お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ひとつだけ

2011-02-27 23:28:33 | 日記
ファンとしてみたら、YUKIに夢をみていたいのはわかる。
でも、そういうことがYUKIを苦しめてしまうとしたら、どうかな??

YUKIの目線の先にはKINGがいる。
でも、2人の仲は近いようで遠かったりする。
KINGは素直にYUKIを愛することが出来なかった。
2人の間にはいつもスタッフやファンがいて、YUKIはKINGの妻であって、そうでないような、雲をつかむようなやるせない感覚に襲われることがあるという。




天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。
つまり、俺様も女房も平等なはず。


平等ってのはこの世界ありえねぇぜ


世が世なら、俺たちエスタブリッシュメント。


あほ、現実を見ろ

YUKIは真実の愛を貫きたい気持ちに飢えてる。
それは、まぎれもない、KINGへの気持ちなのだ。

ファンは歌の内容がKINGであって欲しくない、どこか架空の国の王子様みたいなものであって欲しいと思っているのかも。
とくに女性ファンはそうだよね。
でも、そんな白馬にのった王子がどこにいますか??
それが、どんなに偉い奴か知らないが?
いたらYUKIの前に連れて来なさい!!


俺様じゃ悪いか

白馬にのった王子像

じゃ、こんな感じだろう?


ありえねぇ

YUKIとKINGは2人でいても、いつもなにか奥歯に物が挟まったような、浮いた会話になってしまいがち。
なぜか一緒に写真に写ることもソニーやら、業界から敬遠されてしまう。
赤い糸がつながっているのに、愛する夫であるKINGをみんなに認めてもらえないようなうら寂しさがある。
はじめの子供が亡くなったときも、夫婦であることさえも否定されたみたいな、絶望みたいな気持ちになったのだ。 

今はその後生まれた二人の男の子と楽しい毎日を送るYUKIとKING。
YUKIも精神的にだいぶ安定しております。

みんなが、KINGを否定的にとらえることがどれだけYUKIを傷つけてしまうのか考えたことがありますか??

YUKIの赤い糸の先にはラバーソウルからずっとKINGが微笑んでいるのだ。

いまの世間やファンの二人の扱いはまるで禁断の恋を冒している二人のようでもある。
本来は正当な夫婦なのに誰にも認められないような・・・。
周囲に反対されて駆け落ちした夫婦みたいな感じかな?


みんなYUKIとKINGを認めてあげて欲しい。
それがYUKIのだだ1つの願いなんだから。








乖離

2011-02-27 11:04:12 | 日記
YUKIの情報はもうすぐいろいろ出ると思いますけど、本当の情報ってのは少ないと思いますね。

YUKIが売れ行き不振っていう意見もあるけど、年齢的に若い世代から完全に離れてしまっているし、自分でもどうしていいのかわからないといったことがあると思う。

だからってママドルっていう感じでもないし、難しいところですね。


ママドルにはなれねぇ。

YUKIとしては市場から求められるジュディマリのYUKI像みたいなものに苦しめられてしまっているのだと思う。
本当の自分とジュディマリのYUKIが年齢とともにどんどん乖離してしまっている。
無理に若づくりしようとして、あらが見えてしまっているのも事実だ。


あらが見えるYUKI


ライブも哀愁が漂う場面も多くなった。

もっとYUKIにはリラックスして仕事に取り組む環境が必要なのかもしれない。
のんびりとってことでもないけど、ジュディマリのYUKI像を追いかけて空回りしている感じもするのだ。



