関西文化の日、明日だけですよ~
いろいろとタダになるみたいですから、ブラブラとどうでしょう
私は眠たいのでお休みするかもしれませんけど...
故郷へ帰った時に物産市みたいなのを広場でしていたのですが、そこに置いていたのが個人宅用なんでしょう、ミニローダーと薪割り機です。
ミニローダーは建築現場で使うようなブルドーザーの小型版、薪割り機?
薪割機KT-155 pro 定価68,800円、電動で動くようなんです。
右の方にある十字型の刃で4つに割るんでしょう
田舎は高齢化が進んでますから斧で機を割るなんていう危ないことが出来るわけもなく、こんな機械が出来ているんでしょう
動いているところを見たかった、スパーンと割れて気持ちいいんでしょうねえ
土をならすなあこれです、ミニローダー
定価は753,000円、安くなってます64万円!
これは人が後ろに立って操作しますが、奥にあったのはちゃんと席が付いています
仕事じゃ大変ですけど、ちょっと操作してみたい
男の子ならこういうのにあこがれません?
こちらは、帰りに寄った平泉寺の参道です
杉の大木が両側に並んでいて、参道の両側は苔で覆われています
この日も午前中は雨が降っていましたので、苔が美しくて、福井県の観光地としてはあまり寄らないみたいですけど、ちょっと時間を取っていただく値打ちがあると思いますよ
ちょっと紹介が遅れてしまいましたけど、日本で一番住みやすい福井県、ちょこちょこといいところがあります
平日の休み、久しぶりです。
みんな仕事しているのにブラブラするのも億劫なので、いつも気になっている大阪城の市立博物館跡が見学できるらしく行ってきました。
戦時中からの建物なので耐震工事もされていないでしょうし、いずれは取り壊しになるのでしょうか。
博物館らしいん陰気な建物に見えてしまいますが、ちゃんと石を洗浄してリニューアルすれば、博物館然としたこけおどし的な暗さじゃなくて斬新さが浮き上がると思うんですけど
館内の装飾は落ち着いた感じで、漆喰で左官屋さんがコテで作ったんでしょうね
廊下の様子です
昔の学校の廊下みたいでなみだが...なんてことは無かったのですが胸キュンではありました
という想いに浸りつつ
カメラの露出補正の考え方をさいさんより教えていただいたので、グレーっぽい廊下で試して見ました
http://26inch.net/
さいさんより...
カメラの露出補正は、白い被写体ほど+、黒い被写体ほどー、にするとよいと思います。
なぜかというと白い被写体は光をたくさん反射するので、カメラがここは明るいと錯覚して暗く写しちゃうのを補正するという考え方です。黒は逆です。
でビルなんかはグレーなんで補正なしでけっこういけるのですが、御記事のビルの谷間は工事の部分が結構黒いので-EV0.5でちょうどよかったんだと思います。
+0.7EV
+0.3EV
-0.3EV
もともとは暗い場所でしたから+0.3の方が雰囲気が出ました
見た目はもっと暗いのですが、見た目どおり撮してもなにがなんだかわからないので、ホントらしいけど明るく撮してわかりやすくするのも大事ですよね
夏休みには夏でもヒンヤリした廊下を生徒が走っていたんだろうなあ...ああ~青春よ~って
今日の大阪城、あいかわらず金ぴかで愛らしい
天守閣を作っているところです
鉄骨コンクリート製なのがよくわかるというか、とてもお城を作っているようには見えないのですが左が出来上がったところです
新しいお城といっても80年が経っています
コンクリートの耐久性って100年くらいじゃないかと言われていますからね...どうなる大阪城
9月の末の槍ヶ岳行きはこのテントを担いでいたのですが、雨の時に黒いボトムのグランドシートと境目の縫い目から雨水が入ってきて困りました。
量は少ないのですが、横なぐりだとけっこうな感じですがちょこちょこ拭いていれば困らないのですが
この縫い目です。
こうして見ると強い雨なら入ってくるよな~、もっと早く気がつくべきでした
テントに付属していたシーラーを縫い目の上に塗っていきます。
ボンドみたいにどろどろじゃなくとさらっとしている感じですので縫い目に入っていくのでしょう。
使わない時はフタをちゃんと閉めておかないとすぐ無くなってしまいます、蒸発してしまうのでしょう
これで次回のテント泊は完璧、大雨の中で試したいな~、なんて思いませんよ!
