街灯の

御堂筋の街灯、なんの変哲もないのですが



よ～く見ていると、下の方にシールがあって、なんだかみたような模様が見えるのです
携帯電話で撮影すると見えるようになって、もしかするとサイトにアクセスが簡単にできる2次元バーコードのようですね



紹介したいのですが、これでは読み取れない
ぜひ現場でアクセス、情報をお待ちしています

歩道が汚れるけどおいしい銀杏がすずなり

お天気の悪い一日で、帰りは革靴の中がぐちょぐちょになるのは、サラリーマンの悲しい習性のなせる技です。
通勤はスニーカーにしておけば、ちょっとくらい濡れても我慢できると思うんだけど、みんなと一緒の革靴がいいのですよね

すっかり秋です
イチョウの緑が御堂筋を覆っています



毎年のことなのですが、そろそろ歩道が黒く汚れる、なんだか臭い、ずるっと滑るのでよけながら歩く必要があります
ところどころでイチョウの木を見上げると、なんだかいっぱいの実がぶら下がっています。
これが鈴なりというものでしょうか



拡大してみますね

200万画素のカメラじゃよくわかりませんが、ずらっとぶら下がっている様子は、これからどんどん落ちてくるのを予想させます



においが気にならない方は、どんどん拾って焼き銀杏、たまりません
できれば朝早く、木の下にごろんごろん転がっていますから
拾うときは、ビニール手袋を使わないと手がかぶれるときがありますから、ご注意ね

そんな迷惑なイチョウの実が落ちる木も、かなり少なくなっています。
道が汚いとかの苦情が多くて、どんどん雄の木に入れ替わっていますから、早い目にお越しを

やっとマックを手に入れました
これでブログも再開、続けていけそうです
ウィンドウズだと、なんだか気が乗らなかったといいわけを

未だに新MacBookの噂が絶えません
早まったか

iPhone発売間近か

アップルのネットワークサービス.Macを利用しているのですが、トップの画像にiPhoneを勧めるようなお知らせがあってびっくり

そろそろ日本での発売のお知らせが期待できるのかと、かなりわくわく感があおられてしまいます



正式発売もなにも、輸入しても使えない携帯電話なのに、目の前でお肉を見せられた犬がよだれを垂らす状態を作ってどうする

レパードと一緒に13インチのMacBook Proの発表、なんていう、とんでもない噂が飛び交ったりして、新機種発売要望のマグマは爆発寸前ですねえ

秋ですなあ

秋の帰り道はいいですねえ

見上げてごら～ん
よるのつきを～
ってなぐらいで、



200万画素のズームとかなんもなし、手振れあり
写りはこんなもんです

さて、ほんとならうれしいはずの便りが

やっとアマゾンからiPod Tuchが確保できたとの連絡あり
発売からとっても時間がたっているので、精神的勢いが減速しています
まあ、マックがご機嫌斜めなので、しばらく手に入らなくても良かったのに！

現行iPodはポケットに入れていても、上からタッチするだけで音量を変える、早送りができて使いやすいのですが、Touchはできないしねえ

意味不明！だんじり消火器

さすが岸和田、お見舞いの病院で発見



ごく普通の市民病院のすみっこ、でも、ここだけじゃなくて、全部の消火器にシールで張ってありますから、これは確信犯、きっとここだけじゃないのでしょう。

消火器は赤と決まっているように思いますが、東京なんかではステンレス風の銀色消火器もよく見ます。
表示さえちゃんとなっていれば全身赤でなくてもいいと思うのです。

だからといって、ここまでメッセージ性があるのは初めて！

球場のネーミングでお金をいただいたり、電車全身に広告シールを貼ったりしているのですから、どこででも見ることができる消火器に広告を貼るというのも商売になるのかも

おまちかね！戎橋は完成間近

やっと欄干が見えてきました

磨き大理石のようで、なんだか豪華な印象なのですが、いつまできれいな風になってくれているのか、がんばれ掃除をされる方、汚すな青少年

横から川の方に降りていけます。
川の両側が遊歩道になっていて、先にできている方ではお店の入り口できて、ぶらぶら歩いて、ちょっと食事、スマートにエスコートしたいものです



ちょうど真ん中、川のど真ん中あたり、欄干がまーるくふくらんで、人の流れからちょっと外れるので道頓堀の眺めをゆっくりどうぞ、ってもくろみなんでしょう



石張りです。

ガムがくっついたら汚くなるんだろうなあ、なんてマイナス思考で心配してしまいます
大阪の道徳を試さないで！！


工事中の


いつまで工事をやってるのか～
たくさんの観光客の方、すみません

御堂筋パレードごくろうさま

日曜日の午後、御堂筋パレードの見物風景です

真ん中の車線をパレードが通るので、いつもは入れないところまで乗り込めますが、不思議なもので、あまり歩いている人はいないものです。
突然歩いていいよと言われても、脳に禁止が刷り込まれているのを書き換えるのは難しいのかも



パンフレットと宣伝のうちわを配っていただいてるボランティアの制服とも言えるはっぴ姿です。
企業の協賛があって、広告掲載も収入のうちですから、すごい数が配られています。
残念なことに、涼しいくらいの天候で、うちわの出番がなかったかもしれません。