これからはお母さんとしての自覚と責任をもった行動が求められるYUKI。
ファンもそういった観点からYUKIの活動を見守って欲しいです。

たとえばチャートアクションなども下位に低迷してしまうこともあるかもしれない。
それでも失望せずにYUKIを応援して行きたいと思いますね。


俺様のチャートアクションはいつも下位低迷だけど、この通りぴんぴんしてますよ


あははは
ちょっと手助けしてやるよ。


よろしくお願い申し上げます。


本当は俺たち奥田さんなんかに頭さげちゃいけないんだけどね。



名門横浜翠嵐高、早稲田法科卒ながら、平凡に生きて行きたいです


めずらしい人生だぜ


この人もかなり珍しいよ







モチベーション

2011-02-25 10:15:52 | 日記
YUKIの状況はいいっていうことだけど、ファンとしては納得出来ない部分もあると思います。
ファンはYUKIのイメージっていうと、ジュディマリからのものを引きずってしまっていると思うしね。
最近の若いファンもJOYとかのイメージが大きいと思います。

しかし、その後、YUKIは大きく変わってしまったのだと認識すべきなんじゃないかって、言っているわけだけど、そんな感じにもなってきたかな。
スタッフとしても、ファンにそういったことを伝え切れずにいたというのが実際のところなんじゃないのかな??

YUKIは息子を亡くしてから、やる気がなくなったわけじゃないけど、モチベーションを維持するのが難しくなってしまったのかもしれない。


息子の思い出に耽溺する日もあるわ



YUKIはお母さんとしては、かなり張り切ってしまっている。
来週から夫、キングのブルーノート全国行脚も始まるし、それなりに充実した日々を送っておりますし・・・。


ツアーが始まるし、女房があれやこれやうるさい。
今は子供と遊んだり、体力維持に努めてます。


ツアー頑張ってね


真心のシングルやアルバムが出たわけじゃないのにありがたいことです。
まあ、真心が皆様に忘れられないようにってことで・・・


まだまだ消えたくないのよ。


あはは誰もわすれねぇよ。
お前らみたいに奇特なエリート歌手は。


すまん。
倉持君を欺したかもしれん。


丸さん、俺、こんなピエロみたいな人生だとは思わなかったよ。


だけど、あんた好きだぜ

ファンとしては、今後のYUKIに多くを期待しすぎてはいけないとも思いますね。
スタッフも残念ながら、それを受け入れざるを得ないのではないかな??


ありのままのYUKIさんを支援していきたいです。


そう言ってくれるとありがたいわ。


だから、ありのままのわたしも認めて欲しいです。


ありのままの俺様を愛して欲しい












PV

2011-02-24 10:58:35 | 日記
今度のYUKIのシングルのPVは楽しみだと思う。
YUKIのPVはあたり外れが多いって意見もあるよね。

平野のPVはいい時と悪い時とはっきり分かれてる。
反対に男性のディレクターだとYUKIは自然体でかわいいなんて意見もあるようですね。

平野の女性ならではの視線もあると思う。
逆にいうと、女性ファンが多いYUKIとしては、ファンがどういう目線でYUKIを見ているのかも何となくわかる。
平野はある意味、YUKIの女性ファンの目線代表とも言えなくもないのだ。

たとえば、「二人のストーリー」はYUKIを男性のように描いて、かわいさみたいなものは否定されてる。
監督の平野としてはいつも間近で見てきた、キングとYUKIのストーリーを生々しく描いてしまっている。


ちょっと薄汚いようなYUKI

平野としては、YUKIに妖精のようであって欲しいというのが本音。
たぶん多くの女性ファンも同じように考えているのだろうと思う。

男性目線としては、「うれしくって抱きあうよ」みたいな普通の30代主婦風の等身大のYUKIと、コスプレで踊りまくる、変態女YUKIみたいなものに描かれてる。
でも女性としてみたら、意外に的を外してしまっているのかもしれないよね。



YUKIとしては仕事の犠牲になった息子への気持ちが実際は大きいのはわかると思う。
だから、いまいち仕事には本腰が入らないしね。



うれしくって抱きあうよ、の主婦有希と、踊るコスプレYUKIの対比は、子育てママの有希と仕事で活躍するYUKIの心の中の葛藤を描いていると言えなくもない。
YUKIの今の気持ちは旦那にしっかり働いてもらって、子育てに注力したいという気持ちがつよいのかも。

