昨晩、E- テレの「らららクラシック」を観ながら、いつものように、瞼が閉じてしまい、蝶になった夢をみているのか、自分は蝶が見ている夢なのか、チックに、脳全体は寝ているのに視覚野だけが働いている感じの状態で、「カラバッジョの絵」が映し出されていた。 ほとんど記憶にないが、その絵が、彼の絵なのか、別人のものなのか、を検証する内容だった気がする。 もちろん、結論は寝ているためわからない。 カラバッジョも大好きな画家のひとりだ。 絵画全体に流れ出ている荒々しさは、彼の人生、そのものであり、カラバッジョ自身が彼の描く絵画そのものであるとも言える。 暴力的で、喧嘩っ早い性格だった彼は、ダビンチ以上の画家と名声を得たあとも、対人関係でトラブルを起こし、ついには、殺人事件まで犯してしまう。 逃亡生活を余儀なくされ、その先々で、いくつもの傑作を生みだし、客死している。 観るものを圧倒させ、壊れんばかりの力強さで迫ってくる画風。ゴッホが尊敬した唯一無二の画家がカラバッチョであることをしても、自己=芸術、それ以外の何物でもなかったことがわかる。
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