20110219】錦糸町：市民のカレー アルバ

総額550円

加賀のカレー、松井秀樹さんが良く食していたとか。

熟成ビーフカレーを注文。
まるで、ハヤシライスのような濃厚なルーだった。こんなカレーが世の中にあるのかと、びっくした。とても美味しい。

トッピングが増えるとだんだん安くなる様子。
＋とんかつ１枚　なら650円
＋とんかつ２枚とルーも都合２人前　なら900円
＋とんかつ１枚とクリームコロッケ２個　なら750円
というように

新聞購読

同僚の勧誘でひょんなことから、新聞をしっかりと読むことになる。

毎日読むのは大変です。おーっといけない、溜めると元の木阿弥だ。

がんばって読むことにしましょう。

20110218四】珈琲家 吾郎

総額450円（1958-2035）

昭和52年創業、本格サイフォンのお店。
散々なぜか迷って、吾郎ブレンドを注文。

さて、新聞読むか。

お味は、酸味はなく、とても美味しかったですよ。

20110218参】新宿：丸港水産

総額1509円（1910-1947）

苦しいが２軒目。お店の外で、マグロの頭を焼いているお店。期待できそうだ。

なんでも、北海道は紋別市の港で獲られるようだ。店内でも、注文した貝やなんかを自分で焼いて食すことのできる、大勢で来ると楽しめそうな、お店。よくよく見ると、焼いてくれるメニューもあったので、一安心。

・烏龍茶210円
・あんきも420円
→なぜか、スモークレバーのような案配。いまひとつ。このケース最悪らしい。おまけのワカメ酢は異様にすっぱい。
・メジナ刺480円
→メジナってなんだっけ。とにかく、いまひとつ。
・まぐろアゴ焼き399円
→これだけは美味しかったので、よしとしよう。

ほかのメニュー
マグロが多い、
つまみは180～380、680円など
丸港大漁盛りが1980円

日本酒
辛口：『酔鯨　純米吟醸』『山形正宗　辛口純米（パンチが効く）』『九平次』
甘口：『村祐　純米大吟醸』『南部美人　純米吟醸』『飛露喜』『桃川　にごり酒』
八海山の越後で候が980円

２階は座敷38名と、個室10名が入れるとか。
コースが2980円で飲み放題が＋1300円らしい。

20110218弐】新宿：はまぐり

総額4140円（1843-1917）

理由があって、しばらくは新宿にも来れないので、最後の夜に探索開始。朝の雨もすっかり上がって、いまごろ風が冷たい。ブーツなんか履いてきて失敗したかと思いきや、こんなところで役立った。

適当に歩いていると、丸井のほうにやってきた。近くには末広亭があった。


とりあえず、今日は明日の採血のため、肉厳禁日なので、お魚探し。よさそうなところは２件。
まず一軒目は、なんと貝専門店の「はまぐり」さんへ。

お通しは「はまぐりの澄まし汁」ときのこと何かの何か700円
→澄まし汁は美味だったが、この700円は高くないか。

飲み物はお約束の烏龍茶300円

黒板のおススメから、
生牡蠣（大きいのが岩手、小さいのが長崎）各100円
→岩手は濃厚で美味。
刺し盛（本ミル貝、赤貝、平貝）2100円
→本ミルと赤貝が美味だが、平貝の薄さに、「これは、ないだろうよ。向こうが透けて見えそうだ」
ツブ貝焼き（２本、酒の匂い漂う味噌（辛い）をネギ？につけて）840円
→美味だが、少し高いな。なんでも、焼き貝（牡蠣以外）は、山椒を掛けるとよいそうだ。いいこと聞いたぞ。

帰ろうとすると、店内はいつの間にか予約のお客さんで一杯に。貝めしがすぐに召し上がれますといってくれたが、残念なことに主はなるべくご飯は食さないので丁重にお断りした。

隣の２人組みはなんでもかんでも美味い、美味いと連呼していたがそれほどでもないだろうに、やはりお酒が入ると味覚も鈍るのかと思いつつ、お勘定。

そうそう、２階の席もある様子。

20110218壱】新宿：TRIBEKS（トライベックス）

総額2194円（0757-0846）

今週は２回目の外朝食。今日は、大雨と暴風の影響を考慮して、やはりＪＲで新宿へ。
パン食は嫌なのでどこかないかと探索すると、ありましたが、まず一般客もOKかをホテルのフロントで確認したところ、問題ないと言う。外を見るとああ、まだ雨降っていますね。