お天気が一番
iPad 2の黒い部分はプラスチックなので傷が付いてしまうだろうな
どっちみち一年くらいしか使わないし、売ることもないんだから傷が付いたって無問題なんですけど、やっぱり気になりますのでカバーを付けることにしました
ベタな選択ですがちょっとスモークのかかった透明のケースにしました。
iPadの背中は曲線が美しかったのですが2は平べったくて機能的にしか見えませんので、こういうあっさりした方がいいんじゃないかと、ひとくさり。
というより、ヨドバシで見たのですがどれもこれも普通のしかないので、どうせ普通なら極普通にしてみました。
画面に貼るノングレアフィルムが付いているも選んだ理由ですけど
ぎらぎら感がちょっとね~ですか
使っているうちに傷が付いて落ち着いてくるのでしょうか
アンチスクラッチコート、なんていう下降がされているらしく細かい傷は自動修復、なんとハイテクな
そのわりには値段は普通+ちょっとだけって感じですが
縁を見るだけだとカバーがはっきりわからないくらい薄い作りです
純正のカバーのヒンジもカバーの内側に入るので、磁石でくっついているだけの普通の時より落ちそうにない安心感があります
あとは、ほんと、傷が自動的に治っていつでもピカピカになっているはず...楽しみです
やっぱりiPadよりiPad 2は快適です。
引っかかりがありません
画面が引っかかりながらスクロールするなんて事もありません
あ~あ、また...買っ....た
土曜と日曜は故郷に帰っていましたのでブログはちょっとお休みさせていただきました。
日本で一番住みやすいと言われている福井の山奥が故郷なんですが、住んでいる人がびっくりするやら自慢するやら、なんにしても実感はないようです。
故郷を離れて帰らない人、離れて故郷を思い帰ってきた人
帰ってきても色々大変なのですが、みんな頑張っていました
というような事の前に、まずは来年の手帳をどうしようかと考えていたら、今年も出ましたBe-Palのおまけ手帳です
「旅人手帳 Traveler's Diary 2012」ってなってますから、それらしメモを書けるところもあるのですが内容は普通、誰にでも使いやすい月間手帳になってます
大きい枠になってますが仕事の予定を書き込むには無理でしょうけど、個人的な用事を書込ながら仕事の段取りを考える、これですよ。
両面の表紙が固い紙になってますから持ちながらでも書けますし、ちゃんとした字が書けることでしょう。
スマートにサッと取り出して確認、さあ遊びに行こうっと、って決めよう
コストパフォーマンスではBe-Palは730円、普通にこの程度の手帳を買うと500円しますかねえ
雑誌代は230円、ハイキングでもする方ならちょっと楽しめるでしょうからお得ですよね
12月からは旅人手帳に決定しときます
やっとiPhoneのOSもトラブルに対応してくれるようで、5.01が朝からアップデートが出来るようになっていました。
普通なら仕事はそわそわしつつさっさと終わり、家に帰ってマックにつないでアップデートなんですが、今回からiPhone本体だけで対応できるらしいので朝のコーヒー屋さんでチャレンジしてみました。
バックアップしてからアップデートした方が安心なんですが、あっという間、とはいっても8分くらいはかかってます。
トラブルもなくちゃんと使えていますが、バッテリが早く減ってしまうというのは実感としてはあまりなかったので、まあどうなんでしょうかね
googleのRSSリーダーのクライアント版、yReaderがまたバージョンアップしました。
前のバージョンアップでトップの画面に戻る方法はメニューバーをタップして最初に戻って、画面を下にスライドすると出てくる「戻る」だけしか出来ないね~
って書いていたのですが、画面に表示はされていないのですがメニューバーの下左をタップすると「戻る」ようになっていました。
これならいつでも使えるので、yReaderが使いにくいというのは間違い情報でした、ごめんなさい
これからが新機能で、これは件名のがめんなんですが
本文は画像も省略されてますから、画像も見たい時は下右の「R」アイコンをタップすると
画像含めて本文が表示されます
下右の「X」をタップすれば元に戻ります
件名をタップすればリアルに表示されるのですが、これだと本文以外も表示されるので文字が細かくて読むことが出来なくなってしまいます。
拡大すればいいのですが、上の画面の方が見やすいです
バージョンアップがどんどんされるのは嬉しいのですが、使い方がわかりにくいのは勘弁して欲しいです
でも使いやすくなりましたyReader
もともとは演劇の中座があったビルを建て替えて食べ物屋さんのビルになってるみたいなんですけど、正面に「くいだおれ太郎」が陣取ってるので観光客の皆さん、写真撮影中でした。
となりの閉店した「くいだおれ」ビルはシャッターが下りたままです
わりと広い通りだと思うんですけど、撮影するとこのゴチャゴチャ感というかお昼は汚い感じに見えてしまいます。
道頓堀は夜の方が絶対いいです。まあ、繁華街はそうなんですけど
戎橋のたもとにあるH&Mですが、向かいのビルにメンズだけが入るそうです。
19日土曜日に開店するようですが、このビルっていろんなお店が入っては出ていく縁起でも無いところなので頑張って欲しいんですけど、大丈夫かな
戎橋も引っかけ橋、って言っているくらい女の子に声をかける馬鹿たれが多かったんですけど、今はレストランのシェフ風と言うべきか、へんな客引きばっかりが目立ってます。
ちょっと大阪の恥的な場所なんで、ここはお店屋さんが健全なお客さんを呼んでにぎやかしましょう
iPad 2に機種変しようかとビッグカメラに行ったのですが、Wi-Fi版は在庫有りでお持ち帰り可、3G版は予約でMAX一ヶ月待ちだそうです。
店員さんの情報ではアップルストアはどちらも持ち帰りが可能らしいとの事で出かけたのですが、たぶん4S待ちだと思うのですが契約待ちの人たくさんおられるようでiPadの契約もこの後に並んで欲しいということでした。
まだまだ4Sは人気あるんですね~
ゆっくり並んでいる時間も無かったので今日はパス、またゆっくり出かけようかと思います。
ナンバから心斎橋のお店もけっこう入れ替わってます。
たまには歩かないとダメです、と反省
DIMEのおまけがレンズ! ってだけで買ったのですが、
ズームアップレンズを使うと周りが流れて集中した感じなんですけど、これって何に使ったら効果的なんだろうか
くっきり感が薄まるので好みじゃないな~
周りが大きく取り込める魚眼レンズ
もちろん風景写真にはいいと思うけど、それじゃあみんなと同じだ
みんなと同じで悪いか~、って思うのですが、凡人は凡人なりに飛躍しようと焦るんですよね
出来る人からみれば悲しい行為なんですけど、そんな自分が愛おしいというか...
