お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキと夫

2013-06-29 11:26:34 | 日記
いや~なんかやっと落ち着いてきましたね。

ユキのことをいろいろいうと、ファンの皆様から厳しいご批判も受けて参りました。

またご本人も、亡くなったお子様のことなどを指摘しますと、強い反発もあると思いますね。


お笑い!って言いながら書いてあることがリアルすぎるんだよ。
ネットストーカーみてえだってみんな言ってる。


キング氏:お父さん、ストーカーでもリアルなファンなら大歓迎です。

桜井:キングさんも熱狂的なファンに手を焼いたのも過去の話になりましたね。

キング氏:そんなことないと思うよ。みちのくツアーで3会場見てくれたファンの方もいらっしゃいました。

桜井:チャウ大付属小の入学許可証もあげましょうか??

キング氏:あれはさ、奥田さんと松本君がメインだから。

桜井:学生服が一番似合うキングさんがメインじゃなかったんですか??

キング氏:この世界、あまりでしゃばらないことが長生きする秘訣だよ。

桜井:確かに、大してヒット曲もない俺たちが、いつもひな壇に上がれるのは、キングさんの巧妙な戦略のおかげだと思うときもありますね。

キング氏:意外と俺も勉強してる。孫子の兵法とか読んでる。敵を知り、味方を知らば百戦危うからずだ!

桜井:あたしもお酒ばっかり飲んでないで、ちゃんと本も読まないとだめですね。


あたしも無理しないことに決めたの。
主人の言うことにしたがって生きて行きたいのよ。


キング氏:昔は何言っても聞かなかった。無理したらどこかでずっこけるっていってんのにね。

桜井:ユキちゃんは当たって砕けろってところが魅力でもあるし、難しいでしょうね。

キング氏:でも子供が生まれて無理がたたってあんなことに。いまはだんだん俺の言うことも理解してくれてるよね。

桜井:早稲田大学教育学部卒のキングさんだから、ユキちゃんもしっかり指導しなければならないってことでしょうね。

キング氏:まあ、そういうことだ!


持つべきものはよき夫よね!


お父さんはあなたを愛しています。


サマーニット届いたかしら??
ちょっとダサかったかな?


女の子は、おしゃれを楽しんで!


でも、うちで着てるのみたことない。
無印良品とか多いね。



ユキのやすらぎ

2013-06-27 10:53:37 | 日記
声が出なくなってしまった。
また歌が歌えなくなってしまったというのは、歌手であるユキ本人にとってはとてもつらいことでしょう。

それをあげつらって馬鹿にしてしまうのは簡単だけど、どうやって本人を立ち直らせることができるかを考えていくのも大事なことだと思います。

このまま、どんどん前に進んでいったら、どこかでユキの心もぽっきり折れてしまうのではないでしょうか??

そこまで、ユキを追い込んで見たいというファンもあるかもしれません。
またスタッフもそんな風に持っていってしまいがちかもしれませんね。

かといって、ユキから、引いてしまうということもなかなか難しいような気もいたします!


ユキの気持ちは、いま家族に向かっているのではないでしょうか??


おとうさん、仕事柄、いろいろな場面でおいしい食事にありつけることも多いです。美味すぎて、食べ過ぎてしまうことも・・・。


キング氏:でも一番ほっとするのは、家に帰って、子供たちと一緒に、女房の手料理を味わうことなんです!

桜井:家の女房の薄味の大阪風の手料理よりも、ユキちゃんの料理の味は確かなものです。


子供もお父さんとにぎやかに食べたいでしょ??
カレーは頻繁に食卓にあがるわね。


キング氏:にんじんやジャガイモ、たまねぎなんかも女房の故郷から、最上のものが送られてきます。

桜井:たびたびあたしもいただきに上がります。


東京で買う野菜ってどこか味気ないの。
食材は野菜もお魚もお肉もふるさとの函館から送ってもらうのよ。


電気は使わないの。お料理はガスコンロでことこと煮込むのが一番よ!

