ユキの根性

ユキとしても、かなりの焦りがある模様ですね。

ただ、本当にもうダメなんですね。

ユキだけが、からまわりして、ちょっとかわいそうな感じがします。

また、そういったタレントの焦りを利用して、なんでもありをやって使い捨てしてしまうのも業界の悪弊でもあったりするので、本当のユキのファンなら、かなり心配しなければならない状況なわけなんですね。


キング氏：女房もこのままじゃ、ソニーレーベルから落ちちゃうんだろうね。

桜井：俺たちのことも、筆者さんは盛んにいってたけど、まさか本当にソニー落ちるって思ってなかった。

キング氏：頭にきたけど、本当にこうなると、今後は筆者の意見をいつも気にしていかなければならんな。

桜井：徳間で全国津々浦浦商売して歩く。フーテンの寅さんみたいに、トランクにＣＤいれてね。

キング氏：たまにおうちにも帰ってもいいけどな。居場所がないのは寅さんと一緒！

桜井：俺たちは旅に生きるのが宿命なんですね。

キング氏：おいちゃんもおばちゃんも達者でな！

桜井：かっこいいですね。

キング氏：それはあくまで映画の世界だよ。現実はきびしいもんだ。

桜井：明日もまた、どこかの木賃宿でワンカップ片手に咽び泣いてます。


とにかく大放出はしなくていいです。
子供を失ったことで、心も深く病んでしまったユキです。

いまは誰も恨むこともできずに、一人で罪を背負って暗く沈んでしまう日も多いでしょうね。

ただ、二人の子供たちの母親でもあるし、いまも大きな責任を負っていることは確かです。

子供たちの将来を願うのはどこの母親でも同じですが、子供を失ったからこそ、かけがえのない命の大切さ、また親としての責任の重さも、人一倍感じているユキだと思うんですね。

ユキがいままでファンに大きな喜びを残してくれたのは事実だし、それは消えることもないのです。

もし、ユキが今後芸能界で揉まれてダメになってしまったら、多くの善良なファンも自責の念に苛まれることになるかもしれない。

ユキの子供の死も多くのファンが責任を感じているのもユキにも理解して欲しいのです！


本当の明るさはなくなったユキ。
心に深い傷を負ってしまっているのもわかるだろう。


桜井：我々が全国津々浦々、真心を届けます。

キング氏：女房の代わりにはならないかもしれないですけどね。


子は宝。


娘よ・・・。


奥田：ユキちゃんの大放出ってどんな感じだよ？？

キング氏：たいしたことないっすよ。どうせ売れないしね。

奥田：女はいざとなるとエロがあるからな。

キング氏：子供がいるし、エロはやめて欲しいんだけどね。

奥田：ユキちゃんは根性あるからな。

キング氏：根性あるけど、常識がない。

奥田：常識があっても人気ないお前よりいいよ。

キング氏：人気がなくて、根性もないけどね。

奥田：俺は人気はあるけど、常識も根性もないな。

キング氏：うちの女房は根性あって、人気あった。いまはなくなったね。

奥田：いまは根性だけで、人気も常識もない女か。

キング氏：なんかそれひどくないっすか？

奥田：よくそのへんにいる図々しいおばさんだよな、それって。若い頃はめちゃくちゃモテたって自慢してるさ。

キング氏：たしかに家ではそんな感じ。まだ人気絶頂期の頃の高飛車ででかい態度するもん。

奥田：人気者の旦那もつらいな。

キング氏：わかる人にはわかる。

奥田：

ユキの敗北宣言！

ユキファンの中にも賛否両論があると思います。

売上もずっと苦戦してきたし、ユキを扱う、ソニーの戦略も外し続けてきた。

また、ソニー全体としても、音楽産業不振の中で経営状態も悪い。

ユキが今の音楽業界の中で生き残るのも至難の業だとも言えなくもないわけですね。

音楽は若い世代が支えているところも多く、西野カナなどの世代が実際は主流だったりする。
また、今後も若いスタアを育成し続けるのがソニーの使命なんだろう。

幸い、ガールズユニットの乃木坂も少しずつ売上も上がってきて、若者を引っ張っていた、良き時代のソニーミュージックの復活も視野に入れて行くこともできるようになってきたのかもしれない。

