案内状を頂いたので、行ってきました。
兵庫県工芸美術作家協会「姫路展」~書写の里美術工芸館
陶芸・染色・ガラス・皮革・漆芸・人形による個性と感性を一堂に・・・
<9月14日撮影>
書写の里美術工芸館
大きな案内板がありました。
泥仏(どろぼとけ)
館に入るとまっさきに目にとびこむ約三百体の泥仏・・・
姫路市出身の元東大寺管長、清水公照氏が、瀬戸・久谷・信楽・清水・備前・萩・唐津・有田など、全国の著名な窯元で製作した泥仏が階段状に並び、ユーモアあふれる表情で迎えてくれます。
「泥とは、文字通り粘土のことだが、もうひとつ意味がある。池の鯉は、二、三日の間、泥をはかせないと臭気がぬけないという。私は、このどろ仏づくりで、自分のなかにあるどろを吐きだそうとしているのだ。」(清水公照著「おかげさんの心」より)
創作の様子がビデオで紹介されていました。
私も真似して1体ぐらい作ってみようかな?
ここからが本命の「工芸美術作家協会・姫路展」です。
各ジャンルの大作が展示されていました。
「これから始まる物語」
「躍動」
やはり、目に留まるのは陶芸作品・・・
ほんの一部ですが。フラッシュをOFFにしての撮影はOKとのことだったので、撮らせて頂きました。
最後に、
チョッと気になったのがこれ・・・。
茶香炉
茶香炉の楽しみ方が紹介されていました。
こんなのも作ってみようかな?
訪問ありがとうございます。
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陶芸・染色・ガラス・皮革・漆芸・人形による個性と感性を一堂に・・・
<9月14日撮影>
書写の里美術工芸館
大きな案内板がありました。
泥仏(どろぼとけ)
館に入るとまっさきに目にとびこむ約三百体の泥仏・・・
姫路市出身の元東大寺管長、清水公照氏が、瀬戸・久谷・信楽・清水・備前・萩・唐津・有田など、全国の著名な窯元で製作した泥仏が階段状に並び、ユーモアあふれる表情で迎えてくれます。
「泥とは、文字通り粘土のことだが、もうひとつ意味がある。池の鯉は、二、三日の間、泥をはかせないと臭気がぬけないという。私は、このどろ仏づくりで、自分のなかにあるどろを吐きだそうとしているのだ。」(清水公照著「おかげさんの心」より)
創作の様子がビデオで紹介されていました。
私も真似して1体ぐらい作ってみようかな?
ここからが本命の「工芸美術作家協会・姫路展」です。
各ジャンルの大作が展示されていました。
「これから始まる物語」
「躍動」
やはり、目に留まるのは陶芸作品・・・
ほんの一部ですが。フラッシュをOFFにしての撮影はOKとのことだったので、撮らせて頂きました。
最後に、
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茶香炉
茶香炉の楽しみ方が紹介されていました。
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