筆者としても、ユキの今後は心配です。
いろいろ言ってきたことがすべてほとんど心配していたとおりになってしまっているのは、善良な読者の皆様ならお分かりになるかと存じます。

このまま突っ走ってしまったら、ユキはどこかで破綻してしまうかもしれません。

今ユキに必要なのは、家庭の安らぎだというのも理解できると思います。

いままで、大きなツアーなどでユキを声が出ない、歌えない状況まで追い込んでしまったソニーのスタッフも大いに反省すべきかと存じます!

もちろん、こんなこと言ってもあまり効果はないと思いますけどね。

残念です!




お父さんたちもあなたの回復を心より祈っております。


ユキの欠品

2013-06-25 11:20:45 | 日記
ユキの声の問題の原因はいろいろあると思います。

子供を失った当初から声が出なくなったわけではなく、ニューリズムツアーあたりまでは、ちゃんと歌えてましたね。
武道館のステージであほみたいにはしゃいでいたユキが印象的だった。

しかし、そこらあたりを境に、すべてが急速に劣化していったような感じもしますね。


このツアーを境に、急速に劣化していったユキ。

この後、3人目の子供が生まれたり、家族にも変化があったようです。
そのころに、ユキの中で、仕事から、家族への気持ちのシフトがあったようですね。

ワンダーライン以前と以後で、歌詞内容に大きな変化が現れていると書いたような気がします。
そのあたり以降のシングルなどの歌詞をみても、自分を取り巻く家族への愛にあふれたような内容になっていると、熱心なファンなら感じるところかと存じます!


家族への愛があふれる、アルバムになった。

つまりは、かつては、自分がスターとしてファンなどに向けてメッセージを発信していたユキなんですけど、そのあたりからは、自分の子供や、夫など、家族に向けての母性愛といいましょうか、そういったものに歌詞内容が変化してしまっているように感じられるのです。


キング氏:お父さんもそれは感じます。家の中の主導権にこだわるようになったのもこのころでした。

桜井:いまはかかあ天下で、ユキちゃんの尻に敷かれるキングさんです。


女房はふぐのひれ酒。


お父さんはえいひれとワンカップ。

ユキとしても、表向きはそんなそぶりは見せずに、芸能興行に取り組もうとしておりましたが、内面の変化が表に出てしまって、声が出ない、歌が歌えないという状況に追い込まれていったのかなとも思います。

子供を失ったことから、後に生まれた子供を守りたいというのは、素直な母親の気持ちではないでしょうか??

いまのユキにファンが何かを期待しても所詮は何も得られることはありません。
また、スタッフもそれを認識しなければならない。

彼女にもうファンのために歌う気持ちなど実際は微塵もございません。


空はしゃぎするユキですが、彼女に歌う気持ちはどこにもありません。


あたしに期待しても無駄だってことかな??


キング氏:俺たちはまだ、歌い続けなければならないね。定番商品が欠品ってわけにはいかないだろう。

桜井:ほかに代えがたい品物ってわけですからね。ぺヤングソースやきそばが欠品でも、あたしはU.F.Oには決して手を出しませんからね。

キング氏:女房のアルバムが欠品したらどうすりゃいいのかね??

桜井:ゆきりんのアルバムでは代替できませんよね?

キング氏:誰だ?それ?