ただ、タレント管理もあまり得意ではなく、西野なども失速気味だというのも現実。

今のユキの状況ですと、早晩ソニーの戦力外通告を受けるのも時間の問題だとも言えなくもない。

今の停滞状況は実際はその前触れのようなのです。


キング氏：実際、サンボが戦力外通告を受けたときは、ソニーにやられたなと思った。

山口：俺ももっとソニーって優しいと思ってたんですね。でも切られる時はあっという間。ベスト出してくれて、電光石火の早業だったもんね。

キング氏：でも、お前らはビクターだろ？？やっぱ、メジャーにはかわりないんだ。

山口：真心さんは、徳間ってことで、いまはたしかに俺たちが上ってことなんでしょうね。

キング氏：拝啓、ジョンレノン、コピーさせてやったのにな。

山口：でも、いまもあんまり売れてないんでね。これじゃ、ビクターだっていつまでもいられるわけもないんでしょうね。

キング氏：そしたら、いつでも徳間においで。


桜井：山ちゃんも、徳間に来たいってことで。

キング氏：賑やかに盛り上げようね。

山口：よろしくお願いします（^人^）

ソニーとしても、早く結論を出すべきだと思います。
ユキとしても、ある意味敗北を受け入れるべきだと思う。

売れないからといって、半裸になったり馬鹿なことをやり続けてきたわけで、その過程で決定的にアーティストとしての信用も失ってしまっている。

多くの善良なファンから見放されて、今後声も出ない中で、馬鹿なことをやり続けることもできないし、ソニーもそんな遊び半分なユキに付き合うのももうやめにすべきだった。


桜井：キューンの末期にコントなんかやって、決定的にアーティストとしての信頼を失ってしまってますね。

キング氏：俺がやりたかったんじゃくて、スタッフがやれっていったんだろう。なんであんな馬鹿なことやっちゃったんだろうね。

桜井：末期はやぶれかぶれの錯乱状態でしたからね、みんな。よく考えたらあの頃から俺たちの使い捨て路線は予定されていたんだろうね。

キング氏：俺たちはさ、キューン外れてもマイナーレーベルで生きていかなきゃならない。ソニーの連中の犠牲にされてもな・・・。

桜井：所詮タレントなんて、その程度の扱いなんでしょうね。

キング氏：長年、ソニーには貢献してきたつもりだよ。

桜井：あっちにしたら、俺たちに随分金をつぎ込んで。穀潰しってことなんでしょ？？

キング氏：お父ちゃんにも言われた。世の中厳しい。ソニーに感謝しろってさ・・・。

桜井：お父さんの心は海のように広い。

キング氏：お父さん、不肖の息子です。ごめんなさい。


キング氏：女房も敗北を受け入れるべきです！

桜井：負けるが勝ちっていいますね。ソニーさんありがとう！


どこか拾ってくれるレーベルないかしら・・・？


誰か、こいつもらってください！


なめんなよ！イェイ。

ソニーの理解

ユキもかなり厳しいということは認識しているでしょう。
だからといって、焦っても、ステージに立ったり、メディアに出ること自体がいまやリスクになってしまっております。

劣化した姿を中途半端に見せ続けることがいかに危険なことが認識しなければなんないでしょうね。

ソニーサイドとしても、それをやっと理解してきた。

作品も制作していても、それを売る段階でユキの問題点があからさまにされてしまう。
制作自体は今の音響技術をもってすれば、それなりのものができてしまう。

でも、今のユキの劣化を修正する手立てはないし、ましてや心の問題もすぐに完治するわけでもないだろう。

子供がいて、自由も制限されてしまうのは当然のことだし、さまざまな問題を抱える中で無理やり活動させても、ソニーとしても大変にリスキーな選択になってしまうわけなんですね。


