お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

陰りゆくスタア

2015-04-20 02:57:57 | 日記
すみませんです。

最近のユキはどうでしょうか??

ライブ興行はかなり充実したステージが展開されているようですね。

いままでは、スタッフとトラブルがあったり、スタアらしからぬ、みっともない場面をお見せしてしまったり、不始末の多いユキ組だったのかなと思います。

しかしですね、これからは、大変厳しい状況に陥るのも現実なのかなとも思うわけですね。

都内ならともかく、公演チケットが取りやすくなったり、また実際には空席もちらほら目立つようなところもあったりするようですね。

これは、どういうことかというと、やはり、ファンからのユキやスタッフに対する厳しい答えとしか言いようがないのだろうと思います。

二階席や三階席が埋まらないとか、地方公演のチケットがなかなか売りきれないようなタレントは基本命脈尽きるのも時間の問題だろうと思います。

ユキはどうやらそういった状況に陥ってしまったようなところもあるんじゃないだろうかと思うわけです。

そういった現実を直視して、甘えをすてて、いまのステージは気合いを入れてきているような感じなのかなと思いますね。

ただ、ステージで派手にこけたりとか、体力的にも気力的にもいっぱいいっぱいのところもあるのかなとも思います。

このままだと確実に消えてしまうし、でももう無理も利かない体にもなってしまっている。

もっと早くから、ファンの信頼を維持した状況で、落ち付いたおばさんスタアなりの立場になれれば問題なかったと思いますが、ここまで落ちてしまうと、無理に無理を重ねて、派手なパフォーマンスでお客を必死に盛り上げなければならない。
でも、実際はユキにその力はなくなって来ている。

音楽的にも底の浅いような曲とか陰鬱とした過去を振り返るような世界観の中で歌った曲とかそんなものばかりになって、すっかり売れなくなっている。

ましてや、ステージでわがままっぷりを見せて、ファンからの信頼を著しく失って来てしまっていたりもする。

いまかつての華やかなステージを演出しようと努力しても、ずっこけたりして、空回りで終わってしまうことにもなってきたりもしています。


ステージにムカデがいたんでしょ??しょうがないじゃないですか。


ステージには蛇がいてもムカデがいてもずっこけない。
それがスタアってもんじゃないのかな??

キング師匠

もうすぐ女房のすべてが消えて行くのかもしれない。
でも愛した日々は消えはしない。

今の流れのままでは、ここから挽回するのは難しそうです。
確実にそういった流れに入ってしまっている。

今後いろんなことをやって、もがき苦しむかもしれないが、ほとんど無駄に終わって、最後は静かに業界から消えて行くのだろうかとも思います。

それがいいのか悪いのかわからないけど、その流れは変わんないように思うのです・・・。

いつの時代も、スタアっていうのは、自分が主張するものではなくて、あくまでファンが決めるものであるわけなんですね。

もうすぐスタアの座から退くっていうのも、ファンからの声が聞こえなくなったユキの致命的な問題であったような気もするのです。


シャンパンとグラス、花と花瓶。
誰もがシャンパンであり、花であろうとする、そんな関係性ばかり蔓延ってる世界で、
誰かがグラスであり、花瓶である、そんな役割を引き受けなくてはいけない。


いつも花であり、シャンパンを浴びるように飲みたいわたくしたちですが・・・。


素敵です!












いつもそばにいるから

2015-04-07 02:23:27 | 日記
ユキのライブないんで、話題ないんですけど、PVも多いんで、なんか更新しないといけない雰囲気がありますね・・・。

一応、ファンも理解してくれてると思います。

たしかに今人気落ちてます。
それはユキに原因があった。

子供の死の後遺症もあるし、長年のスタア生活で、何が一番大切なことなのか、見えなくなってる。

ユキをずっと支えてくれてたのは、ファンだし、多くの普通のファンは、いつもユキを身近に感じてた。

スタアというと、遠くのステージで、ファンから隔絶されて歌うイメージがあります。
でも、多くのファンは、ユキといえば、携帯オーディオとかラジカセとか、ステレオとかカーオーディオとかラジオとかテレビで身近に接する時間がほとんど。

たまに近所のホールとかに来て遠くのステージの生身のユキに接することもあるかもしれない。
でも、それは普通の接し方ではないわけなんです。

ソニーとか、業界側もステージの高嶺の花の”スタア”という存在にばかり注力するようになって、オーディオで身近に接するという音楽ファンにアピールすることを軽視するようになっている気がしてました。

それも原因になって、CDなどのパッケージが売れなくなっているような気もしますね。

ステージでも何でも、もっとファンが気軽に触れ合えるスタアというのが本当の音楽ファンのためのスタアだと思います。

ユキはかつてはそんなイメージもあったし、ソニーもそもそもウォークマンなどで、音楽を楽しむ人たちのためにレコード会社を立ち上げたという経緯もあって、まず音楽が一番にあったような気もしますね。

いまは、それからどんどん離れてしまって、イメージばかり優先するような演出過剰な演芸志向のスタアが多くなっているような感じがある。

ユキも、音楽よりもファッションとかイメージとかばかり追及するようになっている。
それで、音楽がだめになって、売り上げも落ちてしまっているのだろう。


イメージに中身がついてこなくなってるユキ。

小田和正なんか、ステージでもでかい態度とるわけでもないし、そもそもステージを頻繁にやるわけでもない。

音楽を聴いてると、いつもそばで、やさしい風みたいに歌ってくれて勇気つけてくれる。

押し付けがましいわけでもなくて、教条的でもない。

何か心が疲れたときに、処方箋みたいに、聞きたくなるようなそんな歌だったりするわけですね。


いつもそばにいる。
そんな存在でもあるスタア小田和正。

ユキの歌も、音楽プレーヤーなんかで聞いて、なんか元気になりました、なんてそんな存在であったし、今後もそんな歌を歌い続けてほしいなと思ったりする。
北海道から出てきて、暑い夏はさわやかな清涼剤のように、また寒い冬は、ほっかほかのカイロみたいないつも身近にあって、手放せないような歌を歌ってくれていたかつてのユキに戻ってほしいなと思ったりもするんですね。

ユキの歌聞いてると、ある人は、隣のお姉さんのような、また妹のような、はたまたお母さんみたいな、恋人みたいな、そんな気持ちになって、手紙でもかいてみたいななんて思わせるようなそんな存在にならなきゃいけないのかななんて思ったりします。

本当は、遠い存在なんだけど、いつもそばにいてくれる人のような、やさしくて頼もしいスタアであってほしいなって思ってしまうんですね!


あなたの恋人になってあげるわよ