お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

愛と真心

2014-01-29 23:29:02 | 日記
ファンも焦りも感じられますね。

ライブなどもことしはあると思いますけど、声が出ないままだと、楽しめるライブでもないと思います。

ソニーはライブもしっかりしてます。
他のレコード会社だと、いい加減なライブも多いけど、ソニーの場合、スタッフもミュージシャンもレベルの高さを維持している。

あくまで、音楽を聴かせるというソニーの姿勢は今も変わってないと思います。

そんななかで、いまのユキの状況は大変にマズイですね。
ライブといえど、遊びのようにやっているスタアはやはりお客が集まらなくなって消えていくようです。

ユキの夫のキングもソニーから落ちてしまったが、最後のあたりはコントをやったり、おかしな衣装を着てお笑いのような世界になってしまっていた。

愛と青春を歌うフォークロックグループという、音楽界では独特の存在でもあったけど、それも続かなかったのかな??


愛と青春を歌い上げた真心。
いまは喜劇王を目指す。


キング氏:せいこうさん、今回も芥川賞とれなかったね。

いとう:あれはさ、獲ろうと思ってとれるもんでもないな。

桜井:せいこうさんは講談社出身だから、芥川賞は無理なんじゃないの?

いとう:それあるらしいね。でも講談社もメンツがあるから、野間さんからは賞もらった。

キング氏:なんでもいいから賞が欲しいね。これじゃ真心も終わりだ!

桜井:ピークの頃、かつてはモンスターキングだったのに、いまは見る影もないですね。

いとう:あの頃はもっとオーラがあったぞ。いまはどうしたんだよ。お前ら。

キング氏:あの頃、すごい悩んだ。スターになると、自分がどんどん見えなくなってくる。学生時代からの友達とあっても、避けられてるの感じたし、違和感が大きくなっちゃってね。これじゃイカンと。

桜井:それあるね。武道館とかやると、大物扱いされるし、自分もぎこちなくなる。大物面すればいいんだろうけど、所詮俺たち小心者だからね。

いとう:俺はそれでもいいと思うけどね。そのくらいのことを受け入れないと、大物とは言えない。人気者は孤独なもんだよ。

キング氏:そりゃそうなんだけどね。なんかバカみたいになっちゃって。田舎者の女房は平気なんだけど、俺は東京には仲間がいっぱいいる。普通の俺と、スタアの俺と分けることもできなかった。俺は人気者の孤独よりも仲間達と穏やかな人生を過ごしたいと・・・。

桜井:常に等身大で生きて行きたいというか。そこそこ売れてて、普通の人の生活と離れない立場で歌って行きたい気もしますけどね。

いとう:それは難しいな。俺もそんなふうに思ってたけど、やっぱり才能をいかんなく発揮することも大事だと悟った。思い切って芥川賞を獲りにいったわけさ。

キング氏:それは大事なことですね。俺も、迷いを捨てなければならないのかなと思う。やっぱりスタアはスタアなんだと。

桜井:愛は大事だけどね。それだけじゃご飯食べれない。俺たちはモンスターに魂を売って生きていく人種なのかな・・・。

いとう:お前ら、ユキちゃんの爪の垢でも煎じて飲むんだな。

キング氏:あいつの足の爪のお手入れしたことあります。

桜井:魔女に遣えることも大事ですね。

いとう:忠実な下僕になることだな。


主人が爪切ると深爪になっちゃうの。

ユキも子供との時間も大事だし、幸せもとても必要なことでしょう。
愛のある生活もいまはユキにとって、守っていかなければならないのはファンの多くも理解していることでしょう。

ただ、ユキはもはやスタアという立場からは逃れることもできないのも事実のようです。

かつての輝いていたジュディマリ頃に戻れるということでもないでしょうが、スタアという立場をすべて放棄してしまうこともできないのかもしれない。

スタアというのはどっちに転んでも大変なんだということなんですね。


ユキさん、売れても大変だけど、売れないのももっと大変ですよ。


わかってるよ。大ヒットしなくても、そこそこ売れるように努力するよ。


ユキさんにそんな余裕がありますか?歌詞も暗いのはやめて欲しいですね。


前向きにしようと思っても、こころがそうじゃないとね。難しいよ。


愛する人のために歌って見てください。きっといい歌詞がかけますよ。


そう簡単じゃないの。愛する人だって、想像じゃダメなんだしね。


キングさんじゃダメですか??すごく優しい方ですよね。


やさしいけどね。いまは空気みたいな存在だからね。


いいじゃないですか?理想的な彼ですね。


生活があるの。お父さんとして、ダメなところも見てるしね。


ほら、またネガティブになる。いいところだけ見てくださいよ。


それは普通でしょ??あんたお父さんのいいところってどこよ??