ソニーにとって極めてリスキーな存在になったユキ。


村松さん！こいつマジやばいっす。


イェイ！


桜井：村松社長のソニーレーベル発足に伴って、真っ先に廃棄処分になった俺たちですね。

キング氏：まあ、人を恨んじゃいけない。売上が取れなかった俺たちが一番悪いわけだから。

桜井：後輩たちには俺たちみたいになって欲しくないですね。

キング氏：たいしてかわりないだろう。何を変えても、だめなもんはだめなんだからね。

桜井：しがみついてもこの世界で生きていきたいんです。

キング氏：これだけ顔が割れてる。この世界以外どこで生きていけばいいってんだよ。

桜井：売れない演歌歌手みたいに全国津々浦々、どこでも歌い続けますよ。

キング氏：いや、売れない演歌歌手の方が俺たちよりずっと売れてる。

桜井：それをいっちゃおしまいですよ。

キング氏：失敬

ソニーに言いたいのは、ユキの本質的な部分は何も変わっていないし、ファンもユキの活躍を求めてやまないわけです。

だからといって、今の病んだ状況のままむやみに活動させることのリスクも大変に高いということも認識していただきたいわけですね。

いまは正式に無期限活動休止状態にして、体と心の回復を優先させて、万全の状況にしてから復帰させるべきだろうと思うのです！


俺も手の震えが止まらない。一杯引っ掛けて万全の状態でステージに上がりたいもんだね。


山口：意外に早くピークアウトしちゃうもんですね。俺たちも。

キング氏：お前、あんだけ声張り上げてたら、ファンが先に疲れちゃうだろう。

山口：芸能界って難しいもんだね。


キング氏：熱いようでいて、実はクールな世界。それが芸能界だよ。

山口：そんじゃ俺向いてないんだね。この世界。

キング氏：ギターじゃなくてさ、三味線でもひいてたほうがいいだろう。民謡歌手が向いてるよ。お前。

山口：いざとなったらいつでもできますよ。

キング氏：ソニーミュージックで民謡レーベルも必要だろうな。


山口くん、民謡酒場で一杯行きましょう。


住岡：地元北海道の民謡大会で一等賞とったことありますよ！

キング氏：うちの女房も民謡大会はよく参加してたらしいね。子供のころはね。

桜井：北海道は民謡が盛んなんだね。

住岡：毎日、牛追いながら謡うんです

キング氏：うちの女房は海岸で謡ってたらしいね。

住岡：民謡レーベルいいですね。

桜井：ソニーも田舎もんの集まりになったね。

キング氏：俺たち大都会出身のシティーボーイは居場所がなくなるわけだ・・・。


函館は北海道じゃ、大都会よ！

ユキのリスク

目立ちたがりのユキがソニーの祭りに出なかったのは、かなりの決断だったと思います。

ソニーとしては、やっぱ出したかったんじゃないのかな？？

でも、紅白なんか出して、余りにも哀れな姿を世間にこれでもか！ってな具合に晒してしまって、今のユキをステージに立たせるリスクの方を考えざるを得なかったのだと思います。

