広島なずなの会は、赤峰勝人さんの循環のはなしをつたえます

このままでは、人も地球も滅んでしまう!
地球・食・身・体・心・生き方。
すべては循環の中に。

第173号「近代栄養学の落とし穴」

2019年05月01日 | なずな通信〜巻頭言

赤峰勝人大分なずなの会

《なずな通信 第173号》

2019/04/30(火)

北海道なずなの会発信より転載

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『近代栄養学の落とし穴』

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心身共に健康になるためには、

健康な血液を造ることが出来る食べ物が、

いかに大切か理解しなければいけません。

 

一億総病人はどのようにして

作られていったのでしょう?

 病人王国日本の始まりは、

昭和20年からだと、私(赤峰勝人)は

思っています。

 日本が敗戦国となり、食糧不足で

飢えに苦しみ、痩せた土地でも育つ

サツマイモを食べて命をつないでいる時、

肉とパンと牛乳で育った大きな

アメリカ人を見て、肉、パン、牛乳を

食べないと立派な体は作れないと

多くの人は思い込んでしまったし、

栄養学者と呼ばれる人達は、

「肉、パン、牛乳を食べないと

体格は良くならないし元気は出ない、

パンを食べないと頭は良くならない、

日本人は米を食うから頭が悪いのだ」等と、

嘘八百を本やマスコミを通じて流したり、

また厚生省は、「塩を摂りすぎるから

高血圧になる」等と、血税を使って

大宣伝をしたのです。

 そのため、学者とお上に弱い国民の

ほとんどがこれを信じ込んでしまったための

結果が一億総病人なのです。

 近代栄養学は一億総病人を作るための

最高の手引き書だったのですが、いまだに

病人を作り増やしながらもこの栄養学は

信じ込まれているのです。

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【近代栄養学とは・・・】

 

 近代栄養学では、炭水化物、脂肪、タンパク質を

三大栄養素とし、それにミネラル、ビタミンを加え、

これらの大切さを謳(うた)っています。

しかしながら三大栄養素の中で脂肪比率何と25パーセント。

このような高脂肪を体内に取り込めば、これだけでも

大きな病気の原因になります。

 また近代栄養学は三大栄養素を多量要素と呼んでいますが、

三大栄養素以上に必要なのが実はカルシウムです。

特に人体内で栄養素として働けるカルシウムは植物が

光合成と原子転換で作り出し、植物体内(海草も含む)に

集めてくれている酵素態のペクチン酸カルシウムでなければ

人体内で働けないのです。

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【高血圧の原因】

 

 近代栄養学が勧める白米食で、高脂肪、高タンパク、減塩をすれば、血液は酸性側に傾き、粘くなって血管内で流れにくくなります。つまりドロドロ状態の血液です。

 血液は人体60兆個の細胞の食べ物ですから、血液が届かなくなった細胞から死んでしまうので、一つ一つの細胞を守るために自動的に血圧を上げて、全ての細胞に血液を送ろうとします。

 その事を知らずに血圧が高くなると大騒ぎして降圧剤(化学薬品)を飲んで血圧を下げようと、多くの人がやりますが、そのクスリの副作用で他の病気を作り出しているのです。

 なぜ血圧が上がったかを知ろうとしないで、血圧が上がったという結果だけをみて大騒ぎをします。まず血圧が上がったら原因を探す事が病院に行く前にやらなければならない事でしょう。

 高血圧の原因は高脂肪、高タンパクの近代栄養学に問題があります。ドロドロの血液を造るのは食べ物なのです。

 食べ物は、色んな酵素の働きで発酵され、血液に変ります(千島学説)。その血液は肝臓、腎臓できれいにされ心臓のポンプ圧で人体60兆個の細胞に送り出される、その信号が上の血圧なのです。

 サラサラの血液を送り出すか、ドロドロの血液を送り出すかで血圧の数値は変わってきます。つまり血圧を上げたり下げたりするのは食べ物です。決してクスリで下げてはいけませんよ。

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【健康な血液は食べ物から】

 

 心身共に健康になるためには、健康な血液を造ることが出来る食べ物が、いかに大切か理解しなければいけませんよ。

 アメリカで1977年に出されたマクガバンレポートで、昔ながらの日本の食事が健康に一番良いと言う結論に達しました。当時アメリカでは、心臓病、癌、脳卒中、高血圧、肥満、動脈硬化などが広まっていたので、それを抑える目的で上院に特別委員会が設置され、調査の結果出された、アメリカ人のための食事目標です。

 これでアメリカ人の食習慣が大きく変わったわけではなかったようですが、専門家を初め多くの人達が、栄養についての考え方を変えるきっかけになったようです。しかし日本の専門家達は、この報告に関心を示しませんでした。

 一人でも多くの健康人を増やすために、なずなでは玄米食を勧めています。

 玄米の話をし、玄米食を勧めると、「このような食事ではタンパク質が不足するのではないか、カルシウムが不足するのではないか」と心配される方がたくさんいます。

 このように言う人は近代栄養学に照らして考えすぎているのではないでしょうか。

 玄米ほど地球上で一番エネルギーを蓄え、脂肪、タンパク質、ミネラル、ビタミン、カルシウムをバランス良く含んだ食べ物はないのです。玄米に不足する物を少し補ってあげれば良いのです。

 どのような物かと言えば、自然塩を使った発酵食品に海草と旬の野菜です。

 