あんまりないです。ダメなところなら列挙できるけど・・・。


それとおんなじことだよね。男ってそんなもん。みんな同じなの。


じゃあ、ダメですね。今度のアルバムも・・・。


まあ、いろいろあるから。ダメとも言えないわよ。愛は地球を救うの。


わからないです。でもユキさんが普通じゃないのはわかります。


私は悪魔にとりつかれてるの。


蛇が絡みついてるような気がします。


しつこいの。あたし。そう簡単に負けるわけないでしょ??


そう思います。




愛と真心を歌いあげるわ。













ユキの帰依

2014-01-24 23:14:56 | 日記
ユキもかなり苦しいような感じかなと思います。

正月早々から不幸もあり、それが自分がデビューして、成功した立役者だった佐久間正英の死であったりする。

また、また夫のキングも、ソニーのレーベルからマイナーレーベルに落ちていった。

 
佐久間とユキのユニットはジュディマリそのものであったといっても過言ではないだろう。

ことしは動の年だとして、低調だった去年の挽回を目指していたスタッフでもありましたが出端をくじかれた格好だろう。


キング氏:かつては華々しくデビューした俺たちも、いまはしんみりマイナーレーベルで活動。

桜井:どんな大物だって、下り坂に差し掛かるときはきますよ。俺たちだって例外ではないんだ。

キング氏:武道館とかぱぁっとやったのが思い出。何もなかった人生ではなかったね。

桜井:でもまだまだこれからじゃないですか??俺たちも。

キング氏:強がりはよしたまえ。素直に現実を受け入れることも大事だろう。

桜井:そうですね。でもあまりにも寂しいじゃないですか。この年になって・・・。

キング氏:音楽の達人たちも、後半生は緩めのライブなんかで面目を施すというしね。

桜井:確かにそうですけどね。でも達人たちは功成り名を遂げた人でしょ??明らかに俺たちは違いますが・・・。

キング氏:そりゃそうだね。でもみうらじゅんさんみたいにさしたる業績もないのに、なぜか大物だという人物もいるにはいるしね。

桜井:なぜか女にもめちゃくちゃモテる・・・。

キング氏:あっちのほうも全然枯れてないよね。いつもどこでも女の子が周りにいる。奥さんには言ってはいけないことだけどね。

桜井:あぁ・・・。

キング氏:あぁってなんだよ??

桜井:あの人は、なんていうのか、なんかが取り付いてる。仏像に造詣が深いというけど、悪魔みたいなもんが付いてるんだよね。俺見えるもん、オーラみたいなの。

キング氏:俺も、なんか気を感じました・・・。

桜井:ユキちゃんにはリリスっていう魔女がついているんでしょ??キングさんはなんでもないの??体とか??

キング氏:なんか、俺も吸い取られている感じがする。何もかもね。

桜井:可愛そうですね。

キング氏:でも経済的には良かったんでね。俺も魔女に敬意を示しておかないとな。

桜井:悪魔に遣えれば、成功もお金も女も手に入れることが出来るってことなんですね。

キング氏:そういうことだね。

桜井:俺もどこかの悪魔にとりつかれてみたい。

キング氏:そういう場合だね、己を捨ててね、悪魔に帰依することが出来るかどうかだね。

桜井:たしかに、みうらじゅんさんは、女おっかけてないよね。一年中、仏像追っかけてる。でも女は追っかけてくるもんね。

キング氏:仏像を追っかけて、そんなものに帰依することで、己に魔物が宿る。それを追いかけて女も集まってくるということだろうね。

桜井:俺も仏像なんぞを追っかけて帰依してみたいですね。そうすりゃ、俺たちのライブも満員だし、アルバムもバカ売れするようになるんじゃないのかな??

キング氏:そういうことだろうね。己の身に悪魔が降りてくればね。

桜井:家に帰って、娘とコックリさんやってみます!

キング氏:娘さんに早く教えてもらいなさい!

