早いもので1歳で我が家に来たマゴは5年生になりました
家庭科が始まるようでエプロンがいるとのこと
いろいろ探したようですが
なかなか思うようなものがないそうで
家にあった布で作ることにしました
シンプルなデザインが希望とのことで
こんな感じにしました
三角巾は以前作ったもので大丈夫そうなので
お揃いでリバティプリントを細ーくポケットにあしらいました
首からかけるタイプが簡単なのですが
このようなタイプがいいとのことでした
以前作ったものは気に入らないわけではないけど
学校に持って行くにはラブリーすぎるようです
刺繍も頑張りフリルもつけて
私にしては渾身の作です
まだまだ家ではつけてくれるみたいなので
嬉しいです
今回も
少しはお役に立てたようでよかったです
土曜、日曜と降り続いた雨
昨夜は風も強くバラたちも心配でした
雨が上がるのを待ってまずはベランダのお掃除
手すりや窓のレールは驚くほど簡単にきれいになります
窓ガラスはざっと汚れを落として乾いたらパストリーゼで拭きます
玄関は全撤去してホースで水を流しながらお掃除して
捨てる前のタオルで拭き上げて終了
そのあとバラのお手入れをしました
雨に打たれたベランダのグリーンはきれいです
恐る恐る玄関を出ると
アーチのバラはいずこへ
どうやらアーチからはずれてフェンスの方へ移動したみたいです
こちらも大変
普通にしていても散る時期でしたけど・・・
傷んだ花や枝を切って集めました
全部でこの倍くらいありました
まだカットするには惜しい枝はフェンスに結んで
何とかこれくらいになりました
このフェンスの下は用水路で足場は30㎝くらいなんです
あと何年出来るか不安になりました
捨てるには惜しい花は水に差しました
ここまででお昼になってしまったので休憩
あとはぼちぼちピンセットで花びらを拾います
予報に反して午後からまた雨が降り
花びら拾いも窓拭きも出来ませんでした
満開になったと喜んでいたのもつかの間
そろそろゴールデンボーダーや白いバラが散り始めました
グランデアモーレは1輪ずつしか咲きません
雨もふりそうだったのでカットしてきました
バラがきれいなうちに
アーチの中で遺影用、年賀状用の写真撮影をしてもらいます
そのついでに全身写真で自分の姿を再確認しました
先日の閉店セールで購入したワンピ
娘の好きなブランドだそうです
ブロ友さんみたいに素敵に着こなせたらいいのですが
センスの無い私はワンピが精一杯
自分では似合っているかどうかすらわからない始末
それでも客観的に見て似合っていればいいということにしてます
娘とマゴがチェックしてくれるので助かります
61歳なりに合格点のようです
GWも普通に仕事です
どこに行っても混んでいるのでお休みでも出かけませんが
今朝の富士山
2023.5.5 8：26
今日も一日いい日になりますように
まだ義母が玄関を仕切っている頃
自分の庭が欲しくて
義父が作った花壇をきれいにしよう！と始めたのが
にわかガーデニングの始まりでした
義父も自分の自由になるお庭が欲しかったのでしょうね
お野菜を作りたかったのでしょう、数回ゴーヤをもらった記憶があります
たぶんそれで気が済んだのでしょう
ほとんど無法地帯と化していました
そこで人工芝を貼り（貼ったのは主人ですが）
ちょっと花など植えてみたり
ステラを走らせたりして楽しみました
「北側で花は育たない」という義母の言葉でしたが
それでもいろいろやってみました
バラのアーチも最初はこちらにありました
これで自信をつけ
義母の入院をきっかけに
玄関周りを引き継ぎ
自分の好きなように替えて今に至っています
玄関周りを好きに出来る今となっては
北庭の雑草のお手入れなどしたくありませんので
更地に戻すことにしました
2020年6月に庭じまいをしたという記事がありましたが
ブロックなどはそのままでした
何だか中途半端で隣の会社の方も手を出しにくい状態のようですので
今回はもう一歩踏み込んで更地に戻し仕切りを作りたいと思います
私だけでは一生かかっても無理な作業です
息子と主人に相談して時間がある時に手伝って欲しい旨伝えました
なんとその翌日仕事から帰ってきたら
人工芝はほとんど剥され
ブロックも取ってまとめてくれてありました
ほとんど息子がやってくれて
途中から主人がやってくれたみたいです
嬉し過ぎます
その翌日
主人が続きをやってくれていたので
少し手伝ってここまできれいになりました！
お隣の会社の使っていない土地とはいえ
使わなくなってもずるずるとゴミ置き場のように使っていたので大反省
とりあえず原状復帰したので何か境界を置きたいと思います
悶々と思っていないで
やりたいことは口に出してお願いしないとダメですね
本当に有難いです
玄関のバラがだいぶ賑やかになってきました
アーチにも
白いバラも
これだけ咲いてくれると嬉しい
自分が好きでやっていることなので苦ではありませんが
物理的に無理になったらやめます
私が楽しんでいるから手伝ってくれるのですから
出来ないけど替わりにやって欲しいはありえません
義母の白内障の手術も無事終わり
だいぶ落ち着いてきました
思いのほか経過が悪く
「簡単だって聞いてたけど全然簡単じゃない
」と言ってます
視力は回復しているので
「良く見えるようになった」と喜んでいるのは救いです
次から次に問題はありますが
家族の協力があるので大丈夫！
私一人ではとても無理です
私の出来ない部分をフォローしてくる娘やマゴ
毎日顔を見に行ってたわいもない話をしてきてくれます
これが何よりの薬だと思っています
こんな感じで老後を過ごせるのは私にとっては理想です
義母もそう思ってくれていると思っています