もちろん引っ込んでれば、容姿も急速に衰えて行くのは世の常。
女は人に見られることによって、綺麗になっていったりもする。

世間に出ずっぱりのおばちゃんタレントなんかばりばりでも、ちょっと引っ込んで久しぶりに見たりすると、本当のおばちゃんになっていたりする。

大塚愛とかパフィーなんかも話題になっていたりするけど、もちろんユキもかなりオバちゃん化が進行してしまっているのです！


すごいおばちゃんでしょ？？
(´∀｀*)ウフフ


いぇい！


キング氏：やっぱ見てくれだって大事でしょ？

桜井：というか、見てくれがすべてだと思いますね。音楽なんてそれほど大事でもないかも。

キング氏：俺たちも若さが物を言った時代があった。早稲田学生だったから、世間で受けたところもあったしな。

桜井：もう昔のことになっちゃったんですね。

キング氏：２５年も経ってる。学生からこの世界に入って世間知らずの俺たちですな。

桜井：いまになって、ＣＤ売ることの意味がやっとわかってきた。いつの間にか世間は動いていた。ソニーにいると、ずっと学生気分が抜けないしね。

キング氏：あくまで芸能界だって、ビジネスだからね。音楽商人にならなければならんわけだ！

桜井：早稲田の商学部に再入学しましょうか？？

キング氏：お勉強はもういいよ。これからは実践だからな。


奥田：お前、手売りでＣＤ売ってんだって？

キング氏：ショップになかなかおいて貰えないって。徳間の営業網って弱いからね。

奥田：たしかに演歌のＣＤってあんまりショップに置いてない。でも結構うれてるんだよな。俺たちは初回のプレスで終わりだけど、演歌歌手は何年もたって何万枚も売る。

キング氏：みんな現場の会場で手売りなんですよ。お客さんと握手して、サイン入りのＣＤ売るの。

奥田：何年も同じ曲売り続けるってすごいよな。

キング氏：俺たちも３年は売り続けろって言われてます。たしかに寡作なんで、そのペースが合ってるかも。

奥田：石の上にも３年っていうしな。

キング氏：あんたも握手会してサイン入りＣＤでもうればいいでしょ？

奥田：最近あれだな、手が震えてサインもよく書けない。

キング氏：そりゃアル中の症状なんじゃないの？？

奥田：酒飲めば収まるんだけどな。

キング氏：それ、うちの相方と同じですよ。シラフだと仕事にならないって。

奥田：芸能は宴なんだろ？？酒飲んでるときが普通なんだから。

キング氏：それはあくまでも表向きだけです。うちは裏はシビアですから。

奥田：それじゃ、桜井は困るよな。あいつはソニーの悪しき文化をもって徳間に下った。

キング氏：アル中じゃ、務まらない世界ですよ。

奥田：俺はそっちの世界は行きたくないね。

キング氏：あんただけ、楽に生きられるとおもってんのか？

奥田：思ってない。いずれ、おれも落ちて行くんだな。

キング氏：それが芸能界なんだから。真っ暗闇に落ちて行くんです。

奥田：とりあえず、いまは酒飲んどくよ。


ウヰスキーがお好きでしょ？


俺商売に目覚めました。大阪の法善寺さんへご挨拶。
ＣＤ売り続けますよ！


でもお仕事終わったらまあ、一杯。


カンパ～イ！

ユキも少し引っ込んでると、すっかりおばちゃんになる年齢にはなってます。

でも、ステージに上がることができれば、なんとかなるようなところもある。

いまは心の問題を抱えるユキではあるけど、いずれ復活するときも来るでしょう。

そのときはレーベルもソニーじゃなくなってしまう可能性も否定できません。

地味に活動しながら、コツコツ音楽を売っていくようなスタイルになるかもしれないわけですね。

時は流れるし、ユキも歳をとっていく。
その時代、時代で音楽をやるスタイルも変わっていっていいのかもしれない。

大きなステージには立てなくなっても、ユキがファンの前にたってくれればそれでいいってファンも多いのかもしれないですね。

いまはそっとユキの回復を見守ってあげて欲しいですね！


キング氏：うちのおばさんもいいけどさ、やっぱ女は若さも大事だよね。

住岡：うちのおばさんって、ユキさんのことですか？？

桜井：他に誰もいないでしょ？？

キング氏：若いっていいね。学生時代に戻りたい。

住岡：学生時代は牛飼ってました。トラクターも運転できますよ


牛乳は手絞りがうまいさぁ

ユキとリハビリ

ソニミュの大会には出なかったみたいですね。

それでいいと思います。

昔だったら、ダメになっていても、やっちゃえやっちゃえって感じで事務所も引っ張り出して、踊らせてって感じだったと思います。

筆者としても、厳しい意見を言い続けてきたけど、おかげでユキも実際は元気だと思います。

ステージに立つことは大きな消耗になるし、精神的な重圧も大きいわけです。
それが続いてくると、病んだ心の回復の道筋も見えなくなってしまう。

過去に大きなステージで劣化した姿を晒し続けて、どんどんダメになっていった。

