ユキと宇宙人

ユキの人気の源泉とは何かと考えると、やはり元気者だったジュディマリ初期のころかな？？

まだ東京もなにもしらなくて、北海道からさわやかな風を運んできた少女のような風合いもありました。

いまはすれたおばさんのようになったユキなんだけど、心の芯の部分はあのころとなんら変わっていないような気がするね。


すれたおばさんのようなユキ。小じわも目立つ歳になってしまった・・・。


女をバカにするもんじゃねぇよ。


すれたらあかんよ

見てくれは田舎のおばさんのようになったユキだけど、今後は中身で勝負していくしかないと思います。
ソニーも去年は残念な結果に終わったが、くさらずユキを支え続けて欲しいです。


逮捕されたって、なんだって腐らず続けていくのがスタアだぁぁぁぁ！


ガッツだぜ！


そんな弱気でどうすんだ！どかんと景気よくやっていこう

ファンのみんなでユキをどうか守ってやって欲しいですね。

ユキがいままで努力してきたのは事実だし、ただ、その根性みたいなものが、あだになって、息子を仕事の犠牲にしてしまったのは否定できません。

ユキがいつも華やかな人気者である芸能界のスタアという立場に疲弊してしまっているのはなんとなく分かります。

去年はソニーが大きなツアーやドームライブなどを敢行したが、それがユキの精神を追い込んで痛めつけてしまったというのが現実なのです。

筆者はユキに休養を取らせるべきだと主張していたが、実際はすべて逆の方向に向かっていった。
ロッキンオンなどのマスコミもユキのことを積極的に取り上げて、盛り上げようとしたようだが、いますっかりダメになったユキには目もくれなくなったのが実情のようです。

最近は、かなりの予算を割かないとメディアの扱いもされなくなったユキではあるし、今後そういったことがソニーとして続けられるかは、いまのリリースの売り上げ結果からは考えられにくい状況なのです！


４ヶ月連続リリースで分かった、ユキの実情・・・。


ジャニーズに頼らないでくれぇぇぇぇ！


頼っていきたい

ソニーにも結果的に追い込まれて、精神的に病んでしまったユキがますますおかしな行動をとって、ファンの失望をかってしまうかもしれません。

しかし、このブログを読んでいるファンはユキのことをしっかり理解されているはずだと思います。

ユキを守るのはファンしかいないということなのです！


三兄弟を守るのはあなた方ファンのお力です。


われわれに金を使ってください！


こけても何もいわれねぇって、それなりにうれしい立場だよね・・・。


キング氏：売れないリスクと売れてしまった後のリスク、どちらをとるのか・・・。それが問題だ！

桜井：われわれはジョンレノンの呪縛からは逃れられない。

キング氏：いま売れないの俺たちのせいじゃないってことかな？？

桜井：いや、どちらともいえない。

キング氏：ジョンレノンの年をかなり越えてしまったからね。

桜井：目標とするのはいまは誰ですか？？ジェリー・ガルシア？？

キング氏：もう誰も居なくなった。俺たちは宇宙人になったんだから。



桜井：キングさん、かなり本気度高いのが心配です！

キング氏：そうなりきれなければ、余計につらい・・・


あたしも宇宙人になりてぇよ。

金のたまご

いまのユキは、はっきり言って終わってます。
去年はかなり気合を入れて予算をつっこんだソニーだけど、それがあだになって、今後は動くに動けない状況に陥っていくでしょう。


そんなん殺生な。
そらあかん


おれのせいじゃないよ。


ユキはおわりだぁぁぁ！

ユキの誕生日は終わって、徐々に春に向かっていきたい、倉持一家なんだけど、毎年最大の行事は子供さんの命日。
ユキにとってはつらいけど、決して忘れられない日になってしまったのだ。


