お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキと覚悟

2015-07-30 23:24:03 | 日記
ユキもツアー終わって一息ついているのかなと思うと、そうでもなくて、次のアリーナツアーの仕込みらしいですね。

新曲の「好きってなんだろう・・・涙」ってのもあんまり売れてないのかな??

ユキとしても、努力して曲を作っているということなんだけど、内容が問題。

後ろ向きというわけでもないけど、なんとも暗いような世界観に満ちている。

プロモーションも、ほとんどないし、雑誌タイアップ企画とかまったくないのはどういうことなのか??

こんなことでは、売れないのは当然だろうし、そもそもソニーにもやる気がないのがわかってしまうようなところもありますね。


キング師匠:俺たちのアルバムも、オリジナルはダメなんだね。出来のいい昔の曲をカバーしたアルバム制作しております。

スタア桜井:努力して曲作ってもみんな買ってくれないのね・・・。それってどういうもんかな??ステージに立てばそれなりにファンは声援を送ってくれる。でも、みんなアルバムは買ってくれない。

師匠:売れないのを時代のせいにしていても仕方がない。昔の曲は着実に売れるし、今もいい曲はちゃんとファンの支持を受けていたりするよね。

桜井:俺たちがちゃんとした曲を作っていないということでしょうか??

師匠:ステージに立てば、それなりの扱いを受け、スタアとして満足のいく活動をしているつもりでいる。でもそれはあくまでその場限りなんだね。ファンはおうちに帰って、じっくりアルバムを聴く。その時に本物と偽物がはっきりしてしまうのだよ。

桜井:本物は、おうちのオーディオやプレーヤーでも感動を与えてくれる。偽物は・・・。

師匠:俺たちの曲が偽物というわけではないだろう。でもね、やはりアルバムが売れないということは、本物として認めれてていないということかもしれない。

桜井:本物の曲を書くにはどうしたらいいのでしょうか??

師匠:それは、俺たちが本物であるか、偽物であるかということに尽きるだろう。

桜井:本物の人生には、本物の歌が宿る??

師匠:本物の人生を生きることが、本物の歌を紡ぎだす糧になるだろう。

桜井:キングさんと、ユキちゃんの愛の世界は本物でしょうか??

師匠:最近マンネリ気味だったのは否めないだろう。

桜井:そこにすべての答えがあったんですね。

師匠:たかが音楽というが、されど音楽だよ。音に愛が宿っていなければファンに感動を与えることは出来ないだろう。

桜井:なんか感動的な大ヒットが生まれそうな予感がしてきました。

師匠:期待していてくれたまえ!

今のままでは、ヒットは出ることはないだろう。
しかし、何かのきっかけでユキがまた復活することだってありうるとも思います。

子供を失ったことで、それがトラウマとなり、声が出辛いような時期もありました。
でも、それを真摯にユキが受け入れることで、子供の死を背負って生きていこうという覚悟も最近はなんとなく感じられる。

暗い過去を封印することでなく、その意味をユキがどうやって受け入れて、それとともに生きて行くのか??

人生は明るいことばかりではないし、ほとんどの人が暗い封印してしまいたいような過去をもってもいたりする。

明るい人生ばかり歌っていくことがほんとうの人間を描くことでもないし、暗い過去を陰鬱として表現するばかりが人生でもないでしょう。

ユキは多くの人が体験出来ないような辛い経験をしてしまった。
それをスタアとしてどう受け入れ、飲み込み、またそれを伝えて行くのか??

音楽アーティストとして生きて行くユキが、何らかの表現をしなければならないなら、失った愛の貴さを人に伝えて行かなければならないような立場かもしれません!

悲しいことも、恐ろしいこともまた人生であるなら、表も裏もひっくるめた人生観をユキがこれから歌っていくのも、役割なのかなとも思うのです・・・。

キング師匠

暗い過去もそれなりに受け入れていかなければならないのもスタアの役割なんです!