体自体はなんでもないユキなんだからもったいないような気もするけど、ソニーもようやくスターの扱いを丁重にしなければやっていけないのだと気がついてきたのでしょうね。


名誉顧問奥田：俺たちスタアの扱いも丁重にして欲しいもんだね。

顧問キング氏：大事にされすぎて、甘えてた部分もありますけどね。

奥田：それは、お前だけだろう？

キング氏：あんたも甘やかされてる。ステージで酒飲んでるし。

奥田：あれ悪いことなのか？？

キング氏：悪いですよ。北島三郎がステージで酒飲んでますか？？

奥田：知らねぇよ。でもサブちゃんは下戸だと聞いたことがある。

キング氏：女房はサブちゃんの弟子みたいなもんだからね。演歌の世界は、裏は厳しいらしいですよ。

奥田：お前、演歌とは縁が深くなったろう？？徳間だからな。

キング氏：北島さんと、吉幾三の２枚看板ですからね。

奥田：そこに真心も加わったわけだな。

キング氏：いずれ俺が超えて見せますよ。

奥田：二人共じいさんだから、お前が長生きすれば、黙ってても超えられるよ。

キング氏：健康に留意してます。


カンパ～イ！


お堅いこと言わないで、まあ一杯。


俺はウヰスキーがええの～ぅ。

ユキも実際は歌えない状態なんで、しばらく消えてしまうのはいいでしょう。
ただ、ファンも待ってるんだし、あんまりのんびりもしてられない。
早めに声を回復させて、復帰を目指す必要もでてくるでしょうね。

ユキが尊敬する、同郷の演歌の大御所北島三郎などはあんな年になっても紅白でも歌い続けてきたわけです。

ユキだって、後につづかなければならないわけですね。

スタアには生涯にわたって、ファンを満足させ続ける責務もあるはずなんですね。

休養も仕事だと思ってのんびりせずに、リハビリに努めて欲しいのです！


桜井：ユキちゃんの代わりにキングさんと頑張りましたYO!

キング氏：家で女房に説教された。カッコだけじゃスタアはダメだって。

桜井：中身が大事だってことですね。

キング氏：中身が良くても、歌が歌えないんじゃもっとダメだろう？

桜井：それ、ユキちゃんに言ったんですか？？

キング氏：言うわけないだろう？包丁が飛んでくる。

桜井：最近おうちに帰りたがらない理由がわかりますね。

キング氏：ツアーが楽しいよ。とっても。

桜井：おれ、おうちに帰りたい。娘に嫌がられても・・・。


この方をお供に、ビジホ暮らしは続きます。社長、水割りをください！


カンパ～イ！


お父さんだって、スタアなんだから、体には気をつけてね。

ファンと感慨

ユキも終わりが来るんだなぁと、感慨深く感じるファンも多いと思います。

ある意味、ここまでよくついて来たもんだなとも筆者自身も思ってしまったりするわけなんです。


キング氏：女房のファンの皆様、ここまで応援してくれて有り難う！

ハル：甘えびおいひぃです！有り難う。


カンパ～イ。

残念ながら声が出ない状態では、たとえば人気があったとしても活動はしてはいけない。
スターである以上、歌を聴かせてサービスして、ファンを満足させることが大前提だからですね。

AMEMIYA

声がでないんじゃ、お客様からお代はいただけません。
それがスタアなんですよ！


歌も歌えない奴がスターぶって、、、最低ですね。


ごめんなさい・・・。


お陰様で、僕みたいなもんがヤフーニュースに取り上げられてしまいました。
まさかって感じで、超恐縮です！


雨宮くん、お祝いにいっぱい、いかがかしら・・・。


かんぱーい！


お仕事のご依頼は、ソニーミュージックアーティスツバラエティ制作部までヨロシク！
AMEMIYA一生懸命歌います。
電○の澤本さん！オファーお待ちしてますよ。

あとはとにかくのんびりして欲しいですね。

スタアとしては価値がなくなってしまったとしても、子供に囲まれて、今後有意義な人生が続くユキなんだと思いますね。

ユキのファンの多くは女性だろうし、同世代は子育て真っ最中でしょう。

ファンが子育てを終えてホット一息つきたいなと思った時に、ユキがまた復活してくれればいいのかな？？

松田聖子なんかも、娘が大きくなって、人気タレントとしてテレビに出るようになってる。
お母さんの方も、ディナーショーなんかでも人気らしいですね。

ユキの潜在的なファンはたくさんいるし、いずれ復活して、懐メロを歌いながら、ファンとの交流なんかもしてくれるんじゃないかなと思います。

しばらくは消えてしまうということなんだろうけど、またいずれタレントとして、復活することを目指して鍛錬は怠らないで欲しいですね。

久しぶりに出てきたら、田舎のおばちゃんになってました！なんていうんじゃ興ざめですからね。


田舎のおばさんにならないように努力します。


キング氏：旅のご馳走もいいんだけどね。うちで食べる女房の田舎料理も結構好きよ(*´∀｀*)

