お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

ユキの光と影

2014-05-30 23:52:15 | 日記
ユキのチケットもファンの皆様も順調にゲットされているようですね。

あとは、ユキの状況いかんだと思います。

今回はホールツアーで、大きな会場ではないので、アットホームな感じのツアーにしたいユキだと思います。

ただ、ホールツアーになると、お客との距離も遠くないし、ごまかしもし辛いというのも事実だろう。

ユキやスタッフとしたら、夏フェスなどで、予行練習をしないと、いきなりぶっつけ本番でもきついと思います。

かなり、気合は入っているし、やるべきことの順序みたいなものや、歌うことに対する目的意識もしっかりはしているのは感じます。


こんなユキなんだけど、目的意識は意外とはっきりしてきているようだ。

今のユキは、コアなファンには理解されてきているし、どんなにみすぼらしいステージを見せても、満足してくれるファンはおります。

ただ、チケットの売り上げもあまり好調でもなさそうだし、多くの人が今のユキを求めているというわけではない。

今後、またどんどんお客が集まってくれるわけでもないようだし、ユキも気合だけで、空回りって結果になりそうな予感もしてきてしまいました。

気持ちばかりあせっても、だめだった過去のようにはならないと思いますが、やるべきことをきちっとやってるのに、また目的もしっかりしているのに、音楽ファンはついてこれないような状態なのかもしれない。

努力して創ったからって、必ずしも売れるもんでもないし、スターががむしゃらに突っ走ったからといって、ファンが評価してくれるわけでもないのが芸能界ですね。

ライブ自体はお祭りですので、一期一会で、それなりにうまくいくと思います。

しかし、それだけでファンが満足するものでもないし、ファンはいつもスタアに”光”みたいなものを求めるものだ。

いまのユキに"光”があるのかどうかは、最近のくすんだユキの顔をみていれば、ある程度わかると思いますね。

光よりも影が差してしまっているのが現状なのかなと思ったりもするんですね。


ライブツアーも後半に入ってお疲れの表情のサク。


キング氏:前半の勢いはどうなった?

桜井:やはりこの歳になると、かなりばてますね。後半戦のお客様には申し訳ないです。

キング氏:久しぶりに自宅に帰ってのんびりもできただろう?

桜井:居場所なくなってました・・・。

キング氏:寅さんの気持ちがわかるって感じか?

桜井:どっと疲れがでちゃいました。

キング氏:お前はいいよ。俺は子供だけじゃなくて、女房もいるしな。

桜井:えええっ!ツアー中は消耗しちゃうのでやめてくださいよ!

キング氏:いや、俺も外の女ばかり相手にしてるとたまには女房の顔をみるのもいいもんだと・・・。

桜井:自宅で家族で反省会ありました。ツイッターで調子に乗りすぎてるんじゃないかって。旅の仕事がそんなに楽しいかって・・・。

キング氏:お前は家庭をもっとちゃんとしろ。女房子供にサービスするのも仕事のうちだよ。

桜井:なるほど。家庭では酒に逃げてばかり。ツアーの時のほうが体も調子いいです。

キング氏:俺は家庭ではパワーをもらった。外の食事もいいけどな。焼肉やカレーやうどんばかりじゃな。久しぶりに味わう女房の手料理のありがたさを感じたよ。

桜井:俺は久しぶりに腕によりをかけて料理を作らされました・・・。

キング氏:俺は自宅でのんびりしたいけどな。女房のことも心配だしな。

桜井:チケット売れ行き落ちてきてますね。

キング氏:家計も引き締めないとな。

低燃費なスタア、サク

名古屋の仕事の前に天むす5個でチャージ。燃費効率結構いいです!

今の状況を見ていると、派手な宣伝もなさそうだし、プロモーションの予算はかなり圧縮されてしまっているようです。

それはそれで仕方がないかと思いますが、売り上げの損益分岐点も下がってくるし、悪い面ばかりでもないでしょうね。

大コケしなければ、とんとんでなんとかいけるかもしれない。

かつてのように大ヒットみたいなものを狙って、無理に無理を重ねても、損害も大きくなるだけだし、これでいいのかなと思います。

あまり派手におおコケして、またユキの気持ちが沈んでしまうのは一番避けたいことだと思います!


