ユキと名曲

ユキも動きが止まってますね。
だんだんやる気もなくなって来てんのかなって思います。

長年芸能活動やっていると、精神的なテンションを保つことも難しいと思います。
ましてやユキの場合ですと、子供を仕事の犠牲にしてしまったし、その後生まれた二人の子供の世話でなかなか忙しい日々を送っていたりもいたします。


お母さんも疲れるわ・・・。



キング：空気が気持ちいい季節到来。暇があれば子供と女房とお散歩してる。秋はいいねー。年々好きになる。

桜井：キングさんもずっと生きてりゃ丸くなるもんですね

キング：街で女房のＴシャツ着てる人発見。みんなはまってるなー。アルバムはレンタルで借りないで買ってください。

桜井：地球三兄弟はレンタルでもいいんで借りまくってくださいね～

確かに、姿形は醜くなったユキなんだけど、なんと言うか精神というかスピリットみないなものは変わってないし、本当に声が出ないのが惜しいくらいです。

ファンはユキのいい部分を見てくれているし、なんとか復活して欲しいという気もしますね。

とにかく過去の名曲なんかもたくさんあるユキなんで、今までの足跡をたどりつつ、そんな名曲たちを楽しみながら、ユキの復活を待つということでもいいかなと思います。

あんまり、おばさんに無理させてもいいこともないし、ファンもゆっくり待つ気持ちも必要だと思いますよ。


若い私たちを楽しんで！


呼びに来たよ。


ついていくわ。

ユキと悪弊

ユキも必死こいてここまで引っ張ってきたけど、本当にそろそろ終わりそうですね。

やはり、ファンにとってみたら、いんちき臭いユキなんて見たくないんじゃないのかな？

ライブ会場で情けない声で歌ってもいいけど、本当にそれでスターとしてやっていけるのか？？

好きな人は我慢して聴いているのかもしれないけど、普通の音楽ファンなら、どうしようもないものでしかない。

ユキもそうだけど、スタッフもビジネスとして成立しないような事を今後も続けるつもりなんかね？？
歌手なんだから、少なくとも歌をちゃんと歌えないとね。

あほなビジュアルでごまかしたり、歌を修正して放送したり、ずっとそんなことでいいのかどうか？？

エロだって、いいけど、所詮おばさんなんですよ。
ユキ本人も、バカみたいなことやってないで、おとなしく引き下がることもファンに対する責任だと思いますよ。


おとなしく引き下がったよ。


げっ！


これからは旦那が稼いでくれるかしら・・・？


桜井：真心だって売れないのに、俺たちも地球三兄弟立ち上げたぁ、気ぜわしいような、呑気なような・・・。

キング：ちなみに今、稼いでいるのは女房です。

いま声が出ないままで、活動することは恥ずかしいと思わないといけないと思います。

過去の日記をみたりすると、子供がインフルエンザにかかって治療中にもかかわらず、ユキに全国キャンペーンをやらせたり、ソニーミュージックの姿勢にはかなり問題があったと思います。
その結果、インフルエンザ脳症を発症していたと思われる息子さんはあっけなく昇天してしまったわけです。

いまも、ソニーミュージックアーティスツの悪弊を感じます。
精神的にダメになって、声が出なくなったユキにこれ以上無理させるべきなのかな？？
そんなことで若者のタレントたちを多くマネージメントしているソニーはいいんでしょうか？？

事務所も今のユキの問題に責任を持って対処すべきなんじゃないのか？


キング：一応、事務所顧問なもんで・・・。

桜井なんか、なんだか、切ない感じが・・・

ユキとアート

ユキのビジュアルは今回もあんま評判よくないようですね。
多分やってる平野とかは変わってないし、昔からおんなじようなものを繰り返しているんだと思います。

まあまあ売れてたときはいいけど、今みたいに声も出なくなって、どんどんファンが離れていってしまったユキにこのビジュアルだと、なんか哀れに見えてしまうのは筆者だけじゃないんだなぁと思ったりしますね。