もうすぐ、息子の立ち日だよ。
つらいけど忘れられないよね。


東京に雪がふるたんびに長男と庭で遊んだあの日を思い出すね。


風邪をひかせたのはお父さんのせいだったのかな？？


くよくよしてもしょうがねぇ。
いまの子供たちは元気に育ってる。
同じ過ちは繰り返したくねぇな。


お父さんも同感です。


かえってこいよ～！


あ～。


お父さん最近は明るい色が好きです。


息子よ！人生勝つこともあれば、負けることもある。


この世界勝ち続けなければ意味がねぇんだよ。


地球三兄弟、うそつかない。


存在そのものがうそと欺瞞で塗り固めたようなものだよな。


がはははは！


でもお父さん、三兄弟結構気に入ってます。

いまは一時の負けに陥ったユキではありますけど、まだまだ復活の糸口はあると筆者は思っております。

金の卵を産むガチョウの話がございますが、ユキは今後もおなかからポコンと金の卵を産み続ける女です。

去年はソニーも本人もあせって、かなりのオーバースピードで暴走してしまいました。
しかし、だからこそ、ユキの本当の価値をスタッフも理解しているところだろうと思います。

あれだけ無茶して、本来はファンは離れていってしまいますが、ユキのファンの場合は売り上げという意味では、答えはノーサンキューでしたが、今後に期待してますよ！というメッセージのようなものはいまも脈々と続いているのです。

ユキや、スタッフはそういった声にちゃんと耳を傾けることが必要なのです。

いま、無理にユキに股を開かせて、金の卵を取り上げようとしてもダメです。
しかし、ユキが落ち着いて、心も体も穏やかに回復させて、また生む気になれば、金の卵を産むことは可能なのです！


なかなか金のたまごは出てこねぇな。


まだあがってねぇけどさ。


金の卵はいらねぇ！
俺は子供が欲しいんだぁぁぁ！


よろしくお願いしまぁす！

ファンもスタッフもその日をじっくり待てるかが今後の勝負になってくると言っても過言ではないでしょう。


お父さん、体に鞭打ってがんばります。
次は女の子かな・・・？


倉持陽一４５歳。まだまだがんばります

だれも知らない。

ユキの人気が衰えているわけでもないのかもしれないですけど、売り上げは確実に落ちてしまっております。

ソニーが予算使った分はある程度、騒ぎにはなる。
でも、その後にそれをペイする売り上げが上がるのかといったら、そうでもない状況が続いていた。

去年はかなり派手にお金を使って、世間の耳目を集めることには成功したユキではあったが、ふたを開けてみれば、パッケージ物はほとんど売れずに在庫の山が積みあがってしまった状態であるわけだ。

アルバムボックスも動きは全くありません。
ほとんどが不良在庫に回ってしまったようなんです！


不良在庫の山になったアルバムボックス。

ファンの皆さんが購入しなかった、ユキのアルバム類はほとんどひとつ残らず焼却処分になってしまうのでしょうね・・・。


ジャニーズに集まったバレンタインチョコは、ひとつ残らず焼却処分だぁぁ！


お父さんにも愛の手を。
おこぼれが欲しいです。


三兄弟はジャニーズの兄弟分という説もあり・・・。


いつの間にか消えてった、こりん星人の兄弟分じゃねぇのか？？


がはははははは～っ！
お父さんはあたしのチョコで我慢しな。

ユキとしても、努力はしました。
そこは筆者以外にも、多くのファンは評価してくれるところだと思います。

しかし、なぜこれほどまでに売り上げが上がっていかないのかというのが大問題なわけです。

ユキを信じてどこまでもついて行きたいというファンも多いが、ほとんどのごく普通の音楽ファンにはいまのユキは受け入れがたいものであったのかもしれない。
無理をさせてでも、なんとか盛り上げようとしたスタッフの選択も理解できなくもないが、結果として、それが悪いほうに出てしまったのも事実なわけです。

以前、少し休ませて子育てなどをさせてから、また復活させてもいいのではないのか？？と申し上げたが、それとは逆の方向に走って、結果はさんざんなものになってしまったユキとスタッフです。

また同じ過ちを繰り返すよりも、一時一線から撤退して、態勢を整えて出直すべきだろうと思います。
今後、無理にユキに活動を続けさせても、ユキにもソニーにもいいことは無いということです。

