ユキとハウスマヌカン

すんまへんですね。

スタッフもユキも悪い方向に向かっているけど、なんとなく内輪というか、業界の方ばかりみて、ファンの目線が分らなくなっている気がするんです。

芸能活動はあくまでファンに向けてどういったサービスをしていくかに尽きると思います。

しかし、いまのユキやスタッフの動きを見ていると、芸能界の中の自分の立ち位置ばかり気にしているようなところばかり感じてしまうのです。


いまのユキはファンの目線が見えているのか？？


いんちき臭いブランド洋服屋のハウスマヌカンのようになってしまったユキ！


懐かしい響きですね。


お父さんたちも、小山先生の作品売り上げに貢献しております。


小山先生は本当はユニコーンのファンなんだぞ！


スタジオ入りしてるよ。
前向きに努力しています。日記に書いたよ。
それでいいんだろ？


この業界は狭いで。
うわさはいろいろ耳に入ってくる。
俺がぐちゃぐちゃ言うことはないで。
電波ではのせられへんけどな。


ユキちゃんも休んだらあかんで。
出づらくなるでしょ？期間あけてしまうと。


この世界、ふっきってやったほうがええ。

ブログで書いていることが、現実に近いと思いますが、スタッフもユキもかなりのあせりも感じられますね。
日記なども、積極的に更新しておりますけど、ブログで刺激を与えすぎたかもしれませんね。

実際は、動いたとしても声も出ないし、歌も音痴な状態だし、やっぱりもうだめなんです！

おとなしく今は引き下がった方が絶対いいに決まってます。


声が出なくてごめんなさい。皆さんに謝罪します！


謝罪って、誰に？謝罪の必要なんてないで！それ違うよね。
ユキちゃんは大丈夫や。おれが証人になったる！


やくざが証人なんて、認められない！


マジでか・・・？


そういう時代よね～！

ユキとオワコン

ユキとしても休むというのはかなりの決断が必要だと思います。

だらだらと活動をしていて、成果があまり上がらなくても、仕事をしているという充実感はある程度ある。
たとえば、作品を制作するにあたって、スタジオ入りなどしていれば、たくさんのスタッフに囲まれて時間をすごすことが出来る。

また、プロモーション用に雑誌に記事を書いてもらったりするが、一応インタビューなどを受けたり、スチール撮影なんかもあったりして、スター気分を満喫できるわけですよね。

フェスのステージにたったりすれば、多くの観客の前で歌うことで、スターとしての特別な扱いを受けることも出来るわけです。

ただ、あくまで売り上げが上がらないことには、どうしようもない。
そういったものは、基本持ち出しのプロモーション活動の一環なので、その後それを回収して余りある売り上げが欲しいことになるのだ。


ライブはあくまでプロモーションと考えないといけない。


お父さんもがんばって、売り上げ維持しないとね。


前に進み続けることだ！


子供もいるしな。
前みたいにはいかねぇ。

業界はあくまでスタッフありきで、そこでうまく立ち回れるものが、スターとしての厚遇を受け、大きな活動を継続していけるのだろう。
ただ、スタッフたちに終わったタレントとされてしまうと、とたんに資金が先細りとなり、扱いも悪くなってしまいます。

ユキとしても、終わったコンテンツ（オワコン）扱いになるのはまずいというのも分っているだろうし、なんとか前に進みたいという気持ちも理解できます。

ただ、このままこの状態が悪化していくと、さらに回復も厳しいものになってしまうことも予想できるのです。

休みを取るのは非常に勇気がいることなんですが、このまま続けていてもダメになるのは目に見えている。
休みを取って、体を回復させることに掛けてみるのも止むを得ないところに来ていると筆者は考えるわけですね。

