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テントはやっぱり手入れが大事、大雨に負けない

2011年11月15日 | アウトドア

9月の末の槍ヶ岳行きはこのテントを担いでいたのですが、雨の時に黒いボトムのグランドシートと境目の縫い目から雨水が入ってきて困りました。

量は少ないのですが、横なぐりだとけっこうな感じですがちょこちょこ拭いていれば困らないのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この縫い目です。

こうして見ると強い雨なら入ってくるよな~、もっと早く気がつくべきでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テントに付属していたシーラーを縫い目の上に塗っていきます。

ボンドみたいにどろどろじゃなくとさらっとしている感じですので縫い目に入っていくのでしょう。

使わない時はフタをちゃんと閉めておかないとすぐ無くなってしまいます、蒸発してしまうのでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで次回のテント泊は完璧、大雨の中で試したいな~、なんて思いませんよ!

お天気が一番

 

iPad 2の黒い部分はプラスチックなので傷が付いてしまうだろうな

どっちみち一年くらいしか使わないし、売ることもないんだから傷が付いたって無問題なんですけど、やっぱり気になりますのでカバーを付けることにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベタな選択ですがちょっとスモークのかかった透明のケースにしました。

iPadの背中は曲線が美しかったのですが2は平べったくて機能的にしか見えませんので、こういうあっさりした方がいいんじゃないかと、ひとくさり。

というより、ヨドバシで見たのですがどれもこれも普通のしかないので、どうせ普通なら極普通にしてみました。

画面に貼るノングレアフィルムが付いているも選んだ理由ですけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎらぎら感がちょっとね~ですか

使っているうちに傷が付いて落ち着いてくるのでしょうか

アンチスクラッチコート、なんていう下降がされているらしく細かい傷は自動修復、なんとハイテクな

そのわりには値段は普通+ちょっとだけって感じですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縁を見るだけだとカバーがはっきりわからないくらい薄い作りです

純正のカバーのヒンジもカバーの内側に入るので、磁石でくっついているだけの普通の時より落ちそうにない安心感があります

あとは、ほんと、傷が自動的に治っていつでもピカピカになっているはず...楽しみです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりiPadよりiPad 2は快適です。

引っかかりがありません

画面が引っかかりながらスクロールするなんて事もありません

あ~あ、また...買っ....た


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