なんかこれギロチンにかけられたみたいな、哀れな女王様って感じがしてしまいます！


つるっぱげよりいいだろ？


イイね！イイね！


桜井：ユキちゃんもなかなか情緒ありますなーー。

キング：仕事から帰って、家の中で見るストレインジな女房っていうか


どういうことよ？

ユキとしても、なんとかしなきゃいけないと思って必死なんだと思いました。
エロに走ってみても、ぜんぜん受けなかったし、かわいさの中にエロっぽいところがあった２０代ならいいけど、子供３人生んだおばさんみたいなユキが同じことをやっても、あんまりいい感じを受けないという女子達も多いのかなと思います。

ただ、ユキが必死なんだなというのはわかっていただけているような感じもいたしますね。

タレントっていうのは、なんというか自分の中の大事な物をどんどん売って生きていかなければならないような感じがします。

自分の中の大事な生きるための価値をどんどんファンに売り渡して、売るものがなくなったときに芸能界から落ちていくんだけど、その後にまともに生きられるような価値さえもすべて売り渡してしまって、あとは廃人のようになって生きている元スターがたくさんいる。

杜子春という小説で、自分の影を売ってお金にしてしまって、道楽三昧で暮らす主人公が、最後売る影がなくなってしまってどうにもならなくなってしまうような感じ。

ユキもなんでも売れる自分の中の大事な物をもはや失ってしまったのかな？？
それで声も出なくなった。

これから何を売っていけばいい？？
何もかも売り払って、どん底に落ちていけばいいのかな？？

大手芸能事務所のアイドルが、ある一定の時期を過ぎると、一線から離れて普通の主婦になっていくように、ユキもそろそろそんなことを考えて見てもいいのかもしれません。

あんまり無茶してすべて売りはらって消えるように業界から去っていくのもいいけど、余力を残したまま、主婦業に専念します！って形で早く芸能界から消えて欲しい。
それがユキっぽい最期かなって思うけどね。


夫がしっかり稼いでくれればね。


桜井：ユキちゃんはさ、ピュアでイノセントないい女って思いますよ。

キング：いい女には決まって悪い男が付いているものだろ？

桜井：ユキちゃん・・・なんて不憫な。この世界・・・なんて理不尽な。

キング：桜井君！もてるのは悪い奴って決まってんの。


桜井：毒はそのままに。そうして生きてきたキングさんを師と仰ぎたい！

キング：そういってくれるのはお前だけ。ありがとう！桜井

ギロチン

ユキのアルバムは売れないって断言してしまったけど、ファンはユキを支えるのは当然だと思うし、筆者もファンには頭を下げないといけませんね。

ユキのジャケ写も首突き出して、犬みたいにだらしなく舌だした感じで情けない。
首吊りのような、ギロチンに首挟まれたみたいなビジュアルは平野案。


ギロチンだよ。

ユキが終わりを迎えたってこと、平野なりに表現してみました！って感じなんだろうけど、なんかあんまグロテスクなユキってのもかわいそうな感じです。
これだったら、エロのほうが良かったかな？？

ユキが、一生懸命業界に尽くしてきて、子供まで犠牲にして、最後、こんな惨めな姿になるなんて、筆者も涙を禁じ得ませんでした。


疲れちゃったわ・・・。

ユキの気持ちを考えていままで、ブログ更新してきたけど、もう引退させてやってもいいよね？？
ファンはわかってくれたかな？？
ユキのいまの状況は、みんなを元気にするというよりも、元気にしてあげないといけないような感じなんだろうと思います。

