みなさんお待たせ致しました(待ってないって)
オフィシャルサイトの新コンテンツを発表致します
くま先生闘病記2006 『疑惑の右腕』
です。
せっかく四十肩になったのだし、鍼灸師が四十肩に対してどう対処するのか、四十肩はどうやって治っていくのかをプロの立場で観察してご報告するのが義務なのではと思った次第。
いや、正直に言います。四十肩じゃないかな~って思った時に感じたこと
ネタになるぞ
でした(笑)
そんなわけで早速執筆を始めましたので、オフィシャルページもよろしく
オフィシャルサイトの新コンテンツを発表致します
くま先生闘病記2006 『疑惑の右腕』
です。
せっかく四十肩になったのだし、鍼灸師が四十肩に対してどう対処するのか、四十肩はどうやって治っていくのかをプロの立場で観察してご報告するのが義務なのではと思った次第。
いや、正直に言います。四十肩じゃないかな~って思った時に感じたこと
ネタになるぞ
でした(笑)
そんなわけで早速執筆を始めましたので、オフィシャルページもよろしく
四十肩っていうのは、四十代で肩が痛いから四十肩なんだよね?五十代なら、おんなじ症状でも五十肩ってぇの?六十代なら六十肩?
しかし、自らの痛みを、しめしめとネタにしちゃうなんて、クマ先生、私小説作家か、ハラ減らしたタコか?
壮絶な体験記、期待してます。じゃなかった。
早い回復をお祈りしています。どうぞお大事に、、
四十肩、五十肩は俗称で正しくは「肩関節周囲炎」といいます。40~50代が一番発症しやすい年代なので、そのようなネーミングをされているようです。
僕の経験では70代が最高齢でしたね。そのような場合、七十肩とは言いませんね(笑)
「いやぁ、どうしましょ。20歳も若返っちゃいましたね(笑)」と。
ご本人もまさかこれが五十肩だとは想像もしていませんで、腕が上がらない、原因不明の病気にでもなったかと相当不安を感じられていることが多いです。そのため、このようにお伝えすることで「なんだ、五十肩か。じゃぁいずれ治りますよね」と、いたく安心されるのです。
そんなわけで、こいつは早期の回復は難しく、どうしても一定の期間は痛いので....
ご期待に違わず「壮絶な」体験記をお送りしようとたくらんでおります(笑)
今朝は、昨日よりもちょっと、痛いです(涙)