　
ユキのＰＶを制作していたアートディレクター野田凪も精神を病んで、睡眠薬自殺した。


最近、眠れない日も多いよ。

　
お酒と睡眠薬は手放せないわね・・・。


キング氏：女房はどうとしても、俺たちはオワコンといえるのだろうか？？

桜井：どうなんでしょうね？？

キング氏：オワコンの場合、最盛期の売り上げからみて、いま現在は相当落ちて、その開きが大きい場合だろう。でも俺たちは最盛期もそこそこで、いまはそれなりだからな。

桜井：最盛期もあったけど、本当に短かったし、印象にも残らなかったですね。ユキちゃんのジュディマリの売り上げはすごかったけど、たしかに今は相当落ちてます。

キング氏：女房の場合、ソロに転進したからな。ジュディマリを継続していたわけじゃないしね。ソロで売れてたときと今を比較すべきだろう。

桜井：でも、結局ジュディマリ最盛期と比べちゃいますよね。

キング氏：それは不公平と言えないだろうか？？

桜井：世の中そんなもんですよ。いいときにはいい思いもしたんだから・・・。

キング氏：俺はいい思いしてないぞ！結婚したときは、もう落ちてたんだから。

桜井：いまはいいじゃないですか？ユキちゃんと水入らずで。

キング氏：確かにそれはいえるけどな。

桜井：結局、愛ですよ、愛。

ファンはどう思うか分らないが、結局、家庭回帰でユキに元気になってもらうしかないんじゃないのかな？

過去の収入や、作品の印税などもあるし、すぐに生活に困るってわけじゃないし、のんびり２～３年は休養をとるべきなんじゃないのかな？？

ユキの場合、特殊なタレントだし、後ろ盾のソニーミュージックアーティスツも今は芸プロとしては、業界最大手クラスになっている。
その中の、やはり大物扱いなので、また再開すれば、それなりの活動も出来るんじゃないのかな？？


業界最大手。泣く子も黙るソニーミュージック。


夏は、お仕事よりも子供と盆踊りに行きたいわね。


仕事より子育て優先だよ！

同じことばかりで、申し訳ないですけど、こんな感じで訴えていれば、ユキも決断出来るんじゃないのかな？？
ファンも葛藤もあると思うけど、先をみて考えて欲しいなって思いますね。


