生意気なスタア

アリーナライブのチケットも続々当選しているみたいですね。

これだけ、ライブが立て続けにあると、熱狂的なファンはうれしい悲鳴というかんじですが、一般的なファンからすると、もういいよ！って雰囲気もあったりするのかもしれませんね。

今のツアーも一般発売でもチケットがあまってしまったりして、売るのに苦労していたようですし、今後もかなり厳しい事態も予想されるユキかと思います。

ただ、ＣＭソングなどの採用というニュースもあったりして、スタッフはまだまだやる気十分な感じもしますね。

落ち込んで、声も出なくなったおばさん歌手もまだまだ使いでがあるということでしょうか？？


落ち込んだおじさん歌手の歌でも聴きに来てくれるファンがたくさんいるんです。たくさんのファンに支えられてここまで来た桜井です。ありがとう！

ユキとしても、力任せにファンを引っ張ろうとして、討ち死にしていた過去もありましたが、ファンからの声援を素直に受け入れて、肩の力を抜いて、自然体でステージに臨むようになってきたのかなと思います。

スタアといっても、所詮は多くのファンの前では小さな存在でしかない。
ライブコンサートの主役はファンみたいなもんで、そんな多くの声援の中で、操り人形のように歌い踊るのがスタアの役目。

それを逆に考えてしまうようなバカなスタアが多くて、ユキもそんなバカの一人になりかけていたような気もします。

ファンの前で生意気な態度を取るのもいいが、多くのファンがそっぽを向けば、あっという間に転落していくのがスタアで、いつも謙虚でなければいけないのが当然なわけです。

最近のソニーもおかしかったが、ファンの総意がスタアなのだということを少しずつ理解し始めてきたのかもしれませんね。


ファンのみんなのために一生懸命歌うけえ、みんなとうた、東京メトロに乗って、見にきてよ！
入場は無料じゃけぇ。


もったいないんだからぁ～♪

ユキとしても、ファンとスタアの関係をしっかり認識して、生意気な思い上がった態度をファンやスタッフに見せないことだ！

ただ、そういった勘違いに気がつけば、ファンもユキに声援を送ってくれるし、ユキもステージがやりやすくなっては来ているようですね。

今週もライブあるし、そのことを忘れずにいいステージを見せてほしいなと思いますね。


謙虚なスタア目指してがんばります！

たったひとりのために

今のツアーは前半はまずまずの戦績は収めそうな感じもしてきましたね。

ユキが、なぜか声がよくでて、張りもあるような感じらしいし、どうしちゃったのかという戸惑いのファンからの声もあったりする。

多くのファンとしては、ダメなときに見限ってしまったところもあったり、チケットもだぶつき気味だったようですね。

残ったファンは、確実にチケット手にして、たくさんのライブ観戦が可能になってる。

その中で、ユキが復調の兆しもあるし、ファンやめないでよかったという安堵の気持もあるようですね。

筆者もユキの中の心境の変化も感じます。


スタアだ、スタアだと思いあがってました。
自分よりもファンの方がよっぽどか桜井のことわかってくれてます！

ユキは体は小さいですが、中身は巨人のように、大きなライブツアーも一人でこなしてきた。
もちろんそこには、夫キングの存在も欠かせないものだということも言うまでもないのですが・・・。


身長153センチ。女房は小さな巨人！TINY GIANTS

仕事は大変厳しいのは芸能人であれば当然といえば当然で、ほとんどのものが、気を抜けば儚く消えて行くのが常なわけです。

ユキはその中でもずっと生き残ってきたし、それはそれで評価できることかもしれない。
ただ、そういった強さが災いして、家庭を犠牲にしてしまった過去もあった。


犠牲はあまりに大きなものになった・・・。

それが、ユキの精神に大きな影響を与えて、ここしばらく声が出づらい状況もあった。

そういった中で、焦りから無理にファンを引っ張ろうとして空回りが続いてしまったユキでもありました。

でも実際はファンの多くがユキのことをユキ以上にわかっていたし、このブログに寄せられる意見も大半はユキのことを心配するようなものでありましたね。


女房はもみじまんじゅうが大好きです！


もみじまんごじゅう、見に来てよ！

ファンからの愛によって、立ち直らなければならないと言ってきましたけど、それをユキも受け入れつつあるのかなとも思いますね。

ファンもユキもこれから新しい世界が始まるのだということも見えてきたかなと思うのです！


たったひとりのために歌う歌もある。


そんな色男、キング師匠です！

読み捨てられる雑誌のように・・・

ユキのライブについて、ファンの間からも少々疑問の声も出てきてしまっているのも心配なところだと思います。

前回のライブから、ほとんど休む暇もなく、またライブ始まってしまってますね。

また、夏にライブが終わってからも、秋にはアリーナライブがあります。

ライブを楽しみに待っているファンもいるのでしょうけど、もう食傷気味のファンも多いかなと思います。

かつては、貴重だったライブチケットも、価値も下がってしまっているし、そこにどこどこ新しいライブが発表されて、もうどうでもいいやってファンも増えてしまっているのかな？？

