網にかかったコノハズクの骸 2012年10月11日 | 自然&生き物 標高600メートルほどの藁科川の最上流・馬込地区に茶畑のならしの作業に出掛けると、一番小さなフクロウの仲間「コノハズク」が畑の網に引っ掛かり亡くなっていました。 渡りの途中で畑の昆虫を狙ったのでしょうか? かなりもがいたようで、糸が羽根にからみついていました #びっくり « 『木魂伝説』 | トップ | ちょーあせった~! »
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