泣く子も黙るいうたら、浪花の吉本興業やで。


相手が業界の大物かて、挨拶せえへんと許さへんど。
俺も生放送で切れるで。


岡村君も、さんまや紳助君の次の大阪芸能を担う大物だよ。
みんな分ってるから、大丈夫だ。


岡村君ももうちょっと僕に気を使ってよ。
でも、喧嘩は良くないから手打ちにしよう。


それでええ。今度菓子折りでももって、楽屋に詫びにきてや。

ユキと休養

最近のユキの曲の歌詞は、後ろ向きのネガティブなものばかりだ。

売り上げが落ちているのはファンにもいやというほど説明してきたんだけど、回復の見込みも全くたっていない。

このまま、赤字続きの活動もいつまで許されるのかも分からない。


ジュディマリも最終的に巨額な赤字をだすようになり、敢無く解散に追い込まれた。

大きな活動には、大きな資金も必要。
それをいかに回収していくのかが、ユキに問われてしまうのだ。


洋服屋のようなことをいつまで続けても、復活は程遠い道のりだろう。


お父さんたちのツアーはまあまあだった。


キング氏：毎年中野サンプラザでライブやらせてもらってます。でも、アルバムはさっぱり売れないね・・・。

桜井：あのライブいつまで続けさせてもらえるんでしょうか。普段は小さいライブハウスが多いしね。

キング氏：サンプラザはブランド維持のための経費だからね。やっぱりアルバムがもっと売れてくれないとね。

桜井：努力して、どうにかなる世界じゃないし、なんだろうね、キングさん。芸能界って。

キング氏：ふざけたやろうがいきなりトップとってもすぐ落ちるだろう？？やっぱり努力の世界だって。

桜井：そういうやからを何人みてきたことか・・・。生きるっておもしろいですね。

キング氏：お前、昼酒食らって、厭世気分に浸るのが日課じゃなかったのか？？

桜井：愛読書は太宰治なんです。生まれてすみません！

キング氏：お母さん、お父さんが泣いている。神童といわれた出来のいい息子をアル中にして堕落させたソニーという会社はなんなんだってね。

桜井：広島のおじいちゃん、おばあちゃん。申し訳ございません。


広島ではロッカーは尊敬されとるんじゃ！ボケ！


主人のサンプラザライブ素敵でした。
７月に放映があるそうなので、ぜひ見てくださいね！

筆者としても、これ以上ユキを追い込んでほしくないです。
でも、ソニーは手を抜くこともないと思います。

結末が分かっていながら見て見ぬ振りをするのもつらいので、いろいろブログでも訴えて来ましたけど、結果は悪いほう、悪いほうへと進んでしまっているようですね。

ユキの精神もかなり切羽詰まってしまっているのを感じます！


私よりもスタッフが参ってるわね。
平野もお酒ばっかり飲んでるもん。

時代についていけなくなっている平野のビジュアル

ユキだけじゃなくて、扱ってるクライアントが軒並み失速。
お先真っ暗なのよ。

ユキとしても、負け犬になるわけにも行かないし、どんなことがあってもファイティングポーズを見せていないと、あっという間に業界の闇に消えていくのが芸能界なんです。

大物でもいつの間にか失速して、みんなが忘れたころ、ワイドショーなどで悲報を聞いたりすることが常の芸能界ですね。

ユキもこのまま何も改善されずに、悪いほうへ向かえば、そうなってしまうのかもしれません。

そうならないためにも、ここは大事をとって、体とこころが回復するまで無期限で休養をとることが望ましいといえるのではないでしょうか？？

ずっと同じこと言い続けているんだけどね。


俺も消えてしまうんやろうか？


こうなったら、やくざでもなんでもなってやるで！

猫語で話すやくざ

ほりゃ～！


意味不明です

粗製濫造

すごく厳しい状況に追い込まれつつあるユキだと思います。

ファンとしてはやきもきしているところもあると思います。

復活するには何が必要か？？とかいろいろあると思いますが、やはり売り上げしかないと思いますね。

ユキが声が出ないまま、プロモーションでライブをやっても、悪い印象しか残りません。
そういった歌手の作品をファンが買うかというと、それは無理ってことになってしまいます。