桜井:ほら、AKBの中のメンバーです。

キング氏:おれ、あれ、誰が誰だか、ちっともわかんない。

桜井:実はあたしもよくわかんないです。

キング氏:ジャニーズだって、わかんないもん。俺も歳上だからテレビとか出て、みんなに挨拶されるけど、あとでマネージャーとかに「あれ誰なの?」って感じだよな。

桜井:それでいいですよ。いずれみんないなくなりますから・・・。

キング氏:そりゃそうだな。名前記憶するための無駄な脳みそ使いたくないしね。


あたしのことは忘れないでほしい・・・。




ユキと定番

2013-06-24 11:01:51 | 日記
ユキとしては、生き馬の目を抜くような芸能界での立場を、必死に守ろうとしているのは理解できます。


生き馬の目を抜くような芸能界。


キング氏:お父さんのみちのくツアーも無事終了いたしました。ここにご報告いたします。

桜井:意外とプレゼントもらうお客様が少なかったことに、キングさんも少なからずショックを受けております。


やっぱり、三つの会場全部見た人って少ないわよね。ハードルが高過ぎたって、主人も反省してます。


この世界、無理は禁物だ。こつこつ長く続けていくことが大事。


キング氏:毎回、みちのくツアーは勉強になります。

桜井:たとえばどんなところでしょうね。

キング氏:移動中に、かやぶき屋根から木が生えている家を発見。石の上にも三年っていうけど、屋根から木が生えるまでじっと我慢することも大事だよね。

桜井:この世界、すぐに消えるものも多いですけど、われわれみたいに、消えそうで消えないっていうタレントも少なからずいますからね。

キング氏:世の中に定番商品って必ずあるだろう?たとえばぺヤングソース焼きそばとかさ。永谷園のお茶漬けとかさ。

桜井:いろいろありますね。消えそうで消えない。いや、定番だからこそ、いつも同じ変わらない味を提供し続けなければならない厳しさもある。

キング氏:俺達も、真心として、定番商品でありたいね。コンビニの隅にひっそりと、でも定位置を確保し続けるようなタレントにね。


定番ってのが一番難しい。

ユキとしても、音楽界の定番商品でなければならないし、そういう可能性を十分にもった歌手であるとは思います。

だからこそ、今の精神を病んで、声が出なくなっている状況は惜しいような気もするのです!

ソニーがもっとユキをいたわって、気を使ってあげていたら、ここまでユキが追い込まれることもなかったと思います。

子供が亡くなった当初は、声も出ていたし、ここ数年、急激にユキが劣化したような感じもしますね。

今後、ユキの声が全く回復しないわけでもないと思うし、少し今はユキを休ませて、様子を見る時間も必要なんではないかと思うのです!


お父さん達は明らかな定番商品です。



ユキの反発心

2013-06-21 12:01:20 | 日記
ユキの気持ちもわかりますけど、もうがんばんないでほしいっていうファンの気持ちもあったりします。

ユキが好きなら、なんでもユキが活動すればいいってファンが思っているのかとスタッフなら考えがちで、あんな声も出ないようなことでツアーやってしまったりするわけでしょう。
ただ、ステージから降りてしまったりした騒動があったりして、もうユキはだめなんだなぁって感じたりしたこともありました。

メディアでは、いかにもユキをパワフルなボーカリストとして扱ってはいるが、誰がみても、劣化は明らかだった。

もちろん、ユキも負けまいとして、余計にがんばってしまう責任感の強さもあるのはわかっています。

それが、どんどん、ユキの精神を追い詰めてしまっているのもわかるので、ブログではきつい言い方をしてしまったりしたわけです。
ユキとしても、反発心はあると思うけど、心配するファンもたくさんいるのだと理解してほしいですね。


今のユキちゃんを見たくないと答える人はごく少数なんですよ。
ブログいうても、ぜんぜん意味のないことやっているんですよ。もうやめたらいい。


見たくなければ、見なければいいだけ!気づくのが遅い。本当に。
こんなのばっかりやってる思うもん。
はい、ありがとうございました。


そもそも、こんなブログいらない。いつまでも、いつまでもやってましたけど。


書いてあることは間違いじゃないわよ。
反発した私が悪いと思うところもあるわよ。


キング氏:お父さんも反発はしないで、まじめな活動を心がけております。

桜井:これから来る、真夏の日差しの下で、健康的な毎日を送るために、短パン、サンダル、水着などをぼちぼち買い揃えております。


ところで桜井君、俺を題材にして小説を書いて見ないかね。


キング氏:俺と女房の「二人のストーリー」が先でしょう??

桜井:奥田さんもなかなか見所がある人だから、いろいろコンセプトは考えておりますよ。

キング氏:たとえばどんな感じになるのかな?? ひとり股旅などで成功を収める、奥田さんだからね。

桜井:そうですね。旅をテーマにした作品がよろしいんじゃないでしょうか??

キング氏:旅か。俺たちの仕事にはつき物だからな。

桜井:「才能を持たない奥田たみおと、彼の巡礼の旅」っていうのはどうでしょうか??

キング氏:なるほどねぇ。そりゃ面白そうだ。やっぱお前は天才だよ。


それはパクリとは言えないか??