すべてが終わって車両通行禁止解除前の御堂筋です
いくら日曜日の夕方といっても、大阪の大動脈、こんな風景を見れるのはこんな時だけです



21世紀協会の皆さん、ボランティアの皆さん、パレードの参加者の方々、準備から実行、後片付けまでご苦労様でした。
来年も開催できるように、がんばってくださいね

デパートでちょっとセレブするならここからどうぞ

運転手付の自家用車で買い物するなら正面玄関からどうぞ

そごうは女性がドアボーイ、っておかしいですね。ドアガール？



大丸は超ベテランみたいですねえ



正面玄関にあたるのでしょうか、御堂筋の歩道側にちょっとへこんでいて、車が止まれるようになっています。
さすがに駐車するわけにはいかないのですが、運転手付の自家用車はちょっとずらしてオーナーを待っていたりします。

こんな場所は縁がないとはいうものの、見せ物として？残しておいてもらってもいいかなあ

PocketBreezeがちょっとだけバージョンアップ

Windows Mobile OS で動いているソフトバンクモバイルのX01HT、早くも旧機種、と言いたいところですが、最新機種といっても見た目は一緒でも使い勝手が全然違うX02HTにはない使い勝手の良さがあるんです。

まだまだ現役、仕事でも便利なX01HT


その一つが起動画面で予定を表示できるTodayプラグインPocketBreezeが使えることなんですね。

標準の起動画面ってこんな感じでとってもシンプル、予定の表示はぜんぜん考えられていませんが、



PocketBreezeをインストールするとこんな感じ



これ以上の機能は必要ないと思うくらいなのですが、最近バージョンがあがって5_3_06なりました。
一番の見所は、一ヶ月表示がポップアップ、日を選択すると下に予定がとってもちっちゃく表示されています。



予定がたくさんあるとはみ出てしまうのですが、まあ、さっと見ていけるのはちょっと便利かな。

なにしろ多機能というか表示もいろいろ変更できるので、自分好みの画面をお楽しみください。

興味のある方はこちらでダウンロード

最新版はこちらからダウンロード

英語版をダウンロードしてインストール、起動は英語ばっかりで困るかと思いますが、設定で日本語表示にできますからご安心を

ほっとして帰れる映画なら「ミスポター」

秋の空に、思わず！



フェニックスが羽ばたいているように見えません？

楽しみにしていた、っていうよりは一週間も見るかどうか考え込んでいた映画「ミス・ポター」を見にでかけました



とりあえずは誰もが知っていると思うのですが、服を着たウサギが主人公の絵本ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターさんの半生くらい？の物語です

見終わって館内が明るくなると、なんだか夢見心地というかほんわかとした感じ？なんですね。
「ありがとう」って言える気持ちかな

上映もあともう少しでしょうから、興味があるならぜったいお奨めします
お早めにどうぞ

小さい頃から自然やら動物が好きで、スケッチも大好きで、物語に入り込んでしまう夢見る少女だったんです
資産家の娘なのに結婚もしないで絵ばっかり書いていたのですが、やっと絵本が初台されたらシリーズ化されて、あっという間に有名作家に

恋があって、別れがあって、美しい英国の湖水地方に住み、私財で自然を守った、などなど、盛りだくさんなエピソードなのに、たった90分にまとめてしまうのは無理なんですよね

もっといろいろな思いがあるはずなのですが、何しろ時間が短すぎますねえ

ピーターラビットの知識はここからどうぞ

湖水地方ってほんとにきれいです
もしかしたら、ハリーポッターの映画にも出てきていませんでしたかね？

ほんと、何が面白い映画かってわからないものですねえ。

なにしろ地味な宣伝なので、見に行くかどうか迷ってしまいますし、映画館の大画面で見るよりレンタルビデオで見た方が楽かな、なんて思ったりすると、1800円も払って出かける気なんかしぼんでしまうのです。

あいかわらずHeroは大人気のようで、満席でしたよ。
こちらはこちらで、エンタテイメントとしての映画の代表ですね、お奨めします。

映画館で見た予告のポスターです
楽しそうでファンタジー、みたい感じが漂ってくるのですが、よ～く見ていると、右下の方に見慣れたキャラクターが



アメリカ映画なんですよ、なのに、ちょっと古いけどオタクの象徴「ケロロ軍曹」が敬礼してます
オタク文化の輸出も盛んと聞いていますが、ファンタジーな映画にまで進出したかとひとしおの感激も！！


さらによ～く見ると、右下に「配給　角川書店」と


どうやら、無理やり書き込んでしまっているようです
そんなことしていいのかなあ、映画にでてるのかなあ

オリジナルと思われる映画ポスターには出ていないぞ



シマウマと変な猿？がいなくなって、かわりの変な人形が書き込まれたり、微妙な違いが面白いです

よい子は、ケロロ軍曹が出ていると思って見に行かないでね、たぶん

そんなケロロ軍曹のサイトはこちらで

ミスポターの彼女が使っていた万年筆、デザインがかっこよかった
メーカーとかわからないかなあ、調べてみよっと