シングルなどを出せば、どうにかなるという話でもなく、ファンが喜んでくれるような作品を提供していくのが、アーティストなわけですね。

最近のソニーは粗製乱造というか、あまり価値を感じられないおふざけ作品ばかり出したがるのはどういうものでしょうか？？


キング氏：たとえ売れなくても、ヴァンダイクパークスみたいなアルバムを作れたらお父さん、本望です。


桜井：昔、僕らの真心塾で学んだ後輩たちが、いまはテレビ局で立派なＰになったりしてるみたいですよ。

キング氏：後進を育てるのもわれわれの重要な使命だよ。

桜井：後輩たちの目標になれるアーティストになりたいものです。

キング氏：女房は俺を目標として芸能界デビュー。立派に俺を乗り越えて行きました。

桜井：昔、真心塾で否定されたキングさんのファンの女の子いましたね。キングさんに「うるせー！ブス」って言われて泣いちゃったファンの女の子。

キング氏：そんなこともありました。こんな世界にあこがれる奴はろくなもんじゃない。芸能界なんて近寄っちゃいけないよっていう俺の真心から出た言葉だね。

桜井：じゃ、ユキちゃんにはどういいました。口説いたとき。

キング氏：何も言わない。勝手に一緒になってきただけだよ。あいつに「面倒見てやるから」って口説かれたかな。ろくでもない女だね。

桜井：うちの嫁さんも今になって後悔してるみたいです。でも別れられない！

キング氏：俺たちが落ちぶれるのを楽しみにしてる奴もいるさ。それが芸能界だってさ。

桜井：キングさんは愛が深いね。

キング氏：どういっても世界は輝きます！


主人とは赤い糸で結ばれてるの。
それが本当の愛なのよ！


愛？？

今は厳しいユキなんですけど、ファンの深い愛で、いまのユキをじっと見守って欲しいと思っております。

ユキも何かに気がついてきたのかな？？
あせって無理して前に進むより、いまキングや家族との時間も大切にして欲しいものです。

ファンはユキのことを裏切ることはないでしょう。
だから、ユキもファンを裏切ることはあってはならないと思います。


ユキちゃんは、旦那さんを裏切ったらあかん。
妻は夫に従わなくてはあかんよ。


妻に従っていたら、がんになってしまいました。


うちの女房が自宅に男を連れ込んで不倫していたら・・・。


そんなこと考えたらあかんよ。
俺ならその場で嘔吐するわ～！


矢部さんの奥さんなら、ありえますよ～。
女子アナの表の顔と裏の顔は違います！


あたしって危険な香りのする女でしょ？？


ハイ！そこまで。

大人の対応

まゆ蔵がシングルのことを事実上発表したあとでも、掲示板などでもさして話題になってません。
やはり、ユキの売り上げ不振は今後も続きそうですね。

シングルといっても、販売においては、かなりのプロモーションをやらざるを得ないし、それにはソニーの多額の費用負担がございます。

過去のシングルでも、とくに”世界は輝いて”などでもかなりのプロモーション予算を組んだエピックだったけど、ほとんど売れませんでした。
そのときにもＦＭでいくつかの特集番組を組んでいたりしたけど、それには相当な費用がかかったわけです。

今回のシングルでも、それなりに予算は出るのでしょうが、もうかえってこないような費用なわけだし、かなり圧縮せざるを得ないと思います。

たくさんの予算を計上して、特集番組を組んだり、深夜やＢＳでライブを放映しても、ライブＤＶＤなども全く鳴かず飛ばずだったわけで、宣伝費用を圧縮すれば、さらに売り上げは落ち込むことかと思います！！

ユキいわく、”壮大な遊び”ってことなんだろうけど、ソニーがどこまで大人の対応で、ユキの”遊び”に付き合ってくれのかは、筆者のような熱狂的なユキファンからするとひやひやものでもあるわけですね！


いつ首にならないかと、ひやひやもののユキ。


新発売のユキ浴衣は何とか売り切れました。
皆さんご協力ありがとうございました。

平野女史

Ｔシャツなんて、大して売れないから利益なんて出ないよ。
しかも、仕入れ値上げて質を良くしろとか、ユキファンはうるさすぎ。
一品あたりの単価上げてくしかないのよ。
だから、絶対に売れ残りはだせないの！
ちゃんと買いなさい。


フウちゃんは元気かな？？一緒に遊びに行こうよ。
もうすぐ僕が迎えに行くよ。
夜、寝室の窓を開けておいてね。


早くおいでよって聞こえてる・・・。


ユキ、最近私、ねむれないのよ。


お酒に頼っちゃダメだよ。
酔っ払ってこけたときに打った肋骨は治ったかな？？

ユキだけじゃなく、スタッフの平野さんなんかもユキの売り上げ不振には頭を痛めているのも分かります。

あせる気持ちも分かるけど、少し我慢して、ユキに元気になってもらう時間も必要なんじゃないのかな？？

休めば治るって保証もないけど、このまま続けても、どうにもなんないのはなんとなく分かると思います。

ファンもダメなものを買い続けるほど、お人善しじゃないと思うし、やはり芸能タレントとしての価値がない状態で、やたらにいろんなもの売り出しても、ファンとしてもなんだかなぁという気分にもなってしまい勝ちなんじゃないかと思うんです。