辛い過去を封印するばかりがスタアではないだろう。
どこまでも逃げることが出来ないのなら・・・。


全開で歌ってきたよ!フジロック。














重き荷を背負いて、遠き道を行くがごとし

2015-07-16 02:06:20 | 日記
ユキのシングル予約も低調だったのでしょうか?
武道館追加公演も、予想通りだめっぽくて、たくさん申し込んでしまって、全部当選なんてつわものも多いようですね!

チケット来て、困ってしまって、オークションに出すファンも多いと思いますけど、どうしようもなくだぶついたチケットが巷にあふれかえってしまっているユキなんだと思うし、もうどうしようもないと思ってあきらめた方がよさそうです。

ユキについていって、こんな情けない思いにさせられても、今更ファンをやめるってのもどうなのかなとも思うし、どうしようもなくなって、もうどうでもいいや!って思うまではファンをあきらめないという姿勢でもいいのかなと思います。

まゆ蔵も事態の深刻さをやっと認識はしてきたようで、ファンには丁重な口調にもなって来てる。
でも、まだ、ジュディマリのユキのスタッフだぞっていう高飛車な気持ちも捨てきれないというところなんでしょうね。
それはそれで、間違ってはいないけど、こうやって、ダメなスタアになったタレントに仕えるのもこうなると情けない気持ちもあると思います。

ここで、折れるよりも、高飛車な態度を貫いてもほしいと思います。
それはユキ本人にも言えることかもしれません!


キング師匠:女房は高飛車。スタッフも高飛車。

スタア桜井:あたし、高飛車になったことは一度もござんせん。でもなぜかスタアという肩書はよく似合う!

師匠:それはさ、お前が勝手に言ってるだけで、みんなが認めてくれているわけじゃないだろう?やっぱ高飛車なんじゃないのか?

桜井:あたしが言いだしっぺじゃなくて、世間から自然にそう言われるようになったんです!

師匠:それならそれでいいんだ。最近勘違いしてるやつも多いから・・・。売れてないうちからスタア気取りとか、もう落ち目なのにやたら高飛車とかな。

桜井:なんで、キングさんはそんな冷静でいられるの??この世界いかに勘違いするかが勝負なのに。

師匠:俺もそう思った時もあったよ。でもそういう奴らは、どこかで道を誤って転落していった。そんなのばかりが俺たちの前を走っていたけど、いまはみんなどこかに消えてしまった・・・。

桜井:そして、ユキちゃんも芸能界の露と消える時が来たと・・・。

師匠:そうは言ってない。あいつもあいつなりに努力はしてるよ。道を間違ったわけじゃないだろう。

桜井:いよいよ興行界入りですかね??

師匠:ソニーは使い捨てだよ。ユキの故郷の大先輩の三橋美智也や北島三郎などの後を追って、興行界に行き、後を継いでいかなければならんからな。

桜井:北島三郎がいつ死んでもいいと・・・。

師匠:北島さんが死ぬことはないだろう。

桜井:函館でロボットになった北島三郎を見たことあります。

師匠:いずれ、函館に女房のロボットが登場することになるよ。

桜井:やっぱ、ユキちゃんは偉大ですね。

師匠:そうあってほしいな。


まだまだいけてるよ!ユキちゃん。


俺もロボットになりたい!

