その地方独特の言葉「方言」は格別の味があり
これからも是非、大切にしてほしい宝です。
「鹿児島の入来温泉・柴垣湯(共同湯)」に行った時も、
共同湯の人の言葉が独特でした。
それでも、九州の暖かい地域の人の方言は、
話し方が「ゆったり」しているからか?
なんとなくわかります。
これからも是非、大切にしてほしい宝です。
「鹿児島の入来温泉・柴垣湯(共同湯)」に行った時も、
共同湯の人の言葉が独特でした。
それでも、九州の暖かい地域の人の方言は、
話し方が「ゆったり」しているからか?
なんとなくわかります。
江戸や隣国の隠密や外国の人たちに
わざとわからないような言葉遣いを・・
意識して国ぐるみで作り上げていきた
などとも聞いたこともあります。
方言という・・言葉より お国言葉・・の
ほうが 優しいですね これからそう言わせて
いただきます
私が入来温泉「柴垣湯」(共同湯)で聞いた言葉は、
お年寄りどうしの日常会話です。親しい同じ年齢くらいの人だと地元言葉(お国言葉)で、ものすごく話がはずみます。それが他の者には聞き取りにくいです。
私がその方々にお話しすると、ちゃんとわかりやすく話してくださいます。(臨機応変の会話術)
幕末のころ、津軽の人と薩摩の人が話をしたら、同じ国とは思えないほど?わかりにくくかったでしょうね。
~江戸や隣国の隠密や外国の人たちに
わざとわからないような言葉遣いを・・
意識して国ぐるみで作り上げていきた~
は興味深いお話です。