一安心して、入口で料金を確認すると、ありゃりゃ。外朝食新記録です。

財布の中身を確認しつつ（京都でずいぶんと散財したツケ）、時間がもったいないので入店。

店内に案内されるとさすがはホテルのブッフェです。高級感が漂います。ああ、これから仕事なのに…。

まず、コーヒーかティーを選択することになりますが、もちろんコーヒーを注文。

選んだもの
ご飯、ビストゥースープ、メロン、ホワイトスクランブルエッグ、オムレツ、紫の野菜ジュース、温野菜、きんぴら、鯖の南蛮漬け、アップルシナモン（パン）、焼き魚（たい）、コーヒーを都合２杯、最後になぜかワッフル
　　あの特徴あるビルは確かドコモだっけか。

メロンはいまひとつ、よかったのは野菜ジュース。甘みがあって美味。あと、珍しい鯖の南蛮漬けは美味しかった。ご飯食したくて来たくせに、結局アップルシナモンとワッフルをなぜか食した。恐らく、元を取るのに懸命だったのでしょう。おお、神よ、この貧乏人にお慈悲を！

帰りがけに２０階からはるか下の地上を見下ろすとまだ雨が降っている。


さて、急いで歯を磨いて、出社しなければ。

他にはこんなのがありましたよ。
・パンは、ワッフルを入れないで５～６種類
・卵料理は、温玉、オムレツ、ホワイトスクランブルエッグ、スクランブルエッグ、オムレツ、お好みのオムレツ
→「お好みのオムレツ」は、食事をする人の好みでチーズやハム、ほうれん草などを入れて、目の前でシェフがオムレツを作るサービス。あまり人気がないのか、並んでも２,３人くらい。失敗したなと思ったがすでに卵料理を食したあとだったので後の祭り。これを食していれば、完全に元が取れただろうに残念。あれだけ、店内をすべて見渡してから選んでいるにもかかわらず、この失態は大きいぞ。
・フルーツは５種類
・ジュース類は、オレンジ、ミルク、アップル、ピンクグレープフルーツ
・生野菜も豊富そうだ。
生憎の雨（そもそも雨だからここにいるんだけどね）ですが、晴れたときはいい景色でしょうね。

20110215】渋谷：PUBLIC HOUSE（パブリック ハウス）

総額800円（0750-0810）

昨日からの雪のため、恐らく電車が乱れるだろうと予測して朝食を摂らずにバスに乗り、ＪＲで渋谷へ到着。

ところで、バイキングとビュッフェって何が違うんでしょうか。お国の差ですかね。

食べたもの
ご飯、ワカメ味噌汁、焼き魚（シャケ、鰆）、切干大根、卯の花、オムレツ、ポテトサラダ、梅干、コーヒー、ウインナー、温野菜（ブロッコリー、人参）、となぜかチュロス

取りに行く時間を入れて、20分か。忙（せわ）しないな。卯の花は味が落ちたか、舌が肥えたか？いまひとつ。

ここは、どうやらフルーツはない様子。ジュースは確か３種、パンやフレークなどもあるけれど、食したことがないのではっきりせず。

20110214】新宿：PESCE D'ORO（ペッシェドーロ）

総額1730円

京都で食し損ねた形で終わったので、ペペロンチーネを食すべく入店。

面倒なのでパスタセット（パスタ代は別で、＋650円）サラダとドリンク付きを注文。

ドリンクはもちろん珈琲を注文。食事後、新聞を読むため珍しくあとに持ってきていただくことにした。

まず、新鮮野菜サラダ：トマト、紫キャベツ、何かの葉っぱ
普通に頼んだら、600円くらいでしょうか。立派なサラダでした。

パスタ：アーリオ・オーリオ・ペペロンチーネ1080円
ニンニクとバジルの香りが漂う、いい匂い。パスタはしっかりとした歯ごたえがあって美味。止せばいいのに、ニンニクもすべて食してしまった。

珈琲（単品だと500円）はイタリアコーヒー、いわゆるデミタスコーヒー（細かく滑らかな泡立ちが素晴らしい）のようだ。この手のコーヒーは美味しいんですよ。やはり、深みがあって上品なお味でした、とても満足できたのでよかった。

