ファンとしてみたら、YUKIに夢をみていたいのはわかる。
でも、そういうことがYUKIを苦しめてしまうとしたら、どうかな??
YUKIの目線の先にはKINGがいる。
でも、2人の仲は近いようで遠かったりする。
KINGは素直にYUKIを愛することが出来なかった。
2人の間にはいつもスタッフやファンがいて、YUKIはKINGの妻であって、そうでないような、雲をつかむようなやるせない感覚に襲われることがあるという。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
つまり、俺様も女房も平等なはず。
平等ってのはこの世界ありえねぇぜ
世が世なら、俺たちエスタブリッシュメント。
あほ、現実を見ろ
YUKIは真実の愛を貫きたい気持ちに飢えてる。
それは、まぎれもない、KINGへの気持ちなのだ。
ファンは歌の内容がKINGであって欲しくない、どこか架空の国の王子様みたいなものであって欲しいと思っているのかも。
とくに女性ファンはそうだよね。
でも、そんな白馬にのった王子がどこにいますか??
それが、どんなに偉い奴か知らないが?
いたらYUKIの前に連れて来なさい!!
俺様じゃ悪いか
白馬にのった王子像
じゃ、こんな感じだろう?
ありえねぇ
YUKIとKINGは2人でいても、いつもなにか奥歯に物が挟まったような、浮いた会話になってしまいがち。
なぜか一緒に写真に写ることもソニーやら、業界から敬遠されてしまう。
赤い糸がつながっているのに、愛する夫であるKINGをみんなに認めてもらえないようなうら寂しさがある。
はじめの子供が亡くなったときも、夫婦であることさえも否定されたみたいな、絶望みたいな気持ちになったのだ。
今はその後生まれた二人の男の子と楽しい毎日を送るYUKIとKING。
YUKIも精神的にだいぶ安定しております。
みんなが、KINGを否定的にとらえることがどれだけYUKIを傷つけてしまうのか考えたことがありますか??
YUKIの赤い糸の先にはラバーソウルからずっとKINGが微笑んでいるのだ。
いまの世間やファンの二人の扱いはまるで禁断の恋を冒している二人のようでもある。
本来は正当な夫婦なのに誰にも認められないような・・・。
周囲に反対されて駆け落ちした夫婦みたいな感じかな?
みんなYUKIとKINGを認めてあげて欲しい。
それがYUKIのだだ1つの願いなんだから。
でも、そういうことがYUKIを苦しめてしまうとしたら、どうかな??
YUKIの目線の先にはKINGがいる。
でも、2人の仲は近いようで遠かったりする。
KINGは素直にYUKIを愛することが出来なかった。
2人の間にはいつもスタッフやファンがいて、YUKIはKINGの妻であって、そうでないような、雲をつかむようなやるせない感覚に襲われることがあるという。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
つまり、俺様も女房も平等なはず。
平等ってのはこの世界ありえねぇぜ
世が世なら、俺たちエスタブリッシュメント。
あほ、現実を見ろ
YUKIは真実の愛を貫きたい気持ちに飢えてる。
それは、まぎれもない、KINGへの気持ちなのだ。
ファンは歌の内容がKINGであって欲しくない、どこか架空の国の王子様みたいなものであって欲しいと思っているのかも。
とくに女性ファンはそうだよね。
でも、そんな白馬にのった王子がどこにいますか??
それが、どんなに偉い奴か知らないが?
いたらYUKIの前に連れて来なさい!!
俺様じゃ悪いか
白馬にのった王子像
じゃ、こんな感じだろう?
ありえねぇ
YUKIとKINGは2人でいても、いつもなにか奥歯に物が挟まったような、浮いた会話になってしまいがち。
なぜか一緒に写真に写ることもソニーやら、業界から敬遠されてしまう。
赤い糸がつながっているのに、愛する夫であるKINGをみんなに認めてもらえないようなうら寂しさがある。
はじめの子供が亡くなったときも、夫婦であることさえも否定されたみたいな、絶望みたいな気持ちになったのだ。
今はその後生まれた二人の男の子と楽しい毎日を送るYUKIとKING。
YUKIも精神的にだいぶ安定しております。
みんなが、KINGを否定的にとらえることがどれだけYUKIを傷つけてしまうのか考えたことがありますか??
YUKIの赤い糸の先にはラバーソウルからずっとKINGが微笑んでいるのだ。
いまの世間やファンの二人の扱いはまるで禁断の恋を冒している二人のようでもある。
本来は正当な夫婦なのに誰にも認められないような・・・。
周囲に反対されて駆け落ちした夫婦みたいな感じかな?
みんなYUKIとKINGを認めてあげて欲しい。
それがYUKIのだだ1つの願いなんだから。