マイペースでいくわよ。先は長いもん。











ダークなユキ

2014-05-27 23:05:14 | 日記
ファンの皆様も、ユキのライブツアーも楽しみなところですが、いまのユキの状況を見ると、不安ばかり覚えてしまうのも事実なんだと思います。

ユキの気持ちを考えると、スタアとしてもっと輝いていたいというのも現実だと思います。
ただ、そんな焦りがより悪い方向にタレントを導いてしまうということもあると思います。

チャゲアスの麻薬事件の話題もありますし、AKBの暴力事件の話題もあって、なんとなく音楽界全体にくらいムードも漂っておりますね。

いまは音楽業界全体が沈滞しているというし、もちろんユキもそういったムードの中で活動を余儀なくされております。

仕事の犠牲で子供を失ったり、トラウマから声も出づらく、歌うこともままならなくなったユキには、時代的にもあまりに辛い状況だと言えるのではないでしょうか??


飛鳥は逮捕。


AKBも負傷。

なんとなくダークな現代アート風な最近のユキ

精神を病んで声が出づらいユキ。
人気タレントの末路も惨めなものだ。


ユキさんも、ソニーのブラックスワン!

麻薬やら、暴力やら、なんか、音楽業界全体が、雰囲気的にダーティーな感じだし、それとユキが無縁で有り続けるというのも難しいのかもしれない。

ただ、そんな甘ったれたことも言ってられないほどユキも落ちてきている。
このまま転落していく可能性もなきにしもあらずだし、今年の後半から全力で大放出して欲しいと思いますね。

ファンなんて、タレントがある程度はしゃいでしまえば大満足って人も多いだろうし、ダメな作品でも判断がつかない女性ファンも多いだろう。

多くの音楽ファンを満足させられなくなったとしても、モノの真贋がわからないファンだってまだ大勢います。

そういうファンにはこの程度のユキでもバカ騒ぎすればなんとかなっちゃうと思いますね。


キング氏:俺たちのファンは厳しいね。モノの真贋がわかるファンが多い。

桜井:違いがわかる男が作る音楽ですから。

キング氏:でも、そういう違いがわかるファンはやっぱり少数ですね。

桜井:人気者のスガシカオだって、売れないって。利益出ないって嘆いているけどね。

キング氏:あいつはバカだよ。いいバックいたのに、思い上がって独立したりさ。完全な勘違いだね。

桜井:俺たちはどうなんでしょうか??

キング氏:あんな身の程知らずじゃないね。俺たちの実力だと、自分の力では生きられない。他力本願ってことばあるだろう??

桜井:なるほど・・・。

キング氏:女房だって、思い上がっちゃダメだ。おばさんになって、声も出ないのにさ、もっと謙虚にならないとな・・・。

桜井:なるほど・・・。

キング氏:この世界は地道に周りに気を使って生きるのが大事。実力よりもコネとか、バックとかそんな世界。音楽は二の次でもいいんだね。

桜井:違いのわかるファンを相手にするよりも、わからないファンを相手にする方が儲かると・・・。

キング氏:そうは言ってない。でもそれが事実なんだろう。

桜井:俺も自宅に確保していた、全国の名だたる酒造の高いお酒のコレクションを富久娘と間違えてコップ酒で飲んじゃったことあります。

キング氏:その時に気がつくはずだろう??

桜井:それが酔っ払ってて全然気がつかなくて・・・。

キング氏:お前はどんな酒飲んでも同じだよ。アルコールが入っていればいい。

桜井:全く違いがわからない男だったわけで・・・。

キング氏:世の中、そんなもんだ!








あはれ

2014-05-25 23:50:18 | 日記
このブログでは一般的なものと違って、ユキの裏側というか、ネガティブな側面ばかり取り上げているわけです。

ただ、そういった裏側を知れば、いまのユキの窮状も理解されてくると思いますし、あまりユキにあ~だこ~だとわがままをいうファンも少なくなってくるのではないのかとも思いますね。

ただでさえユキがボロボロになって苦しんでいるのに、泣きっ面に蜂というように、ファンから舌鋒鋭く攻撃されてしまったら、ますますユキの復活は遠ざかるような気がしてしまうのです!