「激レア写真が撮れる」なんて思わないようにしよう、自然に自然にいっぱい使ってみよう
何百のうち一つでも激レアなる写真が撮れたら幸せです
それを狙って撮れるのがプロというか実力のある人なんですね
このレンズの最大の問題点は、私の使っているiPhoneのカメラのレンズ位置が本体の隅の方にあるので粘着ゴムみたいなのがくっつきにくいんです。
もう一つの問題点は、DIMEの記事が面白くないことです。
その製品の良いところを書くか、紹介しているだけで、選択する時の助言はしてくれていません。
これじゃあ半分以上が広告の雑誌を読んでいるのと一緒で、広告を買うのに600円も払ったの?
おまけに600円の価値があるとみたら買い 〇 !
おまけが付いて雑誌も読めると思って買うのなら × !
大阪城の復興80年、記念事業の年なんです
とはいっても、こちらは毎年公開していると思うのですが門と一緒になっている建物「櫓」公開していました。
正面からはいつも通っているのですが、普段は入れませんので行くか~
な~んだ、幕末に再建されたのです、って思っちゃダメ
それでも160年ほど経ってますか...
よくぞそんなバタバタした時に再建しようと思うのがかなり不思議な状況だと思うのですが、この辺は調査が必要
最近の費用を町人に持たせたというのも?
幕末のあたりだと、これから世の中が荒れるんじゃないかと思ったんですかね
大砲がある時代にお城に籠もったってどうしようもないでしょうに
櫓の中の廊下部分
石にはのぞき穴みたいに穴が空いていてそこから鉄砲をぶっ放す
別のところには門の下に槍を落とす細長い切れ込みが入っていたり
これが門の上にある槍を落とす切れ込みです
櫓と金蔵の入場券が200円、天守閣と一緒になってる券は700円、さすがリーズナブル
11月7日までやってます
他にもB級グルメで戦国武将ゆかりのグルメ、なんていうこじつけ催しも来週はあるようですので面白そうです
私は残念ながら来週は田舎に帰るのでどなかたレポートいかがでしょう
何度もお見せしていますが地下深~く埋まってるタイムカプセルの一番上です
残念ながら次に開けるのはかなり未来らしく、私は生きていませんのでこれもどなたかお任せします
近くにありて思うもの、たまにはいこうよ大阪城...
朝のコーヒー屋さんのディスプレイがついにクリスマス、いよいよです~って言っても気温が20度を軽々と突破、これで冬に近づいているなんて実感はまったくないのに早々と...
せめて12月に入ってからにしましょうね、なにしろ御堂筋のイチョウがぜんぜん黄色くなっていないんですから
季節感は今のところゼロ、来週は福井の方へ里帰り、紅葉でも観に行こうと思っているのですが
日曜日の六甲行き、山上でどこへ行こうか迷っていた時にもらったのがこのパンフレット。
ケーブル山上駅に置いていますから、とりあえず目的地を決めていないのならいただきましょう
交通案内から施設まで、今度上がってらヴォーリズ六甲山荘を見に行こうと思います。
広いガラス窓が魅力的です、できればお茶でもいただきつつのんびりしたいものだ...なんて思ってるだけで、一人で行くとあっという間に通り過ぎるだけなんですけど
今日は仕事だったので、休みが日曜日だけになってしまい寂しいこと
明日寝たら仕事じゃないですか、とはいっても寝ないわけにもいかず、ああ~あ