うれしくって抱きあうよ、のビデオでは最後、コスプレYUKIが退散して、市井のオバタリアンである主婦、有希に戻ってしまう。
まるで、コスプレYUKIが一夜の夢であるかのような感じで。


夢一夜。

ファンとしては、有希じゃなく、あくまでYUKIであって欲しいのが本音だと思う。
でも、YUKIは必ずしも、YUKIばかりではなく、有希でもあるのだ。


YUKIであって、有希でもあるの

そのあたりをファンも理解した上でYUKIの活動につきあうしかないと思いますね。


ファンには俺様の女房、有希であることも忘れないで欲しいね。


ま、だいたいその通りだと思う。







明示

2011-02-23 11:26:19 | 日記
皆様、DVD Blu-rayなどの予約はされてますか??
いまいち、予約が伸びないんだけど、まとめ買い特典もつけて大サービスです。
ぜひご予約お願い申しあげます。


ご予約お願い申しあげます。

YUKIの状況事態は悪くないんですけど、ファンの動きは鈍いのかな??

確かに新曲は今までの曖昧な方向から、はっきりしたものを打ち出したと思います。
ジュディマリの路線とYUKIの求める路線の違いみたいなものはあったと思います。

でも、今回はYUKIが信じるキングとの愛に賭けたって感じだと思う。
これが大ヒットすれば、YUKIもキングも御の字なんだけどね。

スタッフは実際は曖昧にしてほしいってことなんだと思うけど、それでずっとYUKIは苦しんでいたわけだしね。
キングもいまはかなり協力的なわけであって。


俺様も協力しないとね。
女房は俺様がたよりだってことだしね。


ま、俺様としてはうれしいことなんですけど


キングも新曲はかなりのロック路線。
「拝啓ジョン・レノン」ばりの曲が生まれるかもしれない。


はっきりいって、旦那にもっと売れてほしい。
私一人で頑張るのは終わったしね。


いまは子育てで忙しいし。


夫にももっと頑張ってほしいって気持ちが今回の曲の意味でもあるの。
これだけあんたを想ってるんだからって。


お父さんだって大ヒット狙うよ。


Oh!ヘパリーゼ


なんだそりゃ?


あはは

とにかく、YUKIの新しい方向もみんなわかったと思うしね。
それは誰がどう言おうと変わらない、YUKIのキングに対する愛なのだよ。

プロモーションビデオも内容はそういった方向です。
2人のストーリーではYUKIとキングの過去の状況が把握できたと思う。
こんどはこれからの2人の行く末はって感じだよ。
愛する夫とYUKIがどう今後歩んでいくのかが明示されているのだと思う。







どうよ


ヒーハー


なんか最近いうことなくなっちゃって・・・。
スタッフジャーナルの更新もしません。


別にいいんじゃないの?
YUKI情報局ワイドがあれば。


そうですね・・・





原点

2011-02-22 10:06:40 | 日記
YUKIの新曲「ひみつ」を聴いてくれてますか??
かなり、いろいろな反応があるみたいだけど。

いい曲っていう反応も多いけど、ネガティブな意見も少なくないですね。

ちょっと聴くと感動的なものだってわかるよね。
ビデオもそんな感じでたぶん映像がくるとだいぶ印象は変わるかな?


ビデオクリップは感動巨編よ

ようするに原点に帰ったっていうか。

みんな誤解しているとおもうんですけど、YUKIはキング一筋だよ。
ただ、ジュディマリ時代には精神的に混乱した時代があったのは事実。


ツアー中の寂しさやつらさを周りの適当なもので癒やしてしまったりしたのだ。
そのあたりは「2人のストーリー」のビデオでもわかると思う。


女房はずっと俺様一筋。


もちろん女房の浮気はあったけどね。


でも、それはあくまで浮気であって、本気ではない。

キングはずっと恋人のまま。
本命の愛はキング一筋。
YUKIのラバーソウルはずっと変わることはなかったのだ。


ラバーソウルで二人は堅く結ばれたのよ

YUKIとしてはジュディマリをやっていたら、キングとの愛が壊れてしまうという、恐怖心があった。
だから、ジュディマリを壊してまで、キングとの愛を実らせ、結婚したわけだ。