売れなくなると、現代アート気取りの派手なパフォーマンスもなんとなくみすぼらしく見えてしまうもんです。


キング氏:売れなくなると、何をやってもみすぼらしく見えてしまうもんだね。

桜井:俺たちが売れなくなって、久しいですけど、ソニーにいればなんとなく大物気取りでいられた。でも徳間では、やはりそうもいかない。

キング氏:でも、俺はいまの自分をかねてから予想はしていた。だって、先輩たち見てても、俺たちあんなビッグになれるとは思わないしね。

桜井:それなりの地位を維持していければいいと思ってましたけど、それなりの地位もまた難しいもんで・・・。

キング氏:俺は正直、女房がビッグならそれでいいと思ってた。でも女房だって、落ちてしまうもんなんだ。

桜井:ユキちゃんの変化は我ながらびっくりしました。でも、ファンはとても優しい。あんなユキちゃんでもファンから支えていこうとする姿勢が微笑ましいものです。

キング氏:俺たちのライブ会場のファンだって、微笑ましい場面もあるにはあるけどね。

桜井:でも絶対数が少なすぎますね。もっと増やして行かないと・・・。

キング氏:いや、増やしていくより、いかに減らさないかってことじゃないのか??

桜井:彼らに我々の生活がかかっているわけですからね。

キング氏:そういうことだね。

桜井:お高いもんもあんまり食べないで、カレーとかラーメンとかうどんとかでいいです。たまには焼き肉も食べさせてくださいね、ファンの皆様。

キング氏:そういう謙虚な姿勢がファンの信頼を生むわけだ。

桜井:わかっちゃいるけど・・・。お酒やめられません!

キング氏:チャゲアスの麻薬依存よりいいだろう。

桜井:俺も大ヒットしてお金持ちだったら、あんなふうになったかも・・・。

キング氏:だからあんまりヒットしても、あとあとろくなことがないわけだ。

桜井:ユキちゃんは大丈夫ですか??

キング氏:う~ん・・・。

桜井:う~ん?ってなんですか??

キング氏:家庭の事情があるのでこれ以上はノーコメント。

桜井:スタアは売れたら売れたで、大変ですね。俺、売れなくてよかった。

キング氏:売れなかったら売れなかったで、大変だけどな。

桜井:それもそうです。それがスタアなんですね。

キング氏:知ってたら、俺この世界入ってなかったと思う。

桜井:完全に人生誤りました。

我らがスタア、どこまでもスタア、サク

ってことで、焼肉にんじゃ!

ユキをずっと見ていて、本当に苦労しているなと思います。
こんなに苦しんでいるのに、世間では厳しい批判が渦巻いたりする。

筆者がブログでネガティブに描けば、スターの影と日向の落差みたいなものもファンに伝わるのかなとも思います。

ずっと光の中を歩くことも容易ではないし、かつて栄光を極めたものが転落していくのも当たり前のような世界でもある。

そういった光輝くスターが落ちぶれて麻薬中毒やアル中になって、儚く去っていくのもよく目にし、耳にする光景になっている。

いまユキが精神を病んでいるのは事実なんだろうし、それを隠して仕事をしても、結果は悲惨なものになっている。

もちろん、芸能興行は夢を売るビジネスで、そういったネガティブな要素はなるべく見せないように、華やかさを強調したステージや活動を強いられるのは当然だろう。

だからこそ、ある一定のレベルから落ちてしまったら、自分なりに撤退の選択をすべきだったと思います。

いまのユキを見ていると、どうしようもないところに落ちていくのも仕方がないような気もするし、どこかで踏みとどまって、破綻を避けるような方向にいって欲しいような気持ちもしますね。

どちらに行くかは、ユキが自分をどう考えるかに尽きると思います。

幸い、家庭では二人の子供を持つお母さんだし、地に足をつけて生きていく責任みたいなものもあるので、どうしようない方向に行くことはないのかなとも思います。

そのときは、芸能界から消えてしまうのだろうけど、それもそれでファンも受け入れて欲しいと思っております。

まあとりあえず、今年から来年まではばっちり活動してくれるわけだし、それはそれで楽しまなきゃいけないわけですよね。

これが最後だと思えば、文句をいうファンもいなくなるだろうし、ユキも仕事としてやりやすくなるのかなと思います。

どうしようもないステージを見せてしまうことになるけど、ファンも許してくれるのかなと思いますね!


カレーにんじゃ!