ハル：甘えびおいひぃです。

果てたわ・・・。

芸能の世界は厳しい世界であるともいいますね。

ユキと同世代のアーティストは目に見えてほとんど消えてしまった。
それでも多くは芸能界の片隅で細々と生きている。

ユキもいまはとても落ち込んでしまっているでしょうね。

夫のキングもメジャーから落ちたり、尊敬していた佐久間正英も年初に死去。

自分を支えてきたような立場のものたちも芸能界の一線から徐々に脱落しつつあります。

ユキがそういった影響を全く受けずに芸能界にたつこともできないわけです。


ユキ自身も子供を失ってから、芸能界にたつ自分に対しても懐疑の目をもってしまったのも事実でしょうね。

ファンのみんなはユキをずっと信じて行きたいのだと思います。
それは筆者も同じなんですね。

しかし、ユキはいまはファンのお声に答えることもできないほど精神を病んでしまっているわけなんです。

芸能界は生き馬の目を抜くような目まぐるしい世界でもあるといいますし、その中で生きるには、人一倍努力していなければならないと思います。

普通の人が頑張っているよりも何倍も頑張ることでやっとトップにたち続けることが出来る世界なのでしょうね。

ユキもずっと努力を重ねて、トップアーティストの立場を維持してきた。
でも、いまは、いろいろな心労が重なって、また二人の子供を抱えたお母さんでもあって、なかなかアーティストとして輝き続けることもできなくなってしまったようなんですね。

またアーティストは非常に孤独な世界でもあり、大勢のスタッフやファンに囲まれていても、メディアやステージでは、ずっと一人で世間に立ち向かわなければならないわけなんですね。

そういった世界で努力し続けることに疲れ果てたユキが今だと思うのです！


グロッキー。

　
懐かしのタイムボカンシリーズ。

いまも精神を病んで、疲れ果てた体を引きずるようにして、仕事をしているのだと思います。

未だに多くのスタッフを抱えて、その人権費だけでも大変なお金もかかるでしょう。

そういった立場を放棄することもできないわけですね。

ユキが今後すぐに元気を取り戻して、かつての輝くような笑顔で戻ってきてくれることもないのです。

それをファンもまたスタッフも受け入れていかなければならないでしょうね。

いずれはレーベルから離れて、ファンクラブも解散して、しばらく静かに子育てをしながらでも心の病の療養をしなければならないのが本当でしょうね。

人よりもずっとずっと頑張ること、闘い続けることが芸能界で生き残る条件だと思います。
でも、いまのユキが頑張り続けること、闘うことができないとしたら・・・。
闘うことをやめて、もう頑張ることをやめて、いまの人生をゆっくりたのしむこと。
いままで頑張ってきたんだから、もう頑張ることをやめること、というのがこれからのユキなんではないかなと思うのです。

女性として、若い時はステージで輝くスタアであり、ファンに喜びを与え続けたユキです。
これからは、お母さんとして、主婦として、第二の女の人生をたのしむ余裕も必要なのかなと思います。

