食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

短小包茎

2017-12-15 06:16:19 | 日記

包茎は何故、恥ずかしいものなのでしょうか? いつ頃から恥かしいと思われるようになったのでしょうか? 古代ギリシャ、ローマでは、包茎のほうが断然好まれていました。また、小さければ小さいほど美しいと思われていましたので、短小包茎が最高の賞賛品だったのです。 逆に常時、鬼頭が露出しているモノは、汚らしいと見なされていました。 さらに、巨根は老いの象徴、野蛮なものだと考えられていました。 ミケランジェロの「ダビデ像」をはじめ、ヨーロッパにおける石像をみると、短小包茎のものが実に多いことに気づきますよ。 ちなみに、大人の歯が生えそろう時期と、おちんちんの皮がむける時期は、おおよそ同じです。 この辺で終わりにします。 泌尿器科の先生に営業妨害で訴えられかねません故~苦笑  ネット記事の横の、〇〇クリニックの「包茎手術」に関する宣伝が目に留まりましたので、とりとめもなく書き込んでみました。 あしからず。