最近のユキも、何かを演じているというか、スタアであることを演技しているようなところもあったかなと思います。

ジョイのヒットのあと、子供を失ったことで、スタアであることに対する懐疑のような気持ちが生じていたのでしょうね。

もともと、ユキは悪魔に魂を売ったような形で、スタアになっていったような気がする。
それに疑問を感じて、ユキが己に取り付いた悪魔のようなものと子供の母としての本来の自分との間に乖離が生じたような格好になってしまったのかなと思います。

いまは何をやってもうまくいかないどころか、歌声も失ってしまったような状態になってる。

悪魔のような女になれば、それを求めてたくさんのファンも集まってくるだろう。
しかし、いま子供の世話に明け暮れるユキが、悪魔に身を売って活動を活性化させることも難しいのかなと思います。

スタッフとしても何をやってもうまく行かなないのだろうし、いまはどうしようもないような状態でしょうね。

スタアであることと、愛ある人間として生きることとは相反するもののようでもある。

人間が幸福を求める生き物であっても、悪魔はその幸せに嫉妬する。
スタアであることは、ある意味、悪魔のように孤独に、人に蔑まれて生きることにもなる。
それを求める人もいるだろうが、とても辛くきびしい道だろう。

ユキがいまそこに戻ることを諦めてしまっても、筆者はそれを非難することなどできないのです。


キラキラとしたその世界に戻ることも出来る。
でももう本当に歌えないの。


魔女になればいいのはわかってる。
でも、そこまで情は捨てられないのよね。
私は人間だよ。


いとう:君らも、なんか悪魔を宿らせろよ!

キング氏:せいこうさんはどんな悪魔なの?

いとう:俺はみうらなんかよりも上質な悪魔だよ。

桜井:たしかにね。みうらさんのはえげつない感じがする。

いとう:俺のは芥川賞クラスだからね。

キング氏:俺は悪魔がやどったら、うちの女房の魔女と喧嘩するんじゃないのかな??

いとう:悪魔と魔女だから、いいんじゃないか??より夫婦の愛が深まると思うよ。

桜井:俺は一人じゃ怖いんで、娘とコックリさんで悪魔呼ぼうと思ってます。

いとう:あ、それいいんじゃない?だって、娘さんに悪魔が取り付いたら、ももクロとかAKBとか乃木坂なんかに入れるよね?

キング氏:それいいね。ステージパパになればいいよな。

桜井:そうか。俺が歌わなくても娘に歌わせればおんなじですよね。

いとう:それいいと思うよ。

キング氏:お前プロデューサーみたいになってさ、宇多田ヒカルみたいにあんなふうになってな。

桜井:うちの娘は頭いいけど、歌は・・・。

いとう:なんでもいいんだよ。魔女になれればね。なんかいいことある。

キング氏:でも副作用っていうか、いろんな悪いこともあるよね。うちは息子が死んでるし。

いとう:お前、甘いよ。こんな世界にいて、すでに半分棺桶に足突っ込んでる。悪魔でもなんでも頼って生きてくの!俺たちは。

桜井:俺たちどこまでも中途ハンパで・・・。


NHKから歌のお兄さんの仕事のオファー待ってます。
あくまで、真人間で生きて行きたい。


桜井さん、主人も一緒にお願いします!

















ユキの事業

2014-01-21 16:23:29 | 日記
ユキがデビューしてからプロデューサーとして、ジュディマリサウンドを作り上げたのは佐久間正英だったというが、やはり亡くなってしまいましたね。

ご冥福をお祈りします!

 
ユキちゃん。
ありがとう!さようなら。

ユキとしても覚悟はしていたと思いますが、残念なことでしょうね。

佐久間もたくさんのバンドをプロデュースしてきたことは確かだが、世間的に一番目立ったのがジュディマリだったのかなとおもいます。

ユキが持っているリズム感とか音楽的感性と、佐久間のプロデュースが合致して、それが大きな成功へとつながっていった。

ユキが一人で成功したわけでもないし、佐久間がユキという素材をうまく料理していたのが実際でしょう。

 
ユキのもつ素材の持ち味が佐久間によって巧みに生かされたジュディマリ。

そういった、ユキの音楽的な支柱だったような人間がこの世を去った。
もうジュディマリの再生も叶わぬものになったのかなとも思いますね。

音楽は誰でも創ることは出来るかもしれないが、そういった奇跡的な出会いがあれだけ大きなムーブメントにつながって行ったと思うと、なんとも不思議なところでもありますね!

ユキが函館から東京に出てきて、そういった出会いがあり、ジュディマリという夢の世界を具現化させていったことはとても大きな事業でもあったと思います。

いま、その一端をになっていた佐久間正英がユキを残してこの世を去っていった。


ことしは佐久間さんの弔い合戦だ。
頑張りましょう!


やる気もどんどんなくなるわね・・・。

 


佐久間は死ぬの早すぎるよ・・・。
俺が先に死ななきゃダメだよな。


俺は、丸山ワクチンは絶対に使いません!

