国際頭痛学会(IHC2015)に参加して(スペインのバレンシア旅行のエッセイ)15
バレンシア最終日2
つづきです。
そして、その間違った美術館から歩いて30分くらいかけて陶芸美術館に着いたときには2日前と同じ13時30分でした。前回と同様に入場できないかも知れないと思いつつ入り口に入っていったら、「10分で閉まる」と言われました。何故に14時閉館、そして現在の時刻が13時30分なのに残り10分なのかわからないのですが、「10分だけで良いなら見て良いか」と言ったら、「入って良い」と言われました。入館料2ユーロなのですが、階段を指さされ、早く行って良いという感じで入館料はとられませんでした。綺麗な陶器や、装飾された部屋、陶器の歴史などがありました。そして、ここの美術館の入り口に石像というかレリーフがあるのですが、見覚えがあると思ったら国際頭痛学会のホームページや抄録集の表紙の写真が、この石像の一部でした。
つづく
バレンシア最終日2
つづきです。
そして、その間違った美術館から歩いて30分くらいかけて陶芸美術館に着いたときには2日前と同じ13時30分でした。前回と同様に入場できないかも知れないと思いつつ入り口に入っていったら、「10分で閉まる」と言われました。何故に14時閉館、そして現在の時刻が13時30分なのに残り10分なのかわからないのですが、「10分だけで良いなら見て良いか」と言ったら、「入って良い」と言われました。入館料2ユーロなのですが、階段を指さされ、早く行って良いという感じで入館料はとられませんでした。綺麗な陶器や、装飾された部屋、陶器の歴史などがありました。そして、ここの美術館の入り口に石像というかレリーフがあるのですが、見覚えがあると思ったら国際頭痛学会のホームページや抄録集の表紙の写真が、この石像の一部でした。
つづく