これで、もう最後かも知れないです。










ユキの欠陥

2014-05-20 17:19:08 | 日記
ファンとしてもご心配なことかと存じます。

声が出ないまま、今年は大きな仕事に臨まなければならないでしょう。

過去、大きなツアーも大変な批判の嵐のようになってしまったし、高いチケットを買って、それなりエンターテイメントショウを期待している音楽ファンにとっても失望の連続だったことでしょうね。

ユキはユキの立場もあるし、しかし、ファンもユキに大きな期待もしているのも当然なわけです。

ファンにしっかりした芸能活動を見せることが出来るならいいですが、あきらかに欠陥商品のような作品や、ステージを見せるのは、スタアとして、どういうものかということもありますね。

そうやって、少しずつ、ファンの期待を裏切ってきたつけが回ってきて、シングルの売上も取れなくなってしまったということなんでしょう。


キング氏:ファンの期待に答え続けるのは難しいもんだね。

桜井:たしかにね。目の前にいるお客さんばかりがファンじゃないし、声も上げずにじっと俺たちのこと見ているファンもいっぱいいる。

キング氏:俺も恥ずかしいことは辞めたいけど、目の前のファンにサービスするもの責任だろうとも思うわけです。

桜井:そうやって、少しずつファンの信頼を失っていくんでしょうね。


ファンの期待を裏切ってきたのは事実よ。
やっぱり、アーティストは作品がすべて。
いくらステージではしゃいでもファンは認めてくれないのよね。


奥田:ライブ絶好調みたいだな。

キング氏:たまには東京にかえってこないと、寂しいですけどね。

奥田:ずっと旅暮らしがいいよ。東京に戻っても居場所ないだろう??

キング氏:自宅のお部屋が子供たちに占領されてました。

奥田:ゆきちゃんもおばさんになったしな。家は子供が主人公だし。

キング氏:どうしてもお父さん丸出しになっちゃいますね。

奥田:スタアは色気がないとだめ。家庭から離れて、もっと男を取り戻せ。

キング氏:そういうあんただって、奥さんの尻にしかれてる。

奥田:俺はいいの。お前は、ソニー落ちたし、心配なんだよ。

キング氏:俺も男だった過去はありました。

奥田:ユキちゃんのガーリーなんとかっていうブックレットに事後の写真がでてるとか??

キング氏:あ、あれ俺じゃなくて・・・。

奥田:あ、別の野郎か。そりゃ失敬。

キング氏:でも最終的に勝利を勝ち取ったのは俺ですから!

奥田:最後に笑うやつになれってことだよな。

キング氏:それいいたいわけで。


男は、最後に笑うやつになれ!キング

ファンには申し訳ないですけど、いまはユキはだめなんじゃないでしょうか??
アルバム聴いてもがっかりの連続だし、ステージ見ても、チンドン屋のようなユキのからはしゃぎが続いてきました。

かつての輝くような、元気で楽しいステージはもうないですね。

ユキも声が出ない症状を、発声法やらトレーニングで乗り越えようとしましたが、ダメでした。
結局、メンタルの問題だと本人も認めざるをえないようなところまできたのではないか??

ただ、アルバムは制作されたし、今後大きなツアーも決定している。
すべて残念ななかで、ダメな活動をみせつづけなければならないのは本当でしょうね。

今後は、口パクとか、インチキ臭いことの連続で、かつてのジュディマリのファンも失望を隠せなくなると思います。

その後は今度こそ、無期限休業状態にして、一時的に消えてしまうことになればいいかなと思います。

ファンもこれで納得してくれると思います。


新しき明日がもうこないこともあるんでしょうね。
26歳で世を去った啄木でした・・・。


最後に笑うのは俺!
啄木より長生きしてます。




ユキの重圧

2014-05-18 22:27:12 | 日記
ユキがやばいっていうのはなんとなくファンも理解してきたと思います。

何をやっても受けなくなってるし、本人も心の病を抱えたまま、声も出ないままで活動を余儀なくされてしまっておるのです!


札幌でジンギスカンを食べた。


函館で、夜の街を満喫。


朝は五稜郭でラジオ体操。


函館も北海道もいいっしょ?


お気楽人生はいつまで続くのか??

ユキとしても、故郷函館から離れてから、すでに随分経ちますね。

しかし、ユキの中の基本は函館で歌っていたあの時のままではないでしょうか?

ユキは、そう思っていないかもしれないですね。
東京に出てきて、テレビに出るようなスターになって、もうとっくに故郷のことは忘れたように思っていたのかもしれない。
もしくは、忘れなければならないと思っていたかもしれません!


地元横浜を愛して止まないスタア、サク。


キング氏:地元を愛さないと、寄ってたつ何かがないと不安なもんだよ。

桜井:俺も、横浜離れられないっすね。東京もいいけど、やっぱ横浜。

キング氏:俺はさ、女房と一緒になって、北区離れたけど、下町がやっぱ性にあってるんだね。

桜井:キングさんも北区に住まいを移すのはどうですか??