つまりは、キングとYUKIの赤い糸はジュディマリのあの馬鹿騒ぎよりも強かったということ。


今回の歌はそんなキングと自分との愛の強さの再確認というか。

YUKIにはずっと迷いがあった。
結婚してからも、仕事ではジュディマリの延長線みたいなものを求められる。

そのなかで、仕事と家庭の板挟みとなってもがいていたのだ。
もちろん、結果は長男の死という悲惨なものになったのは皆さんはもうわかるよね。


いまは二人の男の子がすくすくと育っているYUKIとキングのファミリーなんだけど、もう過去の過ちを繰り返すことはない。

YUKIとキングを結ぶ赤い糸はそれほど強固なものだから。

ファンも二人とファミリーを祝福してあげてほしいね。


皆様に、俺様の女房を堪能してほしいぜ


ヒーハー




横顔

2011-02-21 13:00:00 | 日記
ひみつオンエアー聴いてますか??
デイリーモーションでも聴けるので皆様、聴いて欲しいですね。
もちろん今回のシングルは買いですよね。
カップリングのワイルドレディーズもいいので是非皆様お買い求めくださいませ。


Born to be wild


あはは 言い得て妙。

今回のシングルも愛が感じられると思うけどね。
あんまり書くとエピックなどから抗議を受けるので書きたくないですけど、YUKIの気持ちはわかったと思う。

キングとか家族に対する気持ちの強さというか。


まあ、その通りなんだけど、やっぱ恥ずかしい。
ひみつのままの方がいいかもね。


YUKIさんの愛を感じますって、たくさんメール来てますね。
評判は上々です。


もう隠しててもしょうがないしね。
あんたの言うとおりなのよ。
ありのままの自分が一番いいしね。
高望みはしちゃだめっていうか。


あるがままの俺様を愛して欲しいね


わたし、ものすごいショックでした。
子供さんが亡くなったとき、ソニーミュージックやめようかと思った。
あんないい子がなんでこんなことにって、神も仏もないんじゃないかって思った。


そりゃ、わたしの方がずっとつらいよ。


そんなときにも気丈にふるまうYUKIさんがすごいと思った。
尊敬しました。
それで、ずっとついて行こうと思ったんです。


ありがとう。


また同じ過ちを繰り返してはならないって、スタッフも全員反省しました。


わたしも反省してるけどね。


今のファミリー路線はみんなの合意でやっているわけですよね。


それはありがたいけどね。


今度は絶対当てます。
アルバムも大ヒット目指します。


それは当然だとおもうけどね。

まあ、エピックもSMAもこんな感じでして・・・。
YUKIのことでは相当スタッフも反省しているようですよ。

YUKIが元気に仕事できないと、ファンも困るよね。
YUKIの気持ちは家族を大切にしたいってことなのだ。

今回の新曲もみんなファミリーあってこそ。

ファンもYUKIの気持ちを大事にしたいよね。


わたし、YUKIさんの気持ちわかります


女房には迷惑かけてます。







ファミリー

2011-02-20 14:13:42 | 日記
YUKIは本音では自信ないっていう作品だけど、ファンとしてはどうなのかな??
ファンはYUKIのどんなところを見て好きなのか?
それぞれ違うと思うしね。

最近はファミリー路線の失敗もあって意気消沈のYUKIなんだけど、それが好きってファンもいるだろうし。




長男が生きていれば、小学生。
入学式に出てあげたかったのよ。


二番目の子は有名小学校に入れるの。
だって、お母さんだもの


お父さんも張り切ってます。
実家の母親は教育ママだったしね。
俺様も都立小石川から早稲田大学のエリート進学コース歩みました。


学校はエリートなのに、なんでお前ら人生三流なんだ??