この世界パクるのも才能のひとつだよ。



LOVER SOUL

2013-06-19 16:11:02 | 日記
新曲発表はされたみたいだけど、ドラマ主題歌みたいですね。

ドラマとタイアップなら、宣伝しなくても売れるってことらしいんだけど、うまく行くかな??

ちょっと聴いた感じでは、声の調子は明らかによくない。
修正しても変な風に聴こえるんだから、元の状態ではかなりやばいってことだと思います。

これで、歌手と言えるのかな??

もっとも、売れないものになるのは確実なんだろうし、いずれソニーも見切りをつけなきゃいけない。
もっともっと、精神的に追い込んでから、さよならでもいいかもしれないが、それはどうかなと思う。

ソニーミュージックとしてはタレントの管理があまりうまくいってないのはわかると思います。
所属タレントが亡くなったり、ユキのように精神を病んでしまったりする例が相次いでいます。

ユキとしても、前向きに取り組みたいという意思も感じられもするが、もう限界なんじゃないのかな??

ここで、懸念を表明しておけば、ユキに何かあった場合、「それ見たことか!」と言えるのではないかとも思うが、それもあまりに酷な話になってしまいます。

ファンとしても、もう惨めなユキをこれ以上一般にさらさないでほしいと感じるところもあるわけであって・・・。

何はともあれ、ドラマの主人公が数々の不祥事で、落ちぶれたタレント広末ってところも、哀愁があって、なんとも言えないところでもあります。
女性タレントの末路もなかなか厳しいもんだと感じる今日この頃ですね。


キング氏:お父さんも懸念を表明したいけど、そういう立場でもありません!

桜井:俺も、”限りなくアル中に近いブルース”を歌いたい気分です。


キング氏:お前、小説でも書いたら意外にヒットするかもよ。便座について考察しているのはもったいないぞ!

桜井:村上龍さんに弟子入り申し込んで見たいですね。

キング氏:それなら、村上春樹の方がいいだろう。

桜井:神童としての才能が目覚めるときがいよいよ来るかも知れませんね!

キング氏:あながち嘘っぱちでもないだろう。

桜井:早速、事務所にソニーマガジンズと掛け合ってもらいます!

キング氏:お前が一流の作家になっても、俺を見捨てるなよ!

桜井:キング氏を題材の小説を書かせていただきます。

キング氏:俺の人生で物語が語れるのだろうか??

桜井:キングさんには愛をいつも感じるんです。

キング氏:どんなところだろう??

桜井:ファンを愛しているでしょう。ファンに会場でプレゼントをあげるスターなんてそんじょそこらにいませんよ。

キング氏:みちのくツアーの話か??あれは実は女房の発案でね・・・。

桜井:確かにユキちゃんは優しいです。キングさんのうちに行くと、いつも何かしらお土産もらいますからね。

キング氏:俺も女房と結婚して、生まれ変わった気がするよ。本当の愛を教えてもらった・・・。

桜井:二人のストーリー、ぜひ小説に書かせてもらいたいですね。

キング氏:俺と女房の偽りのないストーリーを書けるのは君だけだ!

桜井:私におまかせください!


本当にそんなもんが売れるのか??


主人と私には誰にも知られたくない秘密があるの。


桜井君!よろしくお願いします。


せきららに書かせていただきます!


私の心はLOVER SOUL






個別握手会とユキ

2013-06-18 10:42:52 | 日記
なかなかシングル発売決まらないようで、申し訳ございません。

ユキはかなりの努力なんですけど、スタッフのほうが、慎重になってしまっていて・・・・。

発表しても、売り上げは期待できないし、また、精神を病んだユキに無理をさせると、ファンからも厳しい視線もある。

かといって、無理させないと売れる可能性はほとんどゼロに等しいものになってしまいます。

たとえば、売れない、売れないといわれるキングの真心だって、シングル発表すれば、北から南まで、全国のラジオ局やCDショップなどを行脚して、プロモーションをして歩くわけなんですね。

ユキがだめだからといって、それを怠れば、ファンからは黙殺されてしまうのが、スターのつらいところなんですね。


ファンからは黙殺されたCDボックス。


キング氏:お父さんもみちのく一人旅今年もやりますよ。みんなお父さんを忘れないでね。

桜井:ちなみに会場限定発売のTシャツは、私が品質チェックしております。まずまずなものでした。


桜井君、ありがとう。


桜井:あいよ!