無茶しないで、４ヶ月連続リリースの在庫の山という現実に向き合うべきだろうと思う。
スタッフもバカじゃないんだから、子供じみた対応をとってはいけないということだ。


ステージに立たないという選択肢はありえない。
それがスタアです！


３年後には誰もしらない、三兄弟。
それでも、くさらない


あたしが消えても、みんな覚えててくれるかな？？

ユキの終末論

なんていうんでしょうか？？

盛り上げようと思ったところが、大きな失態を演じたユキなんだけど、今後ももう無いと思います。

ユニコーンのカバーなんかも出るみたいですけど、ソニー全体としてかなり落ちてきているのは否定できない。
売り上げがあっても利益が出ないとか、なんか悪い方悪い方にすべてが転がってしまっているような感じかな。

ユキも去年はがんばっていたし、すべてを否定するつもりは無いです。
しかし、結果としては大きな活動をしても、大きな利益が得られたわけではない。

スターはそこまで考えなくてもいいと思うけど、事務所の戦略としては大失敗だったわけです。
ユキには全く責任はないと言ってもいいでしょう。


ユキに責任は無いです！

ユキがこのブログを読んでしまったら、芸能界なんてバカバカしいと思ってしまうかもしれない。
しかし、それが現実なんですよね。

自分が努力してもどうにもならないこともあるし、ソニーが「もうこいつぁダメだ！」って思ったらユキは終わりってことなんでしょう。
活動の予算も付かなくなるし、メディアでの露出も減って行きます。


予算、渋いスタッフ。俺たちどうでもいいです。


うちのスタッフ、やったろう感ゼロ！

あとはどうやって、ユキの”終わり”をファンが受け入れていくことなのかなと思います。

または今後、ユキ本人が”スタアの終末”どう認識していくのかも問題になってくると思います。


早くも終末を迎えてしまった、三兄弟。


AKBもそろそろ終わりを考えないといけない時期がやってきたのかもしれません。


ソロデビューして初めてのソロコンサート。
がんばるぞっ！


観てくだＰＳＹ

ユキの挫折感

今後のユキはかなり厳しくなるのかな？

売り上げがほとんど伸びないです。

ファンサービスでかなり派手に金を使ったツアーのあとで、この状態が続くと、あせりの色も濃くなってくるのかな？？

あくまでツアーは宣伝で、それをペイして余りある売り上げを上げなければならなかったユキなんだけど、とんでもない事態に陥ってしまっております。


ユキちゃんも負けたらあかんよ

ファンの皆様には大変申し訳ないのですが、去年のツアーがあだになりそうな感じですね。

何年分もの予算を前倒しで使ってしまったような感じで、いまはどうにもならないようなところなのかな？？

今後作品制作もままならなくなるし、作品自体の質も落ちてくるようになってしまうでしょうね。

精神的に参ってしまっているユキだし、余裕をもって、作品を作っていくことも出来ません。

以前にも申し上げましたが、前向きの内容の歌詞などが少なくなって来ていたようだし、最近のシングルなども、あきらめ感とか、挫折感みたいなものを感じる歌詞が多かった。

たとえば”プレーボール”もあきらめたいとか、主役は私じゃないなんて言葉ばかり。
また、”私の願い事”でも、波のように消えるとか風のように去るとか、ネガティブな歌詞内容だ！


がはははははは～！


キング氏：俺たち前向きに取り組んできたけど、周囲の理解は得られていないようだね。

桜井：地球三兄弟も会員限定にしたり、コアなファンを大事にする戦略に切り替えてみたんですけどね。

キング氏：お見事ってくらいＴシャツ売れてないです。会員限定らしい。

桜井：ふたを開けてみれば、コアなファンはそれほどいなかったということですかね・・・。

キング氏：悲観的にならないで、前向きに行かないとますますダメになるけどね・・・。

ユキとしても、ファンのため、会社のためと思ってやったことが、こんな結果になった、さぞ無念かと思います。
もっともっととユキにせがむファンも多いと思うけど、基本的にユキは消えていかざる得ないのかなと思います。
”わたしの願い事”はユキの正直な気持ちだろうし、いまの事態を暗示していたとも考えられなくもないわけです。