  
さようなら、佐久間さん。
長男のことよろしくお願いします。




ユキのリリス

2014-01-18 00:00:37 | 日記
スタアの場合、ステージにたって、君臨して、ファンも自分も満足する時間があったりする。
それに溺れて、本来の自分を忘れてしまっても仕方がないのかなともおもいます。

きらきらして、眩しくって。
そんな愛しい呪いから逃れられなかったユキでもあったのはわかります。

しかし、その結果、大切な命を生贄のように捧げることになった。

ユキは何かに取り憑かれたように、ステージで歌い、全てを犠牲にしていって、そして、自分が生んだ子供の命さえ奪ってしまうことになったのか??

旧約聖書の中にリリスという女の悪魔が出てくるという。
もともとはアダムの妻であったが、自由を求めてアダムのもとから去り、悪魔と関係をもって、夜の魔女になってしまったという。

魔女になったリリスはイヴと結婚したアダムを憎んで、生まれたばかりの男の子ばかりを次々に殺してしまうような悪行を行うようになったという。

恍惚として悪魔と交合するリリス

旧約聖書の夜の魔女、リリス。男に支配される結婚生活から離れて悪魔と交合し魔女になった。
しかし、アダムとイブの結婚を妬んで、生まれた男の子ばかりを次々に殺すような悪行を重ねる。

ユキも結婚生活に満足できずに、芸能活動に戻ったはいいが、結果はリリスのような魔女のようになってしまったのかもしれません。

まるで、悪魔に生贄を捧げるように、自ら産み落とした幼子の命を失うことになってしまった。


まるでリリスのようになってしまったユキ。

 
リリスだよ。あたしは悪魔に魂を売ったんだ。


大切な息子の命はうばわれてしまった。

ユキとしても、昔のユキには戻れないでしょう。
音楽を作ることは、愛を失えばできないことでしょう。
愛がなくても、娯楽的なエンターテイメントの世界は演出できる。
でも、愛がなければ、心に響く音楽を作ることはできないのでしょう。

ユキは何を求めて今後生きていけばいいのでしょうか??

この呪いからとかれる日はくるの??
あの魔法はもうとけてしまったの?


ユキちゃんは本物のスタアだよ。
とてもユキちゃんにはついていけない・・・。


んがっっ!














ユキと徳

2014-01-16 11:52:17 | 日記
ユキの場合、真面目なファンもかなり多いようですし、ソニーも今後の対応は難しいでしょうね。

ユキも、スタッフもなんというか業界の悪しき雰囲気に飲まれて、歌を忘れているようなところもある。

芸能は娯楽であるけど、音楽はまた違った部分もある。
ユーミンなんかも、初期の音楽してた時代と、中期以降のエンターテイメントスタアの時代とに分けて考えられるとおもいます。

いま歌っているのは、初期のニューミュージック時代のひこうきぐもとか、そんなのが多い。
また、若いスタアたちにカバーなんかされるのも初期のものばかりですよね。
初期はよかったけど、中期以降の歌はなぜかほとんど残ってない。

ユキも初期の頃の曲は良かったけど、売れてからは、エンターテイメントのスターとして、珍妙な衣装をまとったイカレタ風情でステージにたったり、テレビやラジオに出演するようになった。

ソニーの戦略でもあったんだろうけど、結局それについてもいけないユキもいたわけだ。

また、音楽のアーティストとしても質も落ちていって、ファンは徐々に離れていったようなところもあったのかなとおもいます。

多くのタレントは同じような形で出ては消えて、出ては消えてを繰り返す音楽業界でもあるのかもしれませんね。

ユキが今も生き残っているのは、そんな業界の中で翻弄されつつも、他にない特殊な魅力のようなものがあったのかもしれません。


業界の中で翻弄されたジュディマリ時代。

声が出るようになれば、いまの老いて見てくれは衰えたユキでもアーティストとしてはファンをある程度満足させられたのかもしれないが、いまの状況では何をやっても悪い結果しかでないだろう。

厳しい指摘かもしれませんがそれが現実でしょうね。

過去を振り返ると、いろいろ後悔することもあるかもしれない。
子供を失ったことが、これほどの影響があるとも当初は思わなかったのかもしれないが、ソニーの事務所体質の問題もあるし、いまはどうにもならないことなんでしょう。

いまユキが声も出ず、歌も歌えず、ボロボロになって、もがき苦しむことが、ソニーの改善につながるかもしれないし、これも40周年を誇るソニーミュージックアーティスツにとっての勉強科目かもしれないですね。

