母の四十九日法要に帰った郷里。
そこで今回も出会った懐かしい味。
生前に母の好物だった「ぼた餅」(おはぎ)を
「お彼岸だから」と親戚のおばさんの一人が手作りで持参してくれました。
法要の途中休憩にお茶と一緒に出したら
皆が喜んで懐かしがって美味しく食しました。
考えたら祖母の時代は、当たり前?のように
お彼岸には「おはぎ」(ぼた餅)を家で作ってました。
そして母も大好物でした。
母の好物を覚えていて下さったおばさんに感謝した日。
そこで今回も出会った懐かしい味。
生前に母の好物だった「ぼた餅」(おはぎ)を
「お彼岸だから」と親戚のおばさんの一人が手作りで持参してくれました。
法要の途中休憩にお茶と一緒に出したら
皆が喜んで懐かしがって美味しく食しました。
考えたら祖母の時代は、当たり前?のように
お彼岸には「おはぎ」(ぼた餅)を家で作ってました。
そして母も大好物でした。
母の好物を覚えていて下さったおばさんに感謝した日。
最近、家庭での手作り「おはぎ」を長らく食していなかったので、今回は感動が大きかったです。
「おはぎ」については既製品(店頭販売)の物しか、もうかれこれ40年くらい食してないですね。
手作りに勝るご馳走はないですね。
親戚のおばさんに感謝も当たり前・・
亡き母や 親戚の叔母さんたちが若い
hitareriさまに何を教えようとしていた
のか・・を心から学んで・・先祖の人
たちの思いを・・今度はhitareriさまが
お彼我には・・自分でできれば最高です
が、出来なくても、おはぎを買って仏前
に供えあのおはぎ(ぼたもち)は美味
しかったな~と思い出してあげるのが
一番の供養ですね・・教わりましたよね~