これからは、キングや子供たちとゆっくり時間を過ごしたりして、のんびり余生を送って欲しいって切に思います。

ファンは、人気者だったユキから搾り取ってやりたいって気持ちもあると思います。
しかし、もう終わりにしてやって欲しいなって思いますね。


これからはうちがソニーを引っ張るで。
うちは米なら一俵はぺろりやん。


桜井：音楽業界ってつぶしきかないもんね。

キング：いやいや、俺様はタイ古式マッサージ店の経営を目指してます。

桜井：事務一般、簿記会計は私めが仰せつかりたい。


俺はカレー屋経営。広島と東京に一店舗ずつ。うちの事務も頼むよ、桜井君。


桜井：OTさんのほうが経営うまく行きそうですね。

キング：実家は指物屋だから・・・。


積み木でも売ったらどうかしら？？

イイね、イイね！

ユキのジャケ写公開されてますね。
今回はちょっとエロも抑え気味なんかな？？
子供も大きくなるし、やっぱりお母さんとしての責任感みたいなものも感じているんだろうね。
あんまバカみたいなことは出来なくなってきたのかなと思います！


おだてられると、調子に乗るタイプだからね。
平野って乗せるのお上手でしょ？
わたしバカだし戦略家じゃないよ。


いいね、いいね！


もう乗らないよ。
おばさんだもん。


最近のせられぎみや。
ダイエットもきついわな・・・。


うちも米なら1俵はぺろりやで
ご飯が大好きやん

まあ、今回のアルバムも惨敗なんだろうね。
ジャケ写も自信なさげな情けないようなユキが写っているし、ジュディマリの活躍から、すっかり年取って、いろんな意味でしぼんでしまった小さなユキがいる。
少し前は、無理に若作りして、派手にはしゃいでみたり、あほなエロおばさん面してみたけど、結局いいファンの信頼さえも失っていってしまうだけだったユキ。

あまりにアホなことを続けた結果がいまの壊滅的な状況を招いてしまったんだけど、ユキばかりの責任とも言いがたい。

ユキは周りのスタッフに乗っけられて、すぐ調子に乗ってしまって、「イイね、イイね！」とか言って突っ走るタイプだと思います、なんてファンの意見もあったりするけど、今回もそんな感じなのかな？？


そんな感じです！


桜井：ユキちゃんってそんなに単純なアホだとも思えないけど・・・。

キング：いいとこたくさん、気持ちのいい女房。

桜井：婦唱夫随ってことですね

キング：客席から見上げる女房のステージ。おれ様の憧れのライブが始まる。

ファンからしたら、はっちゃけたところもなくなって、詰まんなくなったように感じるかもしれないけど、これでもいいかなって思う。

あんまバカやって、また子供に影響があってもいけないし、平野のブログなんか見てても、セシウムがどうのとか、子供に与える食事なんかにも異常に気を配っているところが面白い。

バカな女も母になると立派になるもんなんだなぁって感心したりするよね。


平野だってバカッ母でしょ！

ユキの今後はファンにとっては残念なものかもしれませんが、ユキにとっては悪くもないのかな？？
後味の悪い芸能界の去り方をしないようにして欲しいと思ってます。


後味の悪かったヒトミ。


つるっぱげ～！

のこった～！のこった！

ファンは今のユキの状況を的確に判断して欲しいですね。

ユキドームライブが放映されるというが、修正されてＣＤ並みのレベルの声になっていると思います。
しかし、実際にライブに足を運んだ人はびっくりするような情けない声のユキがいたりしたと思います。
赤ちゃんのような小さい子供のような声で歌っていたなんて意見もあったようですね。

テレビやメディアで見るユキは決して悪いものではないから、なんかユキがまだまだ大丈夫って思ってしまい勝ちだと思いますが、実際にはかなり厳しいユキだったりするんだよね。


蚊の鳴くような声なのよ。


子供怒るときは怖い声です。


桜井：なんでキングさんはユキちゃんをお嫁にもらったんだっけ？？

キング：たまたま同じ事務所でそばにいたYUKI。あえての選択。これが当たりでした。

桜井：サンキューです！

ユキも子供の死のことで、かつての元気はなくなったのは仕方ない。
母親にとって子供を失ってしまうことは、どれほどつらいことか。
それは多くのファンにはなかなか理解してもらえないところなんです。

