ユキの年末年始は寂しいものになってしまっておりますね。
本当に長きにわたりましてブログも更新してまいりましたんですが、だんだん書くこともなくなってきてるのが寂しい限りです。
いま唯一のメディア出演になってしまっております、FMラジオの番組もいずれ終わってしまうだろうし、もう本人にも打診はされているのかな??
事務所が仕事とらなくなると、本当にみんなの前から消えていくんだなというのが実際のところでしょうね。
多分ユキは現実が全く分かっていなかった。
一月末に今までの仕事の集大成のようなベスト盤が出されて、ライブビデオも発売されますね。
その後はレーベルとの契約も終了かなと思います。
すてきな15才
集大成のベスト盤を最後にソニーを去るユキ??
俺もね、昔トラブルでエピックに契約切られた後、ポニーキャニオンで”今宵の月のように””をヒットさせた。
アーティストがレーベルの奴隷になっちゃだめだよな。
俺はね、いまもファーストアルバムつくった10代のときと全く同じ気持ちで歌うことができるんだよ。
それを失ったら、アーティストは終わりだってことだろう。
ユキもいろいろトラブルがあって、いまの状況は必ずしも良好な状態ではないのもわかります。
とうぜん、芸能活動は困難を極めるような状況になってしまうのは仕方がないと思いますね。
ただ、ユキを支持してくれるたくさんのファンがいるのは間違いないし、そういったファンに対してユキが自分を貫いて音楽活動を続けていくのはとても心強いことにもなるはずですね。
ユキはそれを戦いということともとらえていると思いますが、必ずしもそういうわけでもないし、今後のユキを応援してくれる業界の関係者もたくさんいるはずだろうと思います。
ここは気を強くもって、難局を乗り切る気構えも必要なのかなと思いますね。
頑張ってください!
キング師匠:俺の15歳のころってどんな感じだったけかなぁ??
スタア櫻井:あ、なんかおれ嫌なことばかり思い出すね。塾の夏期講習とかね。
キング師匠:俺もね。お勉強してさ、塾のビル出て歩いてるとさ、エアコンの室外機からもわっと暑い熱気がね。急いで本屋はいってマンガ立ち読みしてね。
スタア櫻井:それでお母さんや先生に褒められて、地元で一番の高校入って、その後優秀な成績で早稲田入った。それでぷつんと何かが切れてしまった・・・。
キング師匠:もうそういう人生が嫌になったんだよね。早稲田入ってもすごいやつはみんな教授にかわいがられてさ。
スタア櫻井:俺たちは、ギターを楽しむ会でごろごろと・・・。
キング師匠:なんで、俺たちあそこで道外したんだろうね。
スタア櫻井:15歳で人生終わってますね、俺たち。
キング師匠:あの頃に戻りたいか??
スタア櫻井:もういいです。いまが楽しいもん。
キング師匠:もういい大人だしね。不良中年だよね。
スタア櫻井:あの頃のライバルやお友達は、みんな雲の上の人みたいになってますけどね・・・。
キング師匠:法曹界とかそんなもんか・・・。
スタア櫻井:ハイ・・・。
キング師匠:音楽業界ってブラックな世界だよな。
スタア櫻井:ま、お茶でもおひとついかがでしょうか。
キング師匠:ありがとう、櫻井君。
ハル君:キング師匠についていきたい。
大地君:音楽って最高ですね!イェイ。
真心スタッフゲル番長
♪あーあやんなっちゃった~
♪あーあおどろいた!
とても厳しい状況ですが、今後のユキの目指すものはなんであるのか??
それをしっかり見据えて、芸能界を渡っていってほしいもんだなと思いますね。
ハロー!ニューワールド。