グッズ販売なども行列ができたり、品切れがあったりした過去もあったんですけど、いまはコンビニで缶ビール買うような手軽さでゲットできるようになった。


こんなの毎回買ってたらお金は貯まりませんね。

いつでも開いてて、商品がまっていて手軽に利用できるコンビニスタイルのツアーもいいんですけど、もうちょっと希少性もあった方がいいのではないかという疑問もファンから漏れてしまっているのが残念なところかもしれませんね。


いつでもどこでもだれでも気軽に楽しめるステージ目指してます。


あいてます！あなたの真心ブラザーズ。


いなかのローソンはたまにしまってます！

ユキの声が出てるって話もあるけど、リップシンクなんかもつかってるのかもしれませんね。

最近のアイドルグループはほとんどリップシンクだし、きゃりーちゃんとか、ジャニーズ、パフュームなんかも基本歌は歌えませんね。

そういった技術もかなり進んでるし、ユキがステージで無理して歌う必要はなくなってる。

いまは、音楽のエンタテインメント産業はパッケージセールスよりも、でかいステージをこなしていくライブ興行が主導するような感じになってきているし、ユキもそういった流れの中で、より確実なステージを披露していくのかが問われるようになってる。

ライブでお客さんをいかに満足させるかが、今後のユキの勝負どころなら、声の出ないまま哀れなステージを見せ続けることは、大変大きなリスクになってしまいます。

ファンがわかんないなら、クチパクでステージを華やかで確実なものにしていくのもいいのかなと思ったりもするんですね。

ただ、やはり、ステージに対するユキの情熱みたいなのは薄れて、お仕事感が出てきてしまうのも仕方ないのかなとも思います。

ユキはアイドルではないし、ステージで躍動するビビッドな感じがユキの持ち味だったところもあるし、そうなると、もうあんまりユキのステージに価値はないのかなと思ったりもする。

そんなんだったら、若い女性スタアのステージに行った方がいいわけですからね。

その辺が、ユキのステージに対するファンの幻滅のような感想に繋がってきているのかなと思います。

もう、どうでもいい女なんでしょうね、きっと。


もうどうでもいい、そんな感想を持たれても仕方がない、桜井かなとも思います。


でもさ、音楽もね、ラーメンとかカレーとかと同じでさ、一見どうでもいいようなところに価値があるわけさ。
いつでもどこでもおいしく食べれるってとってもすごいことじゃないのかな？？


コンビニの雑誌みたいなお手軽なライブ目指してます！

最高の魂を持つ女

厚木初日うまくいったようですね。
ありがとうございました！

ファンの皆さんもお疲れさまです。

また、大都市限定、アリーナツアーも発表されましたね。

よろしくお願いします。

ユキとしても、今回のツアーは気合いというよりも、スタアとしての責任みたいなものを自覚し始めたような形になってくると思います。

人気のあるときは、流れのようなものにのって、ファンも、スタッフも興奮気味の中ですべてが動いていくので、自分の活動の本来の意味のようなものがどういったものか、あまり感じないまま過ごしてしまいがちのユキだったのかなと思います。

ただ、こうやって、落ちてみると、なんで、残ったファンが熱心にユキのライブに通ってきてくれるのか、その意義みたいなものがはっきり見えてくる。

そうやって、ユキの活動を熱心に支持してくれるファンに、自分が責任をもってパフォーマンスしていくことの大切さをユキは感じております。


ファンに対して、真摯に向き合うことの大事さを感じております。


まじめに取り組んでくれましたね。ありがとうございます。


若いファンの前で恥ずかしいことはもうできないでしょ？


もっと早く気がついてほしかったってみんな言ってます。


おばさんだもん、いらいらする時も多いのよ。


まあ、わかりますけどねぇ。でもあなたはスタアなんだし・・・。


アリーナだって、ちゃんとこなすよ。ほかのスタアには負けたくないもん。


勝ち負けじゃなくてね。これはあくまでお仕事なんです。もっとアリーナはいっぱいやりたいけど、席が埋まらないからダメだって。確実に稼げるところしかできないんです、もう。


田舎だって、いっぱいにしてみせるよ。


そういって、またステージから逃げたら、こっちもやってられないから。ユキさんはもう信用できないって、上も言ってます。


まあ、何言われても仕方ないよね。


こっちも商売なんでね。裏は悲惨なんですよ。
壮大な遊びなんて言ってられるのはユキさんだけなんだから。


みんな御気の毒さまだよね！


もう！

今回のツアーは、ユキも落ち付いてきたし、前のツアーでペース配分も出来ているので、夏までまあまあの形で破たんなくステージパフォーマンスを見せ続けることが出来るかなと思います。