ユキはそのつらさを見せないように、ずっとわれわれファンのために身を粉にして働いてくれたんだよね。

疲れたら休ませてあげたい。
傷ついた心を癒して欲しいね。

ずっとユキを見てきたけど、本当にがんばってここまでやってきた。
これ以上ユキを追い込んで、悪魔のようにしたくないなって思ってます。

ファンには納得できないことかもしれないけどね・・・。

ユキをステージから地獄に落としちゃいけないんです！


ワタシノ　ネガイハ・・・。


は～のこった～、のこった！

ユキの秋風

ユキにも秋風が吹いてきていると思います。
かつて輝いていたジュディマリ時代の姿を見ていたファンは感慨深いものもあるでしょうね。

ユキと同時代のファンは３０代から４０代ってところかな？？
ユキと同世代だと子供もいて、お父さん、お母さんになってにぎやかな家庭の中にいる皆さんも多いと思います。

そういったファンの皆さんからみると、ユキがお母さんでもあり、若いファンたちにもアピールするような活動を継続してきたことを驚異の目で見るところもあるかなと思います。

子供を育て、家庭も切り盛りしながら、スターとして１０年間輝き続けるのは本当に大変でした。
もちろんその過程で大きな悲劇もあったわけだけどね。


大変だったわよ！


キング：こんなかっこいい女房と昔、ブライダルやりました。おれのプロポーズは今となっては不明。時間は流れてる。

桜井：キングさんもしっかりしましょうね

ユキも秋の東京のからりとした天候の中で、子供と遊んだり、保育などの活動に取り組んでいるのだろうね。
子供を亡くした経験を持つユキだから、いま子供との時間を大切にしたいところでもあると思います。

ファンとしても、そういった家庭での穏やかな時間も、活動の原資になると思ってあせんないで、ユキの人生を見守って欲しいね。

確かにもう、ユキがかつての輝きを取り戻すことはありません。
でも、お母さんになって、家庭を持ちながらでも、それなりの活動をこなしていくユキも立派だと褒めてやってもいいと思います！

ユキにとっては仕事も、家庭も両方大切なことなんだけど、今は家庭をしっかりやっていく時期に入ってしまったのかなとも思います。

家庭を犠牲にして、いい活動が出来るわけでもないし、来年以降ユキの姿が芸能界で見えにくくなっても、それほど問題でもないかなと思います。

気長にユキを応援して行きたいもんですねぇ。


気長に応援してちょうだいね。


よろしくお願いします。

ユキと労働

本当に申し訳ありません。

ファンの皆さんにはユキが悪魔になんないように、しっかり支えていただきたい！
カップリング集なんてはっきり言ってどうでもいい内容だよね。
でも、みんな買って欲しいですね。
売れないと、ユキの立場がますます悪くなりますね。
ユキもあほなエロとかやってたけど、すごく反省してる。
これからはまじめにやりたいって。
「ファンはそんなに甘くねぇんだな」って思ってんじゃないのかな？？

筆者が厳しいことを言うのもユキのため。
ユキがどうにもなんないところに落ちて行くのをなんとか食い止めないとね。

売られるものはなるべく買って欲しいね。
そういうファンはいずれユキからお礼がありますよ。
いま支えてくれているファンはユキのいい部分をちゃんと見てくれてる。
ユキが業界の中でもまれて腐っている部分もある。
そういったことに負けてしまったら、ファンも残念なことだと思います。

ファンが支えることによって、ユキもしっかりみんなの前で歌う勇気も出てきますね。

ユキが抱えている問題は大きなものかもしれない。
とてもユキ一人で乗り越えられるものではないのです。
ファンとユキが一体となって、厳しい芸能界を生き抜いていこうじゃありませんか？？

今後もユキのことをよろしくお願いいたします！！


よろしくお願いいたします！


いたしまぁ～す！


桜井：知らない間にユキちゃんも活動して、続けて、結果を出して、みんなの役に立っているのね。労働の汗はかくも美しきかな・・・。

キング：ここで一句。ジゴローや　居心地良くて　ついダレル

桜井：みなさま、ごきげんよう～！

女子タレ

ユキの状況はあまりよくないですね。
天使と悪魔の戦いに負けると、そのまま消えていくことになるでしょうね。

天使として、ステージに立ち続けるのは容易なことではないでしょう。
多くのタレントがその戦いに負けて、悪魔にのっとられたような容貌になって、ファンが離れ、急速に人気が落ちて芸能界から去っていってしまいます。


