宮津へは朝9時ごろに到着。燈籠流しと花火大会は夕方からなのですが、いいポジジョンを確保するためにはこれくらい早く来ないとダメなのだそうです。観覧場所の島崎公園にはもうかなり場所取りのシートが敷かれていました。かろうじて最前列に三脚を構えることができた私達でしたが、それから夕方6時までの待ち時間が大変です。
時間つぶしに入った喫茶店で「まちなか散策マップ」を見つけました。そう言えば宮津の花火大会は何度か来ているのですが、岸壁付近だけしか知りません。時間はたっぷりあるので、この機会に町中を歩いてみることにしました。
江戸時代において宮津城下有数の商家三上家(屋号:元結屋)、白壁に格子戸という昔の情緒を今もなお残している今林家(屋号:かなや)、約300年にわたり、伝統の醤油を製造し続けている醤油店袋屋など・・・古い町並みが残されていて、なかなか趣のある町でした。
そして初盆を迎えた家々の門先には精霊船が祭られていました。
(精霊船は地元の方の許可を得て掲載させていただきました)
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時間つぶしに入った喫茶店で「まちなか散策マップ」を見つけました。そう言えば宮津の花火大会は何度か来ているのですが、岸壁付近だけしか知りません。時間はたっぷりあるので、この機会に町中を歩いてみることにしました。
江戸時代において宮津城下有数の商家三上家(屋号:元結屋)、白壁に格子戸という昔の情緒を今もなお残している今林家(屋号:かなや)、約300年にわたり、伝統の醤油を製造し続けている醤油店袋屋など・・・古い町並みが残されていて、なかなか趣のある町でした。
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