ユキもそのあたりのことわかって欲しいけどね・・・。


あまり価値を感じなかった三兄弟。


お父さんたちのファンはお人善といえるでしょうか？？


誰かが見てる。
隠れてみてる。


証拠は？そんなの目に見えないじゃないか！


体で感じちゃって欲しい。


いぇい！

ユキのルーティンワーク

ユキの新曲の発表はなかなかされないですが、レコーディングなどはされているようですね。

やはり、タレントとしての契約の中で、シングル発売ノルマみたいなものもあるでしょうし、売れないからと言ってお休みってわけでもないわけだよね。

内容はたいした物じゃないだろうし、あまり売れそうもないような感じだと思います。

ユキとしては、こころの深層の部分で、仕事やスタッフに対する不信感は消えているわけじゃないです。
八つ当たりみたいに、誰かのせいにしたとしても、最初の子供を仕事の犠牲にしてしまった、悔やみみたいなものがあって、昔みたいにムジャキに制作に取り組むような状況でもないわけなんですね。

今回のシングル制作も契約上に記された内容を踏襲するような、ある意味人気タレントとしてのルーティン・ワークのようにファンはとらえてください。

筆者が思うところ、全く売れるような内容ではないです！


うつ病になっても人をわらかす。それが芸人のルーティンワークやろ。


うつ病も完治してるわけやないで。


岡村さんも、がんばりすぎると僕みたいになりますよ。


ユキちゃんかて、お仕事してる。お金もらってる。売り上げ上がらないと、次から番組呼ばれなくなって、テレビから消えていく。
なので、いちいちユキちゃんの批判言ってくるのはやめてください！ユキちゃんのことになると異常に反応する。

シングルが出るとなると、プロモーションのために夏のフェスなども出演はあるでしょうし、もしかしたら、発売に合わせてツアーなどもあるかもしれないですね。
ツアーじゃなくても、ゼップなんかで、ライブはやるでしょう。

もちろん声が出ない、主婦のカラオケ状態は全く変わってないですけどね。


レコーディングでも歌詞も思いつかねぇ。
ネガティブな言葉はご法度だって言われてポジティブになろうとしても、なかなかそんな言葉が出てこねぇんだよ。


キング氏：お父さんも観光気分なんかじゃないです。ライブに人生掛けてます。

桜井：楽器ばっかり良くても、その前で歌うタレントの劣化はあまりにも明らかです！

キング氏：これで、楽器もそれなりだったら、俺たちどうにもならないってことだろうと思う。

桜井：馬子にも衣装って言葉がありますけどね。

キング氏：つまらぬ者でも外形を飾ると立派に見えることのたとえ・・・か。

桜井：俺の学生時代はこんな大人になるとは思っていなかったけどね。

キング氏：そもそもこの世界に俺を引っ張り込んだのは君じゃなかったのか？？

桜井：そんな昔のこと、とっくに忘れました

キング氏：アル中で脳がイカレタか。

桜井：俺が死んだら、脳みそをアルコール漬けにしてください。

キング氏：よう知らんわ！

ユキも、北海道の田舎から出てきて、せっかく芸能界に入ったわけだし、一時的とはいえ、全国に名をはせる人気者になれたわけです。

でも、芸能って世界は若いときだけではないし、一度人気者になったものは、いつまでもそれを引きずって生きて行かなければならないわけです。
たとえ、ファンが減ってしまって、売り上げが上がらなかったとしてもね。