ファンからみても、タレントの管理の難しさを感じるところですね。

ファンのサイドでも、ソニーの失敗を理解して、ユキのアーティストとしての劣化を受け入れて行かなければならないでしょうね。


見てくれも劣化、アーティストとしても、劣化。


奥田:お前ら、徳間でこけるわけにも行かないな。

キング氏:キューンの時と同じような形で動くわけにもいかないですね。

桜井:業界から逃げ打ってみても、スタアであることを誇りに生きてきたので、いまさらどうにもならないわけですよね。

奥田:だからつぶしがきかない世界だっていってるだろ?顔は割れてるしな。

キング氏:俺はメガネ外せば誰も気がつかない。

桜井:それっていいよね。タモリさんも同じだけど、グラサンかけるべきだった俺も。

奥田:そんな情けないことだから、徳間に落ちたんだろう?スタアは自分をいかに売り込むかが勝負なのにな・・・。

キング氏:最初からこの世界違和感あった。いまそれが証明されたというか・・・。

桜井:俺はどうすればいいのよ。違和感ありありなんだけど。税務会計士にでも早めに転身してればよかった。

奥田:お前資格もってんだし、今からでも遅くないだろう。ネズミ色の背広でも着て、毎日事務所で数字とにらめっこでもいいよな。

キング氏:こいつはそのほうがいいと思う。このままこの世界にいたら、飲んだくれて、早死しちゃう。老後はないでしょう。

桜井:最近、記憶が飛んじゃってること多い。外で飲み始めたのはわかってるんだけど、そのあとの2~3日の記憶がなかったりする。気づいたら居間のソファーに横たわってて、娘にピンタされて起きたら、記憶があるところから三日たってた。

奥田:その間何してたんだよ?

桜井:わかりません。娘に聞いたら、酒臭かったけど、普通に家で生活していたよって言われたんだけどね・・・。

キング氏:そりゃ、かなりやばいね。

奥田:末期的症状だな・・・。

桜井:時々、あっちの世界から、亡くなった先祖の声が聞こえたりすることもあります。

キング氏:なんて言ってんの?

桜井:まだお前はこっちに来るなって・・・。

奥田:もっと芸能界で苦しまなきゃならないってことだな。

キング氏:まだまだ修行が足りないんだね。ある意味甘い世界でもあるからね、ここは。

桜井:徳間さんで徳をつんで、あの世へ行けるように頑張ります!


子供を失って、ボロボロのユキ。


もっと徳を積まなきゃダメだよね、お母さん・・・。

ユキ風おかもとまり

得を積んだ方がいいですよ!
芸能界はお金儲けが大事です。


言い得て妙!





I'M SO GREAT!

2014-01-14 00:36:51 | 日記
今年はアルバムが出るということらしいですけど、声がいまの調子では売上的にも厳しいかな??

ことしは、先行シングルなどを出し、テレビ出演やライブなんかで、ある程度ファンの皆さんにお披露目して、アピールしながらアルバムを売っていくというのが基本なんでしょう。

先行シングルがコケると、アルバムの売上も大体予想がついてしまいます。
今回はどのくらいの売上設定にするのかわからないけど、15万枚くらい売るということだと、ホールツアーとかあるかなとも思います。

ただ、実際には、売上は10万枚も届かない状況が続いているし、設定自体を低めにして
5~から10万くらいで、ツアーもライブハウスなんかでもいいかもしれないですね。

無理して見栄張っても絶対こけます。
そんな結果がまた、ユキの気持ちをどんどんダメにしていってしまいはしないかと思ったりするわけですね。

スタッフも悩みどころかもしれないけど、ここはメンツを捨てた方がいいかなとも思いますね。

今までの流れを見てると、スタッフの側にも、「我々はジュディマリのユキを支えているんだ!」っていうプライドから、無理な売上設定にしがちな感じが続いていたわけですね。

もちろん、ユキもすごいプライドがあって、いまや”裸の女王様”みたいな感じにもなってた。
周りでいろいろ指摘しても、すぐに反発してしまうところもあったかなと思いますし、素直に自分の劣化を受け入れることなど到底できなかったと思います。

でも、キングもキューンソニーを去ったことだし、もっと現実の自分にしっかり向き合ってほしいわけなんですね。


プライドだけじゃ食べていけない。それが現実なのよ。


キング氏:俺たち、偉いよねってプライドばかり先行してしまっても、結果は必ずしもついてくるものでもないね。

桜井:でも、スタアであるプライドも捨てちゃったら一気に何もかもが崩れてしまいそうで怖いですけどね。

キング氏:大して人気もないのに、鼻持ちならない芸能人ってよくいるじゃない??俺たちも周りからはあんなふうに見られているんだろうね。

桜井:それ俺も感じます。でも、そう思って謙虚になると、途端に馬鹿にされるし、ゴロツキみたいに見られたりするでしょ?俺ってスタアなの!っていつも周りを威嚇してないといけないみたいな雰囲気ありますよ。