筆者はユキによくここまでがんばったとねぎらいの言葉も送りたいとおもいますね。
これからユキの誕生日がくるけど、その後つらい息子さんの命日もやってきます。
ここまでの犠牲を払って、努力した上に、大失敗をさせてしまったソニーの責任は重いです。

たくさんのスタッフが動いていても、最終的な結果はスタアであるユキが負わなければならないというのが芸能界です。
もうだめなんだし、ソニーはこのままユキに芸能界を去ることを勧めても問題ないと思います。

盛大な１０周年のイベントはユキに対する最後の感謝の気持ちということでいいのかなと思いますね。


芸能界を去らざる得なくなった？？ユキ。


むちゃくちゃ厳しい世界やね。


トンネルを抜ければそこは地獄。


それが願いです。

ユキの宴

ファンもユキの現状がわかってくると、なんとなくさめてしまうというところかもしれません。

芸能なんてそんなもんなんです。

かつて大人気だったタレントたちが突然メディアから消えていってしまうということも多いと思いますが、レコード会社が売り上げ回復が見込まれないと判断したタレントには宣伝予算も付かなくなり、次第にファンの眼前から消えていってしまいます！


ファンの眼前から消えていくタレントたち。


柏木も坊主になるかぁ？？


うほっ。


俺たちががんばらないとソニーが倒産しちゃいます！


スターのお衣装もかっこいいけど、やっぱこればかり着てしまいます。


主人は早稲田の学生時代がピークだったの。
ソニーでどか～んと景気よくやった後はピークアウト。


結局乃木坂さんたちも売れないまま業界去っていきますね。


がはははははは～！
私がこけたから、ソニーも相当あせってるわよ。


ファンは私の”壮大な遊び”に付き合ってくれてありがとう！


あ、よいしょ。


ユキさんの穴埋めうちがせなあかんわな。


げげ。


キング氏：ソニーも昔はずいぶん太っ腹のところもあったけど、最近は世知辛い世の中になりました・・・。

桜井：俺たちのライブのお客さんの入りも良くないね。みんなお金ないのかな？

キング氏：俺たちの歌が必要とされてないだけだろう。

桜井：３兄弟のアルバムも初回プレス枚数が異常に少ないそうです。それじゃ売れないわけだよね。

キング氏：たくさんプレスしてたくさん余っちゃったらもっとまずいだろ？

桜井：言っちゃなんですけど、なんかお宅の奥さんみたいですね。

キング氏：いや、うちのもそこそこのプレス枚数だったらしいけど。それも売り切れなかったということだよね・・・。

桜井：なんか、ぐっときますね・・・。

キング氏：それより、お前明るいうちから、酒くさいこと多くなったな。宴は夜開くもんだろ？


桜井：キングさん。芸能界は祭りぜよ！

キング氏：そう来ると思った・・・

決してユキの人気が衰えたわけではないと思うんです。

ただ、無理なことをやって、オーバーワークなような状態で、結果大きな損失をだしてしまうことを繰り返すと、ユキ本人のダメージがますます、ユキを劣化させて、回復不能な状態に陥ってしまうこともあるでしょう。

