最後に立ち寄ったのは、
石龕寺(せきがんじ)
岩屋山に鎮座する真言宗の古刹で、本尊は聖観音菩薩。
用明天皇の丁未年(587年)、聖徳太子が自刻の毘沙門天に祀られたのが創始と伝えられ、足利尊氏とその子義詮がこの地に身を寄せたことが「太平記」に記されています。山門の金剛力士立像は国の重要文化財に指定されています。
高源寺、円通寺とともに、丹波紅葉三山といわれ紅葉の名所として名高い。
<12月24日撮影>
寺号石碑
仁王門
仁王門から本堂に向かうモミジの参道
振り返って見る仁王門
参道はモミジの絨毯
薬師堂
手水鉢の清水に漂うモミジ
波紋がきれいだったので、撮ってみました。
きれいな紅葉
なぜか?本堂の写真がないっ。どうして?
最後に訪れた石龕寺、到着したのは4時過ぎでした。
この時期は日が暮れるのが早いので、あまりゆっくりも出来ず・・・^^; 紅葉もちょっと残念でした。
丹波紅葉めぐり・・・おしまい!
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石龕寺(せきがんじ)
岩屋山に鎮座する真言宗の古刹で、本尊は聖観音菩薩。
用明天皇の丁未年(587年)、聖徳太子が自刻の毘沙門天に祀られたのが創始と伝えられ、足利尊氏とその子義詮がこの地に身を寄せたことが「太平記」に記されています。山門の金剛力士立像は国の重要文化財に指定されています。
高源寺、円通寺とともに、丹波紅葉三山といわれ紅葉の名所として名高い。
<12月24日撮影>
寺号石碑
仁王門
仁王門から本堂に向かうモミジの参道
振り返って見る仁王門
参道はモミジの絨毯
薬師堂
手水鉢の清水に漂うモミジ
波紋がきれいだったので、撮ってみました。
きれいな紅葉
なぜか?本堂の写真がないっ。どうして?
最後に訪れた石龕寺、到着したのは4時過ぎでした。
この時期は日が暮れるのが早いので、あまりゆっくりも出来ず・・・^^; 紅葉もちょっと残念でした。
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