お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキの壊滅

2015-06-29 14:57:09 | 日記
ツアーは沖縄戦残して終わったようなところもあるユキだと思います!

沖縄戦はまだチケットも出ているみたいだし、暇な人はリラックスしたユキの顔でも見に行くといいかもしれないですね。

ユキとしても、今回のツアーはかなり厳しい姿勢で臨んだのかなと思います。

前回のツアーはスタッフとぎくしゃくしていたり、無理な行程で、半ばでダウンしてしまうシーンもあって、スタアとしての資質さえ問われてしまったようなところもございました。

そういったことが、ファンからユキの今後を不安視するような声も出てきて、スタッフもユキも反省したところもあったと思います。

過去にビッグな活動をしていたのが災いしているのか、ユキのみならす、スタッフにさえも傲慢というか、思い上がったような心理がまん延していたところもあったようですね。


最近のユキに、傲慢なところはなかったのか??

そういったトラブルが、ファン離れを加速させてしまっているようなところもあって、最近はチケットがなかなか売りきれないとかグッズが大量在庫なんて顛末になってしまったりしていますね。

キング師匠

最近の女房の業界での存在感、ちっちゃ~!

CDなどのパッケージセールスは以前から壊滅的な状況ですが、なぜかライブ興行ではなかなかの存在感を見せていたユキでしたが、それも状況は暗転していると思わざるを得ないようなところもあるのかなと思いますね。


CDなどのパッケージセールスは壊滅的な状況ですが、なぜかライブ興行ではなかなかの存在感だと自負しております。
スタア桜井!ハル君とまだまだ頑張りますYo。

アリーナライブの追加公演も発表されましたが、まだ東京ライブもチケット売りきれてないし、びっくりするようなことばかりが続いてますね。

本当にこれでソニーレーベル、ご卒業されてしまうのかな??
もちろんスタッフからユキには内緒なんでしょうけどね・・・。

そうなってもユキなら落ち込まないで頑張ってくれると思いますけど、なんとなく悪いことばかり想像されてしまうユキの今後ではありますね。


いろいろあるけど、内緒だよぉ!


本人の知らないところで、いきなりば~んと発表されるのがこの世界。
それでも生きて行かなきゃいけないのが我々スタアなんです!


もうユキは、お笑い芸人にでもなって生き残るしかないのか??

ニッチェ近藤さん

マセキ芸能社に来ませんか??












ユキとご卒業

2015-06-22 15:02:39 | 日記
ユキの田舎めぐりもまあまあうまくいったんかなと思います。

今回のツアーはチケットもなかなか捌けないような状態も続いていたし、ユキもスタッフも神妙な面持ちで進んでいったのかなとも思いますね。

これからいよいよ東京に帰って関係者や芸能人なども見守る中でライブ決行される予定ですね!


芸能関係者も多数見守るユキのライブ!


なかなか売りきれないユキグッズも多数販売いたします。

最近は、ユキのカリスマ性が落ちてしまったというか、みんなを引っ張るようなパワーは確かになくなって来ていた。
それでも、それなりのファンはついているし、芸能人としては、まあまあの立場でもあるかと思います。
ただ、過去にビッグな活動をしていた、ユキでもあるし、またスタッフでもあるので、今の状況が受け入れられないようなとこともあるのかなと思います。

今後のアリーナライブもチケットセールスは大苦戦中だし、協賛企業へタダ券配って席を埋めるような事態にもなってくるのかなと思います。
そういったチケットがオークションなどに流れると、チケットも紙屑のようになって目も当てられない状況にもなっていくのかな??

まだ、かつての往年のジュディマリ以来のファンなどが、ヘビーユースしてくれて、全国追っかけてくれたりしていてありがたい限りなんですけど、紙屑みたいなチケットを貴重品と勘違いしてしまっている哀れさも漂って来ていて何とも申し訳ないようなところも正直ございますね!