そう考えると、スタアから落ちてしまったいま、どん底のようないまも、本当は輝かしい人生なのだと気がつくはずなんです。

いまの生活は本当の愛にあふれた時間があるはずです。

優しい夫と元気な子供達に囲まれて有意義な時間もあるはずでしょう。

それをもっと大事にして欲しいし、ファンも理解をしてくれることだろうと思うのです！


やさしい夫。


そのキングさんと、場末のライブハウスでも頑張る桜井です。


ライブがはねたらお約束。お相伴にあずかって・・・。


桜井！まだツアーの先は長いぞ。


ご馳走作ってあなたの帰りを待ってるわ。
お父さんが一番、誰よりも好きよ。

花より男子

ユキも去年もいろいろあったし、いまはかなり気持ち的に維持するのも難しくなっているのかなと思います。

作品を発表すれば、プロモーションもしなければならないし、そういったものを手抜きしても売れるもんでもない。

ユキが勢いがあったときには感じなかったが、やはり音楽産業の厳しさも感じますね。

かつては、いろいろあっても、最後はドヤ顔でファンの前に戻って来てくれたユキなんですけど、いまはそうもいかなくなってしまったのかな？？


桜井ですけど、今日はオールバックでドヤ顔！


昭和な感じだよな。


キング氏：地方のチケットもあんま売れてないね。

桜井：やっぱり、営業とかいろいろあるじゃないですか？さっぱり散髪もしておかないとね。

キング氏：それいい心がけだよ。俺はいいからお前が好きにやれや。

桜井：キングさんも散髪くらいしてくださいね。

キング氏：あれ一番面倒くさいな。そんな時間あるならサ店でコーヒーでも飲んで一服したいもんだ。

桜井：おれも普段はお酒でものんで、酔っ払いたいですけどね。最近はなぜか仕事にリキが入ってきてます。

キング氏：お前は徳間向きだよ。回りがお膳立てしてくれてるソニーじゃ肩身がせまかったって感じだよな。

桜井：いまは小さいながらも楽しい我が家でワイワイ仲良くやってます。

キング氏：バンドのスタジオ練習も差し入れもないしな。

桜井：俺がケースでぺヤング入れときました。近所のディスカウントスーパーでセールやってたんで。

キング氏：ぺヤングってそんなにうまいか？？

桜井：うまいっすよ。缶ビール片手にぺヤングすすってる時が至福もんですな。

キング氏：おれも食べたいけどな。うちの女房はインスタント食品はダメなんだ。

桜井：ユキちゃんは食に厳しいところありますよね。食材だってこだわっているって話だしね。

キング氏：子供もいるしな。関東の食品は汚染されてるんじゃないかってさ。

桜井：たしかに食材の宝庫北海道の人ですからね。

キング氏：たまにはおかしな食品も食べてみたいけどな。

桜井：どんなものですか？？

キング氏：どんなものでもいいよ。女房の清潔な料理以外なら。

桜井：汚れたキングさんならもっとヒットがでるかもね。

キング氏：少女漫画の世界じゃねぇんだ。男はな。

桜井：ユキちゃんのために、少女漫画のあこがれの男子でいてくださいよ。

キング氏：女房のために頑張るか。

桜井：花より男子ですからね、女の子は。

キング氏：あいつのあこがれの男子だよな、おれも。

桜井：ユキちゃんだけじゃなくて、ユキちゃんのファンの女の子たちの憧れでもありますね、キングさんは。

キング氏：人気者はつらいよ・・・。



ユキとしても、自分だけでなく、回りの変化に引きずられてしまうところもあると思います。

ファンはユキも人間なんだと理解して欲しいですね。

子供もどんどん大きくなるし、夫であるキングの妻として彼を支えていかなければならない。
その中で、自身のファンの前で積極的に振るまうのもなかなか厳しいものでもあるのかもしれませんね。