あんたらは気楽でいいわね。

一部情報では、真夏にシングル発売なんて情報もあるようですが、やはり、プロモーションはかなり地味なものになってしまうでしょうね。
もちろんそれではまったくといっていいほど売れないわけです。

売れないとどうなるかというと、ユキの立場がますます不安定化してしまって、ユキの心理的なダメージも大変大きなものになってまいります。

スターのチャートなどや売り上げの順位に対する気持ちは相当シビアなもので、自分の評価が如実に現れてしまうことがどんどんスターの精神を追い込んでしまうようなところもございます。

巨額な赤字をだした、ジュディマリ時代の後期のユキも、そんな競争みたいな世界に疲れ果てて、ぼろぼろになっていったようなところもございました。

それがスターといえばそれまでなんですけど、今のユキの精神にそれが耐えられるものかどうかは、今後見守って行きたいところかと思います。


スタアは常に走りつづけなければならない。


幼稚園の盆踊りでプロモーションじゃだめかしら??


売れっ子になっても個別握手会なんかもやってます。
ユキさんは甘いです!


しわだらけの手で握手会でもやるか。


キング氏:お魚をさばくのなんか上手です。お母さんの手のぬくもりを感じてください。

桜井:ちなみに今回あたしのブログは日本家電の便座について考察しております。


がんばれユキちゃん!

2013-06-12 15:53:19 | 日記
きびしいっすね。

ユキのことを考えると悲観的なことばかりになってしまう、ファンの皆様かと存じます。

去年のライブなどでもひどい醜態を見せていたようですね。

今年はかなり低調なユキおよびスタッフなんですけど、当然といえば当然なわけですね。

去年のツアーは大規模なもので、それなりに集客はあったようですが、セットなども大掛かりなものにして、お祭り的なイベントの要素も強かったので、収益的には厳しいものになってしまったようですね。

もちろんその後にアルバムやビデオなどのパッケージ類の売り上げも惨敗してしまいました。

その失敗(壮大な遊び)の後遺症は相当大きいものとなってしまいました。
出血大サービスって感じだったのかな??

 
音楽業界はあんまりいい仕事じゃないね。
基本パッケージが売れないと厳しい。
どさまわりの演歌歌手じゃないんだから・・・。


ぼろぼろになるまで歌い続けろ!


キング氏:歌い手がぼろぼろだから、せめて楽器くらいは一流のものを使いたいですね。

桜井:最近いいドラムセット購入したようですね。

キング氏:女房が太鼓たたくんでね。慰めのためにね・・・。

桜井:奥さん思いなんですね・・・。

キング氏:いや、もうちょっとちゃんと働いてもらおうと思ってね。自分はどうでもいいんだけど。

桜井:自分にもご褒美をあげてくださいよ、キングさん!

キング氏:ちゃんとあげてるよ。昔好きだった漫画とか昔聴いたストーンズのCDを買った。レコードしか持ってなかったんで。

桜井:なんか、昔の記憶に浸ってしまい勝ちですね、キングさんも・・・。

キング氏:昔は良かった。あのころに戻りたいね。

桜井:タイムマシーンがあればね・・・。神童と呼ばれたあのころに。

キング氏:ところでお前は自分にご褒美上げてるのかよ??

桜井:あたしは、いいお酒でもあれば、他に何もいりません!

キング氏:なんかさ、アル中で死んだ、中島らもさんを思い出すよ、最近のお前見てると。

桜井:悪いですけど、あたしゃ、まだ大麻なんぞに手を出してませんよ!失敬な!

