難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

整形外科なう。

2011年11月10日 20時00分38秒 | 日記(つぶやき)
自宅となり駅のM整形外科に来た。
症状を書いて提出したらすぐ呼ばれた。
※人工内耳で名前が呼ばれたのが分かった。

真っ黒に日焼けしたドクターが問診をする。
※呼び出しは聞こえないかもと言ったら呼びに来た。
ドクターはおっきい声でてきぱきしゃべる人だ。
レントゲンを撮る。
※人工内耳は外したがジェスチャーするから大丈夫と言われた。
デジタルなのですぐ呼ばれて診断を聞く。
首の骨や肩の骨は大丈夫。
後は肩の筋肉が衰えている。
「五十肩」だねと即座に言われる。
なんか子供に話すように頑張っていきましょうねと言われたが気にしないことにした。

リハビリ室は9人くらいもトレーナーか理学療法士の人がいて、患者にあれこれ指導している。
リハビリ室で肩を暖めたり、電気パルスをしたり、40分ほどいろいろやって終わった。
※これ(人工内耳)は電気治療器は影響あるか聞かれたが特段影響はなかったようだ。

あれ、入浴後に塗り薬を何とかと言ってなかったかな。
診察料の領収書ともう一枚の紙はその明細だし、何ももらわなかった。

ちょっと頭がズキンズキンするのでもう帰ろう。

ラビット 記
※はコミュニケーションと人工内耳に関する部分

TPPは医療・年金制度も脅かす。

2011年11月10日 13時01分21秒 | 日記(つぶやき)
野田総理のAPEC出発を明日に控えて、テレビのバラエティ番組でもTPP問題の解説をしていた。
日米はペリー提督の黒船以来、貿易摩擦の歴史だったと。

地方議会は44都道府県がTPPに反対もしくは慎重に検討すべきとの意見書を出している。市町村議会では1056議会が反対、302議会が慎重に検討すべきと意見書がでている。
医療保険の開放の他に、障害者の生活に関わる影響はどうなのか知りたい。

ラビット 記