ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
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ムノーなケーカン。

2022年03月29日 | なんやかんや

こんなことがありまして。

タケシ父ちゃんと某駅で待ち合わせ。

二人組の警官にロックオンされた。
出た出た、職質。ここで職質されたのは、三回目かな。四回目かな。

警『お兄さん。』
ハ『何がお兄さんだよ、おじさんだよ。』

ま、タケシ父ちゃんが来るまで、ヒマつぶしで付き合ってやるか。

警『カバンの中、見せてくれますか。』
ハ『い・や・だヨー。』
警『なんで隠すんですか。』
ハ『いやなものはイヤ。うるせーなー。』

四人の警官に囲まれた。

約30分後、やっとタケシ父ちゃんが到着。
電車が止まっていて、遅れたんだって。

タケシ父ちゃんがにもなだめられ、ひと悶着あったけど、カバンを公開。

ハ『綿棒でしょー、輪ゴムでしょー、レシートでしょー、お風呂セットでしょー、それと、それと…。』

モチロン怪しいものは持ってるワケないじゃん。

それでやっと解放された。

しかしさ、一番怪しいスマホケースを見逃す、アホな警官。

    
ここに白い粉が入ってたのに。いひひ。
    
白い粉。


…。


ホントは風邪薬だけどねー。

                              ハル★