悪魔みたいになった、鬼束。


ヒトミはさらに禿げた！

なんか、ユキもすっかり売れなくなってきているし、なんかツアーパンフなんかも悪魔っぽくなってきている。
このままだと、売れなくなって悪魔になった他の女子タレントみたいになっていくのかなって思いますね。

どうも、ユキも戦いに負けつつあるんじゃないかと思います。


うちも最後は悪魔になるんやね


悪魔に取り付かれつつあるわよ。


キング：俺たちは天使じゃないっていうけど、やっぱり悪魔っぽいね。

桜井：音楽ってモロだからね。良くてもダメでも心が動く。動いて動いて動かぬ何かを手に入れたいね。

キング：俺たち動いたら損害だすって、筆者さんに怒られたんじゃないのか？？

桜井：じゃ、動かず酒呑みます！みなさまご機嫌よう～！

キング：・・・・

とにかくいまは動くと、かなり大規模な損失が出てしまうようになったユキですね。
今後は規模をかなり縮小して、活動するのがいいのかな？？
シングルが数万でペイするような活動規模だと、ライブハウスで興行やったり、そんな感じでいけばいいのかな？？
大きな会場だと、大都市ならいいけど、地方だと、かなり空席が目立つユキであったりします。

４０代の音痴なおばさんの面倒を見てくれるファンってそんなにいるもんじゃないし、今後増えるということもまずないでしょう。

ユキもいろいろつらいところだと思いますけど、自暴自棄になんないで、それなりに活動していけば、まあまあのことは出来るよね。

あせって悪魔みたいになって消えて欲しくはないです。
まあ、ユキは精神的には強いから、なんとかなると思いますけどね。


うっほっほ～ぃ！

悪魔と天使

なんとなく今の状況はファンにも浸透してきたのかなと思いますね。

ユキが声が出ないなかで、１０周年のライブを必死こいてこなしてきた。
しかし、最初の子供を仕事の犠牲にしたユキとしては、やはり、無理があったというのが現実なのかな？？

ファンは元気いっぱいのユキを期待してけど、結局は倉持有希の主婦のカラオケ大会を延々聴かされることになったファンがいる。

東京ドームの大会場の中で、多くの聴衆に音痴なカラオケを聴かせてしまった、元ジュディマリのユキとしては忸怩たる思いもあったと思います！


忸怩たる思いもあるわよ。


桜井：一応われわれも奥田さん提唱の地球三兄弟の新譜でますね。

キング：これだけ売れない俺たちがこんなに立て続けにシングル出せるなんてね。ソニーも太っ腹だ。

桜井：珍しい、非常にレアなケースと聞きました

とにかく齢４０を越えた今後のユキを支えて行くのは残った数万のファンの皆様だけなんです。
あなた方の清いお心とそのご支持によってユキは今後も歌い続けて行きたいと考えているわけです。

残り組のファンの皆様はユキの本当のことをよくわかっていると思います。
ユキが最初の子供を失ってから、確かにパフォーマンスや、作品の勢いは落ちています。
しかし、ユキはいろいろな経験によって、確実に精神的成長を遂げております。
ユキの中で悪魔と天使の戦いがあり、その後最終的にユキが新たな成長を続けることになると思っています。

いまユキは大きな力に打ち勝ち新たな旅をはじめる準備を整えつつあるということなのです！！


悪魔に打ち勝ちたいの！


お父さん、悪魔か天使か？？


やはり天使の一味なんだろうか？？


キング：考えれば考えるほどわからなくなってきた。もう、オレのばか！

桜井：がはははっ、そんなんでユキちゃんと生活しちゃいかんですよね