【玄米食をしましょう】

 重さで玄米(穀類)79対副食21の割合で、一日昼と夜の二食をよく噛んでいただくと健康になってしまうのです。

 7921この割合は自然界の発酵の基本なのです。酵素の固まりである私達の肉体にとって、玄米食ほど素晴らしい物はないのです。海草と旬の野菜を中心とした副食。食べ物に不足するミネラルは自然海塩を使った発酵食品で補われます。

 健康になりたい方には、近代栄養学の目指す高脂肪、高タンパク、減塩は命取りになりますよ。

 

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以上

赤峰勝人大分なずなの会

《なずな通信 第173号》

2019/04/30(火)

北海道なずなの会発信より転載

コメント

赤峰勝人〜巻頭言〜【循環とは】

2019年02月17日 | なずな通信〜巻頭言

《あと20日後となりました!》

赤峰勝人講演会
広島実行委員会
byばいやんm(_ _)mです。

大分県の百姓〜
赤峰勝人親方の


名著「ニンジンから宇宙へ」から

なずなの会「巻頭言」文字起こし

北海道なずなの会

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なずな通信 第169号
赤峰勝人巻頭言〜2019新年号

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【循環とは】

新年を迎えても残る
種子法の課題

 新しい年を迎える喜び。
しかし嬉しい中にもふとよぎる一抹の不安感は一体何なのだろう。昨年を振り返ってみると、循環していない事柄が次々に見えてきます。

 4月に種子法の廃止が決議され、いずれ種の自家採取が難しくなり、毎年種を買わなければならないようになってしまうでしょう。

他にも循環しない政策が次々と打ち出され、我々のほぼ知らないところで決まっていっています。

やはり多数決という方法が世界中を悪循環へと導いているように見えてきます。

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多数決から新しい選択へ
大切にしたいものは何
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40年程前、講演の後、ある方が「あなたは間違っている」というのです。どうしてか理由を聞くと、今の世の中、多数が正しい。99%の農家が農薬、化学肥料を使っているのに、あなたはそれを止めろと言う。それは多数決の論理で言えば間違っているという事になる・・・と言われました。

 妙に納得したのですが、と同時に多数決の恐ろしさに気付かされたのです。

 今、ガン患者が二人に一人という時代になっています。その原因となる化学肥料、農薬、そして石油から作られる何百種にも及ぶ食品添加物、これらを無くさない限り病人が減る事はないと断言します。

 食こそ命です。安全な食で健康な肉体は作られます。そのことを真剣に考えて欲しいのです。

 国連の発表では、地球上から生命が消えるスピードは農薬、化学肥料の使用量と相関しており、昨年度の統計では15万種もの生命が消えているそうです。

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循環はいつでもどこでも
平等に存在する
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 「大地に播いた種子は芽を出し、土と水と光に育てられ、葉を付け。実になる。緑は酸素を作り、茎や根や果実や葉は、人間を含む動物の食べ物となり、肉体を作り命をつないでくれる。人や動物の食べたものはやがて堆肥となり、発酵させ、微生物に食べさせて、再び土に返ってくる。
 植物の体内を通過した水は、葉から蒸散作用によって空中に出て、冷やされて雨となり、その雨は作物の命を育てる。人間も植物も虫も水も光も、宇宙のすべてがつながり、すべてが循環しているのだ。 

 地球も命も、地球上に住む微生物や昆虫、蛇、蛙、鳥や動物、人間、みんな植物の命を食べて初めて命が誕生する。

 その命を育てる土ほど素晴らしいものはないのだ。土からできた草木を動物が食べ、その食べ物を消化してくれるのは、体内に住む微生物(腸内細菌)が作り出す分解酵素であり、食べ物の中からエネルギーを取った残りのカスは、自然界に住むハエやうじ虫、微生物たちによって完全にエネルギーを使い果たし、有機から無機に変わって初めて水と合体し、再び植物の体内に入り、循環する。

 気が付いてみると、自分のものなど何一つないのだ。彼らも私たち人間も、命のサイクルにおいては全く同じなのだ。

 何ひとつ特別なものも秀でたものもなく、同じ重さで、この宇宙の循環という輪の中に仕組まれて生きているのだ。

これが、地球や人間も含めたすべての生き物を生かしてくれる、大宇宙の法則だったのだ。」
(『ニンジンから宇宙へ』より)

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一人一畑が世界を救う
土台を豊かにすると
心の安心が育つ
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 すべてが循環するために、今何を成すべきでしょうか。

 百姓が考えることはひとつ。

皆が自分の食べ物を作る百姓をすれば人々は救われる。家族4人ならば最低10アールの田んぼと5アールの畑を持つことができれば、食糧以外のためのお金がすこしあれば良いのです。

 なずな新聞でもよく紹介している『アナスタシア』の中では、ロシアには「祖国」を作ろうという動きが始まっているとあります。

一家族あたり1町歩(1ヘクタール)の土地を持ち、その半分にはカシの木や松を植え、何百種もの植物を植え込み、半分位を食糧生産に充てるというものです。

この方法なら、人々を救い、国を豊かにしていくだろうと想像できます。

 日本の場合は農業委員制度があるため、自由に農地を使うことが出来ないようになっていますから、今すぐには実現できそうもないのですが、皆さん、想像してみてください。

想像が創造を生むのではないでしょうか。

なずなの会 赤峰勝人
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広島なずなの会 代表 森山 照子

メール:mes-tel★ hotmail.co.jp
(〜★を@に代えて送信ください)

住 所:西区観音新町2丁目9−7
(メッセンジャー事務所内)

◆『広島なずなの会』
活動記録ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hiroshima-nazuna
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