草原で遊ぶゆうたんを撮ってみました。
草原と言えばカッコいいですが、要は雑草なんですよね~
今の時期は黄色のこの花(ミヤコグサの種類かな?)と白いシロツメグサが群生していてとてもきれいでした。草と言えどもあなどれませんね。
で、同じようなポーズと表情のゆうたんですが…背景がきれいだし、ゆうたんも可愛いので、たくさん並べてみました。親バカですね。
<5月20日撮影>名古山弥生式住居跡近くにて
白い建物は休憩所
名古山弥生式住居跡
名古山東斜面に発見された名古山遺跡は、弥生時代中期末の集落跡で、発掘調査によって3棟以上の竪穴式住居跡が確認されました。そのうち史跡に指定されている住居跡は、長径8m以上に及ぶ楕円形で、中央に灰のつまった径1mに近い穴が掘られていました。床面には4本の柱穴があり、土手状の遺構をともなっており、その上にも柱穴がありました。出土品としては、玉、矢じり、といし、土器などがあり、なかでも銅鐸の石製鋳型はわが国最初の発見例です。
私が子供の頃には再現された竪穴式住居があったのですが、今は遺構として柵がめぐらされ、案内板がたてられています。
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今の時期は黄色のこの花(ミヤコグサの種類かな?)と白いシロツメグサが群生していてとてもきれいでした。草と言えどもあなどれませんね。
で、同じようなポーズと表情のゆうたんですが…背景がきれいだし、ゆうたんも可愛いので、たくさん並べてみました。親バカですね。
<5月20日撮影>名古山弥生式住居跡近くにて
白い建物は休憩所
名古山弥生式住居跡
名古山東斜面に発見された名古山遺跡は、弥生時代中期末の集落跡で、発掘調査によって3棟以上の竪穴式住居跡が確認されました。そのうち史跡に指定されている住居跡は、長径8m以上に及ぶ楕円形で、中央に灰のつまった径1mに近い穴が掘られていました。床面には4本の柱穴があり、土手状の遺構をともなっており、その上にも柱穴がありました。出土品としては、玉、矢じり、といし、土器などがあり、なかでも銅鐸の石製鋳型はわが国最初の発見例です。
私が子供の頃には再現された竪穴式住居があったのですが、今は遺構として柵がめぐらされ、案内板がたてられています。
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