ネパールの民族衣装の話をしているうちに、あのチョッと不思議？なネパールへの旅が懐かしく思い出されてきました～
『ヒマラヤの麓に行って、ヒマラヤを見たくない?』と、友人に誘われて参加した「ネパール・カルチャーツアー ６泊７日の旅」。 サイババが一大ブームを巻き起こしていた時期でした～～ 講師はサイババにも詳しいY川ご夫妻。 お二人はその手の著書を何冊も書かれているのだそう・・・ 主催者は通っていた絵手紙教室の先生のお嬢さんのAさんで、日本人として唯一ネパールの宮廷舞踊の踊子になることを特別に許された方だから、大丈夫(ナニガ？？）・・・と説得されて参加したのでした～～
宿泊先はAさんのネパール人のご主人の外交官をしているご親戚の家で、当時そのご親戚一家は英国駐在していて留守ということでした～～ シャワーが自由に使えなかったことが残念でしたが、食事はAさんが日本人向けにアレンジしてくれたネパール料理が美味しかったです。 モモというネパールギョウザもありました・・・
スワンブナヤート(最古の仏塔）
カトマンズでは寺院の建物の４面に描かれた目玉（ブッダアイというそうです）に驚き、ヒマラヤ山脈の見える丘ナガルコットでは厚い雲に隠れた山々にガッカリしましたが、見出し画像は写真を得意とするＢさんが私達が知らない間に撮ってくれていました。
通りにはサリー姿の女性が目に付きました
ツアーの仲間達
Ａさんの宮廷舞踊の仲間が踊りを披露してくれました。 黄色の衣装を着て踊っているのがＡさんです。
川のほとりには、染色された布が、川の流れに晒された後、干されていました。 布の色落ちは、多分この晒す工程が不十分だからなのかもしれないと思われますが・・？
夜は皆で屋根の上に出て、星空を眺めながらＮ川夫妻を囲んで、宇宙や前世のことなど神秘的な？話しをしましたが、絵手紙繋がりで参加したわたくしめは、どんな話だったのか、すっかり忘れ果てています。
神々が住むネパールの旅は、余りに異なる価値観で生活する人々の生活に、興味津々のカルチャーショックを味わった旅でした～～
やり残したことが一つ。 Ａさんのご主人の友人で、ヒマラヤ遊覧飛行の操縦士の人が遊びに来てくれましたが、今思えばヒマラヤの山々の上を飛んで見ればよかった～～と。 あの時は命がけの遊覧飛行になるのが怖くて手を挙げられなかったけれど・・・
アクセス
トータル
ランキング
ネパールは私も行きたい国の一つでした。
ヒマラヤと穏やかで素朴な国民性が魅力ですね。
素敵な旅でしたね。
アジアの国のお土産の衣服、色落ちするんですよね。晒しが不十分なのですね(;'∀')
遊覧飛行機、怖いですよね。
後から乗ればよかったと思われたのですね。
私も、イギリスの湖水地方に行った時、お祭りで大きな移動回転木馬があって乗りたかったのですが、大の大人がと恥ずかしくて乗り損なったことです。
遊覧飛行と規模が違いますけれど、いまだに乗れば良かったと悔やんでいます。
テレビでは何度か見たことがあります
観光ツアーでなく 想い出もそれだけに忘れられないものが残ったものと思います
ヒマラヤ上空を飛ぶ 夢のような話です
実現はチャンスあるかな？
観光旅行少々とスケッチ旅と友人を訪ねる旅と研修と付き添い・・・が海外への旅のほとんどで、世界の有名な観光地は殆ど行っていません・・・
yukiさんは、世界の主な観光地はご家族でいらしていらっしゃるのではないでしょうか・・・
ネパールはたまたまご縁があっての旅？でしたが、行っておいて良かったと思います。 普通の観光旅行ではなかなか体験できないことが出来ましたし、現地の人が一緒だと何かと心強いです。 穏やかで優しくて明るい人たちでした～～
ヒマラヤ遊覧飛行・・・やはりビビりますよね。
湖水地方の回転木馬は、乗らずに残念なことでした～～ としまえんのエルドラドには乗りましたか。
湖水地方へもう一度旅するチャンスがありますように・・・
ヒマラヤ上空を飛ぶ！！本当に夢のような話ですね。 実現のチャンスはない・・・と思います。
それより、今度は世界一周の旅でもしたいものですが・・・資金が
こんにちは。ヒマラヤですか？一度見てみたいと
凄いでしょう
ネパールから、登るのでしょうか？
重装備が、必要ですね
ツアーの仲間たちの中にのりさんも
写っているのですよね。😀
コロナが、落ち着かないと、旅行は、出来ませんね。
どこでもいいから、旅行したい🤗🤗ですね。
ネパールへの旅。いい時期だったのかしら。
＜宮廷舞踊の踊子になることを特別に許された方＞そのような方の踊りを見られたって
すごーい！ そんな経験は滅多に出来ませんね。
ヒマラヤを空から･･･怖い気もしますが、滅多にないチャンスでしたね。
私は、下からでもいいからみたいな。
ヒマラヤが良く見えるのは１０月以降だそうで、私達は夏休みに出掛けた関係で、青空に映えるヒマラヤの山々はなかなか見るのが難しかったです💦 私自身見出し画像のようなヒマラヤは見ることが出来ませんでした～～ それでも雲の切れ間に姿を見せる荘厳な山並みには圧倒されました。
ヒマラヤ登山については知識がないのですが、ベースキャンプ地の一つ、！！ポカラへ行きました。 そこでも日本人女性が山小屋を経営する活躍をしていて驚きました。 本当に逞しい女性でした！！
ツアーの仲間の中で、一番美人に見える人が私です
本当にどこでもいいから旅行したいですね！！
日本舞踊をなさっていらしたミルクさんは、やはり宮廷舞踊に注目されるのですね。 東南アジアの国々にはそれぞれ独自の舞踊が発達していて、本当はみな異なる特徴があるのでしょうけれど、私の眼にはその違いが、情けないかな・・・分かりません
ヒマラヤを上から見たらどうなのか・・・以前TVで放映していた気がしますが、下からでも充分荘厳さに感動できる気がします。 元山女のミルクさんの血が騒ぎだしませんか・・・(^_-)-☆
凄いな色々なところへ行かれてるんですね
『ヒマラヤの麓に行って、ヒマラヤを見たくない?』
って誘う人 そして行く人周りには居ません
そんな人が周りにいたらもうすこし色々なとこに行けたのかなと思ったりします
1枚目の写真からヒマラヤですからえって思いました
若い時にいろいろ経験で来てるといいです
憧れます
遊覧飛行は残念でしたね
日本と違ってちょっと不安がありますよね
ベルさんは突然そんな途方もない誘いを受けたら、面白そう・・・なんてすぐ乗れるタイプですか・・・ 大抵の人は先ず引いてしまいますよね。 私も聞いた時にはビックリ仰天してしまいました。 それがAさんのお母さん(絵手紙の先生）から、ヒマラヤの美しさなどについて聞かされ、スピリチュアルワールドでは第一人者のご夫妻(なぜか絵手紙の先生のご友人）と１週間も一緒に旅をしながら、貴重な話を聞けるチャンスはなかなかない・・・等と説得されて参加する気になったのでした。
ベルさんはまだまだお若いですから、コロナが収束したら是非アチコチお出かけください！！