また、その後のアリーナも問題ないかな？？

とにかく稼働しなければ、すぐに忘れ去られてしまう世界だし、やるしかないと思います。

ただ、ファンの方でも、もういいよ！って声も出てきてしまったし、スタッフさんたちの生活もある。

アルバムやシングルも売れないなかで、ツアーなどで、なんとか今のユキを維持しなければならないソニーかと思います。

このツアーである程度しっかり仕事して、アリーナも成功させれば、ソニーもある程度評価してくれると思います。

今のユキは崖っぷちに立っていることを、ユキ本人が常に意識して、一つ一つのステージに立ってほしいと思います。

ここで信頼を回復しなければ、この先はないということだと思いますね。


崖っぷちの桜井も、ソロツアーあります。
ここでファンとスタッフから信頼を回復しないと、この先ないってＫ山マネージャーから言われてます。


最高の魂を持つ女！うちの女房をよろしくお願いします。


㊟パンフは前ツアーの使いまわしです！

ユキの孤立

ツアー始まるようですけど、ほとんど話題にもならなくなったユキなのかなと思います。

シングルだしてもこけてばかりだし、アルバムもろくに売れなくなった。

宣伝の予算も出なくなって、雑誌などのタイアップ記事も見られなくなってますね。

芸能は、いろんなことにお金かけなきゃいけないんだけど、いまはもう予算が取れないんだなぁというのもわかりますね。

おばさんだからっていうのもあるんだろうけど、落ちてく過程で、ファンからブーイングが起きるようなこともたびたびあったし、それでも自分はスターなんだからという思い上がりが激しくて、誰が何をいっても聞かないようなこともあったのかもしれない。

ついにはスタッフもキレ気味になってしまって、ユキがファンからもスタッフからも見放されてしまうような事態に陥ってしまった。

いまはただただ、ハリネズミのように、毛を逆立てて、周囲の者に対して、心を閉ざして威嚇するような態度をとるようになってしまいました。


今度代々木公園でみんとうたっていうフリーライブやるけぇ、見に来てよ！
ソニー所属のタレントがいっぱいでるけん、楽しんでね。
僕らスタアは、みんなお客さんに感謝しとるんよ。


ソニーミュージックはあったかいんだからぁ～♪

ユキとしても、スーパースターという扱いが長かったので、ここにきて、落ちた自分をどう受け入れていいのか分からないのかなと思います。

稼げなくなって、周りから大事にされなくなって、周囲をすべて敵のように感じてしまっているのです。

それはスタッフばかりでなく、ファンに対しても、投げやりな態度をステージでとったりしているのをみればわかると思いますね。

このままでは、よくあるスタアの転落の構図にそのまま落ち込んでいくのかなと思いますね。

ここから、復活することもかなり厳しいだろうし、ただ、これ以上落ちてほしくもないのが、ファンでもあるのかなと思いますね。


マイナーレーベルに落ちた真心。
それでもついて来てくれるファンはいるものだ。


オーディエンスのみんなありがとう！


ところでおかあさん、今夜のおかずはなぁに？？

ユキもバカじゃないので、言っている意味もわかると思います。
ただ、すぐに今の状況をすべて受け入れろというのもなかなか難しいのかな？？

今後、徐々に普通の状態に戻ってくるとは思いますね。

周りの同世代のスタアはほとんど消えたし、３０代のカエラあたりのスタアも徐々に消えつつありますね。
そうった中でここまで生き残ったというのが、評価されるべきで、今の状況をあまり悲観的にみる必要もないと思います。


同世代のビッグスターも消えつつあるようだ。

この後焦って、扱いの悪くなった大手事務所を外れて、個人事務所など設立して、芸能界にチャレンジしていくというパターンもあるが、ほとんどが失敗してしまう。

大きな組織力を持つ大手事務所がだめだといったものが、過去の栄光だけをあてにして個人財産をつぎ込んでもだめなものはだめなわけでしょうね。

ユキの同郷のGLAYも大苦戦しているみたいだし、「俺たちはあきらめない！」などと悲壮感あふれるステージだったといいます。

かつては大手音楽事務所の中で大成功して、ヒットを連発し、数千万枚というアルバム売上を誇っていたが、大手事務所ともめて独立してから、事態は暗転してしまったといいます。

過去に稼いできた金を資金にして、個人事務所で芸能にチャレンジしているようですが、稼いだ金を失うどころか、最後は借金漬けみたいな形になって、芸能界で落ちぶれていくようになっていくのでしょう。


ユギ！もうじぇんこないで。


へくせ。

いまは、感情的な対立は乗り越えて、長年ユキを支えて来てくれたスタッフに頭を下げて、芸能界で頑張ってしがみついてほしいのです。

ファンもみんな心配しているし、ユキとしてもそういったファンに対しての礼儀もありますよね。

一人でここまで生きてこられたわけでもないし、スタッフやファンがずっとユキを支え続けてきたことを忘れてはいけません！

大いに反省して、しっかりこのツアーで出直してほしいですね。


また３月がめぐってきた。