赤ちゃんにドキドキ

最初に断っとくけど赤ちゃんが嫌いなわけではない（←ここんとこ重要）

チャンポンを注文して、届いたところに乳飲み子（多分半年ぐらいか？）を連れた若夫婦が来店。
こんな小さい子を連れてくるんじゃない！

少なくとも、隣には座らないでくれ～(;_;)
と、必死の祈りもむなしく隣のテーブルにご着席(T"T)

こうなるともうこっちも大変、急いで食べなきゃ(>_<)
味なんかわかったもんじゃない、とにかく片付けよう。お願いだから突然奇声を上げたり泣き出したりしないでおくれよと、お子にお願いしながら一所懸命取り組む。

若い父さんがだっこしてるもんだから、こっちは気が気じゃないのだ。
「おろおろおろ～～　ばぁ～」とかやりながら、子どもをあやす父
やるじゃん♪

その向こう側のテーブルにぽっちゃりめの若い女性４人組が着席。近くの会社員らしい風、制服を着ている。こいつらが、煙草を吸い始めた。おいおい、かりそめにもあんたら女だろ、子どもに煙草が悪いって知らんのかい(-(ェ)-#

そんな風に、もう周りが気になってしょうがない。

ものすごくいい子だった♪
食べ終わるまで、時々楽しそうにきゃっきゃって笑う程度でとても静かに過ごしてました。おかげでこっちもなんとか中途退席しないで済んだよぉ～
しかあし！　食べた気はしませんでしたねぇ(´・(ェ)・｀)

突然大きな音がするのがとっても苦手。それだけなんですよ。
赤ん坊や小さい子どもって、わけもなく奇声を上げたり大声出したり泣き出したりするじゃないですか。目に入っている時は「奇声を上げるかもしれない、泣き出すかもしれない」と自分に言い聞かせているのでびくっとしたりはありませんが、気付かなくてやられるともう心臓がバクバクです(T"T)