キング氏:それも考えてる。女房もいつまでビッグなわけもないしな。

桜井:北区にかえれば、キングさんのかつての輝きも戻ってくるっていうことかもしれないしね。

キング氏:俺もそう思った。久しぶりに番組でぶらり早稲田界隈あるいて、俺はここからパワー貰ってたんだっておもった。地元とか学生時代とか基本はそこにあるんだね。

桜井:あたしは、横浜離れる気はこれっぽっちもありませんよ。

キング氏:お前は昔と何も変わらないよ。全く進歩もしてないしな。

桜井:いい意味でも悪い意味でもあるわけですね。

キング氏:悪いこともないよ。今だってお前に頼って真心維持してるもんな。

桜井:キングさんも地元にかえって元気出してくださいよ!

キング氏:いや、俺よりも女房に元気になってもらわないとな。俺が頑張ってもピークにしたって、女房の数十分の一の収入にもならなかったんだからね。

桜井:じゃあ、ユキちゃんに北海道にかえってもらいましょう。

キング氏:そうだよな。

桜井:北海道行って思うのは、食とか、街とか全てにエネルギーがみなぎってる。こんな環境でパワーをもらっていれば、俺も大スターになれたのかなと・・・。

キング氏:たしかにな。今でもサカナクションの山口とか売れてる奴は北海道出身ばかりだしな。

桜井:ユキちゃんが、食べてたったいう、味噌カレー牛乳納豆バターラーメンはさすがに食べませんでした。

キング氏:俺は函館は無理だよな。あいつの味覚はよくわからない時もある。

桜井:キングさんも一緒に移住してくださいよ!

キング氏:俺は北区で単身赴任でいいです。

桜井:それがいいですね。

キング氏:さみしいのは耐えられても、寒いの耐えられません。

ユキも心の病を抱えたまま、活動していっても、最終的には厳しい方向にいくことになってしまう。

ユキは真面目に音楽を追求してきたし、歌詞を読んでいても、ユキの真摯な気持ちを感じてきました。
それを隠すように、派手に着飾ったり、おふざけ発言をするようなところもあった。
芸能界は浮き沈みの激しい世界で、スタアであっても、輝かしいばかりの人生ではないようです。

チャゲアスのアスカが麻薬常習で逮捕されたり、ユキの地元函館出身というJーWALKのボーカルだった中村耕一がかつて覚せい剤所持で逮捕されたりもしている。

中村が逮捕された当時、ツアーのキャンセルやCDやグッズの回収などで、多額の損害も出たといいます。

大きな責任を負って仕事をしなければならない、スタアという立場の大変さもわかりますが、それが精神の重圧になって、麻薬などに手を出してしまうスタアが後を絶たない。

ユキが心に大きな傷を負ってしまっているのは事実だろうし、その中でも健気にうたいつづけなければならない。

CDが売れなければ、スタアとしては失格だしともすればソニーなども大きな損害を被ってしまう。

筆者としてもいまのユキをどう応援していけばいいのか考えてしまうのです!
むしろ、いまは無期限休業などで、重圧から離れて、しっかり心の傷を手当して上げた方がいいようにも感ずるのです。

せめてファンは、ユキの立場を考えて、哀れなユキを支えて、励ましてあげるような気持ちでユキを応援して欲しいと思っておるのです!


今度のツアーは絶対に情けない姿は見せないわ。
もうステージから逃げたりしない!


今年もまた僕の季節がやってきました。
冷やし中華始めました。


味噌カレー牛乳納豆バターラーメンの方がうまいっしょ。


満龍は青森に移転したそうです。






ユキの口上

2014-05-15 16:51:28 | 日記
ファンとしても、怒りに近い気持ちなのかもしれません。

ずっとユキを信じてきたのに裏切られてしまうような気持ちなのかな??

筆者は厳しい意見を記すことが多いですが、残念ながら、いまのユキはもっと状況は悪いのではないでしょうか??

ユキは消えることはないと思いますが、今までのように大きな活動はしにくくなるのかもしれないということです。

とにかく夏はテレビやラジオに積極的に出たり、フェスなどにも参加していく必要があろうかと思います。

先行シングルなども発売されるのかな??