いまの状況はかなり切羽詰ったような感じだし、これから回復させるのも大変だし、焦りからますますまずい方向に行くことも考えられるわけです。

それが芸能界だと言ってしまえばそれまでだし、今後どうなってももう仕方ないとあきらめるしかないのかなとも思います！

ただ、まゆ蔵の日記などをみても、少しは筆者の気持ちも分かってくれてはいるのかなと思ったりもします。

ファンもあきらめないで、ユキがまたトップスタアの座に返り咲く日を夢見て、応援して欲しいと思います。


芸能界は汚いところやん。


ゆきりんも俺と一緒になって、汚い世界渡って行こうや
嫁にけえへんか？


ええで


まけねぇよ。

REAL

ユキのラジオ聴いたかな？？

とにかく売り上げが上がらないなかで、ユキの気力の衰えも感じましたね。

去年の派手なツアーも大きな損失を伴うものであったし、その後の相次ぐパッケージリリースも全く売れていない。

１０周年で、にぎやかな一年をすごしたユキだけど、結果は億単位の大損害をこうむることになったソニーだった。

芸能は派手にやればやるほど、売り上げが上がるわけでもなく、やはり、タレントの質の衰えは隠しきれなかったわけだ。


衰えを隠しきれない、タレントユキ。


づらじゃねぇよ。


ヘアメイク担当の小西です。
ユキの衰えに対し、私の力が及ばず、もうしわけない！

ソロでは全く受けないAKBのタレント達。



ぼぼぼ！


インフルエンザから、完全復活！
今年は大きなイベント盛りだくさんのAKBだよ！


ソロではダメでも、３本の矢を集めれば・・・。


安い！このストリート感。といってもジャンクなわけじゃない・・・。


わ～った、わ～った！桜井君。
ばつが悪いときは主にこれです。詭弁ですな。


こらぁぁぁっ～！


かなりの借財をこさえた、３兄弟ぜよ！

やはりなんつうか、リアルだよね。
あれだけ派手な活動をしても、ファンの答えは売り上げに如実に反映されてしまいます。

ユキに対する、ソニーのスタッフの思い入れは強かったし、本当に莫大な額の予算をつぎ込んで、業界トップのスタッフ陣を総勢して１０周年を盛り上げようとしていたのは事実なんです！

しかし、ファンはほとんどそれに流されずに、パッケージの購買を冷たく見送るという姿勢を崩さなかったのが現実なんですね。

結果はむなしく、莫大な予算は莫大な損失に変わっただけだったわけです・・・。

筆者は、今のユキの現状を鑑みず、むやみなことをやった、ソニーに大きな責任があると感じております。

ユキにも全く責任がないともいえないが、今後、ユキが背負っていく敗者の烙印を考えると、あまりに大きな代償だといえなくも無いのです！

スターはちょっとしたことで、ファンの信頼を失い、人気者であったとしても、坂道を転げ落ちるように、転落していくものも多い。

ユキが年齢を重ねたことも大きいと思いますが、なにか思い上がって、ファンの信頼を自ら失うようなことがなかったか、真摯に反省をして欲しいなとおもうようなところも感ずるわけなんです。

REAL

坂道を転げ落ちていく、人気者たち。


ソロでテレビ出させていただくように、もっとレベルアップします！

幕下降格

本当に誤解なんですよ。

筆者ほどユキのことを深く愛してるやつはいないでしょうね。


お父さんを差し置いてなにを言う！


ツーフーに気をつけつつ、ルービーを堪能する、三兄弟ぜよ！


酒はこわいぜぇぇぇ！
気をつけなっ!


安い！このストリート感。だからと言ってジャンクじゃないよ、俺達。
このインタラクティブな情報社会がもたらした棲み分けの時代、このポジション、かっこいいっす！


言い訳はよそうよ。そういうの詭弁っていうんでしょ？？


キング氏：詭弁。道理にあわないことを強引に正当化しようとする弁論。

桜井：外見、形式をもっともらしく見せかけた、虚偽の論法・・・。


頭がいい人って怖いですね。
騙されちゃいます！


タレントはストレートで勝負しないとね。インチキはすぐにファンにバレるから。


がははははは！


峯岸は降格です！


嬉。

ユキとしてもストレートで勝負してほしかった。
いくらダメでも、ファンを裏切って欲しくはなかった。

筆者はユキの気持ちも考えて発言するが、ファンの多くは、そうではない。
ユキにいつも何かを期待してしまう。

ファンの気持ちに応えるのにつかれたなら、少し休めばよかった。
ダメなままファンを失望させる活動をすべきじゃなかった。

いつも、ファンに何かを与えつづけるのが仕事なのがスタアなんだったら、それが出来ないと思ったら潔く引くことも大事だなと、AKBの峯岸みなみ丸刈り騒動をみて思ったね。

昔気質のAKBだけど、何となく弛んでるなとは思っていた。

ファンと一緒に生きていかなければならないスタアなら、その一番大事なところを疎かにしたら、その時点でスタア失格ってことなんだろうね。

ユキが、研究生に戻ってとか野球選手のように二軍落ちしてとかお相撲さんみたいに幕下降格とかありえないのだったらどうすればいいのか？？

せめてファンを失望される活動だけはして欲しくないのです！




女王様は裸だ！