ただ、いまは家族関係がうまくいっているのはキングの様子もみていてもわかりますね。

ユキが活動を控えている中で、逆に夫のキングがかなり積極的に動いているのがわかります。

キングの復活があれば、ユキの中の心のわだかまりも消えて、また明るい歌も歌えるようになるのかなと思ったりするわけなんですね。


ソニーからは落ちたが、なぜか明るさが戻ってきた真心。
復活は夢でもないだろう。

いまはユキも引っ込んじゃってもそれほど問題はないかな？？
ブログの書き方だと嫌味っぽくも聞こえるかもしれないけど、やっぱり家族あってのユキでもあります。

ユキの心が愛と優しさでいっぱいになれば、ファンも大満足の活動が出来るようになるのかな？？

その鍵を握っているのがキングなんではないのかなと思うのです。

もし時間あったら、チケットがだぶついているようなので、真心のツアーにも是非駆けつけてやってくれませんか？？


真心のシングルにもアルバムにも、ユキちゃんとキングさんの愛があふれているはずなんです！
ツアーにも是非いらっしゃい。

ユキの失敗作

いろいろ言ってますけど、これはあくまで一つの意見であって、ユキが本当に休むわけでもないと思います。

ただ、いままで言ってきたこともほとんど言うとおりになってきたので、また同じような形になってしまうのかなと思いますね。

ファンの皆さんからしたら、とりあえず作品を発表して欲しいと。
でも、出来が悪いものなら、購入はしないということでいいのかと思います。


キング氏：とりあえず、作品を発表したんだけどね。

桜井：あくまでとりあえずですね。

キング氏：これからツアーなんかあって、しっかりアピールして行かないとな。営業にも力を入れて行きたいもんだね。

桜井：徳間の場合、手売りやら、現場での営業やら、何かと忙しい俺たちです。

キング氏：これが仕事なんだろうね。音楽やってるだけじゃなくてさ、歌ってお客様に買っていただくと。

桜井：でも、積極的に売り込めるような音楽でもない・・・。

キング氏：おれもそう思った。勢いで作ってみたものの、内容的にあんまりよくない。

桜井：ソニーの営業さんのきびしさが分かりました。売れないものを売るのってこんなに大変なものだったんですね。

キング氏：やっぱ売ってなんぼだよな、音楽だって。

桜井：これからは売れない作品を作るのはやめましょう。

キング氏：じゃあ、売れる作品ってどんなの作ればいいんだ？？

桜井：それが問題なんです！

これから出す作品はあきらかに失敗作になってしまうと思います。
頭ぼさぼさのよれよれおばさんが歌った曲なんてだれが欲しがるというのでしょうか？？


ギャハッ！


買ってね。

筆者としても作品購入は躊躇してしまうと思います。
しかし、ユキを今後信じて行きたいとは思っています。

しっかり休んで、前向きな気持ちで歌を歌えるようになって、はじめていい作品も制作出来る。
そんな作品なら、たいして宣伝しなくても、どんどんファンは買ってくれると思うし、またそれが世間にも広がっていくものでしょう。

いまの音楽業界はハッタリというか、宣伝先行で、中身の薄いものになってしまったような気がします。

ユキのライブでも、ユキがチンドン屋のような衣装で派手なパフォーマンスを繰り広げて、それを真似するファンたちのお祭りのような風景が見られるようになっていた。
その反面、売上はどんどん落ちて行ってしまったわけですね。

ユキも音楽から離れて、お祭りイベント興行屋のようになってしまっていったわけです。

音楽はイベント興行の一面もあるし、それも仕方がないとは思います。
ただ、そればかりになって、肝心の音楽が劣化してしまうと、ほとんど意味のないものになってしまうのも事実なようです。

ユキがイベント興行に力を入れても、結局は音楽アーティストとしては脱落してしまうのなら本末転倒のような気がしてならないわけですね。


あたしも、音楽アーティストのつもりだったんですが、いつの間にか、喜劇王のような人生を歩むようになってしまいました。


それは本物の喜劇王に失礼だよ。櫻井くん。


真面目にライブの練習に力入れてます。こんなに練習したのひさしぶりなんだけどね・・・。


童心レーベル、初っ端からカツカツですな・・・。


徳間さん、申し訳ないっす！

消えるユキ

すんまへん。

ユキもいろいろ考えて、とりあえずおやすみすることにして欲しいと思います。

一番まずいのがこけ続けること。
作品、出さなければこけないし、ライブやらなきゃ枯れた姿も見られることもないです。

ファンは良いイメージのユキを求めてて、哀れなユキなんて見たいわけじゃないんです。

今の自分に自信を持てないままでファンの前に立つことは危険過ぎるわけです。

スターはあくまで、ファンの前でいつもスタアで有り続けなければならないわけですからね。


すごく元気ないです・・・。


ユキがダメになって、過去の私の曲も消えちゃうんだなって思うと寂しいよね。
あの時はいろいろあったけど、本当はユキちゃんに私の曲がリスペクトされてたんだって今更ながらに気がついた。
無名だった私が、あれだけみんなに注目されたんだしね。
所有権の無意味さとか所有することへの嫌悪とか・・・。
いろいろ考えちゃうよね。

ユキとしても、消えて欲しくはないです。
ユキの影響力は過去大きなものだったし、いまもユキそのものに期待する気持ちも多くのファンがもっております。
しかし、ダメな状態で、平気でファンの前に姿を晒すような愚行はさけなければならない。
責任もって、作品を提示して、ファンの前でパフォーマンスするのがスタアだと思うからなんです！

ファンはユキのことを理解していると思うし、焦らず体調を整える時間をもって欲しいですね。


家に女房がいると、自分のいる場所がないことに気がついた・・・。


キングさん、最近プライベートでも俺と会いたがります。


もっとお仕事入れてもいいぞ。
商店街辻立ちだってなんだってやるつもりだよ。


キングさんとお花見して、渋く道明寺桜餅頂きました。
キングさんにリスペクトされてることに深く感謝いたします！