ユキとしてもどういう形でもいいから、スタアとしての立場を維持することがファンに対する恩義や礼儀だと思います。
歳とったからとか、面倒くさくなったからとかと勝手にスタアの座から降りようとする連中も多いけど、あんたたちにファンがどれだけお金をつぎ込んできたのかってのがわかってないスタアが多すぎ。
ユキだって、今の都内の高級住宅街に一軒家を構え、ド派手な高級ブランドを買いあさり、夫キングに高級車を買い与え、子供たちに一流の教育を受けさせてってのがだれの金で成り立っているのか考えたら、そんな甘い人生なんてないんだってわかるはず。

生まれた時から役者なんていう歌舞伎一家なんて、私生活なんてないし、人生そのものがファンのためにあるっていう生活が当たり前みたいになってる。

スタアなんて、堅気の人生じゃないんだし、ユキもスタッフもそのあたり勘違いしないでほしいかなと思います。

落ち目になったから逃げを打とうとしたりなんてスタアが、悪運に取りつかれたみたいにどうにもなんない闇に転落していくのなんてよくある話だけど、ファンに金つぎ込ませて持ち逃げしようなんて考えはやめた方がいいと思いますね。

ユキもどんなにくたびれたおばはんになっても、意地でも働かせなきゃいけない、莫大な労力と金をつぎ込んできたファンがいっぱいいて、みんなユキを妬んだりしているんだって思ったら枕を高くしてなんて眠れないはずなんですね。


おばさん、悩んじゃってる。
夜もよく眠れないの。
だれかいい枕ってしらないかしら。


飯しっかり喰らって、ファンの皆さんのために奉仕させていただきます。
スタア桜井でございます。


女房はまだまだ修行中でございます!
スタア人生とは、重き荷を背負いて、遠き道を行くがごとし。


しっかり顔作って出直します・・・。


失礼しましたぁ(^_^メ)











ユキってなんだろう・・・笑?

2015-07-06 15:18:09 | 日記
ユキの沖縄戦は圧勝というわけではなかったようですけど、それなりにうまくやったのかな??

かつてのユキみたいに、沖縄の島ん人に火炎放射を浴びせかけるような力強さはなくなっては来ています。


島んちゅに火炎放射を浴びせることもなかったようなユキ。

でも、まだまだ楽しめるステージにはしてきたと思いますね!

関東限定みたいですけど、CMキャラなんかにも採用されたりして、勢い付くユキスタッフかなとも思います。


都会の生活に行き詰ったおばさんを演じたユキ。


トウが立ってきたといわれる堀北さんだが、ユキ相手だと、その若さやきれいさがより引き立つ感じかな??


撮らないで!

新曲も発表されましたね。

ビデオは今回は新進気鋭の映像作家のシシ山崎さんという方らしいです。

内容は大したこともないアニメですが、ユキのビデオというよりもシシさんが全身全霊で売りこみをかけるような感じで、ユキファンとしてはいただけない形になってしまってます。

こういった若手のクリエーターは、業界での自分の存在感を示したい一方、ユキのような落ち目のタレントは若い勢いを利用したいというところもあって、コラボレーションが成立したのかなと思います。

でも、ユキとしては、こんなチンピラクリエーターの面倒を見ているほど余裕はないのが実際のはずで、もっと実績のある大物にちゃんとしたビデオを作ってもらわないといけないはずなんですね。

いまはそういった予算も取れなくなって、こんな情けない形になってしまっているのが残念な感じはしますね。


新進気鋭のクリエーターだという、シシさん。

曲の内容は、やはり、人生に対してネガティブな気持ちを表現しているようなところもあって、ある意味今のユキとしてはとてもストレートな歌詞ともいえるかもしれない。
ただ、ほとんどのファンは、なんやらくらい気持ちにさせられてしまって、これを喜んでお金をだして買おうという気持ちにもなりにくいのが本音かなとも思います。

いままでのように、本心を隠して、カラ元気を装ってみても意味がないようなところもあったし、シングルもこけ続けていましたね。
だからといって、本音を丸出しにして、人生は辛い、生きて行くのが苦しいというようなことをシングルで歌ってしまうのもどうかとも思われます。

不幸なユキであるのは多くのファンもわかっているし、それを黙って支え続けてきたファンも、こういったユキに今後ついていくことができるのかは、疑問でもありますね・・・。

引退という二文字がちらつき始めたユキなのかな??

 
命どぅ宝。