昔何百万枚もシングルが売れたりしても、今はシングルを２万枚売るも厳しい状況になったのは事実です。

今後もますます落ち込んで、厳しい後半生になってしまうのかもしれないけど、それが芸能界だと開き直って、それなりにがんばって欲しいなって思います。

同情もしてしまいますけどね。
お気の毒です！


地獄だよね・・・。


スターは泣きべそをかくな！


お父さんは負けない！


お父さんも泣かない！


ちぇっ！

ユキの基本

ユキはジュディマリ時代から、しっかりファンのこころをつかんでパフォーマンスを繰り広げるというところがあった。

芸能だからといって、いい加減なところもなく、ファンを魅了するステージをこなしてきた。

しかし、最近は明らかに、投げやりのような態度をとることも多くなっていた。

ユキの声が出なくなったという事実もあるが、そもそも芸能という仕事に疲れてしまったようなのだ。


ファンを魅了するステージを見せてくれたジュディマリ時代。

かつてはプロ根性があり、いい加減なスタッフを叱り飛ばしたり、いい意味で、芸能という仕事にしっかり向き合っていたと思います。

芸能はお客さんあっての仕事だし、でかいつらしたスターにファンがついてくるわけでもない。
実際、売れたスターが高飛車になって、あっという間に人気がおちて、消えていくことが繰り返されている世界でもあるわけだ。


それは俺らも同じやで。
久米さんかて売れっ子の俺に挨拶もせえへんで、テレビによう出られんようになったんや。
ニュースキャスターかて芸人かて、基本を忘れたらあかん！


岡村君も、今度、僕の番組に出てくれます？？


久米さん、ギャラはめっちゃ高いで。


じゃ、止めときます。


吉本かて、少々ならディスカウントしまっせ。

ユキとしても、値引きして、シングルが売れるわけでもないし、今後は大変だろうと思います。

ユキの中の何かが変わってしまったのは、ジュディマリからついてきているファンの皆さんが見ても分かると思います。


何かが変わってしまった？？ユキ。

かつての夢のようなステージを見せてくれるユキではなくなったし、シングルもネガティブなものばかり出すようになった。

残念ですが、”束縛”も発売スケジュールさえ見えてきていません。
ユキが先走って語ったとしても、売り上げの数字がついてこないようでは、ダメだということなんですよ。

ユキはかつての輝きを失ってしまったことは確かです。
少し高飛車で、でも、しっかりプロとしての仕事を仕上げていた過去とは別物になってしまっているようです。

ただ、ユキの本質みたいなものは変わっていないと思います。

そのいいものを今度どうやって芸能活動に生かしていくのか、スタッフを含めユキ自身もしっかり考えていかなければならないでしょう。


お父さんたちの復活の処方箋を教えてください！


地球はすでに平和だ。
俺たちが守らなくても、自衛隊が守ってくれてる。


キング氏：この季節、地方いくと気温もちょうどよくて、緑も鮮やかで最高です。

桜井：観光気分のツアーもいつまで続けられるんでしょうか？？これもあくまで仕事なんですけど。

キング氏：家に帰ったら、奥さんと子供が荷物まとめて出て行ってたら、お前どうする？

桜井：キングさん、おっかないこと言わないでよ。

キング氏：多額の保険を掛けておいたほうがいい。お前が死ねばたくさんお金がもらえるって思ってたら大事にされるかも。

桜井：どんどんお酒飲まされて、死期を早められたらどうします？？

キング氏：死ぬほど酒がの～めるなら、お前も本望だろう。

桜井：養老の滝ってどこにあるんですか？？こんこんと酒の湧き出る泉があるという・・・。

キング氏：お前、そもそも保険入れるのかよ？？

桜井：保険屋さんに相談してみます！

ファンはユキの復活を期待したいところですね。


主人は見捨てないわよ。

ユキと期待

ユキの状況はだんだんファンにも浸透してきていると思います。

スタッフサイドも反省して欲しいね。
ユキも無理を重ねて、どうにもならなくなっているのはスタッフが一番分かっているわけでしょう。


この世界、なんというか、えげつないところもありますわ。


おれら、所詮、関西のチンピラ芸人や。


元気者だったジュディマリのユキ。


芸能界ってファンのみんなが思っているほどいいところじゃないよ。
いい思いなんて、出来ない。
あとが怖いよね。


こんなことってあるんか？芸能界っておかしいで！もう芸能界他人に勧められへん。




まあ、そんなこと言わないで。岡村君もがんばれよ！


がんばりまっせ！！

ソニーとしては、ユキをがむしゃらに働かせなければならないと思っているのでしょうが、前向きじゃなくなったユキに対するファンの態度は大変に厳しいものです。

ユキ自身の価値というか、存在意義は変わってはいないと思いますが、彼女が優れたパフォーマーとして活躍することは、現在事実上出来なくなっているというのも、スタッフには理解してほしいところですね。