かたじけない。

ユキもそういったファンに対する礼儀もあると思うし、もっと自分を大切にしてほしいなとも思います。

確かに反抗!っていうのも大切なことですが、新曲発表も予算もなく、パラパラ漫画のようなチープさが漂ってもしまっています。

ファンはユキにずっと輝いていてほしいし、でもユキがふてくされたり予算のまったくないような状況で、スタッフが捨て鉢になってしまう気持ちも理解できます。

こういった状態ですと、長年ユキを支えてくれていたコアなファンさえもご卒業してしまうことさえ懸念されるわけですね。

もっともそういったファンは、ユキを追っかけるのが人生みたいなところもあって、今までつぎ込んできた金や努力がすべて水泡に帰すのも避けたいというのが実際のところでユキが消えて行くからと言って、そう簡単に見限ることも出来ないというジレンマも抱えているでしょう。

これを逆手にとって、いい加減な活動をだらだらと続けるのもいいですが、そういった場合、やはりソニーというメジャーレーベルからもご卒業される形になってしまうのかなとも思うわけですね。


あたし一足先にソニー卒業させていただきました!


でも、全国の真心ヘビーユーザーの皆様に今も支えられて、スターサク頑張っております!

ユキとしても、ここらでソニーを卒業されてもいいのかなと思います。
あとは、全国をのんびりどさ周りなんかして、余生を楽しむこともありなのかなとも思いました。

アリーナを最後の花道として、ソニーレーベルともお別れになるのかもしれないですけど、その後もファンとの交流は密なものになっていけば幸いかなとも思う今日この頃ですね!


ユキさん、ご卒業おめでとうございます。


ばんざ~い!






ユキとルーツ

2015-06-10 15:01:39 | 日記
申し訳ございません!
最近ブログが面白くないとか、苦情も出てきてしまいましたね。

師匠も太鼓判!

お父さん、どえりゃ~面白かったで。
笑いました!

ところで、北東北ライブツアーいかがだったでしょうか??

ユキとしても地元函館に近接した青森ということでしたし、故郷の匂いも感じられる場所で、複雑な気持ちでもあったかもしれません。

ユキの故郷函館というと、青森や北東北あたりの食い詰めが流れてくる場所でもあるし、石川啄木なんかも有名ですね。

ユキももともとは津軽あたりにルーツもあるのかもしれないし、実際ユキのリズム感を聞いていると、そういったばたばたした北東北のリズムが感じられたりします。


ユキのルーツは津軽にあるのかもしれません。

田舎訛りで歌を歌ったりなんて余興もあったりしたようですし、それはそれで皆さんも楽しめたのかな??


女房の田舎訛りはもううんざりです!

ユキもデビュー当初は北海道の天然娘という風情で売っていたこともあったが、ジュディマリが大ヒットして以降、ファッション雑誌などで人気となって、田舎娘ってのを否定するようになっていたところもある。


田舎っぽさを売りにしていたころもあったユキ。

そういったものも当初は受けていたようだが、田舎くささを否定するほど、本人も元気がなくなってしまったようなところもあったりして、所詮は田舎もんは田舎もんでしかないのかなとも思ったりしたもんだった。

最近も、アートディレクターの平野の嗜好で、現代アート風なビジュアルで売ってみようとしたり、中身と外見がかみ合わないようなことも続けていて、もちろんそれもあんまり受けなくて、どんどん人気がなくなってしまっていたりした。

嗚呼、勘違い。

田舎女の現代アートは受けなかったようなところもあったりした。

歌は心といいますけど、今のユキの歌には心が入っていないというか、表面だけで、歌ってますって感じのことが多いような気がします。

一生懸命都会のスタア気取りででかい面してみても、中身は訛りの残る田舎女に過ぎないし、どんどんおばさんになっちゃ、もうアートもなんも似合わない、化け物のようになっていくばかり・・・。

この田舎ツアーで、やっぱり田舎もんに過ぎないんだし、無理して都会で頑張ってきたおばさんが故郷の訛りなつかし会場のひとごみの中に若い時代の良き思い出を思い出したりしていたようですね。

ユキが復活するとしたら、そんな田舎風情のおばさん歌手になるっていうのも、正しい道かもしれないななんて思ったりしたわけです!