それ言われちゃうと、困ります。


丸山さんに騙されたみたいなもんですよ。
同じ高校、大学の大先輩だったんで。
俺様もデビュー当時は子供みたいなもんだったしね。


あはは お前らの言ってること理解出来る

元ソニーミュージック社長丸山茂雄

僕は、騙したつもりはないよ。

YUKIは今は実際には子供とか夫のことで頭がいっぱい。
だから、作品も自ずとそんなテーマになってしまうのは致し方がないのだけどね。
ファンにもYUKIのことを理解してあげて欲しいですね。

まあ、ファンはYUKIだけじゃなく、キングや子供達を含めたYUKIファミリー全体を支持しているということだと思いますよ。

そんな風に現在のYUKIは考えておるわけです。


考えておるわけよねっ














キングの愛

2011-02-19 22:12:34 | 日記
ひみつもオンエアー始まりましたね。
みんな聴いたかな??
まだ、聴いていない人も大丈夫です。
今回はエピックもかなり力いれております。
チーフのホソッチも背水の陣を敷いております。


みんな買ってね、お願いよ


ユキさんの新譜一押しです。


なんか最近忙しくなってきましたよ。


ふ~ん。


みんなぴりぴりしてます。
今度はこけるわけにいかないって。


だいじょぶっしょ。


ユキさんがいうと安心感ありますね。


大丈夫だろう?


旦那さんが言うとこけそうな気がします。


ごめんくさい。


新譜ははっきり言って自信ねぇ。
どこか自分の挫折みたいなもんを歌ってる。
本当はもっともっとすごいもんを見てた。
でも、子供が死んで自分の限界を感じた。


これですか??


そんな感じだよ。
実際は・・・。


これだから。


ゲッツ

ジュディマリのころはファンのみんなをもっとすごいところに連れていけるって自信があった。
でも、ジュディマリの末期に自分の人生にたいして疑問をもった。
もっと自分らしい人生を生きてみたかった。





結婚して、最初は幸せだった。


でも、夫には負担をかけていたとおもう。


かなり負担はあったのは事実。


でも、それなりにやってきた。


ファンにも媚をうってきたし。


子供の死も乗り越えてきたつもりだったし。


なにもかもが嫌になるときもある。

なにもかもうまくいかない。
自分の追いかけていた幻想にとらわれている限り。
それに気がついたっていうか。

本当はそんなものはないし、そんな幻想に惑わされて本当の愛を見失っていたのかも。


女房も俺様の本当の価値に気がついたというか・・・。


ま、なんていうか、赤い糸ってキングにつながってて、それ以上でも以下でもないっていうか。


だから言ったじゃないですか。
そんなもんだって。


あんたに教えられたくないわ
でもさ、それがひみつっていうか・・・。


























誕生日

2011-02-17 10:52:13 | 日記
YUKIの誕生日ですね。
おめでとうとスタッフからお祝いを言われたYUKIだけど、家でじっと考えていたのは亡くなった息子のこと。

子供達と亡くなったお兄ちゃんの大好きだったお菓子やジュースを、小さな仏壇にお供えするのが日課のYUKI。
生花は欠かされることはない。



先日のバレンタインも、最初に息子のところにお供え。
子供達とじっと手を合わせるYUKIであったのだ。


お母さんのチョコレート食べてね。


お父さんのお土産もあげたよ。

2月はYUKIの誕生日、3月初旬に息子の命日。
4月18日は亡くなった息子の誕生日である。

毎年、4月18日も仏壇の前に息子のために焼いた小さなケーキを供え、ささやかな誕生のお祝いを続けるYUKI。




ファンのみんなやスタッフは忘れちゃうかもしれないけど、YUKIの心と身体には、亡くなった息子の感触がしっかりと残っているのだ。
いや、日が経つにつれ、それは日に日に強くなって行くと言ってもいいのだ。


忘れたくても忘れられないよね。


亡くなった息子のためにもお母さんお仕事しっかり頑張るの。


お父さんより、ファンの皆様へ。
DVD、Blu-rayの予約お願いします


ゲッツ