お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

オバサンになっても・・・。

2014-02-23 23:31:50 | 日記
ユキの状況は厳しいですが、ファンのみなさんも厳しい状況かと存じます。

活動もあまりないまま、ファンとしてはどんな対応をとっていいやら、悩むところかもしれません。

ただ、大半のファンは何も言わないままファンを”引退”してしまうことも多いかと思いますし、今後のユキを信じてファンのまま有り続ける皆さんにはほんとうに頭が下がる思いでいっぱいです!


今年も中野で会いましょう!


主人もこのままじゃ終われないって発奮してた。子供たちも「お父さんかっこいい!」って言ってくれてたわね。


桜井:チケットが捌けるのって妙にいいような感じもしますね。

キング氏:さすがの第一興商。バックの興行界の力の大きさを感じざる得なかった。

桜井:興行関係者で席が埋まったっていうこともあるのでしょうか??

キング氏:まあ、そこはあまり詮索しないことだろうね。

桜井:やはり、今後は地方興業に力を入れて行かざるを得ないですね。

キング氏:作品の質は落ちても、懐メロを歌う俺たちの価値は変わらない。

桜井:ソニーでの時間は面白かった。いろいろ実験的な音楽もできた。でもこれからは甘えは通用しない。しっかりライブ興行でお客が楽しめる歌を歌っていかないとね。

キング氏:ドサ回りの演歌歌手の気持ちもようやっとわかるようになりました。興行界のスタッフの皆さん、ありがとうございます!

桜井:ファンのために訥々と愛を歌うのも大事ですが、スタッフに持ち上げられて、賑やかに興行を打つっていうのも悪くないもんですね。

キング氏:興行は祭りだよ。俺たちはお祭り男にならなければならないわけだ。

桜井:意外とお祭りは苦手なんですけどね・・・。

キング氏:祭りだ、いつでも酒が飲めるぞ!

桜井:飲める飲める飲めるぞ~!酒が飲めるぞ~!

キング氏:いや、意外と今後のスタッフさん達は厳しい。俺たちはあくまで商品だからね。自己管理に気をつけて行かないと、怒られちゃいますね。

桜井:興業のスケジュールも厳しいものですね。体調維持のために酒は控えて行かないと、体が持たない。

キング氏:これが芸能の世界だよ。もうソニー時代の甘えは通用しない。

桜井:ストレス溜まりますね・・・。

キング氏:俺たちは興行界の操り人形だよ。人形になりきれるかどうかだ。

桜井:やっぱ酒に逃げちゃう気もしますね。

キング氏:まあ、仕方あるまい。

ユキも芸能人だし、このまま消えてしまうこともないわけです。
よっぽど本人が強い意志で芸能界を引退でもしない限り、ソニーでダメになってもそれなりの道が用意されているわけです。

大体が、作品を作るよりも、かつてのヒット曲を歌いながら、全国をライブ興行して歩き、それによって芸能活動を維持していくような形になると思います。
夫のキングの真心も、興行中心の芸能活動に転じていったようですね。

それはファンにとっていいかどうかはわかりませんが、全く消えてなくなるというよりも、ほそぼそとでもライブをしながらファンのいるところを回って歌って歩くような、そんな生活も可能だと思うわけです。

いままで以上の作品は出ることはないでしょうが、いままで素晴らしい歌を歌ってきたユキなら、演歌歌手みたいになって、田舎を回って歩くようなことも一生懸命やってくれると思いますね。

いまもこれからもユキはユキだし、何も変わらず歌い続けるということでしょう!


芸能人なんてしがない商売だよ。


私がオバサンになっても・・・。










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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2014-02-25 06:41:09
いくらおばさんになったとはいえあの頃輝いていた人と同一人物でしょ
しかも生物学上、人間に老けが来るなんて当たり前だし

今大事なことは過去を振り返って後悔したり、過去の栄光にすがったりすることじゃなくて
これから先が、どうしたら輝ける未来になるか、ですよね。

ポイントは、人間はいい方向に向かうか悪い方向に向かうかは自分で決められるってことですね。
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同一人物 (筆者)
2014-02-25 11:09:15
女は娘時代と、母親時代とは別人物になってしまうようですね。
ユキはそれを受け入れられずに、運命と戦ってみたけど、そろそろそれを受け入れなければならないのかなと思います。
前向きに頑張ってみた結果がボロボロになって終わったのかなと思いますね

しっかり後悔したり、過去の栄光がなんだったのか?自分なりに考えて見て欲しいです。
終わった過去にはもどることは出来ないということ。
また、未来はもう始まっていて、そこには愛する息子たちがいるということかな??

いまは自分ひとりの人生ではないわけですね
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