦りもあるんだと思います。
それが、成功しているときに、北海道のファンに対して、見下すような態度であったことも否定できないと思います。

いま落ち目になってきて、ユキが心のよりどころとしたいのは実は故郷北海道の自然や人情であるといえなくもない。

いまこそ、道民ファンの皆様の温かいご支援とご指導が必要なときとも言えるのではないかと思うのです！


女房は都会人にはなれやしないけどね。
でも、それいっちゃまずいけどね・・・。


東京で成功しても、故郷の言葉や人情は大事にするもんですよ。


そんなものに頼っていられないの。
実力だけが、この世界で生きのこるすべなのよ。


あまい思い出は捨てな、ユキちゃん。
芸能界は生き馬の目を抜くようなやくざな世界だよ。

北海道のユキ

大阪公演は、ほんとんどのファンが合格点を与えたユキだったのかなと思います。

公演前は、心配されていたが、ばか面でもなんでも、公演を成功させるんだ！というユキの気迫もファンに感じられたのかなと思いました。

たしかに歌はもうどうにもならないのはファンもわかってきたし、そこをとやかく責めても自分もみじめになるだけだし、仕方がないわけですね。

ユキがここまで落ちてしまうと、ジュディマリ以来のファンもなんとかユキを支えていかなければ自分の過去の思い出もすべてはかなく消えてしまうという危機感も持ってきたのかなと思います。

数々の芸人がステージに上がって、メディアを騒がせても、ほとんどのスタアははかなく消えていく。

ユキがそのような芸人の死屍累々の中の一人に入ってしまうのかどうかは、あとはファンの気持ち次第といっても過言ではないわけですね。

ましてや、これからユキを迎えるユキの地元北海道のファンは、地元のスタアがまたひとり消えていくのかどうかという瀬戸際にいるのかなと思います。

ニトリ文化ホールの西野カナ

北海道のファンはめっちゃあったかいで～！

ユキとしても、北海道スタアとしての歌唱力ももうすでに衰えてしまったし、かつての威容も見る影もないのは本人が一番わかっていると思います。

そんな情けない気持ちで地元のファンに顔向けしなければならないのはユキとしても本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしょう。

教師であった親に反抗して、不良のようになって家出のように都会にいき、一時大成功を収めても、夢がついえてしまったようなところもあるユキなのかなと思います。

いまは、威厳のあった故郷の親や家族に顔向けできないようなばか娘のような気持ちでニトリ文化ホールのステージに立つユキでありましょう。


ばか娘のような気持ちでステージに立つユキでありましょう。


ユキ、今度、飲みいがねーぇ？
やんや、じぇんこねーでぇ～。


おめ、へくせ～な～。


おめ、なんも変わってねぇ～っけや～。


あだしもなんも、参ってしまったで！はぁ～～。

ユキのエンターテイメント

大阪一日目はうまくいったみたいですね。

声が出ないということで、ばか面でステージパフォーマンス。

それがあほが９割という大阪ユキファンの心をとらえて離さなかったわけでしょう！


東京のファンは泣き落とし。


大阪は芸人魂でね。

実際は大阪出身のスタアは実力派が多い。
aikoとか絢香とか歌一本の実力派が人気だと思います。


大阪出身の実力派歌手aiko。

チクショー！

今年は紅白は落選した。
残念！

大阪人からみたら、今のユキは、「これ、あかんのんとちゃう？」って感じなんで、お笑い芸人のようにふるまえば大阪人は認めてくれるんじゃないかとアドバイスしておいたわけですが、正解だったようですね。


