湯めぐり四方山話

湯めぐりは 人・風物との出会い

倉吉図書館

2023-06-07 | 図書館・音楽ホール

三朝ロイヤルホテルにチェックインする前に、時間調整を兼ねて利用させてもらった「倉吉図書館」

今、中村哲さんが生きていたら「ロシアのウクライナ侵攻や、この世界状勢をどう思うだろうか!?」

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湯梨浜(ゆりはま)図書館

2023-06-07 | 図書館・音楽ホール

鳥取県の湯梨浜町にある「湯梨浜(ゆりはま)図書館」に立ち寄った日

明るく高い天井。

ロイヤルホテル大山に向かう日、チェックインまでの時間調整として、利用させてもらった図書館。

落ち着いた木造建築だった。天井が高く、明るく、居心地のよい空間だった。

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建設中の山陰自動車道

2023-06-07 | 車・道路・標識(ローマ字表記)

ロイヤルホテル大山まで向かっていた日。山陰自動車が途切れる場所がある。そこは、昔ながらの9号線を長閑に走っていた。と、建設中の山陰自動車が、急に現れて、びっくりした日!!

もうすぐ、鳥取県内の山陰自動車は、全線が繋がるのだろうな・・

海岸線を見ながら長閑に走った昔の9号線。今後は、通る事が少なくなるのかな~・・

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大山の周辺の風景(山陰自動車道の陸橋)

2023-06-07 | 珍しい地形(扇状地ほか)

標高が、中国地方一番の「大山」

この山の周辺には、独特の景色が見られる。

以前も、当ブログで一度紹介したことがあるが、新しく建設された山陰自動車の上に架かる陸橋の異常な多さだ。

今回も、ロイヤルホテル大山に向かう山陰自動車で、大栄東伯I.C.~大山I.C.までの間、大変に陸橋が多かった!!

大山の噴火で流れ出た溶岩流は、海岸線まで達した。そして、沢山の細長い溶岩台地を形成した。その範囲は広範なために、今回、山陰自動車(高速道路)を通すに当たり、どうしても、これらの溶岩台地を寸断する必要があった。

これら無数の溶岩台地の上には、長い間に、多くの集落が発達した。山陰自動車の工事は、この集落を左右に寸断する事になる。集落をコミュニティーとして機能させるためには、これほど多くの陸橋が必要になったようだ。

しかしながら、毎回、びっくりするよ!!この陸橋の多さには!!

今回、撮影し損なったが、多い時で、一画面(カメラの)に5つの陸橋が収まることがあり、驚愕するよ!!

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大山(だいせん)

2023-06-07 | 山の景色

ロイヤルホテル大山までの道。方向によって、様々な表情を見せる大山。

ロイヤルホテル大山(泊まった部屋)から見えた大山 ↓

夜の大山(ロイヤルホテル大山の部屋から見えた)と三日月 ↓

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赤松眺海・展望台

2023-06-07 | 山の景色

ロイヤルホテル大山に向かう日。

途中にあった「赤松眺海・展望台」

大山周辺は赤松林がずっと続く道。

途中にある「赤松眺海・展望台」。晴れて空気が澄んでいたら、日本海、島根半島・弓が浜・美保関・境港まで見えるビュースポット。だが、この日は天気はいいのに、視界が悪くて、日本海も、何も見えなかった。

この眺海・展望台の横に「自動販売機」が一つ立っていた。

さすが、日本だな~・・昼間でさえ、こんなに人気の無い場所に、ポツンと置いてある「自動販売機」

外国では、こうはいかないかもネ・・

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青谷上寺地遺跡・展示館

2023-06-07 | 歴史街・史料館・名所

浜村温泉「旅風庵」に泊まった翌朝、近くの「青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡・展示館」を見学した。

山陰自動車道を西に向かって走り、浜村温泉I.C.から一つ先の青谷I.C.で下車した。

この遺跡は、今走った「山陰自動車道の建設工事中」に、偶然発見された弥生時代の遺跡だ。

青谷I.C.をおりて最初の信号機を真っ直ぐ進み、次の交差点で左折、橋をわたって左手に展示館はあった。

(そのまま行くとJR青谷駅に向かう道)

もしかして、この簡単な造りの建物?が「青谷上寺地遺跡・展示館」??

どうやら、そうだった!!

中に入ると、

発掘調査中の航空写真。

貝塚の跡地(地層)も発見された。

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