周りのテーブルを見ると、女性と男性の２人組みが多くいて、女性から男性に何かプレゼントを渡している。ああ、そうか今日はあの日ですね、と気づいたので早々にお店を出ましたが、外は相変わらずの大雨でした。主を含めて、世の中の男性たちが泣いているのでしょうか。

20110213参】京都：cafe' KOTO

総額450円（1233-1300）

さて、これが京都シリーズの最後です。ここまで、長らくお付き合いくださいましてありがとうございます。

注文は当然、KOTOブレンド珈琲450円です。


主は、注文後、お手洗いに。

同行者は京都限定に惹かれたようで、「抹茶のオペラ」500円なるケーキを注文していました。
　謳い文句『ふんだんに使用した抹茶の層のハーモニーをお楽しみ下さい。』と、あった。

肝心の珈琲ですがこちらも謳い文句が『厳選された珈琲豆を昔ながらの本格的サイフォンで入れた香り高い珈琲をお楽しみ下さい。』とある通り、酸味をまったく感じさせない、すばらしい珈琲でした。

隣の親子がペペロンチーノを食していたが匂いが堪らない。いい匂い。なぜか、クロワッサンが付いていた。

このあと、実はアクシデントが発生。ようようよろしくエレベーターで上がったら、行き先を見てびっくり。あれ、広島と博多行き…。とっさに逆だと気がつき、さっさともうひとつのホームへ急いだ。結局、主の旅行は時間に追われるという結末に。なかなか、ゆっくりできませんね。

20110213弐】京都：京百菜

総額1680円（1052-1153）

お昼です。今日は休憩なしのため、時間的には早昼となりました。どのメニューを頼んでも、ハーフバイキングのように「おばんざい」が付くとの事。京都で食すのも、ここで最後なのであえて「豆腐おばんざいセット」1680円を注文。

まずは、おばんざいを取りに行く。

１周目：三色炒め（かぼちゃ、ピーマン、ウインナー）、小鯵の南蛮漬け、京風出し巻き、いり豆腐、卯の花、茄子の煮びたし、小芋とニシンのたいたん
→最後の「小芋とニシンのたいたん」が甘いけど一番美味しかった。

席に戻ると、豆腐部分が到着していた。
　　

刺身は、はまちは脂ノリノリで美味しかったが、マグロは筋多しかつ、解凍ミスかちべたい…。
湯豆腐は、春菊、白菜、ネギ、椎茸、麩、シメジ、豆腐だったが煮えるまで少し待ってから食す羽目に。
汁はなぜか柔麺が入っていた。

ご飯は、何米？だがとても美味しかったです。

おばんざい
２周目：ポテトサラダ、水菜のサラダ胡麻ドレッシング掛け、かりんとう（しょうが）２ヶ、きゅうりとカシワの酢づけ、チンゲン菜炒め煮（豚肉入り）、もやしと何かの炒めたん（ごま油）
→かりんとうはおばんざい？？と、もやしと何かの炒めたん（ごま油）が美味しかったですね。ちなみに、カシワは鶏肉です。

たいたん、とか、炒めたん、など方言なのでしょうが、かわいいですね。

そうそう、薬を飲むためにお水を注文したら、奥で「氷は入りません」と聞こえてくる。ありがたい、いちいち言わなくてもちゃんと氷なしのお水が出てくる配慮というか、心遣いがいいですね。こういうお店は何度でも足を運びたいものです。他のお店は、薬を飲むと伝えても平然と氷をたっぷり入れて出してくるところが多いのですよ！

最後になぜか、お土産でかりんとう360円を買っていました…。ちなみに同行者は天ぷらおばんざいセット1380円。他には、ステーキセット、お魚セット、うな丼セットなどもありましたよ。

20110213壱】京都：アランヴェールホテル京都（朝食）

２泊目の朝、当然場所は同じですのでざっと行きましょう！（すでに今日だけで12本目、疲れてきた）

その前に、初日に同行者購入の「イチゴのヨーグルト」を食したが、バイキングでもヨーグルト。よく、別腹というが、その別ヨーグルトです。今日も中身は昨日と同じ盛り付けですが、ソースがマンゴーになっていました。お味は、イチゴのほうが美味しかったので残念です。パン用のイチゴジャムのっけりゃ良かったと、今気がついても「時すでにかなり遅く…」。