あほのユキっていうキャラもいいもんね。


大阪ファンは芸事にはめっちゃ厳しいで。
うたはうちので楽しんでや。
今後、ユキさんは事務所のお笑い部門やね。

ソニーミュージックバラエティー制作部

ユキがライバル？
チクショ～！


笑えるミュージシャン。
ユキさんとソニーミュージック盛り上げましょう！


女房は強いよ。
君らに勝てるかな？

本来はこんなことではいけないが、今は仕方がないですね。

芸能人は、いろんな形で活動もできるし、声が出ないいま、主婦のカラオケレベルの残念なステージをシリアスに見せ続けるわけにもいかない。

ステージはあくまでエンターテイメントであるし、お笑いでもなんでもいいから生き残ることを考えていかなければならないユキなんであろうかと思います！


芸能界は生き残ること。
それが大事。


なにがあっても芸人は笑顔で生き残ること。

ユキと資本

厳しいです！

首都圏決戦はなんとか乗り切ったユキですけど、今後、大阪、福岡と大都市決戦は続いていくと思います。


大都市決戦がんばるわよ。

大阪は芸能都市ですけど、逆にいうと、芸能に対して非常に厳しい目を持っていることも間違いないですね。

東京周辺だと、雰囲気に流されてかわいくてすみません！って言ってれば済んでしまうところも実際あります。
中身より、情緒に流れてしまうというか。

大阪なんかだと、中身がだめだと、「これ、あかんやん」みたいな感じで、芸人は芸を売ってなんぼみたいに思われてしまうのかもしれない。

ただ、歌がだめでも、ステージ上でばか面でもしてみれば許されてしまうところもあったりするのはお笑い芸能の街だし、知事なんかもあほなお笑い芸人が立ったりするので、今回は歌よりも芸を披露する心意気でいけばなんとかなっちゃったりするのかもしれない。


大阪はあほなお笑い芸人の街。
妖怪体操なんかおどれば許されてしまうだろう。


大阪めっちゃ好き。
おれもあほなお笑い芸人。

ユキとしても、メンタルが落ちていたことは間違いないだろうけど、それも仕方がない面もある。
スタッフともうまくいってなかったし、恨みつらみを誰かにぶつけたい場合、手近にいるスタッフ陣に向けられてしまっていたところもあったと思います。

スタアによくあるパターンだけど、おばさんになって売れなくなって、それをどうやって受け入れていくかという問題がある。
自分の劣化を認めたくなくて、プロモーションの予算も減らされて、扱いが悪くなったりして、多くはスタッフを恨んだりするみたいですね。

世界的なソニーミュージックも、マイケル・ジャクソンやジョージ・マイケルとももめたなんて話があったりする。
ジョージ・マイケルは「ソニーはアーティストをアーティストとして扱わない、こんな会社ではクリエイティブな仕事はできない」として、ソニー相手に訴訟を起こしたりもしていたみたいですね。

当然、そういった場合、タレント側のほうが、どんどんだめになってしまうわけで、音楽ビジネスは大資本があって成り立つのが前提だというのが現実なんだろうと思います。

タレント側もそれをしっかり理解していないと、ユキみたいに落ち目になっていく過程で、間違いを犯してしまうことにもなりかねない。

あくまで、自分の力は一部で、大部分がソニーという大資本があっての活動だということ。

今は厳しいだろうが、そういう基本をしっかり理解したうえで行動しなければならないだろうということなんですね。


おれたちはね、ソニーという大資本前提で生きていかなきゃならない。
男はいつも戦わなきゃいけない。それにはバックが必要なんだよね。


福岡の朝の顔です。
ソニーという大資本バックのなせる業。

よみがえるスタア

都会のファンもかなり満足なライブが続いているユキツアーだと思います。

田舎はどうしても気合いが入らなかったユキなんですけど、首都圏は自宅から通える範囲ですし、ユキも子供の面倒を見ながら手軽にライブできるし、精神的にも安定してきたかなと思います。

声は必ずしもいい状況ではないけど、ユキも不安な状況でもないわけで、ファンもステージを安心して見ていられるかなと思います。

このブログを読んで会場に行くファンも多いでしょうけど、ユキの裏事情を理解しつつステージに立つ実際のユキをみると、より感慨深く感じるかなと思います。

もし、ユキがステージに立つことができなくなってしまったら・・・。

仙台の状況は最悪な場面でもあったと思います。
ただ、それによって、スタッフもいかにユキを支えていかなければならないか、あらためてスタッフとしての在り方を考えざるを得なかったと思います。