ファンも、夏の状況をみれば、その後のユキがどういった方向に行くのかはある程度予想できるようになるでしょう。


おばさんだって頑張るわよ!
ばかにしたもんでもないわ。


あ、よいしょ。


ユキちゃんのモダーンアートのような珍妙なファッションもいいですが、こんな爽やかな高原の避暑地のお嬢さんのようなお召し物はいかがですか??


あたし短足だしね、あんまり似合わないわ。


キング氏:俺たちもちょっとマフィア気取りで頑張ってみたけど、受けなかったね。

桜井:人相が優しすぎる。今だって横浜じゃ、かっこいいいお兄さんもたくさんいますけどね。本物はみんな人相悪いですよ。

キング氏:俺たちだって、そういった世界に関連することはするんだからね。

桜井:寅さんだって、親分から二束三文のバッタ商品あずかって、いい加減な口上でお客さんに高値で売りつける。ぼったくりのヤクザ商売は真心もおんなじですね。

キング氏:まあ、そういうことだね。俺たちの作品がバッタもんのいい加減な商品という認識はないが、たしかに本当の真心のこもった作品とも言えない。

桜井:売りつける自信ないんですね。もっと悪徳商会みたいな人相にならなければ、俺たちのCDは売れないってことなんでしょうね。

キング氏:バッタもんのCDがたくさん売れ残って、巷に溢れ出したら大変だ!

桜井:そんな善人では、この世界務まらないですよね。

キング氏:だから、俺たちの作品は全く売れないわけだよな。

桜井:悪人になりましょう。それが俺たちの人生ですから。

キング氏:女房にも言われた。善人はこの世界では生き残れないって・・・。

桜井:ユキちゃんほど悪人もいないですね。

キング氏:家では女王様であったりする。

桜井:ムチで叩かれる??

キング氏:ご想像におまかせします・・・。

ユキとしても、どうしようもない作品ができてしまったことでしょう。
しかし、多額の経費を使って宣伝して、それを売りさばくのがユキの仕事でもあるわけです。

いまの状況でいい作品はできないし、それを売るといっても声もでず、歌も歌えない状態は変わりない。

スタッフとしても思案に暮れていると思います。

フェスやテレビなどに出るにしても、口パクで誤魔化しながら、とにかくファンを騙すようなことも避けられません。

最終的に、ファンが作品を買ってしまえば勝ちなんだから、ここはあまり悠長なことも言っていられない。
いい加減な口上でも、騙すようなことでもなんでもいいので、とにかく生き残りを図るという方向でいいと思います。

芸能界は、正直であることがいいという世界でもないわけですね!


芸能人は人を騙すのが商売。


イェイ!










ユキの一瞬の輝き

2014-05-12 12:19:22 | 日記
いろんな情報で考えてみると、アルバム出荷15万枚のコースが今のユキみたいですね。

CDショップに一週間平積みして、何枚売れるかというところだろうと思います。

出版などもそうだけど、再販商品は、とりあえず、書店とかCDショップに作品を並べて、売れた分が書店とかショップの売り上げになって、残りはすべて無償で返品してしまうということらしいですね。

ユキの場合ですと、15万枚並べたうちのどれだけ売れるか、一週間たって、代わってソニーのだれかの新譜がショップに並ぶころ、ユキの売れ残りの作品は突然ゴミのようになって、ソニーに返品されてしまうのです!


ユキの一週間の戦いが始まる!

それまでに予算をつかったり、派手に活動して、世間の耳目をあつめて、一気呵成にファンにCDを売りつけてしまうのが戦略なんだろう。

ユキが夏にフェスなどで、大活躍してもらわないと、秋には返品在庫の山がスタッフを襲うことになってしまうのだろう!


キング氏:俺たちの場合いいですよね。そもそも初めからプレスはほとんどなしだし、在庫も限られたショップしか置かないしね。

桜井:CDショップの棚の索引を探して、まの段から真心ブラザーズを探すわけですね。

キング氏:でも最近地方なんかいくと、真心はまの段にも含まれていないことも多いですね。

桜井:俺たちのCDはいったいどこにいけば買えるのでしょうか??

キング氏:それが問題だ!

