12日夜~13日未明、真夏の天体ショー「ペルセウス座流星群」がピークを迎えると知り、夜中にこっそりと下の農道のあたりまで行ってみました。
フリー素材から
予報では高気圧に覆われ全国各地で晴れる見込みで、今年は日本で観測しやすい条件が整っているのだそうです。ピーク時には1時間に40個以上、熟練者なら80個以上の流れ星が観測できると言われているのですが…
この時の空は、星は見えるけれど薄い雲がかかっていて天体はぼんやりでしたが、23時半ごろから24時ごろまで約30分、空を眺めていました。
ペルセウス座は放射点を中心に四方八方に流れるため、周囲が開けた場所であれば、どの方向でも見上げれば観測できるそうです。
首の後ろを両手で支え、上を向いて目玉きょろきょろ。もう少し視野が広ければなぁ~などど思いながら、あっち向いたり、こっち向いたり…
頑張った甲斐あって、30分の間に2個の流れ星を観測しました。
ひとつは明るい光の尾をひいたきれいな流れ星で、思わず「わぁ~、ながれぼし~!」と叫んでいました。
他にも2~3個、目の端の方で何か流れたような気が…、それが流れ星だったのか?ただの気のせいだったのか?定かではありません^^;
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