僕らスタアがステージに立てなくなったら・・・。
泣いてしまうファンがたくさんいるはずなんです！

完全なるスタア　我らがサク

フジテレビにも出演して、ちゃんとスタアもやってますよぉ～だ。
年明けOAです！

今はなかなか、厳しいユキなんですけど、今後徐々に復活してくるかなとも考えております。

もちろん、すぐにどんどん良くなるってわけじゃないですけど、問題を一つ一つクリアしているのは間違いないです。

いまの状況をみて、だめだと早急に判断せずに、追っかけをつづけていくことはとても大事なことだと思います。

スタッフも全力で来年夏までユキを支えていくことを再確認しているみたいですね。

いまはファンもスタッフも団結が必要な時といえるでしょう。


負けないわよ！
スタアは何度もよみがえるの。


イェイ！イェイ！


来年５月ドームよろしく！
GLAYも完全復活しますよ。

気楽な稼業

皆さん、厳しいですね！

ユキのブログはいっぱいあるけど、他はどうなんでしょうか？？

ユキも大宮はファンから厳しい言葉もなく、うまくやり過ごしたと思います。

今後、大都市がつづきますけど、何とか乗り切ってくれると思いますよ。

体調はすこぶるいいんだけど、なんとなくスタッフと不和があったり、悩み多きユキなのかなと思います。

ただ、声はあんまりよくないでしょうね。

子供のことを書くな！って人が多いけど、声自体は枯れてるとかそんなこともない。
ただ、歌を歌うとでなくなってしまうようなところがありますね。

歌を歌うこと、仕事をすることにユキの中にわだかまりがあって、それで歌が歌えなくなっているような気がします。
以前にも書いたと思いますけど、最初の子供を仕事の犠牲にしたことによって、仕事をすることに対する罪悪感というか、罪の意識が働いてしまうのではないかなと。

今も、夫婦で子供ほったらかしにして、全国飛び回らなければならないし、もちろん、子供はその犠牲になっているわけですね。

ツアーは、来年の夏までほぼ休みなく続くし、お母さんとしても、心配も多いと思います。

当然、不安の中でツアーが続くわけで、不安定なコンディションのツアーになっても仕方がないわけなんですね。

それがユキの芸能という稼業と言ったらそれまでなんでしょうけどね。
お金いっぱいもらえて、お気楽に見えて全然そうじゃないんですね。

今のツアーと過去のツアーをくらべて、あんまり楽しめなかったってファンが多いようだけど、裏返してみると、そんなことも多々あるわけなんですね。


仙台のデパートに妖怪ウォッチが売ってた。
東京じゃあ、大人気でどこでも売り切れでね。
ずっと子供のせがまれてたんだけど・・・。

今のユキに多くを期待しても、無理なんでしょうね。

ファンから見ると、二つのパターンがあるようですね。

期待してみたけど、期待外れだった。

もう一つは、この程度のレベルならいいんじゃないか？？

過去の輝くユキを見てきて、それに期待してしまうと、期待外れになってしまう。
普通の音楽ファンなら、一万円近いチケットかって、こんなの見せられてもなぁって思って当然だろうと思います。

ただ、熱狂的なファンなら、多少劣化しても、これはこれでいいじゃないか！って感じに思うのかなと思いますね。

音楽は、ファンが多ければ多いほど、より盛り上がるというか、そんなところがある。
しかし、一般的なファンの期待に添えない状況にスタアがなると、すごい勢いで、人気がなくなって、ライブに空席が目立つようになって来たり、小さい会場でしかライブができなくなったりすると、熱狂的なファンも減ってしまうようなところもある。