夏のフェスなどは、出ざるを得ないだろうし、出ないと、15万枚のコースの売り上げは難しいのではないのか??
露出がなければかなり厳しい戦いを強いられることになるだろう。

ただ、ユキの場合、ひどい音痴のようになっているし、それを夏フェスでさらしつづけるリスクもかなり大きいと言わざる得ないのだ。

出れば出たで、厳しい批判にさらされるだろうし、出なければ音楽ファンはユキの新譜には見向きもしなくなる。

どっちに転んだところで惨敗という憂き目が待っているに過ぎないのかもしれない。

音楽業界は甘くないし、かつて歌姫と呼ばれた者たちだって、数年でピークの売り上げの数分の一の売り上げをとるのも苦労するようになるものだ。

ユキもかつては300万枚のアルバム売り上げを誇ったことがあるけど、いまは15万の売り上げも苦労する存在に落ちた。
15万だって在庫の山になってしまうわけで、それが音楽業界の厳しさなんだろう。

いまの実力と過去の立場をどうやって自分が受け入れていいくのか、スターは悩み苦しむものだろうと思います。

落ちていく過程で、ぼろぼろになってしまうスターも多いわけで、ユキがそんな風になってしまうのもやむを得ないのかなとも思いますね。

過去がいいものがたくさんあって、それはまだ色あせていないわけで、今後落ちていく過程で、無理をして過去もダメにしてしまうことは避けるべきだとも思います。

この作品やツアーを最後にして、業界から去るというのが本来のユキが目指すべき方向なのかなと思ったりもするわけですね!

盛岡啄木少年像と戯るサク

若い時の一瞬の輝きは永遠なんですね。啄木もおじいさんになるまで生きてたら、意味がなかったわけです!


おばあさんになるまで業界にしがみついていきたいの。

新しき明日の来るを信ずといふ 自分の言葉に嘘はないけれど 啄木









ユキの目標

2014-05-07 22:29:46 | 日記
やっと新作発表されましたね。

ユキの大放出宣言のとおり、かなり規模の大きなツアーもありますね。

作品はかなり力の入ったものだろうし、今回は今までの低落傾向とは内容的に違った作品にはなっているようです。

ユキとしてもはっきりとした目標みたいなのは見えてきているようだし、それもなんとなくユキの発言からもわかります。

過去の作品はそれが少しぶれてしまっていた。
それに、声が出ないような状況が重なって、大きく売上を落としてしまっていたような感じもいたします。

ユキが目指すものは一つしかないのですが、子供の死や、あいつぐ身の回りの不幸、また二人の子供たちの子育てなどに振り回され、どうしても音楽に対する情熱が散漫なものになってしまっていたのは否めません!


素だとなんだかんだとひどいおばさんでしょ?
でもこれで直球勝負するしかないってわかった。
信じるところを真っ直ぐにね。


キング氏:昔はお洗濯なんかしてても、女房もおされなパンツなんか履いてた。こんなの見えないのになって。でも最近平気でおばさんパンツ履いてる。見えないところにも気を配っても欲しいね。

桜井:裏で努力していると、知らないあいだにファンにはそれが通じてる。でも裏で酒飲んで遊んでると、知らないあいだにファンは察知してるんだよね。

キング氏:君の場合、ツイッターなんかで世界発信しているだろう?

桜井:美味しいお酒やお料理をファンの皆様にも目で楽しんで欲しいと思いまして・・・。

キング氏:遊んでるわけじゃないということか。

桜井:いや、遊んでるみたいなものです。今日のお客さんが払ってくれたお金でこうやって楽しくくらせるんだなと・・・。

キング氏:わけわかんない。

桜井:おれも、なんでこんなやつにファンがいるのかわかんないときあります。

キング氏:いずれ、ファンに地獄に落とされるぞ!

桜井:ファンがくれるのは愛だけじゃないんですね・・・。

キング氏:怨みや妬み、嫉みなんかもあるしな。

桜井:やめましょうよ。ファンのみなさんのこと信じて生きていきたい。

キング氏:ファンがいたら、どこに逃げても叩かれる。死ぬまで自由はないんだよ。

ユキとしても、かなり努力はしてくれると思います。
去年から、今年前半は露出もなく、かなり状況は改善しているとも考えられますが、病んだ心が回復しているわけでもないです、残念ながら。

むしろ、前よりも精神のほうは病んでしまっているようなところもあります。

ツアーも盛り上がりにかけるものになるだろうし、3ヶ月でかなりの強行軍のツアーなので、中盤から、後半にかけてはガタガタになって、最悪のコンディションのステージをファンに見せなければならなくなりますね。