キング氏:そうだけどさ、やっぱ鼻持ちならないスタアの方が俺は嫌だな。謙虚でいて、馬鹿にされちゃってたほうがまだいいかなと思うけどね。

桜井:それはキングさんだから言える。奥さんはまだまだ花ざかりのスタアですもん。

キング氏:まあ、そうかもしれないけどな。でも女房だっていつ落ちぶれてソニーから脱落するかもわからないけどな・・・。

桜井:そんな情けないこと言わないでくださいよ。目の前が真っ暗になるから。

キング氏:いろんな情報はすべてスルーして、いいことだけ大事にとっておこう!

桜井:もういまを考えずに老後の移住先考えてます。

キング氏:このまま行って俺たちに老後の安寧はあるのかね??

桜井:それはわからねえです。とりあえず寒い夜は熱燗いただきてえです。

いくらソニーといっても大コケがつづいたら、ユキに対しても厳しい目を向けざるを得ないと思います。

スタッフやユキもプライドも大事だが、大コケを避けるために、いまはかなり規模を縮小して、とにかく生き残りをはかるという形で行くのがいいのかなと思います。

ファンとしても、ユキにずっとタレントとして活動して欲しいだろうし、いま無理をしてもダメだとわかっているなら、それなりの活動でも我慢できるかと思うのです。

こんなこ
とはここで言うもんじゃないということもあるかもしれないですけど、過去ここで指摘してきたことはほとんどそのとおりになってるし、スタッフもユキも反抗はしない方がいいと思うのです。

ダメならダメなりに戦略を変えてゲリラ的に生き残って行くのがスタアでもあると思うのですがいかがでしょうか?


こんなおばさんでもプライドはあるの。







娯楽とユキ

2014-01-10 23:23:51 | 日記
お正月はキングや子供達とのんびり過ごしたユキなんだろうけど、ことしは厳しい一年になると思います。

正月明けそうそうから、キングがソニーから離れて、徳間ジャパンに移籍というニュースが発表されたようですね。

あれだけ、こけつづけて、それでもずっと我慢してきたソニーだったんだけど、いよいよお払い箱になってしまったのかなと思って、デビュー以前からの大ファンでもある筆者もとても残念に思っております。

徳間なんかじゃ、予算も微々たるものだし、第一作目はダッシュをかけるために予算組んでも、そのあとはキューン時代のような予算は得られない。
そんな中で、キューン在籍時以上の成績を収めるのは至難のわざだろう。

先が見えている感じもしますね。


キング氏:筆者さんにもご心配かけました。一応移籍先は徳間さんで決まりました。行くところがあるだけでも俺いいよ。

櫻井:ソニーで遊び過ぎた。事務所はソニーのままだけど、ここで失敗したら、いずれ事務所も切られるって言われてます。

キング氏:なんか切羽詰まった感じなかったもん、最後まで。遊んでるみたいだった。あれじゃダメになるわけだよね。

櫻井:地球三兄弟のグッズセールしても売れ残ってる。それほど俺たち価値がなかったのかってがっかりするけどね。ユニクロより安いパーカーありますよ。どうですか奥さん?

キング氏:人に忌み嫌われるような活動してて、儲かるわけないよな、俺たちなにやってきたのかね??

櫻井:俺たちはいいですよ。でもユキちゃんみたいな大スターまでダメになってる。昔のソニーはこんなじゃなかったもん。

キング氏:過ぎたことをあれやこれやいってもな。もう終わったことだから。これからは徳間さんで頑張ろう!

櫻井:あいあいさ~!

