ユキもツアー終わって一息ついているのかなと思うと、そうでもなくて、次のアリーナツアーの仕込みらしいですね。
新曲の「好きってなんだろう・・・涙」ってのもあんまり売れてないのかな??
ユキとしても、努力して曲を作っているということなんだけど、内容が問題。
後ろ向きというわけでもないけど、なんとも暗いような世界観に満ちている。
プロモーションも、ほとんどないし、雑誌タイアップ企画とかまったくないのはどういうことなのか??
こんなことでは、売れないのは当然だろうし、そもそもソニーにもやる気がないのがわかってしまうようなところもありますね。
キング師匠:俺たちのアルバムも、オリジナルはダメなんだね。出来のいい昔の曲をカバーしたアルバム制作しております。
スタア桜井:努力して曲作ってもみんな買ってくれないのね・・・。それってどういうもんかな??ステージに立てばそれなりにファンは声援を送ってくれる。でも、みんなアルバムは買ってくれない。
師匠:売れないのを時代のせいにしていても仕方がない。昔の曲は着実に売れるし、今もいい曲はちゃんとファンの支持を受けていたりするよね。
桜井:俺たちがちゃんとした曲を作っていないということでしょうか??
師匠:ステージに立てば、それなりの扱いを受け、スタアとして満足のいく活動をしているつもりでいる。でもそれはあくまでその場限りなんだね。ファンはおうちに帰って、じっくりアルバムを聴く。その時に本物と偽物がはっきりしてしまうのだよ。
桜井:本物は、おうちのオーディオやプレーヤーでも感動を与えてくれる。偽物は・・・。
師匠:俺たちの曲が偽物というわけではないだろう。でもね、やはりアルバムが売れないということは、本物として認めれてていないということかもしれない。
桜井:本物の曲を書くにはどうしたらいいのでしょうか??
師匠:それは、俺たちが本物であるか、偽物であるかということに尽きるだろう。
桜井:本物の人生には、本物の歌が宿る??
師匠:本物の人生を生きることが、本物の歌を紡ぎだす糧になるだろう。
桜井:キングさんと、ユキちゃんの愛の世界は本物でしょうか??
師匠:最近マンネリ気味だったのは否めないだろう。
桜井:そこにすべての答えがあったんですね。
師匠:たかが音楽というが、されど音楽だよ。音に愛が宿っていなければファンに感動を与えることは出来ないだろう。
桜井:なんか感動的な大ヒットが生まれそうな予感がしてきました。
師匠:期待していてくれたまえ!
今のままでは、ヒットは出ることはないだろう。
しかし、何かのきっかけでユキがまた復活することだってありうるとも思います。
子供を失ったことで、それがトラウマとなり、声が出辛いような時期もありました。
でも、それを真摯にユキが受け入れることで、子供の死を背負って生きていこうという覚悟も最近はなんとなく感じられる。
暗い過去を封印することでなく、その意味をユキがどうやって受け入れて、それとともに生きて行くのか??
人生は明るいことばかりではないし、ほとんどの人が暗い封印してしまいたいような過去をもってもいたりする。
明るい人生ばかり歌っていくことがほんとうの人間を描くことでもないし、暗い過去を陰鬱として表現するばかりが人生でもないでしょう。
ユキは多くの人が体験出来ないような辛い経験をしてしまった。
それをスタアとしてどう受け入れ、飲み込み、またそれを伝えて行くのか??
音楽アーティストとして生きて行くユキが、何らかの表現をしなければならないなら、失った愛の貴さを人に伝えて行かなければならないような立場かもしれません!
悲しいことも、恐ろしいこともまた人生であるなら、表も裏もひっくるめた人生観をユキがこれから歌っていくのも、役割なのかなとも思うのです・・・。
キング師匠
暗い過去もそれなりに受け入れていかなければならないのもスタアの役割なんです!