作品も、病んだ心の深部からの叫びのような曲もあるかもしれません。
一般的な音楽ファンが喜んで購入するものでもないでしょう。

残念ながら、このアルバム、ツアーを最後にして、本当にユキは終わってしまうような気がしてならないのです・・・。


奥田:ユキちゃんの大放出楽しみだね。

キング氏:だから絶対売れないっての。だって、ガタガタなんだもん。

奥田:まだ始まる前から、悲観的なこというなって。復活を信じてるファンだっているわけなんだしな。

キング氏:それは本当に少数でしょ??ツアー始まれば、批判のオンパレードになるわけでね。

奥田:ファンはわがままだからな・・・。

キング氏:でもこれで終わりなら、それなりに頑張ることもできますよ。

奥田:そうあって欲しいな。

キング氏:でももうちょっと頑張って欲しいけどね。

奥田:将来の生活がかかってるからな。

キング氏:まだ人生先が長いです。

奥田:深刻だよな・・・。


桜井:キングさんはゆきちゃんの応援団長ですよ!

キング氏:がんばれ!がんばれ!お母さん。



ユキと改善

2014-05-06 00:39:19 | 日記
ユキの状況は改善してきているとは思います。

がむしゃらに前を向いて突っ走っていれば、なんとなく前進していると思いがちなんですけど、実際は状況をどんどん悪化させてしまっていたわけなんですね。

いまは、子供たちとの時間もゆっくり過ごしたりしておりますね。

ユキの心はひどく病んでしまっておりますが、それを回復させる時間は全くなかったわけです。

最近のソニーはその点随分改善されてきている。
若い女性タレントが次々に精神を病んだような状態になってしまって、それがソニーの責任だと申してあげておりましたが、当然それを受け止めるべきだったのです!

ユキがソニーの顔として、世間を賑わせたこともそれほど昔のことでもないし、そのユキがこれほど傷んでしまっていては、ソニーミュージックグループのイメージも悪化させることになってしまうわけですね!

ここでしっかりユキを再生させることも、ソニー復活のためには必要なことになると思うのです。


ユキの再生はソニーの再生にも繋がることは間違いないだろう。

もちろんダメなものを切り捨てていくことも時には重要なことでしょう。
音楽業界はコストもかかり、甘くないビジネスだろうと思います。
多くのタレントは売り出しに失敗し、音楽ファンの信頼が得られぬまま消え去っていく。
また、一時人気を誇ったスタアも、時間が経つにつれ、ファンの信頼を失って消えていくものです。

しかし、ユキは未だに多くのファンの信頼が篤いタレントといえると思います。
そういったタレントをしっかりサポートしていくのがソニーとしての役割だとも思うのです!


キング氏:俺たちのサポートもよろしくお願いします。

桜井:俺たちも未だに多くのファンの篤い信頼を得ていると思いますね。

キング氏:でもそれにしちゃあ、シングルもさっぱり売れないよな。

桜井:ファンの姿は目には見えない。でもどこかにきっといるはずなんです。

キング氏:どこにもいないから、売れないわけだろう??

桜井:どうしたら、多くのファンの心をつかむことが出来るのでしょうか??

キング氏:金かければいいってもんじゃないしな。どういうもんかね?

桜井:バックにひとかどの人物でもつければいいとかね・・・。

キング氏:ひとかどの人物ってどんなやつだよ??

桜井:たとえば秋元康とかね。

キング氏:美味しいな。でもどうやって接触したらいい??

桜井:とりあえず乃木坂の皆さんとお近づきになりたい。

キング氏:いいけどな。うちの嫁がうるさい。浮気は御法度なんだ。

桜井:浮気はないです。あくまでソニーの商品ですからね。

キング氏:そうだったんだ・・・。

桜井:ダメですよ、絶対。

キング氏:気づいたら片思い。桜井玲香いいよね。

桜井:顧問の特権はないです!

キング氏:失敬

ファンとしても、まずユキが元気になってから活動させたほうがいいに決まってますよね??

ソニーはやっとわかってきたと思うし、いまユキを消した方が、ユキにもソニーにとってもいいことのようです。

またいまファンはご不満もあると思いますが、いずれいい形で復活したユキを見た方がいいと思うのです!

いまは我慢も必要なんだと思うのです。


キング氏:俺たちもいまは我慢だね。

桜井:これからいい形で復活したいと思っております。

キング氏:気づいたら片思い・・・。

桜井:ダメです!

キング氏:俺は顧問だよ?

桜井:奥さんに言いつけますよ!

キング氏:ダメです!


お父さんだって、男です!


あたしは桜井玲香よりいいよ