ユキとしても、今年もなんとか乗り切って欲しいです。
SMJも実際かなり厳しいし、売れっ子が目に見えていないのもわかります。西野カナなんかも失速状態だし、乃木坂みたいなアイドルもダメですよね。
ユキみたいなのがもっと活躍しなければならなかったんだろうけど、かつてはソニーの顔だったようなユキがこんな状態では、もう何を言ってもだめなんだろうなと諦めるしかないですね。

ユキもことしは必死な姿も見られると思います。
いろんなイベントもあるのかなと思います。

ただ、声がでないような状態ですと、もちろんファンがそれを評価することもないだろうし、売上も厳しい結果にしかならないことは、やる前から既に分かっているということもあります。

そもそも負け戦みたいなのに多額の費用をかけなければいけないスタッフも大変だと思いますけど、ユキの精神も相当追い込まれてしまってくるでしょうね。

芸能は娯楽であり、エンターテイメントであるけど、先行投資に多額な費用を必要とする。
それがないと、華やかな演出もままならなくなって、多くのファンの耳目を集めることができないわけです。
ただ、先行投資ばかり膨らんで、費用が回収できないまま終わってしまうタレントも多く、ここ数年のユキがそのジレンマにはまってしまったのでした。
金をかけないと、そもそもファンは動かない。
かけてもいまのユキには、それを回収できるとも限らない。

今年の活動や成果に今後のユキの人生がかかってくるといっても過言ではないでしょうね。

 
芸能は娯楽だもん。椎名が言ってた。
エログロナンセンス、なんでもこなす覚悟よ!

黒猫堂代表 椎名林檎
 
ユキちゃん、芸能はあくまで娯楽だよ。でもね、おばさんになると金ばかりかかってちっとも儲からない。






ユキの天地

2014-01-07 16:58:58 | 日記
年末年始はだめだったユキなんだけど、ことしは動の年になるということらしいですね。

マネージャーがそう宣言したからには、それなりの予算が組まれているのかなとも思います。

売れる、売れないにかかわらずまず予算があって、どの程度の活動が許されるかがタレントにとって勝負。
そういったバックアップを受けて、それなりの結果を出していくのが、タレントの役割であるわけですね。

予算を派手に組んで、大規模な活動をしたからといって、それがファンにアピールできて、作品の頒布に繋がるものになるかどうかは、わからないところが芸能界にはあるようです。

 
みんなおばちゃんっていうからさ、予算つかって、立派なメイクさんたのんだの。
やっぱりお金かけて顔つくらないとダメな歳なのよね・・・。


もったいな~い!

ことしはソニーミュージックアーティスツ設立40周年だということで、いろいろなイベントも企画されているようですね。
そういった中で所属タレントのユキが活動できるのかもしれないですね。

ただ、ソロでいま活動しても、やはり声もまともに出ない状況は変わっていないわけで、スタッフの期待通りの答えをユキが出してくれることはないでしょう。


予算かなりシビアです。あとはユキさんの力しだいだって、上も言ってます。


予算あったって、ほとんど平野とかがつかっちゃうでしょ??あんな変な衣装ばかり着てたからダメになったんじゃないの??


あたしもそう思ってます。ユキさんは中身がいいから、すっぴんで勝負しても大丈夫です。

 
お金がないんじゃしょうがないわね・・・。コニタンも売れっ子抱えて忙しそうだしね。

 
シンプル イズ ベストです。派手にやってもうまくいくばかりじゃないですしね。ライバル他社の歌姫の例もありますしね。


人のことは気にしないの。でも紅白出てたよね。


この業界いろいろありますからね・・・。


うちはそういった力ないの??


ありますよ。だから前回の紅白出られたんじゃないですか。


失礼ね。私は実力で出たの。業界の動きなんか関係ないわ!


それはユキさんが知らないだけなんです。


そういう感じだよね。


これから先、あなたは厳しいんです。もっと大人になってください。


すみません・・・。


しばらくはソニーで面倒みてあげますから。


よろしくお願いします。

ソニーとしても厳しいと思います。
しばらくは経費を回収できないような状態も続くと思います。

ただ、そこで諦めることなく、ユキを是非支援しつづけて欲しいのです。

いまは暗く長いトンネルの中にいるユキですが、いずれそこを通過して、新しい天地に行き着くことができるでしょう。

その時にはまたふたたびソニーにも大きな利益をもたらすことでしょう。

ソニーがその果実を手にできるかはこれからしばらく続く長い低迷期を我慢出来るかにかかっているのです。

今しばらくは大きな負担になってしまうユキかもしれませんが、そのときを信じて、大きな心でユキの今後を応援してあげてはくれませんか??

よろしくお願いいたします!


お荷物だけど、しばらくソニーに厄介になりたいです。


お父さんからもよろしくお願いします。








もったいないらんど

2014-01-05 23:37:46 | 日記
ユキの正月も落ち着いたものになってしまっておりますね。

かつては、年末の忙しさから、正月の準備もなにもできないことが多かったと思います。

ユキは田舎ではしっかりとしたお正月を送っていたようですし、いまは子供たちとまったりとしたお正月が迎えられていいのかもしれません。

しかし、芸能人にとっては年末年始は忙しい時期にならないと、その後一年はダメだったりするようですし、難しいところでしょうね。

今年も旬のきゃりーぱみゅぱみゅ!