所詮熱狂的なファンも、多くのファンの中の一番になりたいという欲求があって、いつも人気のタレントを追っかけたいということなのかなとも思います。

今までのユキは、ドームをやったり、そういった、追っかけファンが付きやすい要素があったが、今後は普通のスタアになっていくのかなと思いますね。

それでも、音楽的に優れていれば、それなりの活動もできるが、今のユキはそれも大したことないから、そうなったらもうだめなのかなとも思います。

あんまりぼろぼろにならないうちに、それなりの結論をだすのも正しいやり方なのかなとも思いますね。


あんまりぼろぼろにならないうちに、それなりの人生の結論を出さなきゃいけないんでしょうか？？


閑職でもきくちＰは元気そうですよ！
サラリーマンは気楽な稼業とキタモ～ンダ。

君こそスタアだ！

田舎はパスしておいたおかげで、さいたまはうまくいったユキだと思います。

ステージでもシャウトしたりして、元気なところを見せたユキだったんですけど、ファンの反応はいまいち。

仙台は、結局は体調不良というより、メンタルな面の落ち込みが大きかったようで、体自体はなんともないユキなんでしょうね。

今後、神奈川や、大阪も問題ないと思います。

ただ、ステージで歌を聴かせるというよりも、からはしゃぎ状態は今後も続いてしまうと思います。


今のユキをみてくださいな。


最近のユキにはちょっとがっかり。
ボーカリストが見るとわかるんです。やる気もないし・・・。


お父さんもシャウト！


事務所のスタッフがみんなあほなんですよ。
ユキさんがやる気なくなるのわかります。


ノーコメント。

スタッフもあくまでステージに立つのはユキだし、それがだめになったら、ビジネスもストップしてしまう。
確かにいま、タレント本人が相当劣化してしまって、売上も落ちてしまったり、グッズなんかももうからなくなったり運営側も大苦戦しているのもわかります。

だからといって、ユキをむやみに追い込んでも、今回のケースのように、よけいに面倒なことになるでしょうね。

このツアーのあとも、ライブツアーも決まってるわけだし、だめならだめなりにうまくユキを操って、機嫌よくステージに上がらせる努力もしなきゃならないわけで・・・。

今のソニーのタレントもみんなだめになってるし、西野かなもリバウンドし始めてます。

ユキだけじゃなく、事務所全体の引き締めが必要になってくるかもしれないですね。


これじゃ、とても笑顔で生きていける状態じゃないでしょうね。


どんなに落ち目でも笑顔で生きていくのが僕たちスタア。

田舎と都会

お騒がせしております！

ブログ長年書いてると、いつのまにか目にする人も多くなってしまいますね。

いい加減な気持ちで書いていても、腹が立つ人も出てくるわけですね。

もちろん、このブログの影響は実際はほとんどないし、たまたま見てしまったとか、なんやらむかつくわ！って人はフォローして、なんか言ってやろう！って思ってしまうのかなと思いますね。

今後も、苦情なんかどんどんお申しつけください！


キング氏：あのね、うちの女房あんまりいじめないでね。ほどほどにしてやってください。

桜井：だそうです。

ユキとしても、仙台は悔しかったのかな？？
でも、そのおかげで、大宮はかなり気合入れてくると思います。

仙台なんかだとどうしても田舎だし、気持ちが緩んでしまいがち。
でも、今後、大宮、横浜、大阪など、大都市圏が続きます。

そのあたりにターゲットを絞って、調子の悪いなか、田舎の仙台ははずしたのは正解かもしれないですね。

チケット買って集まったファンはがっかりだけど、その後の都会のファンは、御の字といったところでしょうか？？

首都圏や関西圏のファンは期待もっていいでしょうね。


ごめんね。仙台。


まあ、しょうがないです。真っ青な顔して、「まゆ蔵、おなか痛ぁ～い」って急にいいだすし・・・。
あの時、本気で救急車呼ぼうかって思ったんですよ！


子供のころさ、いじめられてたときあったっていったじゃない？
あの時とおんなじ。
朝、学校行こうとすると急におなかがきゅ～っと痛くなってね・・・。


ああ、登校拒否児童だった話ですか。


こんなおばさんになってんのに、何やってんだろうね。あたし。


まったく、子供じゃないんだから。ユキさんも・・・。
お医者さんも原因がわからないっていうし。
多分精神的なものだろうっていってました。


ライブ中止になったじゃない？あの後あんたと駅にいって、東京行きの新幹線乗る前にトイレでうんこしたの。そしたらすぐに治っちゃった。


詰まってたものがどどっと流れ出たんでしょうね。
その調子で声も出るようになればいいんですけどねぇ。

どどっと一本！

トイレはやっぱ和式がいいわね！

ユキとしても、声が出ないなかで、無理が続いていたのもわかります。
しかし、もうちょっと神経が太くないと、今後も同じようなことが起こらないとも限らない。

ライブ興行はたくさんの人と大きなお金が動くビッグビジネスだし、もっとしっかり大人としての責任をもった行動が求められるはずです。

こういったことから、ファンがユキに失望して離れだすと、あっという間に転落していってしまうというのが芸能界の現実でもあるわけです。

厳しい意見かもしれませんが、それが真実なんだろうと思いますね。


あたしいじめると、ブログが炎上するんじゃないかしら？？


ファイア～！