辛い過去を封印するばかりがスタアではないだろう。
どこまでも逃げることが出来ないのなら・・・。
全開で歌ってきたよ!フジロック。
新曲の「好きってなんだろう・・・涙」ってのもあんまり売れてないのかな??
ユキとしても、努力して曲を作っているということなんだけど、内容が問題。
後ろ向きというわけでもないけど、なんとも暗いような世界観に満ちている。
プロモーションも、ほとんどないし、雑誌タイアップ企画とかまったくないのはどういうことなのか??
こんなことでは、売れないのは当然だろうし、そもそもソニーにもやる気がないのがわかってしまうようなところもありますね。
キング師匠:俺たちのアルバムも、オリジナルはダメなんだね。出来のいい昔の曲をカバーしたアルバム制作しております。
スタア桜井:努力して曲作ってもみんな買ってくれないのね・・・。それってどういうもんかな??ステージに立てばそれなりにファンは声援を送ってくれる。でも、みんなアルバムは買ってくれない。
師匠:売れないのを時代のせいにしていても仕方がない。昔の曲は着実に売れるし、今もいい曲はちゃんとファンの支持を受けていたりするよね。
桜井:俺たちがちゃんとした曲を作っていないということでしょうか??
師匠:ステージに立てば、それなりの扱いを受け、スタアとして満足のいく活動をしているつもりでいる。でもそれはあくまでその場限りなんだね。ファンはおうちに帰って、じっくりアルバムを聴く。その時に本物と偽物がはっきりしてしまうのだよ。
桜井:本物は、おうちのオーディオやプレーヤーでも感動を与えてくれる。偽物は・・・。
師匠:俺たちの曲が偽物というわけではないだろう。でもね、やはりアルバムが売れないということは、本物として認めれてていないということかもしれない。
桜井:本物の曲を書くにはどうしたらいいのでしょうか??
師匠:それは、俺たちが本物であるか、偽物であるかということに尽きるだろう。
桜井:本物の人生には、本物の歌が宿る??
師匠:本物の人生を生きることが、本物の歌を紡ぎだす糧になるだろう。
桜井:キングさんと、ユキちゃんの愛の世界は本物でしょうか??
師匠:最近マンネリ気味だったのは否めないだろう。
桜井:そこにすべての答えがあったんですね。
師匠:たかが音楽というが、されど音楽だよ。音に愛が宿っていなければファンに感動を与えることは出来ないだろう。
桜井:なんか感動的な大ヒットが生まれそうな予感がしてきました。
師匠:期待していてくれたまえ!
今のままでは、ヒットは出ることはないだろう。
しかし、何かのきっかけでユキがまた復活することだってありうるとも思います。
子供を失ったことで、それがトラウマとなり、声が出辛いような時期もありました。
でも、それを真摯にユキが受け入れることで、子供の死を背負って生きていこうという覚悟も最近はなんとなく感じられる。
暗い過去を封印することでなく、その意味をユキがどうやって受け入れて、それとともに生きて行くのか??
人生は明るいことばかりではないし、ほとんどの人が暗い封印してしまいたいような過去をもってもいたりする。
明るい人生ばかり歌っていくことがほんとうの人間を描くことでもないし、暗い過去を陰鬱として表現するばかりが人生でもないでしょう。
ユキは多くの人が体験出来ないような辛い経験をしてしまった。
それをスタアとしてどう受け入れ、飲み込み、またそれを伝えて行くのか??
音楽アーティストとして生きて行くユキが、何らかの表現をしなければならないなら、失った愛の貴さを人に伝えて行かなければならないような立場かもしれません!
悲しいことも、恐ろしいこともまた人生であるなら、表も裏もひっくるめた人生観をユキがこれから歌っていくのも、役割なのかなとも思うのです・・・。
キング師匠
暗い過去もそれなりに受け入れていかなければならないのもスタアの役割なんです!
辛い過去を封印するばかりがスタアではないだろう。
どこまでも逃げることが出来ないのなら・・・。
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