アンデスの乙女(カッシア・コリンボサ)が見事な花を咲かせている。ロマンチックな名前のこの黄色い花は、ブラジル・アルゼンチン原産のマメ科の落葉低木植物で、9~10月頃、枝先に径2.5cmぐらいの可愛い花を総状につけます。和名を花センナというそうです。
数年前に友人からいただいたのが一昨年はじめて咲きました。昨年は植え替えた直後に台風にやられ、半ばあきらめていたのですが、今年はこんなに見事に咲きました。自然のたくましさを実感しています。
むくげとセージの花も終わり、今我家の庭は、夏の暑さと主のサボりで哀れなことになっています。その中ただひとつ可憐にたくましく咲く「アンデスの乙女」、貴重な存在です。大切にしなくては・・・
訪問ありがとうございます。
数年前に友人からいただいたのが一昨年はじめて咲きました。昨年は植え替えた直後に台風にやられ、半ばあきらめていたのですが、今年はこんなに見事に咲きました。自然のたくましさを実感しています。
むくげとセージの花も終わり、今我家の庭は、夏の暑さと主のサボりで哀れなことになっています。その中ただひとつ可憐にたくましく咲く「アンデスの乙女」、貴重な存在です。大切にしなくては・・・
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