若い今を楽しまなきゃ!もったいないらんど。


年末年始はお化粧だって、しっかりするもん。
年末は夫と子供とデパートで正月料理の買い出し。
マックで一休みしたの。
おばさんだもん。すぐ疲れちゃうの。

ファンとしてもいまはやきもきすることも多いと思います。
ただ、筆者も考察しておりますとおり、ユキは消えるスタアではないということなんですね。

いまは、年齢を重ねて迷いの中にあるユキです。
子供を失ったり、相次ぐ不幸でユキの心も疲弊してしまっているのもわかると思います。
また、年末もジュディマリ時代からの恩師でもある、プロデューサーの佐久間正英が不治の病に侵されているというニュースもありましたね。

佐久間さんが大変な苦しみの中にいることはユキの心に少なからず影響を与えていると思います。

ユキは優しい女で、だからこそ、人の心を癒す音楽が作れるのだと思います。
ただ、いまはユキ自身が大変な苦悩の中にいることは確かで、人を癒すような音楽を作ることができるような状態では到底ないであろうことはファンの多くも想像がつくと思います!

音楽には愛が必要だし、それを表現するためには強い心が必要だといえましょう。

ユキのこころはとても強いものです。
冬のあいだ、深い雪に覆われてしまう北国の大地が、春になると、再び燃えるような鮮やかな春の息吹を醸しだします。

ユキの心はいまは冬真っ盛りかもしれませんが、いずれふたたび春の息吹が芽生えるように復活し始めると思うのです!


キング氏:年末のカウントダウンライブは結構盛り上がった。

桜井:サマーヌードとかもう一度脚光を浴びるとは思いませんでした。

キング氏:筆者が俺たちに時代がついてきたっていってるけど、あながち嘘でもないのかもな・・・。

桜井:歴史は繰り返すっていいますからね。また俺たちの時代だって巡ってくるわけです。

キング氏:いいこと聞いたなぁって感じでした。

桜井:感じじゃダメなんですよ、ちゃんと頑張らないと、また時代に置いてかれちゃうんじゃないかって思うんです。

キング氏:時代に置いてかれてもまた巡ってくるんだろう??

桜井:いまこの波に乗らないとまたいつ巡ってくるかわからないでしょ??

キング氏:お前、弾けてるね!俺も、ことしは弾けるぞ!まじか?

桜井:そう言っても、忘年会、新年会がつづいて、内蔵が疲弊しきって鉛のようです・・・。

キング氏:うちは女房の健康的なお正月料理で心身ともに絶好調の年始になりました。

桜井:キングさんはソロで頑張ってください。俺は少し引きこもって脳内世界に浸りたいです。俺の優れた表現を通して世界を見つめることも必要ですから。

キング氏:なるほど、作品制作にも力を入れないといけないわけだ。

桜井:ことしは制作して、来年はばっちり傑作を引っさげて皆様の前で存分にパフォーマンスしてみたい。

キング氏:じゃ、スニーカーはあんまり必要ないってことだね・・・。

桜井:あしからず。このまま懐メロばかり歌っててもジリ貧ですから。

キング氏:田舎へこもって滝に打たれたりすればいいのかな??

桜井:滝に打たれていい作品ができればという話でしょ??でもこの体ではその前に肺炎起こして死んじゃいますね。

キング氏:いや、女房はそんな感じだけどね。

桜井:ユキちゃんは真冬の津軽海峡で寒中水泳をしていたそうで・・・。

キング氏:俺は聞いたことない。でも今度聞いてみる。

ユキもこのまま引っ込んでしまうのもあまりにももったいないことだと思います。
だからといって焦ってうまくいくものではありません。

幸い、ユキは優しい夫であるキングや、賑やかな子供達に囲まれて有意義な日常を手にしているようです。

こういったゆっくりした時間を過ごしているうちにユキのこころが癒されて、また暖かい愛のうたが歌える日がくることは間違いないと思うのです!


病死、老衰、自殺、事故。
いろんなものを間近で見てきたの。
あたしだって、こころが折れることだってあるのよ。


知識や記憶は頭をスルーして、捨てて行けばいい。
俺は俺の素晴らしき人生のために、寝っ転がって箱根駅伝を見ていた。


主人みたいにお気楽になれればね・・・。


そよ風には体を揺らして、突風に折れるのもいいだろうさ。


じゃ、どっちなのさ?