1-0
パウリーニョが、相手DFがクリアボールをもたついているところにチャージしに行き、ちょうどクリアした瞬間に当たったボールが相手無人ゴールに吸い込まれる。ちょーラッキーなものだった。どうもキーパーは給水していたようで、水戸にとっては二重のアンラッキーだった。
ただ、前半は完全に水戸ペース。ボランチがサイドにちらし、セカンドボールはワンタッチで縦に出すボールで、何度もゴールを脅かされる。2、3回決定的なのがあった。1回は、平井が飛び出したところを一瞬間に合わず無人のゴールに流し込まれたところを直前で三上かなぁ?誰かが掻き出した。あれは、まじやばかった。
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