牛乳、メロン、ご飯、梅干は昨日と同じ。

煮かぼちゃすりつぶし？、ポテトサラダ、温野菜（大根、人参、何かの葉っぱ）、生野菜＋ソースは昨日と同じすりおろし野菜。

コーンスープ、鰆の西京焼き、高野豆腐のゆば包み、切り干し大根、ゆば、出し巻き卵、インゲンの胡麻和え、以上。

特に美味しかったのは、鰆かな。


他、これから行くであろう？方のために調べました。
・パンのジャムは昨日と同じ３種：マンゴージャム、濃厚！抹茶クリーム、いちごに恋して！蜂蜜入りイチゴジャムなので定番の様子
・パンは食パン、ロールパン
・ホットケーキ
・フレークはノーマル？、フルーツ入りの２種類
・フルーツはメロンのほか、パイナップル、ピンクグレープフルーツ
・卵料理はスクランブルエッグ、オムレツ、フライドエッグの３種
・ウインナー、ベーコン、生ハム、スライスチーズ
・サラダのドレッシングは、すりおろし野菜、胡麻、柚子醤油の３種
・ジュースはオレンジとグレープフルーツ
・湯豆腐、のり、納豆、漬物など
・コーヒーのほか、ティーバックが15種類くらいあったような。

このあと観光は、三十三間堂のみ

20110212七】京都：アランヴェールホテル京都のバー

総額300円（2116-2200）

ホテルのバーはどんなものかと思って、行ってみると本来の朝食場所の奥に区切っているだけの感じだった。

せっかくなのでと、同行者はチーズ＆クラッカー800円と生ビールキリンスタウト300円を注文していたが、主は丹波の黒豆茶300円を注文。

こういうホテルって、高いイメージがあったがビールが300円、梅酒400円、カクテル500円くらい、焼酎が400円くらい、ほかの日本酒、ワイン、ウイスキー、ブランディーなどは確かもう少し高かったが、それでも安い。バーの棚を見ると、ボトルキープのような瓶が数本ある。平日のお客さんなのでしょうか。キープは１年くらいなのかな。でも気が抜けてしまうか、などと考えていると飲み物が来た。つまみは、作っているらしくもう少しかかるとのこと。

つまみが来た。たかが800円なのに、案の定たくさん来た。同行者は食しきれそうになく、早々と白旗！主も食がかなり細くなっていること、すでに薬を飲んだ後なので、とさんざん断るも、結局チーズを３枚いただく羽目に…。これで、今日は何食目なのだろうかと思いつつ、同僚にメールを打つ。

つまみを片付けることを理由にまた注文している。
梅酒：梅小枝という銘柄を水割り400円、その後も和三盆という銘柄を水割りで飲んでいた。這ってでも帰れるから何も心配しないが、旅行に来ると飲むね。自宅だと飲めない理由があるのか、ああ、あるか。申し訳ございません。

他にお客は来ない。貸切状態。2150頃ラストオーダーとのこと。バーなのに2200閉店？と思いきや閉店は2300とのこと。それでも早いのでは？と思いつつも、ああ、ここはホテルだったんだと思い、帰室することに。おお、帰室って漢字変換できるんだ…。

20110212六】京都：こけこっこ

総額8578円（1755-1910）

いろいろ面倒なので京都駅に向かった。駅ならば、何でもあるだろうと安易な考えさ。駅に入ると右手のエスカレーターを間違えて４階まで行ったら、とてつもない大階段が！あとで知ったことだが、回廊がありとても夜景がきれいだったらしい。

結局その伊勢丹10階にある「こけこっこ」焼き鳥屋に決定したが、人気のあるお店なのか、いすに座って待っているお客さんが７人くらい（他のお店は並んでいない）。店員に人数を告げ待つことしばしば。

３名さまが名前書くもどこかに消えて…。変わりに次の２名さまが案内され、あと１組呼ばれれば主の組。

また、２名さまが空いたらしく、手前の組に声を掛けるもどうやら喫煙席らしく、禁煙希望の２人組はキャンセルし、主の組に回ってきた。当然こちらも禁煙席がよいが、後ろを見ると並んでいるお客が増えているし、そんなに煙、煙しないだろうから、と思い切って入ったら、ラッキーなことに待合いすのまん前かつ素通しだったため煙もぜんぜん関係なかった。キャンセルしたお客は残念だったのかと思いきやそうでもなかったのが逆の意味で残念だった。