これからツアーでいく沖縄なんかは、いろんな人気歌手も多いですね。

最近でもキロロとHYの仲宗根泉なんかがユニット組んだりしているようです。
みんな子持ちのおばちゃんたちだけど、なかなかの人気のようですね。


ぽっちゃりママたちの人気ユニット、さんご。

沖縄の歌手は東京で人気者になっても、沖縄なまりで、くどいほど、沖縄、沖縄って言い続ける。

歌の内容も沖縄の心みたいなものを表現しつづけるのが共通しているところだろう。


くどいっ!

ユキもそんなのをまねして、田舎のおばさんであってもいいのかなと思いました。
このまま田舎出の都会人としての異星人風なおばさんでも落ち目になっていくだけだし、人気の沖縄のおばさん歌手たちみたいになって、北海道、北東北地区代表の歌手として生きるのもいいことだと思ったりするのです!

キング師匠

お父さん、東京を代表する歌手になりたいです!

スタア、サク

頑張ろう!




ユキの恨み

2015-06-02 16:17:32 | 日記
最近のユキの状況はあんまり良くないようですね。

田舎のライブツアーも実施中だし、秋には大きなアリーナもありますね。

今回のツアーは休み休みという感じで、前回の失敗に懲りたスタッフ陣の慎重さもうかがえます。

40過ぎのおばさんになると、気力はあったとしても体力が追いつかないというか、そんなところもある。

ただ、一気に駆け抜けるようなライブと違って、間が持たないというか、ユキも、そんな間の抜けたライブにもなりがちなのかもしれませんね。

ファンは、だいぶ分かって来ているけど、ユキがまだ自分の今の状況を受け入れていないようなところもあって、それがファンとユキとのずれに繋がって、なんやら珍妙なステージにもなってしまいがちなのかもしれませんね。


かっこいいはずの衣装が、なんとも珍妙に映ってしまう最近のユキ。
お笑い芸人のニッチェの近藤さんにも似てきてしまったとも言われているようだ。


そっくりだよ!

師匠とカフカ。

おとうさんは、シシドカフカちゃんをプロデュース。
若い才能をつぶしちゃいけないから、責任重大です!


お母さんのプロデュースもしてもいいけど、オファーはまだ来ないです!

ファンは、もう頑張ってほしくないというか、等身大のユキでもいいって方も多いと思います。
でも、ユキもスタッフも、無理して大スターのジュディマリのユキを演出しようとして四苦八苦しているような気もしますね。

田舎のツアーなんかもっとアットホームな感じでもいいと思います。
でも、ユキは、なんだか上から抑え込まなきゃって感じで、焦りばかりが感じられるようなところもあるのかもしれない。

おばさんだし、それなりの芸能活動にもっと早く移行すべきだったのではないでしょうか??


いつまでも若い娘やないで!
おばちゃんの楽しみもあるのが大阪や。

ユキの場合、これまでいろいろ記事を書いてきましたが、子供を失ったことによるトラウマも大きく影響して、声が出辛かったりしているようですね。

それを気力で乗り切ろうとしても、ダメでしょう。
また、誰かのせいにして、逃れようとしてもダメでしょう。

子供も一歳や二歳で死んでも、魂はあるのだし、誰かを恨むよりも、死んだ子供の霊におかあさんであるユキが恨まれてしまっているのかなとも思います。

ユキがツアーや、プロモーションで忙しく、子供を人任せにしてほったらかしにしてしまったのは事実だし、母親の愛情を受けられないまま、死んでしまっています。


最初の子供は、ユキの愛を受けられないまま世を去った。

 
スタアユキを手塩にかけて育て、ユキの子供を可愛がっていたお母さんも、すでにこの世の者ではないといいます。

スタアとして人前に立つことは大変な作業だと思います。
それは、ユキをはぐくんできた愛のようなものがあったからこそだったのかもしれない。

ユキが何か大事なものを忘れたとしても、死んだ子供が今もどこかでユキにそれを求めてやまないとしたらどうでしょうか??