多くのファンは、ユキを見限ってはいないようだが、ユキが疲れたような、やる気を失ったままステージにたったとしても、決して支持してくれるわけではないということだろう。

もちろん、後ろ向きなメッセージばかり発するようなシングルやアルバムなどを発表したとしても誰も見向きもしてくれないわけだ。


作り物のようなものは簡単に見抜かれてしまうということだ！


みんなを守れ！


地球三兄弟スペシャル防災グッズプレゼント。


たぁ～～っ！


地球を守るよりも、まず自分達の地位を守らないといけないわね。


キング氏：たしかに、この世界生き馬の目を抜くようなところだからね。

桜井：歳とともにキャラは加速度的に濃くなって来てますけど、売り上げは加速度的に落ちたままです。

キング氏：お前はのんきでいいよ。仕事よりも、打ち上げの時間の方が長くなって来ているみたいだし、この世界楽しんでるもん。

桜井：ただの練習のあとでもしっかり打ち上げております。その代わり、加速度的に体調は悪化してますね。

キング氏：アル中で死ぬって、良くある売れないフォーク歌手の最期ともいうしな。

桜井：やっぱ、保険って見直しておくべきでしょうか？残された娘や息子たちに苦労させたくないんで・・・。

キング氏：お前、生きていたほうが、娘さんに迷惑かけるかも。多額の保険金残してアル中であの世へ行ったほうが、娘のためになるんじゃないのか？？

桜井：その場合、やっぱ保険金詐欺っていうことになるんでしょうかね？？

キング氏：しらねぇよ！保険屋に相談してみりゃいいだろ？

桜井：ア○ラックに相談して見ます！

　
ロッカーは、保険はちゃんと掛けとかなきゃダメだよ！


ええ話やん・・・

ファンとしても、ユキの今後に期待はしていると思います。
ここで無理してユキを根本からつぶしてしまうことが本当に正しいのか？？

一部の不心得者のファンと、スタッフはよく考えて見るといいでしょう！

ユキと愛

今年はユキの活動は低調ですね。

夏のフェスなどの話題が出てくる時期になりましたけど、出演はあるのかな？
まあ出たとしても、情けない姿をさらすことになるし、声も出ないなか、やる気なさげな投げやりなステージになってしまうでしょうね。


投げやりじゃねぇよ。

ユキだとどうしても、一番大きなステージで歌うことになるし、そこには今はやりのタレントたちのファンが集まっている。
その中で、大恥を掻かせるのもどうかと思います。

出来れば、出演はさせたくないですね。


サカナクションファンの前で恥を掻いた過去をもつユキ。


女房を笑わないでください！

ユキとしても、３０代にはいろいろな経験もして、それが必ずしもいいものではなかっというのが実情でした。

子供の死や、ユキをいつも支えてくれていた家族を失ったことで、ユキがかつての輝きを失っていったのも事実でしょうね。

年齢的な衰え以外にも、いろいろな不幸も重なり、芸能人生に前向きではなくなったようなところもあるのかも知れないですね。


俺らきつい年代やねん。うつ病にもなるし、ガンになる芸人かてぎょうさんおるで。


岡村さん、僕、ガンになってしまいました。


どうせ死ぬなら「がん」がいい。


そんなこといっても、ガンで死ぬとお金かかるわよ。
あんたの保険も見直しておかないとね。


ガン保険なら、ア○ラック！


保険屋のまわしもんか？

ユキとしても、年齢を重ねていけば、若いころには考えられなかった多くの苦しみや悲しみにも遭遇しているわけです。
それが、今の声を失うといった悪い形で出てしまうこともありますね。