飲み物は
主：黒烏龍茶525円
同行者：生中588円

さて、またもや面倒なので
「オリジナルコース京美人」2625円を注文


なぜか、先に「名物！牛もつ煮込み 炭火焼小さなガーリックバジルトースト」609円＋315円（以下単品注文の場合）が出てきたが、はっきり言って「ごんた」のほうが美味しかったですね。

次に「串キャベツ オリジナル味噌付き」これには同行者びっくり。結局、最後まで食さず。

前菜の４種

内容は、鴨肉２切れ、水菜と油揚げのおひたし、かぶ、ゆば（少しねっとり）。ゆばを同行者が食す。成長したね。

続いてメインの焼き鳥「季節の炭火串焼き５種」とあって、ほかにささみなど５本、合計10本かと一瞬思いましたが勘違いでした。

・ささみ（本わさびのせ）315円
→身は柔らかく、これがササミなの？と感じさせるお味で美味でした。

・もも315円
→肉厚でしっかりとした食べ応え。

・豚バラ347円
→ネギが間に。恐らく場所柄九条ネギか。主の自宅でいつも食す九条ネギだが、このねっとり感がいいね。ただ、豚はバラだけに脂っぽさが際立つ。もう少しあっさりしているととてもよいと思うが、肉派はこれくらいでないと満足できないのかも。

・「旬」野菜串　じゃがバターの串焼き315円
→小さな新じゃがだろうか。輪切りで３つが串刺しに、なるべくバターを落として、食した。

・季節アイデア串　水菜の豚バラ巻き399円
→水菜を巻くとは、同行者もびっくり。豚肉をあっさりさせる食感がいいね、と思わず思うほど。さっそく、これをアレンジした料理が自宅で出たが得意の黒胡椒が辛かったな。

ということは、串キャベツ分がお得という計算か。

追加でそれぞれ烏龍茶483円を注文しつつ、
つくね273円×2
→一本ずつ食す。コリコリ感はないが、不味いと言うわけでもない、普通ですね。同行者は美味と言っていたような言っていなかったような…。

レバー284円
→同行者食す。とても、身が柔らかく美味しかったと本日夕食時に確認。

オリジナル串GIRO「ボッコンチーニの生ハム巻き」420円を注文。
　→謳い文句「毎週イタリアナポリから空輸する、水牛ミルク100％一口サイズのモッツアレラチーズ”ボッコンチーニ”を生ハムで巻いて」

チーズの生ハム巻きが２つ、間にドライトマト？の串焼きで、チーズは塩が効いており、美味しく、トマトはすっぱさが目立った。

このお店、なぜかマッコリに力を入れていた。各550円
あんず、ブルーベリー、りんご、ライチ

20110212伍】京都：cafe' かねや

総額350円（1632-1655）

夕方にコーヒーを飲もう！キャンペーン？で400円が350円に。


京都の街中はいたることろに、自転車屋とカフェがあるけれどこういうことでもしないとお客が取れないんですかね。店内に入り、くだんのブレンドコーヒーを注文した。

天井を見上げると
　町家の面影？なのか不明だが古そうなつくりではあるようだ。

カフェの前は、別のお店を営んでいた様子。

コーヒーが来た。お味は、酸味がなくほろ苦さのある感じでとても美味しい。

さてと、今日はどこで何を食すかと考えながらつかの間の休息。と言いつつも、総額のあとの（　）を見ると30分も居なかったようだ。主を含め東京地方人はどうしてこう、せっかちなのかと、つくづく嫌になることありませんか？

20110212四】京都：甘党茶屋 梅園

総額810円（1500-1520）

情報誌で場所を調べていたがそれでも通り過ぎてしまいそうになる、小さなお店。

ここでもお目当ての「みたらし団子」ですが、のども渇いたのでグリーンティーセット810円に変更。同行者は同じく、わらび餅セット1100円を注文。
　　ほら、こんなに小さい。

団子は大きいと思いきや、かわいいサイズだったので別の意味でラッキー。団子の蜜も関東とは違い抑え目な甘さだったからか、珍しく蜜を沢山つけて食す自分自身にびっくりした。なお、わらび餅１個と団子１本を交換したので、わらび餅も食すこと相成り。こちらも、甘いけど関東ほどきつくなく美味しかった。京都はなんでもかんでも薄いのか、それとも関東が濃いのか？ですが、結果オーライなのでラッキー。

グリーンティーは冷たく美味しかったですが、ちょっと甘かったので…。

このあと観光は、高台寺→八坂の塔→清水寺