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ユキの今年の活動も一応何とかなった感じでホッとしているファンの皆様も多いことかと存じます。
年末の音楽番組なんかの出演も全くない感じだし、これはこれでいいのかなともおもいますね。
過去は年末年始は大忙しだった時代が長く続いたし、でもユキもアラフィフだし、こたつでミカンなんか食べながら子供たちとゆっくり過ごしたりなんて時間もいいのかな??
ユキは料理上手で本来はお正月なんかもしっかりおせちなんか用意したりしたいところもあるし、今はそれが実現できているのかもしれないですね。
そんな穏やかな年末を迎えようとしていたユキかもしれないですけど、残念なニュースもあったりしますね。
ユキも大変なお世話になっておりました、スター松田聖子さんの子女の神田沙也加さんが亡くなってしまうという衝撃的な事件が起きてしまいましたね。
札幌の舞台公演のさなかに、宿泊していたホテル高層階から転落して、凍るような冷たい雪の中に埋もれているのが見つかったといいます。
病院に運ばれた後、しばらくして息を引き取ったといいます。
亡くなった神田沙也加さん。享年35。
沙也加ちゃん、さぞ寒かったろう、冷たかったろう。
もう一度、僕にあの声を聞かせて!
アナのためなら、僕が溶けてなくなってもいいよ。
オラフよ!お前のありのままの姿を見せなさい
ありのままの自分になるの・・・。
松田聖子さんは、ずっとソニーのスタアだったし、ユキもジュディマリ時代は共演したり、聖子さんとは深い因縁もございます。
ジュディマリ時代から深い因縁のあったふたり・・・。
沙也加さんは聖子さんの一人娘だし、こういった形で、先立ってしまうということは、母親としてもとてもつらいことだろうと思います。
先立った沙也加さんは聖子さんの一人娘であった。
ユキとしても最初の息子さんを失ってしまっているし、こういったことが普通の関係より、親身に感じることもあるだろうとおもいますね。
ユキが息子さんの死から逃れようとしていたことも、このブログでも指摘してまいりました。
しかし、実際はずっと、亡くなった息子さんの幻影みたいなものに悩んでしまっていたこともあったろうと思います。
最近の曲でもゴーストという形で、息子さんの幻影に悩む母親みたいなものをpvで演じていたりしています。
夜な夜な現れる、ゴーストになった息子さんの幻影に悩まされるユキ!
沙也加さんも、なんか無念な亡くなり方をしているし、子供のころは、スタアであった聖子さんにほったらかしにされて、寂しい時代を過ごしたなんてこともあったようです。
もちろん、今はミュージカルの第一人者として、素晴らしい活動をされていたわけで、それがどうなのかということもあるとは思います。
ただ、もし、なんか寂しい思いでこの世を去ったとしたら、決して成仏することもないような気もするのです・・・。
沙也加さんが、そんなことで、ゴーストになってしまったなら、聖子さんは今後は、ユキみたいに苦しんでしまうのかもしれない。
聖子さんは聖子さんでスタアであるし、たくさんのファンがいるわけなんですね。
でも、沙也加さんはそんなお母さんを独り占めしたかったのかもしれませんね。
もし沙也加さんがそんな気持ちで、この世を去ってしまったなら、聖子さんを蒲池法子として、沙也加さんのお母さんにしてあげるのもファンなのかなと思ったりもするわけです。
沙也加さんはお母さんを独り占めしたかったのかもしれませんね( ;∀;)
息子よ!静かに待っていてね・・・。
お母さんを赦して。
峯田ですけど、俺もユキさんを独り占めしたいです。
キング師匠:悪いけど、女房は俺のもんだよ。
峯田:俺の夢の中でも、キングさんとユキさん一緒でした。
キング師匠:死んだら女房と一緒に墓に入るけど、峯田君もどうかな??
峯田:あ、遠慮しときます。死んだら俺、お母さんと一緒に墓に入る予定なんで・・・。
キング師匠:残念です!('ω')
一生過去に縋ってろ
お笑いってことで勘弁してください。
こう言うコメントが来ると、『お笑いだから』『ネタだから』と返していますけど、お笑いならなんでもありじゃないですよ。
人を傷つける発言は、ネタだろうがお笑いだろうが冗談だろうが、
絶対に言ってはいけないのです。
分かりませんか?
どうしても分からない場合は、一度発達障害の検査をうけてみてください。