しかし、多くの人生の経験が、ユキに影響をあたえ、より深みのある人間に成長していくことだってあるでしょう。

いまは声を失い、活動も憚られるユキなんですけど、いずれ声を取り戻し、そのときはもっと大きな人間になって、ファンを魅了する活動をしてくれる可能性だってあると思います！

いや、きっとそうなってくれるはずなんです、ユキは！


声は取り戻して見せるわよ！
主人の愛でね


笑えるところもあるし、ある意味ロックな女です！
ＰＳ　ユキちゃんサイコー


よそでやれっ！

ユキの破壊力

最近のユキには失望を覚えてしまうファンも多いことかと存じます。


最近は、美肌補正がきついマネキンのようなユキ。


キング氏：こんな女房もつるんとしていて、ある意味、爽やか。

桜井：実物とは似ても似つかないってのは、良くある食堂のロウ細工のサンプルみたいな感じですね。

キング氏：信じるものは救われるっていうだろ？？

桜井：いわしの頭も信心とはよく言ったもので・・・。


キング氏：女房のツアーＴシャツ、在庫のもらって家で着てる。ふつーに着心地よかったっす。

桜井：ユキちゃんのよりずっと安い、真心Ｔシャツの方が着心地ずっといいです。

キング氏：女房のファンには、それはあまり問題ではないらしい。みんな女房を愛してる！

桜井：北海道の皆さん、真心も愛して欲しい。

ユキの落ち込みぶりもすさまじいものです。

タレントが若さを失っていくのは仕方ないし、ユキもこの年齢まで、よくがんばったなという気がしないでもないですね。

ユキの場合、ジュディマリからずっと活動してきて、つかれきったのかもしれないが、ユキの中に眠るパワーみたいなものは実際はそう衰えも感じるわけでもないですね。

ただ、そのすさまじいパワーみたいなものがあだになって、結婚して出産し、育児にいそしむはずであったユキを、芸能活動に掻き立てて、その結果育児がおろそかになり、最初の子供を失ってしまったようなところもある。

もし、芸能を主動にしたいなら、結婚もせずに子供も作らずに、ドリカムの吉田みたいに活動優先にしても良かったはずだ。

ユキの中に、結婚して、家族を作りたいという願望があったなら、芸能活動をあきらめ、家庭優先にすべきだったのだろう。

ユキが願望を実現させても、己の中に眠るある意味破壊的なパワーを押さえ込むことが出来ずに、その力が、家族生活を破壊する方向に向かってしまったというのは否定できません。

それによって、いい方向に向かえばよかったが、自ら子供を死に追いやるような行為が、その後のユキの精神に大きなダメージを与えてしまったということだろう。

自分の中のパワーを押さえ込めず、その力が取り返しのつかない結果を生んで、自らの心と体を痛めつけるようなことになってしまったわけだろうね。

いまは哀れに声も失い、歌うことさえ満足に出来なくなったユキをステージで目撃したファンも多いことかと思います。


ファンの多くは失望を隠せなかった紅白出演。


ジュディマリ復活はありえへん？？


終わったものにすがりつくな！

ユキの声が回復することは実際にはありえないことかもしれない。

ユキがもつ破壊力で、結果的に自分自身を深く傷つけ、それが生涯にわたる後悔につながってしまっていることは否定できない。
それが回復するとしたら、過去にさかのぼって、自らの過ちを消してしまうことだろう。
しかし、タイムマシーンに乗って、過去に戻ることなどできはしないだろう。


ソニーさん、お父さんの青春時代を返してください！


あのころ、それなりにおいしい思いをしたのを、お前は忘れたのか？？


この先、夫と子供と暮らしていけるたくわえはあるよ。
ダメならダメでもいい。


テレビでれんようになったらインターネット中継したらええ！





ネットで活動しま～す！
この先はwebで。


それ、よくある。