日本の進路を考える

戦後70年が過ぎてもいまだに自立できない日本を考える。

負け犬オネエチャンの逆襲と脅迫

2007年04月10日 | Weblog
いわゆる 負け犬 風の太目のオネエチャンが、優先席に争って座った。やおら携帯電話を取り出しメールに熱中。あんた、二つ問題があるよと話す。ひとつはあんたは若い、二つはここでは携帯の電源を切れと書いてある。というと、なんと、私妊娠してるのときた。母子手帳を見せろというと、セクハラだときた。こういうときの具体的マニュアルがオネエチャンにはあるらしい。
この負け犬が妊娠ししているはずがないと、完全に怒るが、駅員に突き出してもしょうがないし、下車駅についたのでそのまま降りた。
オネエチャンは決して電源を切らず、失礼のしっぱなしであった。どうやら同じ駅で降りそうだったのでそれこそ殴ってやろうかと思ったが、隣に女房もいてあきらめた。どうもこのところ不機嫌である。

若いお兄ちゃんにやると案外聞いてくれる。セクハラで脅迫の出来ない男のほうがまだまし。