キング氏:そのうちそこへ落ちていくのさ。それが芸能界だってさ。

桜井:娘だけは、この世界に足を踏み入れさせたくないです。


キング氏:所詮、かえるの子はかえるだからね。


桜井:・・・・。

ユキも今後は大変厳しいと思います。
芸能界は基本は若いときだけで、その後はほとんどすべてのものが消えてしまう世界なのです。

いま休んで、体とこころの回復を待ったところで、復帰は事実上難しいともいえるでしょうね。
ただ、このままシングルやアルバムなどを発表しつづけても、投資の回収も厳しいものになってしまって、累積の赤字額も相当なものに膨らんでしまうでしょうね。

どっちにしろ厳しい道なら、このまま消えてしまうのが、ユキにとって、正しい道なのかなとも思います。

ただ、ユキがいままでわれわれファンに見せてくれた夢は消えることはないし、悪い終わり方をしなければ、ファンのこころの中に往年のユキの姿は永遠に刻み込まれることにもなっていくわけですね。


それでもいいわよ・・・。


気持ち悪いわ。なんか・・・なんか全体的に気持ち悪い。


ユキファンみたいに言われてましたけど、そもそもドームなんかではしゃいでいる人に真のユキファンはいませんからね。ほんまにユキちゃん愛してるひとは、あそこで「ぅわぁ~」ってなったりしません。


でまた、ワイドショーとかが行くでしょ。あれ映像撮るでしょ。だから余計あかんねん。アホがあんなでてくんねん。アホしかおれへんのやから、あんなとこ。


ユキちゃんは、ユキちゃんで、「こんなんはもういつものことです」みたいなねぇ、こというてはるけど、こんなんで取り上げられてねぇ・・・。


しょうがないですね。、別に。みんな「がんばれユキちゃん!」というてますけど、誰も「がんばれ岡村」とは一言もいうてくれないんですけども・・・。


お前もがんばれよ。



ユキとPTSD

2013-06-07 10:32:42 | 日記
ユキの現在の状況は、明らかに病的なものと言えるのではないだろうか??

30代に、アルバム"JOY"のヒットで、ソロ転進後の低迷を抜け出したかと思われた矢先に、大事な子息を失ったユキでもあった。


アルバムJOYのヒット。

 
その見返りとして、息子は犠牲になった。

いま40代になって、子供を育てている過程で、その出来事のトラウマとしてのPTSD(心的外傷後ストレス障害)が発生している疑いがあるわけだ!


子供を仕事の犠牲にしたトラウマで心的外傷後ストレス障害が発生しているのかもしれない。

PTSDの主な症状として、

精神的不安定による、不安、不眠などの過覚醒症状。
トラウマの原因になった障害、関連する事物に対しての回避傾向。
事故の目撃体験等の一部や、全体にかかわる追体験(フラッシュバック)、または悪夢などがあげられるといいます。

PTSDになると、事件前後の記憶の想起の回避、幸福感の喪失、感情鈍麻、建設的な未来像の喪失、身体性障害、身体運動性障害などが見られるといいます。

ユキの”声が出ない、歌がうまく歌えない”というのは明らかに、PTSDの症状と思われるわけです。
子供を失った苦しみから、その時と同じ状況になるのを避ける傾向はつづくと思います。

具体的に申しますと、アルバム”JOY”のヒットで育児がおろそかになって、その結果、インフルエンザに罹患した、子供の看病も出来ずに、死なせてしまったわけです。
ユキとしては、アルバムが売れたり、ライブでたくさんのファンの前で歌ったりすることが、当時の状況と似た感覚をもたらすことになり、自然とそういった状況になることを避ける傾向が出てしまうということになるわけです。
アルバムのヒットがトラウマになって、そういった状況になることを回避するという行動に出てしまうことになるということでしょうね。

ユキが今後、そういった状況を乗り越えて、また人気タレントとして復活することは事実上難しいということにもなってくるかと思います。

あの時、もっとソニーがユキの立場にたって、仕事をセーブするなりしていれば、こういった状況は回避できたのかもしれませんが、そういっても後の祭りですね。

いま現在も、声が出ない、歌が歌えない状況のなかで、10周年の大掛かりなイベントを強行してきたソニーでもあるので、もう何を言ってもどうにもならないのも分っております。

ファンとしても、非常に残念なことなのですが、今のユキ、または今後のユキに期待することは、大変困難を極めることであると断言できるのではないのかと思うわけです!


大変申し訳なく思っております。


バカヤロ~!子供を返せ。